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そろそろ皆さん『ギルがメッシュ』の魅力にとりついてきました？？？
わがPartyは発刊前から＜支部のテーマ活動発表はこれ＞と決めていました。そして発表はなんと10月13日です。まだ半分しか出来てません。
5000年前の世界最古の叙事詩にとりくむことが、第一義でした。聴いてみて愕然！！！！！
でもテーマ活動にするんですよね！テューターは黙っています。苦しいけど。
楔形文字で、このお話が再現されたというだけで感動です。そしてこれは、ラボだから出来るのです。
よかったらもう一つのHP（YAMAZAKI）へリンクしてみてください。苦悩の程がわかります。
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こういう時強力なメンバーがフランスへ留学です。だからせめて日記を、FRENCH でといじわるな注文をしました。
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とりあえず日記だけ☆
今日授業中に書いた先週末の日記です。
丘の上の教会行ったときのこと。
毎週日記は宿題になって今日は授業中にみんなで書いたんだけど、
先生に見てもらってないから間違いだらけかも・・・。
J'ai traverse pont de l'universite et je suis allee au Basillique Notre-Dame
fourviere. Ily a un belvedere a cote de la Notre-Dame. J'ai eu une belle vue
de Lyon. Apres, suis moi a travers du Rhone et je suis rentre chez moi. Ma
chambre est pres de l'universite Lyon 3.
行く前は日本離れるのちょっぴりさみしかったけど、
こっちきたらホームシックにかかるどころか楽しくてたまらないです。
まぁ今回は周りが法政の同じクラスの子だらけっていうのがおっきいんでしょうけ
ど。
ちゃんと一人暮らしもできてます！
またメールしますね。
かなみ
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かなちゃんもフランスで頑張ってるようです。日記は最低英語で出来れば
フランス語でと、酷な注文を出した、テューターに取りあえず、答えてくれました。間違ってるなんて、こちらはフランス語わかりません。毎日書くことが大事だよと！おくりだしましたので、公開します。フランス語に堪能な
テューターの皆様」ご教示の程をお願いします。今後も公開していきます。可奈ちゃんゆるせよ ！！！！
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こういうことこそラボではありませんか？？？
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一日遅れの日記になりました。
14，15と連休になり、まさに秋晴れの好天気。《敬老の日》の祝いに夫と94歳の母の祝いにいってきました。高原に吹く風は残暑ともいえないくらいさわやかでした。母は山梨の明野というところに一人暮らしをしています。15日早朝、村長以下お供の方がぞろぞろと、長寿を祝いにやって来てくれました。また来年があるかどうかわかりませんが、今はヘルパーさんの手も借りず、何でもひとりで、やっています。高齢の親を残して、気持ちは晴れませんが、本人の望むこと故見守るほかにてはないとおもっています。
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大学生の意見など書きっぱなしで留守にしてしましましたが、大学生の間でも話題になっているということは、私達テューターの考えをしっかり持つことがまずは大事かなと、問題提起をしました。
：：：
フランスにたったかなみも元気でまずはPCの接続から苦労して一人歩きがはじまったようです。わずか半年間の留学ですが、現地からのれポートを楽しみにしていきたいと思います。
リヨン第三大学というところに行くうそうですが、たくさんの異文化を吸収して、これからの行き方にプラスになることをねがっています。
早速BBSに書き込みしてましたが、英語になるかフランス語になるかあるいは、ずっと日本語か・・・。
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一昨日お母さんひろばについての日記を書きましたところ、皆様より、貴重にご感想をいただきました。＜お母さんひろば＞というネイミングもふさわしいかどうかも議論の的になりました。ときに教育講演会であったり・・
要はラボを内外の広く知ってもらう事が第一義なのですが。
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今日Partyが終わったあと、MY HPの修正など大学生と話していた所、ひろばの目的はなんなんですか？？？ラボを社会に広く知ってもらうのが目的ではないのですか？？
