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昨日から、娘が一泊二日の研修のため、孫の保育園の送迎のため泊り込みで来ている。
昨日は、保育園から帰ると、ばあばCDかけて~~~。自分の意志でCDを聞きたいというのは初めて。今まではおそるおそる(笑い)お話きこうか??!機嫌がいいと、のってくるが・・・。すっかり気をよくしたばあばとしては、チャンス!!とばかり‘なにききたい?’「おやすみ みみずく」がいい。と5,6回た続けにきく。絵本を探すけれど見当たらない。絵本もどうしても見たいの!とあちこち探すがどこかにはいってしまっったらしい。
<はとがぜぜっぽっぽーとなく・・>のところで、はとははとぽっぽ!でしょ。‘そうねえ~でも、ぜぜっぽっぽーと、きこえるんだって’なんで~~?どして~~?が始まった。う~~ん、こまった!
孫は、来月で三歳。好奇心のかたまり。そして納得しないと、追及がはじまる。Play Room 世代の典型的な例。納得するまで一緒に考えて、つきあってあげるゆとりが、今のママ達にあるかな??子育てはゆったりしたいものであるが、仕事をもつママ(娘めも含めて)は、時間に追われて一日が終わってしまう。娘のところでは、夜のお休み前の絵本の読み聞かせが唯一親子の楽しみの時間のようだ。おかげでチビは絵本が大好き。
絵本から、色んな発想や、お思いもよらない言葉をはっする。月の出てない夜は、<お月様どうしたのかな~~???><そうだパパが取ってきちゃったんだよ!>これは、エリックカールの「パパお月様とって」が大のお気に入りで、全部覆えているからである。
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Play Room の体験と、孫との関係がうまい具合にリンクして、いまのところは、楽しい時間が持てるという次第。
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それにしても働くママ達に、Play Room を紹介し、なおかつラボに、入ってもらうことは出来ないものだろうか??
このひろば@もどちらかと言うと若い人のほうが観るだろうし、HPを開設しているのもお若いテゅーターが多いのだから!
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そして、今朝保育園に送っていく際、暑いのでチビはcapを、私は、日傘をさすとすかさず、’ねえ、ばあば、雨降ってないのにどうしてかささすの??’かさは雨降ってるときさすんでしょ!!!参った(^0^)。
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新学期が始まったと思ったばかりなのに、もう運動会の練習があったとか。うだるような暑さの中やってきたKiddyちゃんたち。もう暑くてぐんにゃり!
Hello!
Hi! How are you ? のあいさつのSBをうたい、次何しようか?ときいても今ひとつ元気がない。お絵かきしたい!というわけで、Kiddy Book をだして、My Ballon と Fruits Song をぬる。何度も何度もballon も作ったりFruits Songもやっているのに、あきない。こういう時は機嫌よくしてくれるだけでいいかなと思う。おまけについてきたたち君は1歳半。熱があるというのに一番機嫌がいい。突然red,とかgreenとか発してお母さんもびっくり!!子どもがはつごするときってこういうものかと、驚きかつ感心する。今が肝心よとばかり、バイリンガルでいけるじゃない!なんて。
今日の読み聞かせは英語絵本の『Panda Bear, Panda Bear, What Do you See?』
エリックカールでした。
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一転にわかに空が暗くなり、雨が滝のようにふってきました。小学生はぎりぎりセーフでかけ込む。最近自転車でやってくるしゅうすけがこれない。そのうち、雹がふってきた。子供達は始めてみる雹に大喜び。興奮気味でPartyにはならない。まるでTimのように、自然のお勉強をしてしまった。
しゅうがくるまで、『ギルガメシュ』どうしようか??‘この間のオーディションで小学生が頑張って欲しいと注文ついてたよ’といってもピンとこない。日本語ナレーションにtryするという一年生のまいちゃん、三年生のこうたに意志を確認し、日本語の書き写しからはじめる事にした。そうこうしているうちに雨もあがり、しゅうがやってきた。おれんちの*おかん*出掛けちゃっていないんだもん!‘でもよく来たね’誉めて上げ、どこか英語、日本語ナレーションをやってみない??と働きかける。最後の方が出来るかもしれないという事になり、余り時間もないので、書き写しを続ける。しゅうは3月「デゥリトル先生」をしてすっかり自身をつけた。書き写しのノートはぐちゃぐちゃだったけれど、忠実に音をとらえる工夫をノートにしてきた経緯がある。今回はParty内発表ではないので、一層努力が必要だね!と声掛けをする。
英語、日本語を書き写すことで、かなり意味対応が出来るようになってきた。
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テューターのヒントなり投げかけなりが、効を奏する場合もあり、全く反応が返ってこなかったりする場合があるけれども、少しずつ<英語が解る>喜びを体得して欲しいと願っている。自ら体得したものは、次へのステップに繋がる。
一人、一人の子どもにあった対応も時には、必要になる。グループと個のバランスが保たれれば、おのずからテーマ活動はよくなるはず。
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毎年この時期になると、植木屋さんとピアノの調律の人がくる。今日は、双方の職人さんが来た。もう25年以上のお付き合いになるかたである。
植木屋さんは朝の8時にピタリとお出ましになる。先代のあとを息子さんがついで、お弟子さんと二人で1日かかる。たいした庭でもないのに!
