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なぜだか、更新がエラーになってしまいました。
キャンプから帰って夏休みのはずが、臨時中高大生Party。夕方６：００～２１：００。本来自宅で行っているのだが広い会場取ってくださいといわれ、近くの集会所を借りてスタンバイ。時間に来たこは一人。そのあとポツリポツリと出現。何とか始まったのは一時間経過していました。イライラは募るばかりです。先週までの話し合いで、今日はもうイメージを表現にナレーションも入れてと、心ずもりをしていただけに、出だしの音楽とタイトルで、一人一人のイメージが表現へと繋がってかない。何か違う！何か違う！の繰り返し。時々テューターが‘いいとおもうけど’と口をはさもうものなら、尚の事。向きになっているとしか思えない。（無視されるのでひがんでる）がしかしです。一歩先へ進む事でまた、ふさわしい表現へと繋がっていくとおもうなですが、最初が決まらないと・・・。で3時間が終わってしまったのです。途中から口をきく気にもならず改めて月元先生の『叙事詩』をよんで成り行きをみまもっていました。
合宿前に予定しているPartyは16日だけ。これで合宿まで持っていけるのか？小学生にどう説明していくのか？と怒りが爆発した。
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そんなこんなでまたまた臨時Party。‘8日にしてもいいですか？16以降は皆空けとけよ！’大学生がやっと真剣に成りました。いつも不真面目と言っているわけではありませんが、なぜかかみ合わない事が多く、高大生と向き合う事の難しさを痛感しているしだいです。昨日、今日大学生が誕生したわけでもないのに・・・・・・。でも確かに昔の大学生とは違うのです。
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カナダから来ているT.J.キャンプからかえって翌日11時まで寝ていたとか。午後まりこのいえがお寺さんなので連れて行ってみせてくれた。由緒ある町の文化財になっているお寺です。T.J.はお寺に興味があると言っていたように、写真3本撮ってきたとご機嫌でした。普通内部の撮影なんぞできませんから！
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大学生に腹をたててはみたものの、ホントは感謝する事が大である。このHPだって一生懸命やってくれるのですから！！！
夫いわく‘またやりあったの！’とあきれてました。まあこれが生きがい？？？
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無事キャンプから、帰って来ました。今年からサマータイム制。すべてが一時間繰り上げ。戸惑ってるのは、テューターだけ？らぼっ子たちは、余り関係なさそう。でもあさの5時起床はきつかったのでは。シニアは4時ぐらいに目覚ましかけて。おかげで、テューターも4時過ぎに起きる結果に。もっともラボランドを除いて、日本中5時と言う事に成ってましたが。
涼しく、雨も降りましたが3日目プログラムを午前午後入れ替えて対処。ロッジ別交流会は、午後１：００～２：３０の間に変更。かえって夜忙しくするよりよかったのではとおもいました。昨年ステイト別キャンプファイヤーで余り、評判がよくなかったためか、全体でのキャンプファイヤーになり、やっぱりこれでなくっちゃネ！！花火がればもっとよかったと思ったのはわたしだけ？？！！。
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2日目の夜、高学年プログラムを除きに行って、インターナショナルユースといっしょにゲームをたのしんできました。おなじみSeven Steps もインターンとランスがすると違ったバージョンで参考になりました。Team challenge も楽しくできました。終わったあとランスが、‘みんなcommuniation とれたし、とても良かった’とコメントしてくれた事は参加した小学5年生以上のラボっ子には自信に繋がったでしょう！！！
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キャンプは思いがけない出会いがあったりで、感動の場にもなります。
テーマ活動という、共通のものを持っての参加はラボならではのものです。
今年のテーマ『ノアのはこぶね』は、長いので心配でしたが、子供達がよく聴きこんでいて、元気いっぱいのテーマ活動が展開されました。
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ロッジのみんなとは名刺交換しましたよ。30枚用意していったのがぜんぶなくなりました。帰りに全員で撮った写真HPにUPするから見てね！といったものの、かったばかりのデジカメ今すぐには出来ません。もうすこし待っていてくださいね。
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とにかく無事帰ってこられたことがなによりです。そして一緒に参加した、Canada からきたT.J.もキャンプを楽しんでくれ何よりでした。
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さあ、明日もPartyです。
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用意が出来たのでほんのちょっとの間にPCひらいてます。これっって習性！！！かな？？？