先生の日記だってもっと考えなければおかしいですよ！全大代でも話題になりました。全大代とは、全国大学生代表者会議のこと。
このひろばを立ち上げてからずっと疑問に思っていたことを鋭く指摘されました。何のHPか解らない。テューターが交流して行くのだったらそれはそれで解るけど・・。
毎日書かなくても（無理して書く必要ないじゃないですか？？）ポイントを絞っていかなくてはおかしいですよ：＊＊＊ごもっとも。
同好会じゃないんですよね。
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地区行事、とくにお母さんひろばの持ち方（それ以前に必要があるのかどうか）など、時間をとって話し合いましょう！とだいぶ前からきまっていた。にもかかわらず出席者は、半分。それぞれ事情は在るもののなにかすっきりしない。行事を組めば必ずといっていいほどすべてに満足という訳にはいかず、不満が残る。メリットがあるかないかで判断したり、入会につながらなかったりと、終わったあとの疲労感ばかりが残るような行事は出来るだけ減らした結果残ったのが、地区発表会とお母さんひろばの二つ。
地区発表会はともかく、＊お母さんひろば＊のほうは、年々参加者も減り、時に思いつきで、決行してしまい反省する事が多い。今日もそのために話し合いの場を設けたのだが、これといって＜GOOD IDEA>なるものはそうそう出てくれはずがない。結論として、講演会形式はやめて、親子参加型にして、楽しめるものを！地域の高校生や、大学生の育った姿も見てもらい、また彼らに活躍の場を・・。だいたい方向性はでたものの、実行に移す時どう具体化するのか、みとうしは付かない。
長年テューターを続けていると、実にいろいろの事をやってきたことが次々と思い浮かぶ。今日出た意見のようなものもすべて、体験済み。
お金をかけずに、たくさんの人が集まり、尚且つパブリシティーに効果があり、入会につながる。こんな企画があったら教えてください。
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珍しく午前のみのミーティングだったので、たまにはおいしいものでも食べて帰りましょう！
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忘れていけないのは、支部広報担当者が当地区担当の事務局員Tabitoさんに、根堀は掘り結婚のいきさつなどききだしていたこと。発行が待たれます。
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先週のPARTYのとき何となく元気がなかったゆうちゃん。気がかりなまま帰してしまった不安が的中。肺炎になってしまった。入院するまでには至らなかったけれども。不安定な季節、体調を崩しやすい。子どもの異変にに気がついたら、いち早く対応しなければと反省。先週は他の問題が発生して、気配りがたりなかった。
『ギルガメシュ』で小学生が活躍できる場面は？表現のほかにナレーションに挑戦するという。高校生といっしょにやるからには、それなりに努力が必要という事も考慮に、日本語のみ、英語日本語、とそれぞれ本人の意思を重視して、場面を決定。とにかくライブラリーを聴いて、限りなく近ずく事を目標にする。それにはノートの活用も大切。こんな風に取り組んだらいいよ！とヒントだけ与えて後は本人の努力次第。お迎えのお母さんにも、その旨はなし、おうちでの協力も仰ぐ。
来週までにどこまで出来るかな？？？
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月と火星が接近して見えるというので外へ出てみる。満月の下にポツンと見える火星。暫くみとれているた。なんとも絵になる光景☆☆☆
ひろばが公開されたので、トップページやプロフィールの手直し試みる。
なんだか思うように行かないがあせらず、徐々にと・・・・。いっこうに進歩しませんね～～～とはPCの先生の言葉。なんだだろお～～～♪
プロフィールは皆さんどんなことをお書きになっているのかあちこちおじゃましながら、わが年史を書き入れてみた。振り返ってみると我ながらよく仕事を（公務）してきたと感心する。年史には書かなくても、地域での仕事も、事前活動担当、高大生活動担当など等。
仕事をさせていただくことでわがPartyの充実もあったと（過去形？）自負している。
いろんな英語教室は巷にあふれているけれども、ラボほど研修制度などが充実しているところはないのではないかと。
合同会議体制というまれにみる組織の力。これは他では考えられない。
上からの押し付けではなく、供に考える。これがラボである。
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明日早朝可奈ちゃんがフランス留学に発つので、今夜は成田で一泊。付いたらすぐメールします！と元気に自宅をでた。
ラボっこは英語ともう一つの言語を選択（大学）するケースが多い。フランス語、ドイツ語、中国語などである。もちろん他の分野の専攻も多いのだが。