そこで毎年気を使うのがお茶の時間。お茶菓子を用意して、休憩してもらう。長い付き合いなので、話がいろいろとおもしろい。今日はふと、‘何年か前に来たアメリカの男の子、大きくなったでしょうねえ~’う~~ん誰だっけと思い出しながら、そうですねえ~~。近くの元ラボッ子がインターンを受け入れたとき、Gardenerが来ているから見に来てごらん!と迎えにいったことを思い出した。アメリカでは見られない光景に、写真をパチパチと、撮っていたことがあったのだ。アメリカではこういう庭ないんでしょうかね??
まず一般家庭ではないですね!みんな芝生ですからというと、‘そいいえば妹が3年間オーストラリアで暮らした事があって、やっぱり芝生をGardener
に刈ってもらったといってましたよ’こんな具合に話題にことかかない。
一方調律のかたは約2時間で仕事を終える。みみ一つでKeyをたたきながら音を整えていくのも職人技である。
こちらの話題は、やっぱり少子化のこと。ピアノを習っていた娘達のことなど。以前のようにピアノを習う子も少なくなって、少子化の悩みはわがラボだけではないようである。使わないピアノを毎年調律するのもなんだとおもいながら、やはり電話がかかってくると、*お願いします*といってしまう。
もしもピアノが弾けたなら~♪とおもうが、バイエルもそこそこで終わった私は子供達にはピアノを!が夢だった。幸い2人とも大学を卒業するまで続けた。趣味と、もう一つは役に立つもの。それがラボだったというわけです。
私の父は明治生まれの頑固者でした。よく口癖のようにいっていた事は‘
からだにはいくらでもおかねをかけてやる(そんなになかったけれど、教育はする)その代わり嫁入り道具はないと思え!’ホントになかった???
最近ブランド物の洋服を子どもに着せたり、化粧をしたりということがはやりのようだ。さすがにラボママにはいないけれども。父母会のおりに時々この父のはなしをする。つまりこどもの何におかねをかけるのか、が大切。環境は親が整えてあげその上で、後は本人次第ですよ!と。だからライブラリーなんか、すごく価値があり安いものですよ・・・・。今日の落ちは、これ!!
そうだ!私も仕事しましたよ。PARTY NEWS を書き、合宿の収支報告書を作りました。NEWSはページ一覧にUPしました。というわけで忙しい一日でした!!
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今日くらいのんびりと思ったものの、やはり考える事は次なる試練。
審査員の厳しい注文にどう答えるか・・・・。でもね~~わがPにはわがPの事情というか、とり組み方というか、考えがあってのこと。テーマによって扱い方は全く違うしなあ~~~。なんて考えながらPC立ち上げてみたら、皆さんからお祝いのメッセージがたくさん。ホントに嬉しかったです。HP上に公開したのは、わがPだけ!というかエントリーしたPartyでひろば@をたちあげているのは、わがPartyのみ。自然とこの話題に触れざるを得ないものですから!
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でもこういう交流を通してまた励まされて、そして頑張らなければとおもえるのですから。
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幸い同じ地域のもう一つのPartyもオーディション通過しました。お互い良かったと電話しました。しかし3Partyは出られない結果となりました。
審査にあたられたかたも、つらかったのではないでしょうか。
その方達の分までチャンスを頂いたので頑張らなくてはいけませんネ!
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今週のPartyから、テューターと小学生はどうしたらいいのか??
やっぱり、言葉にこだわって(イメージやテーマについては話しあってあるので)いこうと思います。そして英語が解る喜び、英語で動ける状態を目標にしてと。テューターの持っている引き出しから小出しにしながら、自ら体得できる子どもに育てていくべき道筋をつけていきたいと思っている次第です。
と書いたもののこの辺が一番難しい課題です。
まずは、解る言葉(英語と日本語のマッチング)探しでもしますか!
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全く話は変わりますが、もう一つのHPのBBSにいたずらの書き込みがありました。出会い系・・・。最近こういうのが増えてるそうです。どこからどうしてと思ってしまいますが。早速sitemasterに電話して消してもらいましたが。なんだかいやな気分です。こういうこともあるのだなと、みなさんもお気をつけて!といっても気をつけようがありませんが・・・・。
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本日、北関東信越支部のテーマ活動発表会のオーディションがおこなわれました。直前になっていろいろ問題が起こり、不安材料を抱えてのオーディションでしたがとりあえず無事通過の知らせをうけとりました。(FAX)で!!
