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この秋長野で放映中のラボ・パーティテレビCMの案内です
長野では特別地区としてこの秋に様々なプログラムを実施中ですが
その活動応援の一環として実施しています
長野という地域に限定し、回数も多くはありません
長さは15秒、ラボランドにて撮影されました
こちらが、ブロードバンド用になります。
http://www.omoraji.com/~labo/labocm-high.asx
こちらは
普通の電話回線などナローバンド用で、紙芝居風になっています。
http://www.omoraji.com/~labo/labocm-low.asx
★今後の展開については今回の反響をみて検討してゆきますので
感想やご意見をお寄せ下さい
ラボっ子や父母みなさんも感想にもお願いします
★みなさんのホームページにおいてもこのURLを貼付けてご案内下さい
ラボ・パーティにもテレビCMがあるという紹介になり、
ラボ・パーティのイメージアップにつながります
アスベルさんからの書き込みです。多くの方に知って頂きたいですね！
早く広まっていくといいと願っています。
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アスベルさんの書き込みを見てすぐアクセスしてみました。なかなか行き着けずあきらめていました。
が、メールに送られている日記の方のアドレスには下線が入っていたので、
観る事ができました。あっという間のCMですが、とてもかわいいし、発音もきれいです。願わくばもうちょっと長く。一瞬過ぎるかんじです。３回繰り返してやっとああ～と感激がじわじわと・・・。どんどん広がって欲しいです。らぼのCM.
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昨日冷たい秋雨の降る中を、久しぶりに上野の森にある、東京都美術館へ出向きました。平日の雨、きっと中はそう混んではいないと思ったのですが、なんと中は熱気ムンムン。列の後ろから人の頭越しにようやく見てきたという感じでした。
お目当てはもちろん、ウルクの人々によって発掘された、楔形文字が刻まれた粘土板。紀元前３０００年ごろからシュメール文字が段々変遷されてきて、紀元前2400年ごろのタブレットが展示されていました。楔形文字は大部分は粘土板に記されたのだが、記念用、または奉納用の銘文は、石、象牙、金属、ガラスなどにも彫られている様です。残念ながらそのような展示はなく、エジプト文明の展示品が多くちょっとお目当てがはずれました。
さすが「ディオニュソス」像など、良く本などでみかける展示品には、眼を見張るものがありました。それにしてもミイラが保存されて、展示されているのにはちょっと不気味でしたね。日本人の感覚には解りません。
しかし楔形のタブレットを数点見ただけで満足でした。
「ギルガメシュ王の物語」に出会い、テーマ活動として展開した事は、ラボッ子達にとって、素晴らしい財産となった事を再確認しました。
もう一つ素敵だったのはパピルス。非常に美しく、ゼーマンさんの絵本のイメージと重なりました。
木の皮のようなものに描かれた一枚の絵（結構高かった）と、古代文字のなぞを解く｛大英博物館双書｝本邦初訳という本を買い求めてきました。矢島文夫さんも訳者のひとりになっています。
もう一冊はいつか大英博物館に行った時役立ちそうな、「たけしの大英博物館見聞六」なる本も買ってきましたよ。結局これが簡単で解りやすいということがわかったからです。
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ルーブルでもこれらと似たような古代社会の展示を観て来ましたが、感心の薄い時は、さあ～～と通りすぎて、観たような気になっていたのです！
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２日間娘のところに行っていて、Takumiのプレイルームを？？してきました。だんだんCDも聴くようになり、今回はガンピーさんとガラガラどんを何回も。そして初めて、ストーンスープをききました。
あさママ（娘）が会社へ行く時、‘May I come with you?