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タイトルとは全く関係ない今日の日記でした。
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合宿、帰国報告会、と続いてあちこちで一日ひろば（研修）の報告が掲載。
北関東でも本日一日ひろばと秋の研修初日がスタートしました。なんと盛りだくさんのプログラム。
Song Birds に始まり、研修グループごとの話し合い。今年は、年代別研修。20年以上のグループに属する。20年以上といっても、20年～35，6年まで。この差は大きい。テューターの辞書には、簡単にとか、短くという言葉はないらしい。自己紹介と、各個人の今一番問題と感じている事を手短にという司会者の言葉もなんのその。先が思いやられるであろうお世話さんに同情。
ようやくテーマ（今一番取り上げたい事）が決まった？？？のかな！！
何か余計な事を言ったが為に、次回のレポーターに決められてしまったような、そうでない様な。小学生年代に焦点をあて、事例に元ずいて言語習得（みんなの嫌いな言葉）への道は・・・・・。果てしなく遠く、難しい課題でもある。in put から out put へ。
そしてテューターのテーマ活動は『バベルの塔』
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昼食をはさんで、シャペロン報告。
これも時間が限られているので、報告者は消化不良になりそうで気の毒。
今年のシャペロンは奇しくも、２人ともホームスクールについて。日本では、考えられないホームスクールという形態、目的など良くわかった。
＜学ぶことは発見する事＞印象に残った言葉です。
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そして最後は地区研タイム。
ようやく家に帰り着いて、フウウ～～～。
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こんな感じでよろしかったかしら？？とんかつ姫様！
疲れましたネ＊＊＊＊そこへGrandson から電話。お熱も下がったし、鼻水も止まったよ！あすは呼び出しかと覚悟していたので、まずはホッ。娘が二日留守のあいだに、ラボライブラリーをたくさん聞いたチビ。ママを驚かせたらしい。「CHOO CHOO!」を聞きたい～～。
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日記を更新して一日がやっと終わりました◎
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火星の事？ NO! 小説のタイトル？ NO!
じゃあ～～？？？そうです。今日ここ埼玉西部地区では、帰国並びに受け入れの体験報告会がひらかれました。
毎年ホームステイを体験した子供達は、とても晴れやかに見える。たった一ヶ月のホームステイがこうも子供達を変えるものなのかと！
例年にもまして今年の体験報告会は充実していました。キラキラしていたのは子供達のひとみとことばです。その中から印象に残った言葉をいくつか紹介してみます。
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＊ STEPの大切さが良くわかった。これは毎年聞かれる言葉。
＜smile, thankyou, eye contact, please ＞のこと。
＊ 受け入れてくれたホストファミリ-と送り出してくれた家族に感謝。
＊ ホームシックになって、どんなに両親が好きだかわかった。
＊ ホームシックになって少し大人になれた。
＊ ホストとホストファミリーは一緒に泣いてくれた。（お別れの時）
＊ Yes,とNoの使い分けが難しかった。
＊ 家族は一つではない事がわかった。
＊ 仕事を手伝う事で家族になれた。
＊ 自分は一人で暮らしているのではない。
＊ ホストが兄弟と呼んでくれると、お母さんもsanとよんでくれた。
＊ スーパーで拳銃を売っているのには、驚いた。（これぞ異文化）
＊ 素語りで「くまがり」をしたら、明日くま狩りに行くといわれて驚いた。
Let's Go Alasca!といってほんとにくま狩りに行った！！！
＊ 事前活動で、素語りやアルバム作りがいやでたまらなかて、逃げてばかり
こんな事で逃げてはだめとわかった。ホームステイに参加してよかった。
＊ 自分にも感謝したい。（一ヶ月良く頑張ったということかな？？）
など、何時もの報告会とは一味違っていた。事前活動担当テューターのご指導のおかげ！！今年の子供達の感性が豊かだった？？両方でしょうネ！
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ついでに気になったことはというか、今後の課題として
＊ 発音が悪くてわかってもらえなかった。
＊ いつも電子辞書とジェスチャーで英語はこまらなかった。（はたしてこれ
でいいの？？？）
＊ こんにちはbook（ホストファミリーに配られているもの）をよく使った
・・・・etc.