みんな心配しているので、すぐ連絡網で回しました。とりあえずホッとしているところでしょう!!!
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エントリーは9Party。どこが通過したのか、いくつ発表するのか、まだ皆目解りません。『ギルガメシュ』に取り組んで改めてテーマ活動の難しさや、テーマの選択のよしあしなどを感じました。9Party全部の発表(15分)を観ることはできませんでした。3グループに分けられていましたので、発表会そのものがどういう形態になるのかもわかりませんが、いろいろと、注文が書いてありました。難問山積ですが、10月13日の発表までには、クリアしたいと思います。
専攻にあたられた支部運営委員と事務局の皆様の期待を裏切らないように。
でも本音は『ギルガメシュ』は難しいなあ~~~というところです。新刊に取り組むには、勇気がいります。それに取り組み期間も短いし!!でも前回(3年前)『ハーメルン』も新刊。2ヶ月ちょっとで仕上げました。まあ、やれば出来ると信じて・・・・。
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オーデションそのものがいいのかどうか解りませんが、つらい思いをしているPartyもあることでしょう。北関東では、一昨年までは2年に一回。しかもオーディションという形式は取っていませんでした。他の支部ではどのようにしているのでしょうか??
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今日は埼玉県の知事選でした。帰ってから国民の義務を果たしに行っている間にFAXが届いた次第です。
明日から、また戦いの日々(大げさですネ!)が始まります。
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いっしょに行ってくださったKiddyちゃんのお母様方もお疲れになったことでしょう!
質問が笑えます。これを通るとどうなるのですか???本番ですよお~~~。
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いよいよ明日は、支部のオーディション。今日も全員集まらないまま、最初で、最後の合同練習でした。
3歳から大学3年生まで。まるで親子競演のようでした。明日も出られない子がいたりで万全ではないのですが、なんとかしのげそうです。想像通り
『ギルガメシュ王の物語』は、テーマ活動にするにはナレーションばかりで、
たいへんでした。持ち時間は15分。ちょうど半分です。今回は原点にかえって、英語、日本語でおこないます。英語も日本語も言葉そのものは、そう難しくはないのですが、イメージをつくるのに苦労しました。テューターは見守る姿勢で、終始したつもりですが。今日も口を出して、帰り際大学生に釘をさされました。明日はいろいろ言わないこと!はいごめんなさい。
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あえてHPで公開した事で、<プレッシャーになりみんな頑張った>といいたいところですが、そんな事を思っているのはテューターのみ。ラボっ子に取っては関係なさそうでした。いつもと変わりなく取り組んでいました。テューターとしては、これはヤバイ!とか少しは思ってくれるかなと期待??したのですが(笑い)
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結果は、凶と出るか吉と出るか!!!
*結果ではなく取り組んだという事が大事*なんて言い訳をして。
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今朝開いた朝日新聞家庭覧。でていました。テューター募集
『物語とホームスティ交流のラボ英語教育』ずっとこういうタイトル?だったっけ??などと思いつつ30年前のことがにわかに甦ったのです。この広告はほんの家庭欄のひとすみにあるのです。ラボは会員募集の広告は出さないけれど!私がラボを知ったのは、ラボ創設の時、大きく新聞に掲載された広告。とても惹かれました。将来こういう仕事をしてみたいとおもったものです。それから数年後家庭覧の募集広告を見て応募。オリエンテーションを受けたのが始まりでした。「だるまちゃん」を聴いたときの感動は今でも、耳に残っています。わが子をこういう環境の中で育てたいと思ったものです。
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あれから世の中も大きく変わりました。テューター募集のキャッチコピーも微妙に変わってきているなと!!そして今朝感じたのは<英語教育>確かにそういう場ではある。そこでやっぱり気になるのは公開されるこのHPの内容です。最近はどこも合宿一色、あるいは帰国報告会に関して。
『ことばとこころを育てる』ラボであったはず。英語教育と全面に出されると、これを見て応募を考えて人がはたしてどう思うのだろうか??
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ラボのなかでの英語教育とは。
* 赤ちゃんが言葉を覚えるように自然に、自然に。
* 物語を通して、イメージを深めたり、その登場人物になったりすること
で、こころの成長をみることが出来る。
* 「テーマ活動」という表現方法で英語の力をみにつけていく。
* 国際交流、キャンプなどで異文化体験を身に付け、たくさんの友達を作
り、今風にいえば国際理解教育がしっかり自然な形でおこなわれている
・・・・etc.
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* 英語が自然に好きになる。(得意)
* ヒアリング、リスニングの力はつく。
* 英検なども、良い成績をおさめる。(学校が強制的ということのほうが
おおいけれども)
* 英語で自己表現する力はというと???