といおうね！と何度も練習しました。朝ママの驚く顔が見たくくて！！
娘は某大手自動車メーカーに勤めているので、来週からモーターショーが始まるため、その準備で猛烈に忙しいようです。外国のお客様を案内したりたり、大変のようです。また来週も予約が２日入っています。（保育園の送迎）。こんな時しかTakumiとラボが出来ないので、楽しんでいますが疲れますネ！。
今朝も保育園に行く途中、バスがきたら、早速歌ってました。・・・up and down.....。
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日記の更新がうまく出来ず、昨夜も娘のPCで試みたのですが、PC大好きなTakumiに邪魔されて、あっという間に消えてしまいました。
ご訪問くださった方に感謝いたします。
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支部研修もいよいよ、後一回を残すのみとなり、本日はテーマ活動『バベルの塔』の時間。来週の発表に備えて、練習また練習と思いきや！そこは見識豊かなテューターの集まり。『バベルの塔』論？？で時間はどんどん経過。
一つの物語として、テーマ活動に向き合えばいいのではと思ったのは、私だけ？？
来週の発表は、大丈夫かしら。そういう本人も余りライブラリーを聴いて参加していないので大きなことはいえない。
他のグループはいずれもギルがメシュⅠ話、Ⅱ話。来週の発表が楽しみ！
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今週はしっかり聴いておかないといけませんネ！！！！！
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秋晴れの日曜日、久々にラボセンターに。
今日の目的は、歴代の会長の（４総局）集い。継承と発展をうたいつつも、
現実には、テューター間のギャップが大きすぎて難しい問題もある。
会長経験者の間でも１８年から３８年、２０年の差があるのが現実であるという事を実感した。
それにしても、久しぶりに顔をあわせた先輩方のお元気なこと！！その秘密はなんでしょうか？？きっとラボっこから、気をもらっているからでしょうね！！！
私なんぞは、まだ若造？？？？の方。30年経ってもです。まだまだ、頑張る余地はありそうです。くたびれてなんかいられません。と思ったのが今日の第一の収穫でした。
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和気あいあいとお昼をご一緒して３時過ぎ解散。若いテューターとの間のギャップを埋めていくべく、努力は惜しまないつもりですが・・・・・。
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おいしい昼食をお腹いっぱいたべて帰宅。夫が寒ぶりのおいしいのがあったからと、お買い物をしておいてくれた。プラス鍋もの。ごめんなさい。今日は
食べられないわ！！！でお鍋は明日にまわして。（明日も研修で遅くなるので、ラッキー）☆☆♪
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永年ラボを続けていると、家人まで巻き添えにしてします事が多々ある。テューターの旦那様はきっとどなたも寛大で、優しいのでしょうね！
わが夫は？？何事も聞き流して、マイペース。
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レポートが飽きてきたので小休止して、書いたきょうの日記でした。
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いつも、時計と睨めっこ状態で夕食を済ませ、Partyへと、突入。
今日は、当初発表の反省などの事後活動を行い来週お休みの予定であった。
しかし、中高大生合宿の実行委員会と、地区発表会の実行委員会とが重なり
当PARTYからも実行委員が出ているので、予定を変更し本日休講。
こんなにも早く、のんびりとPCの前に座れると思ったものの、先に仕上げるべきは、レポートでなければならない。昨日にひき続き、こちらの方を、さきへすすめる。しかし土曜クラスの反省会を持たなければ、続きがかけない事が解った。
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夕方、今回の発表が終わるまでは、Partyを休まないと決め、塾にも行かず、受験勉強をしながら、ラボも頑張ってきた、めぐちゃんのお母さんからお電話を頂いた。‘感想文はかいておくります。英語で書いて見るようにいってみます’。とても本人も頑張ってくれました。これからは受検に専念して、また帰ってきて欲しいと話す。最後のナレーションを務めるという大役もしっかりこなしてくれ、期待を裏切らなかったですよ！と言うと、おかあさんも大変喜んでくださった。有難うございました。こういうひとことが嬉しいんですよね☆★
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昨日郵送した手紙を見て今ごろ、みんな真っ青になっているだろうとニンマリしている、いじわるなテューターです。
感想文を英語で！たのしみですね～～。
で、今日のマークは驚きにしました。
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何から書き始めようかと、考えながらPCにむかい、とりあえずレポートに取り掛かった。書き始めると不思議なもので、どんどん書きたいことがでてくる。メモ用のノートをかたわらに、とりあえず思いつくままに書いて（打って行く）。PCの都合のいいところは、いくらでも書き直しが出来る事。
書いては消し、書いては消し何度、言語習得のレポートをかいたことか！
今は、何とかPCも使いこなせる？？までになってきたので、何とか早く仕上げて、楽になりたい気持ちのほうがつよくなってきた。それには中身が充実していなくてはと、子供達とのやり取り（記録にない部分）を思い出しながら、
とりあえず順調に滑り出した。
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HPの方も新しい事が出来るとうれしい。こんな気持ちになるのも久しぶり♪少々若やいだ気持ちになるから不思議だ。
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ラボっこたちも同じだと思う。解る！出来る！そんな気持ちをもっともっともてるように、日々のPartyも行っていきたい。
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『ギルガメシュ』の発表お疲れ様でした。おおむね好評です。HPを開いてみましょう！そしてあなた方も感想を書いてください。
