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昨日の日記で結婚の事をかいた＜岡けん＞についてかいてみます。
彼は、小学校5年生頃入会しました。当時の彼は野球少年、Party行事なども、ほとんど出席せず、いつやめてもおかしくないごく普通の男の子でした。
お兄ちゃんが他の英語教室へ行ったけど続かなかったので、ラボへと云うことでした。とくにライブラリーを聴くでもなく、小学校時代の彼の印象は、あまりないと云っていいくらいです。
変わったのは、中学生になり、高校生や、大学生と活動するようになってから。それによきライバルが誕生したことです。家も近いと言う事もあり、いつも最後まで残って、大きい人たちと楽しんでいました。めきめき頭角を発揮してきたのもこのころからです。学校英語も得意になり、英語と体育と給食はいつも⑤といって笑っていました。
高校時代は、部活（サッカー）のキャップテンもやりながら、ほとんど欠席する事もなく、高校生活動などParty以外の行事にも積極的に参加しました。
高校２年で国際交流にも参加し、翌年には、そのときのホストが来日すると、受検にもかかわらず２ヶ月（日本語研修）のうけいれをしました。シニアメイトの体験もし、わがPartyではまれに見る（おっと先輩達に失礼かな？）
ラボッこに成長しました。このころから地域のあこがれのお兄さん。テューターにもたくさんファンがいました。
中央大学の英文科に進学し、このころから高校の英語教師になるといっていたような気がします。大学生表現活動では、大活躍しテューター自慢のラボッこでした。人間的にもすばらしく、思いやりと優しさにあふれていました。
教師への道はなかなか厳しく講師をしながら夢を捨てずにがんばってきました。英語部の顧問もしたりで、ラボの体験も充分生かしてきたと思います。（本人はサッカー一筋でした）。
この春、晴れて正式に採用が決まり今は、県東部の公立校で忙しい毎日を送っています。夢を途中であきらめなかった事が立派です。きっといい先生してると、思います。
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一人のラボッこの成長物語ですが、なぜ個人のプライバシーまで書いてしまったかと云うと、小学生から中学への切り替え時にやめるケース、あるいはスポーツ少年団を選んでやめるケース、部活をえらんでやめるケースと、辞めていく要因は実に様々です。やめるのは簡単な事です。でも一つのことをやり遂げるということは、そのこの人生をさらに大きく成長させると思うのです。
そんな彼にも弱点はあるのですよ。もちろん内緒ですが・・・・。
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今日のKiddy グループ。ラボルームに入るなり、こたくんがこれしたあ～～いといって、『GUESS HOW MUCH I LOVE YOU』の絵本を取り出した。
先週約束しながら出来なかったので、おうちで泣いたんだって！可哀想なことしてしまいました。Hello!のあいさつもそこそこに、早速お母さんと、でかうさぎと、ちびうさぎのコンビになり、きみのこと、こ～～んなにすきだよお～～。とやってみる。こたくんが「でかウサギってお母さんのことお～～？お父さんのことお～～？」さあどっちだと思う？？好きな方でいいよということで、納得。こんなにも優しいお話に出会えた子供たち。おうちでもパパやママにやってあげようね！
今日のお話はテーマ活動発表会でみる『石からスープができるかな』。ちょっと長いけどがんばって聴けました。
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小学生グループは「ギルガメシュ」の追い込み。ナレーションを分担しているので、ひとりひとり、音楽CDでｔｒｙしてみる。日本語ナレーションとてあなどれない。書き写しをしてから、しっかりノートに音のリズム、強弱のしるしつけをする。一通り練習してからは、個人の時間。英語、日本語を受け持つしゅうすけは、４年生。まだ完全ではないが、入会一年半でかなり聞き取る力と、英語日本語の対応が出来るようになってきた。みんなスローペースではあるが、確実に力がついてきた。一年生のまいちゃんが、最初の日本語ナレーションを受け持つ。しっかり、ききとっているので、大いに誉めてあげる。この物語のナレーションをたとえわずかでもCDどおりできたら、立派だと思う。
難しいのは、Gilgameshと代名詞のheとの一致が理解できないので、出だしで、まだつまずく。何度も練習していくうちに、Gilgmeshとhe
が同じことをいっているらしい事にいが付いたようだ。こんな難しいテーマ活動を一年生がすること事態が、さすがラボ！！！というか、無茶というか！！！
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さわやかな秋晴れの一日。家に居るのも、もったいような。
たまっている仕事をかたずけなくてはと一つずつメモしていく。私にしては珍しい事！！
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国際交流写真展・・昨年にひき続き坂戸郵便局のロビーで開催。案内も市の広報にだしてもらえるので、早めに打ち合わせを。昨年同様にお願いする事にした。まだ新しいパネルは出来上がっていないが、しっかり予約はしてある。
１１月２６日～１２月８日の間。いつも何かしら展示していて、いろんな教室あんないなどで、随分早くにお願いしたのにこの時期まで予定が入っていてしまったのである。もう少し早めに、募集活動とリンクさせたかったが仕方がない。人気のコーナーである。ラボにもいい事があるように☆