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communication の力をもっとつけることで、より豊かな体験になるはず。
テーマ活動の中での言葉の習得が課題でもあると改めて思った次第。
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これは、わが子の英語の担任が言った言葉‘言葉の壁は薄いほどいい！！
10代の初めにこんなすばらしい体験が出来ることはすごいこと。だからこ
壁を薄くする努力をしたらいいよ！！ぼくは大学を卒業して、初めて外国
へ行った。もっと若い時に行きたかったよ。’
ラボの子供達は幸せです。この体験が何時までも輝いていますように！
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受け入れ者は、カナダ、韓国。受け入れる事で違う文化、違う言葉にであった。こちらも貴重な体験である。
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気がかりだった、琴の演奏会に出ることを断った。いいにくいことを先延ばしにしていても仕方がないので。オーディション通過の段階で気持ちは決まった。日程こそ一週ずれるものの、合同練習その他で、気持ちが入らない。熱心に指導してくださる先生には誠に申し訳ないけれど。‘お仕事を優先してください’との言葉に胸のつかえが取れたような気がした。しかし、いつも逆の立場にたってものを考えるので・・・。
オーデション後のPartyは実に悲惨！喜びでみんなの気持ちがやる気まんまんとおもいきや、気合が入らない。ホッとして気がぬけちゃったとしか思えない。そんなに気負っていたとは、到底思えないけれど。大体主役の大学生が台詞間違えるなんてふざけてる！！という訳ではないけれど、もう一度キャスチングについての話し合いがあった。エンキデゥとシャマトとの場面など、さりげなく表現されているけれども、結構難しいのではないかという事になった。
高校生は文化祭の話、大学生はもう表活の話と、話題は、あっちこっちに飛び火する。今日ぐらいは大目に見ることにして、今後の予定と、合同練習の日程をとりあえず決める。本番まで一ヵ月半もないというのに。どうして、こうピリッとしないのだろうか。緊張感のかけらも感じられない2時間であった。
終わってきょうの2時間はなんだったんだろうと、一人でも真剣に考えてく
れればよいが。
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10日からフランス留学へと出発する可奈ちゃんがおわかれにきた。半年の留学なので、よほど、緊張してすごさないとあっという間に終わってしまうのではと、懸念する。大学のプログラムの一環としておこなわれるようなので、日本人ばかりが固まらないよう、気をつけるとはいっていたが。
幸いな事に昨年冬、フランス、リヨンの高校からの交換留学生を受け入れている。ホームステイも少しは体験できそうなので、出来るだけ日本人同士で、群れないようにとアドヴァスをする。
このHPでもフランス便りが掲載できるはずでである。
先月結婚式を挙げたOGがPartyを訪れた。相変わらずですね！！！笑って帰っていった。
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発表会のプログラムに載せるコメントを200字以内で書くよう大学生に言う。テューターはいかなる時も、こういうものは書かない。私ってへん？？？
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来年度国際交流参加予定の、かずやとお父さんとで、三社面談を行った。この夏受け入れをした、T.J.のところへ、ステイできるので、あんしんだ。
今日から、事前活動スタートという事で、す語り、アルバムなど、ポイントをはなす。明日の地域の帰国報告会に参加することを確認。
Party中に事前活動テューターより、今年の受け入れ報告をお願いしますとの、TEL.あり。こういうことはもう少し事前にいって欲しいもの！！
実に多忙な一日が終わった。あれこれ取り留めのない事を腹立ちまぎれに書いたって感じ～～～。
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