さて発表にあたり、イメージを表現するのに大変苦労しましたね。ほとんどの時間がこのために使われました。
ラボのテーマ活動の要素は、物語、表現、言葉、グループの四つからなりたっています。どれがかけても良いテーマ活動は出来ません。
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今回の取り組みで、言葉に関しての話し合いがまったくなされませんでした。。時間が足りなかった事も事実です。ナレーションなど個人の力に任せきりでしたね。特にギルガメシュについては、練習不足の一言に尽きますが、なぜひとことアドヴァイスができなかったのでしょう？？？まりりんも辛かったと思います。
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さた次回２５日のPartyに於いてこの辺を考える意味でも感想文を書いて頂きます。高校生以上は英語で！！。それからこのテーマ活動を通して、言葉の習得はどのくらいあったのでしょう。終わって冷静に是非考えてみてください。
此の辺の答えが出てこないと、テューターは、レポートがかけません。答えは出なくても、何らかの手ごたえが欲しいのです。
観に来てくださった先生方も、コメントの書きようがないレポートを出されても困るでしょう！！
一週間ありますので、次回までに良く考えて、必ずノートにまとめてきてください。感想文のほかに何をするかは、この一週間よく考えます。テーマ活動の友と辞書を忘れずに持ってきてください。
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今後ずうーっとテーマ活動を続けていくなら、考えなければならない問題です。＜楽しいからテーマ活動をする＞だけでは困るのです。その中身が充実しているかどうかです。テーマ活動を通して、もっと英語の表現力を身につけて生きましょう！英語の発音や、聴き取る力は見事だとおもいます。
今回のテーマ活動も、ほとんど日本語で、イメージしてきました。これが英語でイメージできるようになって、本当の力がついたといえるでしょう。
そして、その英語を使って自己表現の力（平たく言えば話せるように）を付けてほしいものです。そのためにも言葉にこだわって欲しいのです。
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ラボはすばらしいものを沢山持っています。それを活かさなくてはもったいないですよ。ラボをもっと広く社会に理解してもらうためには、ここのところが大切です。そう思いませんか？？胸をはってラボを語れるようにしていきましょう！！
今回『ギルガメシュ』に取り組んだことは、とても意義のあることだと思っていますよ。今日ヴィデオで観てみました。客席から見ていたときより、伝わってきました。物語がほんとに生かされていたと改めておもいました。
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今週はPARTYがお休みなので、NEWSと一緒に郵送しました。
たまたま、チビッコのお母さんが聴いていたんですが、」ロビーである先生が、‘自分達が楽しんでいるんだね！’というようなことを、おっしゃってたそうです。それだけではないはずですが・・・・。先生方の反応が知りたいところです。
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発表会の後は、おやすみが普通なのだが、レポートの提出があるので、感想文や、ノートを借りる必要からKiddyちゃんと、小学生はPartyを行いました。
Kiddyちゃんは、感想文が書けるわけがないので、好きなところ、自分の役の絵を描き、お母さんにコメントを付け加えていただきました。これは３０周年の文集作りの為にしっかり書いてもらいました。動物になったり、石運びをした場面が印象に残っていたようです。
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難しいテーマなので、出していいものやら考えましたが、結果良かったです。‘たのしかったよ！’といってくれました。チビちゃんたちにとっては、ウルクも、楔形文字も関係ありません。お兄さん、お姉さんと一緒に何かをした。出来たということが大事であって・・・。大きくなって思い出してくれるかも怪しい年齢です。でもそれでも出してよかったと心から思えます。
もちろん大きい人たちだけで発表すれば、完成度はもっと高く、感動もあったかと思いますが・・・・。
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小学生は、最初の日本語ナレーションを受け持った２人が評判が良く、当の本人達も、満足していました。お母さんも＜最初は日本語だけでおぼえていても全く言葉がでてこなくて、苦労しましたが、日本語、英語の書き写しをし、
英語が耳に入るようになって、覚えられました＞。‘英語をいわなくてもしっかり音を捉えているということですね！’とお答えしました。
あとの２人も十分頑張ったと大いに誉めてあげました。２人とも一歩成長したはずです。それにしても、みんなの疑問は、‘どうして一人の役を３人も４人も一緒にするの？？？’ということでした。わがPartyではあまりそういうことはしないので、理解に苦しんだようです。たくさん人がいたからじゃないの！としかこたえられませんでした。
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お母様方が、英語のナレーションを担当した、中学生、高校生の発音のきれいさに皆感心しておられました。「余り最初から無理強いして英語をいわせなくても、というのが私の方針なのです。でも時がくれば、気がついたらとてもきれいな発音をしているんですよ」と。そこが理解できないと止めていったりしますネ！！待つということは、大変なのです。スローライフという言葉を最近良く耳にします。大切な事ですね☆
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ようやく肩の荷が降りた様な、まだ終わっていないような一日でした。
レポートを書く宿題が課されているからです。
今日も一日、７月からを振り返り、何からてを付けていけばいいのだろうと思い煩っているうちに、終わってしまった。
当分かきあげるまでは、毎日こんな気持ちで、過ごさねばならないと思うと、さっさと書いてしまったほうがいいのだが、どうもこのてのレポートは苦手である。１０年ぐらい前まで、言語習得に関してのレポートを、いやという程書いてきたのが原因かも？？？
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今回の場合は、特に重荷である。『ギルガメシュ』に取り組んだという、プレッシャーが、余計気を重くしているのかしら？？！！
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