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かねてから新興住宅建設が多い地域に初めて新聞折込をすることにした。なんの手がかりもないもで、まずは折込から。反応を見て次の手を考えましょうと言う事に、事務局と打ち合わせ。そういえば減る一方の会員に何とか歯止めをと大学生と会員募集プロジェクト成るものを立ち上げHPをつくてもう２年になる。現象に歯止めはかからない。それでも何かをしなくては待っていては人はこない。
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夕方PCがつかえなくなりお助けマンの登場までのんびり構えていると、＜もしもし・・＞懐かしい声が。おかけんである。あのお～～結婚する事にしました。１２月６日ですので宜しくおねがいします・・・。彼は高校英語教師を目指してひたすら努力をし、念願かなって、この春から、公立校の英語の先生になった。サッカー部の顧問もしてるので、ものすごく忙しいとか。
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先月結婚したひろみちゃんへの記念のお皿が焼きあがってきたところ。また一枚追加です。嬉しい報告でした
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秋の連続研修第二回目。支部発表に出るPartyのレポートがある。もちろん『ギルガメッシュ』も。『セロ弾きのゴーシュ』『石からスープが出来るかな』の報告。それぞれ工夫を凝らし楽しいテーマ活動に仕上がっている様子！！４，５月頃から発表にエントリーするつもりで、取り組んでいるので、お話を充分に楽しみながら、発表へむけて着々と進めてきたようです。それに引き換え＜わがPartyは、発刊もされないのに『ギルガメシュ』ときめていました＞と言う報告に一瞬皆さん固まったような？？？
質疑の時間が少々あり、それぞれ発表が楽しみ♪わがPartyを除いては！
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午後はテーマ活動『バベルの塔』へ突入。お世話さん泣かせの２０年以上のテューター暦のグループ。まずは発表を目指して、頑張りましょう！！それにしてもパルバースさんの解釈に少々苦しいところが・・・・・。
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４時から発表会場の下見と打ち合わせ。場所を移動してとなんと気ぜわしい事！なんだか、頭がボーッとしてきた。いつも以上に。
三日月を眺めながら、事故も起さずようやく帰り着いたときにはもうヘトヘトって感じ！！！朝家を出てから１１時間の労働でした。こういうのは労働と言わないのかしら？？？なんて考えてしまいました。好きでやってることだから違いますね！？！？
日記のタイトルの意味お解りですよね？聴きもしないのにテーマ決めるなんて、普通の人には出来ませんもの。よく解ってますよ！！！（汗）
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この秋の研修はすべてのグループが月曜日。今までは曜日で選べたが。基本的に月曜はPARTYは入れてないのだからみんなが都合がいいはず。ところがこういう時は、何かと用事が入っている。先週おやすみしてしまったおかげで、明日の参加が、重荷となる。やはり連続研修は通して参加して意味があるのだなと・・・。
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明日は研修の始めに支部発表に出る６Partyが、それぞれ２グループに分かれて、経過報告をしなければ成らないとのこと。最近HPに書いたりしているので、何を報告すればいいのかしらと悩んでいます。時間は１０分！
テーマを選んだ理由。
現在の様子。
みどころ。
悩み・・・・
これを１０分で！！！レポートを事前に出してあるのでそれを受けて、そのあと質問タイムがあるらしい。さあ、ここで記録が（在ってないような）ものをいうことになるのだが。
『ギルガメシュ』に取り組み始めたPartyのHP上での様子などや、また最新号のテューター通信の記事など読んで、なぜいまわがPartyはこんなにも悩んでいるのだろう？？？物語をもっとストレートに楽しめばいいのかな？？
昨日も書いた高大生のこだわりなど、スーッと流せばいいのかな？？
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最初の話し合いで、今までのテーマ活動の概念は全部捨てて！！なぜなら５０００年前実在の人物が主人公だから。すべてはここから始まったのだ！
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やっぱり多少の準備はしていかなくては成りませんね！
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今日の日記のタイトルは、土曜クラスの様子。この一行でつまずいてしまった。Shamhat は何故、恐れおののいたのか？みんなが思っている＜おそれおののいた＞理由が少しずつちがっている。二人の愛は深まったのになぜ？？ShamhatがEnkiduにちかずいた理由からすれば、愛し合ってはいけない訳だ！でも好きになっちゃった！・・・・etc.