ここでの手ごたえが今ひとつ弱いのでは。たくさん事例はあるはずです
す。この辺をもっとふくらませていきたいと思うのですが・・・・。
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テューターになったばかりのかた、あるいはこの広告を観てテューターを目指そうとする方に明るい将来が見えるラボPartyでありたいと思います!
ラボは欲張りすぎでしょうかネ!
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政治家のお詫びの言葉?いえPARTY内での出来事に対してのテューターのことばなんです。昨日は日記を休みました。さすがのわたしも元気が出なかったのです。
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それは・・無事終わったと思っていた合宿。一応の成果も見られ、オーディションまで、まずまずと思っていたいたんですが。
合宿でいじめられたので、もうこれ以上我慢が出来ないので、止めさせていただきます!寝耳にみずとはこういう事をいうのかしら?それともテューターの感がにぶったのかしら???多分両方だと思うけれども、シュックは隠し切れず、何とか打開策をとしゅうママに仲立ちを頼み、昨日のPARTYで、当事者とお母さんを含めて話し合いました。
子ども同士の度が過ぎた悪ふざけで、Partyがメチャメチャになってしまうことや、あきれて、雷を落とす事は日常茶飯事。そんあことってありませんか??おとなしい子や真面目な子は、どうしても泣くはめになり、一件落着というようなこと。日常そういう事に対して厳しく接してはいるものの、それも仲がいい故とテューターの都合よく解釈していたのかしらと自己嫌悪に陥ってしまいました。
断じていじめという感覚はないと思いたいのですが、いじめられたと感じる以上、はなしあって、お詫びするのが筋とおもい、皆さんに申し訳ないことをしてしまったと素直に頭を下げました。
それにしてもラボは大好き、イブラリーはいっぱい聞く、ノートはしっかり出来る、こんな子を止めさせてはならないと、必死で説得にあたりました。お母さんも日頃たまっていた事をいってので、「もう少し時間を下さい」といてくださるまでになり、幾分気持ちがらくになったものの、オーディションには出てもらうところまでは、ゆるしてもらえませんでした。
決して他のお母さんも‘うちの子に限って’というようなことはなく、この際皆で、力を合わせてといって下さっているので、出直しするしかないようです。
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新刊『ギルガメシュ』に取り組んでアップアップしているのに、次のライブラリーについての宿題が出ていたのを、忘れていた。正直この時期次のものを考えて!候補作品の感想書いてくださいといわれても戸惑うばかり。というかあ~~もうお腹一杯!!!
そんなことをいってはいけません。かってライブラリー委員をしていた時の生みの苦しみを知っているからです。
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候補に上がっている作品はコンセプトが、ネイティヴの物語、心に触れる、
原住民の物語の中から。
候補作をとりあえずインターネットで調べてみるた。品切れのホンもあり図書館に出向かなければならないかなと・・・・・。
☆Ten Little Rabbits(大地のうさぎたち)・・かわいいうさぎたち。
ときを超え守り伝えたインディアンたちの原風景が描かれている。
色鮮やかな衣装や数え歌など小さい子は楽しめるかも???
☆父は大地母は空ーインディアンからの手紙・・・詩と絵がとても美しい
☆バオバブの水と星のうた・・・南アフリカのブッシュマンの少女ピーの 悲しくも美しい成長のものがたり。自殺しようとまで考えた少女がそれを 乗り越えていきていく話。
いきるということを考えるのにはいいかなと思う。現代の子供達にかけ
ている何かが伝わってくるような。
わかったのはこのくらい。とりあえずどなた様も新刊に夢中!!でしょう??
でも地区代表からしっかりFAXが回ってきました。締め切りは30日!!!
感想をかいておくらなくっちゃだめかしら???
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オーディションの日が近ずくにつれ、出られないというラボっ子が続出。
困った事になってきた。事情を聞けば仕方がないとあきらめるよりしょうがないのだが・・・・・。こんな時どのように対処するべきか悩み多きこのごろです。家庭の事情、学校の試験、サッカーの試合など理由を聞けば、何が何でも出なさいとはいいかねる。最近ちょっと弱気になってきたかな???
<無理を通せば道理が引っ込む>ならぬやめて行くという結果に繋がって来る。
せっかく、合宿で成果が出せたと思っていたのだが、どうなる事やら!!!
ピンチヒッターにたのんだかなちゃんは9月からフランス留学が決まっていて、本番には出られない。最初は当てにしていなかったのだが、急遽ナレーションを頼んだ。引き受けたからにはちゃんとやりますといってくれるのだが、本番に出られないのだから・・・・・。
ま、ここはオーディションに通ることだけ考えればいいのかなと割り切るしかないようだ。このピンチを‘通りぬけるしかないようだ!!!’
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