このように細部に渡りこだわりだすと、しかも言葉だけで解決するのならかんたんであるが、共通のイメージをもって、それをどう表現するかと云う段になると、もう時間ばかりが過ぎていく。いつものことではあるが。‘納得しないまま動けない’。テューターの「それぞれの気持ちを表現してみて（考えている事）おかしいと思ったら、違う人の考えで動いてみたら」なんていう忠告は耳に入らない。
高校生と、大学生のこだわりのちがいは在って当然。テーマ活動に妥協はないとはいえ、時間泥棒はどんどん忍び寄る。
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終わってから大学生が、高校生に意見なり、自分の考えなり、いえないと言う事は、ちゃんとその場面を考えてきていないんじゃないの？？しっかり聴いて参加していれば必ず意見はあるはず。俺達に遠慮はいらないんだよ！けんかしたっていいんだから。むしろそのくらいのつもりでいつも、Partyに臨まなければだめだ！！ 随分聞いたことある台詞じゃないの！！
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でもこうして、次の世代が育っていくのですね。
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それにしても今日のKeikoさんの研修（ノート）など、小学生の取り組む『ギルガメシュ』の様子は、ほんとにお話をたのしんで、しっかり言葉の習得へと結びついて行っていると思いました。高大生のテーマ活動って、皆さんどうなんでしょうか？？終わったあとはいつも考え込んでしまいます。
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なにやら宅急便屋さんが運んできたのは、カレンダーの絵らしきもの。
えっ！！今年の作品もう戻って来たのかしら？？ダンボールをカッターナイフでひらいてみた。＜こんな絵だしてないぞお～～＞どこかと間違えたのかしらと疑問に重いながら、一枚の文章に目を通してびっくり！！！！
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突然大きな荷物がお手元に届き、驚かれた事と・・・・。１１年前に応募したカレンダーの絵と思われます。・・・
一枚は、現在大学２年生になっている、可奈ちゃんの「グルンぱの幼稚園」。大きなお日様に向かってきれいになったグルンパが、意気ようようと働きに行く場面。ついこの間フランスへ発ってしまった彼女に見せたかったなあ～～。こんな気持ちでいってきてね！と。
もう一枚は高校３年生のむっちゃんの絵。５歳の時に描いたものです。
ゆうじくんからお水を＜Grow Grow!＞といっぱいもらって、きれいにさいたチューリップ。なんとも微笑ましい絵です。そして真ん中にしっかりと
＊The Sky Blue Seed＊と立て札がたっているのです。まさに文字も絵のうちとは、このことでしょうネ♪
それにしても、いかなる理由で、今まで帰ってこなかったのでしょう？？？
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この2枚の絵からもラボの持つ不思議な魅力と、物語の持つ意味の大切さを改めて思った次第です。物語は何時の世にも人を感動させます！！
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肺炎になってしまったゆうちゃん。早く元気になってね！！
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やっぱり門脇先生とか（３５周年）のとき、ご出席した方なら、お解りですよね！このプレッシャアー。というか、いま風にいえば、マジ？？？？？？
今日、幼児、小学生のPartyがありました。この話をしましたが、特にふう～～ん。お母さんも同じです。だから自然体でいけるんですね！
ラボの名誉？を傷つけない様に、何時もどうりのテーマ活動をするしかありません。
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幼児はともかく、小学生は、ナレーションを限りなくラブラリーに限りなく近く、よく聴いてねということぐらいしかいえません。幼児の場合はなんになるか決めたら、その練習してね！ あとは高校生や大学生と同じことを共有できる部分があるという事が、ラボのテーマ活動の魅力です。
ここが感じ取ってもらえないと、テーマ活動は難しいです。
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昨日都合で支部研修を休んでしまいました。
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夜、支部代表からとんでもない？？NEWSが飛び込んできました。
10月13日の支部テーマ活動大会の、午後の部に大変なお客様が3名おいでになるというNEWS！！！まさに寝耳に水。
大学生が土曜日にうわさを聞いてきて、ちょっとあせっていましたが。
現実になりました。この時期テーマ活動大会があるのは、北関東だけ。幸か不幸か？？？？
でもおみえになってくださるということは、ラボに取っては、すごい事です。
今更何をどう変えようもないので何時ものスタイル（YAMAZAKI）でいきます。
松本本部長いわく、＜まあ気楽にやってよ！＞
そうですね！肩の力を抜いて精一杯『ギルガメシュ』と向き合います。
門脇先生と鈴木孝夫先生と、もうお一方です。
秋晴れのさわやかなお出かけ日和も家にこもって、責任の重さをかみ締めています。
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En samdi, je suis allee au Theatre Romain avec mes amies et tutrices. La, il
est tres joli. “シーザー” a fait conquete d'ici. Il y a beaucoup de
pierres. Nous avons mange des sandwich d'ici.
土曜に友達とテューターとローマ劇場に行きました。そこはとてもきれいでした。こ
こはシーザーが昔征服した土地です。（多分・・・。シーザーがこの劇場造ったって
言ってた気がする）石が沢山詰まれてました。そこでサンドウィッチを食べま  した。
最後の写真は、星の王子様の作者の家が近くにあって、記念にとったやつです。
＜画像は工事中＞はやくまり子にUPしてもらいますね！
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> 今日は授業について説明します。写真つきです。
>
>
> Je vais a l'universite de Lyon 3. J'ai seulement un cour de francais
> maintement. La classe commence a huit heures et medi et il finit a douze
> heures et demi. Mon professeur est tres gentil.
>
>
> I go to university of Lyon 3. I have only French class now. The class
starts
> at 8:30 and finishes at 12:30. My teacher is very nice.
>
> 少ないですけど、学校に関してはこんくらいしかないので・・・。
> てか、私２年になってから英語の授業もなければ英語を話す機会も全くないんです
> よ。
> たま～にメールで使うくらいでかなり英語忘れちゃいました。
> フランス語より英語のほうがあってるか心配です・・・。
>
> こっちの方が先についたのだけれども、まあ、こんなラボッコもいると皆さんが、ちょっと眼にとめてくださればうれしいです。
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やっとPartyが終わってホッとしたところです。
なになに、大学生が、怪しげな事をいってました。行間を読みなさいとはテューターの普段の口癖ですが。もちろん中学生以上のグループに於いてです。
なるほど、そういうこともあるよな！素直に言葉どうりとればいいのに・・・。でもこの『ギルがメッシュ』はその通りに物語をおっていたら面白くない。さりとて、語りばかりのこのお話、どう料理するのでしょう？？？
もしかして行間を読みすぎるなって！あたってるかも？？？妙に今日は納得しました。
でもシャマトとエンキデゥの気持ちの変化をどう表現する？？
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それに、発表当日はなにやら、えらい先生がお見えになるような！
そんな話きいてません＊＊＊＊＊。大学生は今日9階でプレシャー掛けられてきたようです。お見えいただく・・・より、彼らにマジ？？？って思わせた９階のかた、ありがとうございます。ホントですか？？？
一番観ていただきたいのは、このお話を紹介して下さったS先生かも！！
そんな事よりみなさんの期待に添えるかどうか、あと一ヶ月もないのにどうするんでしょうネ！！！なんて無責任なテューターでしょう＊＊＊＊
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