天気もまずまずです。朝は涼しいくらいです。ラボランドの天気はどうでしょう？
いつも何か忘れるHiromi~さん。もう一度チュエックして、一時間後にでかけます。とうとうロッジ名書いた書類が見つからず、ラボっ子に電話しちゃいました。私のロッジどこだっけ？？。名札にかけないよお～～～。
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ではみなさん、３ッ日間のお別れです。３１日帰ってきます。
倒れないように薬いっぱい持って＊＊＊＊＊
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いま持っているデジカメは、6年目の物。今ほどはやってはいなかったので、結構なお値段だった。娘二人と当時88歳の母をつれて、ハワイへ行ったときの物。充分使えるのだが新しい物の魅力には勝てない。だってHPやってるんだもん！とばかり買い換えたのです。明日からのキャンプに間に合う様に。
でも、つかいこなせるかな？不安です。バスのなかでゆっくり研究しよう！！。
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できました。ページ一覧にワードからのPARTY NEWSを載せる事が。Keikoさんに質問してしまいました。まりこが昨日、今日とやって来てUPしてくれたのです。あちこち見ているうちにだんだん、欲が出てきたようです。よりよくしたいと思ってくれるのはホントにうれしい。こんな調子ではいつになっても、自立できないね！といいながらまんざらでもない。
‘明日からのキャンプ新しいデジカメでいっぱい撮って来てくださいね’
ホントに持つべきものはラボっこなり。ついでに名刺もつくってくれました。その間見学しながら、あれこれおしゃべりをする。＊遠くの娘より近くのラボっこ＊とんかつ姫さんもいってましたっけ。わたしも筆まめ講座で一応作り方習ったんですよ。
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そろそろ寝なくては！明日から忍の一字のキャンプがはじまる。長女がいいました。「お母さんもがんばるねえ～～。その年でまだキャンプに行くんだから」その年ってなに？？？
なんだか今日一日めまぐるしく終わってしまった。そしてわたしのロッジはどこだっけ？名札を作ったけれどロッジ名が入れられない。Dear Dear Dear!
書類の山の中の探し物って実に疲れるのです！こども達にはちゃんとコピーして渡したのに・・・・・。最近物忘れがひどくて。
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今日のラボは午後４時から～７時の予定。相変わらず高校生は、部活の為遅刻者が多い。これを責めるとやめて行くという結果に繋がるので、両立できるよう励ましながらやっていくしかない。
22日のゼーマンさんの公演内容など紹介しながらテーマ活動を進めていく。大学生のしんじがここは、表活方式でいくしかないか！と高校生をフォローする。オレの持論だけどといいながら、とりあえず全体のイメージをまとめていく。それぞれイメージは持っていても、それを言葉にすると皆に伝わらない。その点さすがに大学生だけはある。そんななかで、質問、疑問が飛び交い
ようやく全体像がみえてきた。テューターの思うテーマ活動に近続きつつあるので、だまって見守っている。問題は、この物語のテーマでもある、生と死、友情、愛それをどう具体的に表現していくのかである。言葉の力も大切だ。こんどは、やりたい人ではなく、語れる人で人選していこうということになった。問題は小学生のかかわり方。やっぱりやりたい役はさせてあげあいが、難しいと言うのが彼らの意見である。つらいなあ～～。
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Party を終えたころT.J.がお父さんに送ってもらってやってきた。近所の夏祭りを見て、その後はボーリングで遊ぶ計画。祭りは近頃はやりの：よさこい：始めてみる光景にシャッターをなんども切っていた。
終わってボーリング場へ、大移動。テュ-ターは送り届けて後は、大学生に任せて帰宅。もちろん費用は、テューターもち。みんなごきげんなので、これからも頑張ってもらえると思えば、たいした費用ではない。
夫が用意してくれた夕食を一人ああ疲れたあ～～～～とたべる。ちなみに献立はかつおのたたきでした。
子供達の帰宅を確認して、長い一日が終わった。
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あすは、キャンプの用意をしなくては。『ノア』もまだ良く聴いてない。
＜こまったぞお～～～＞
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日本の生活にもだいぶ慣れたT.J.
ホストのかずやのお母様からもう一つのＨＰの方へ、書き込みを頂いた。
２１日のWelcome Party がとても楽しかった事。かずやとはまるで子犬のようにじゃれあって本当の兄弟のように毎日を送っています・・・。
受入希望を出した際、‘財団から6年生は、北米ユースの受入は出来ないのです！前例がありません’‘でも事務局から至急ホストを探して欲しいとメールが入りこちらとしては、努力の末ホストファミリーをさがしたんです’と押し問答の末、やっとＯＫがでたという経過があっただけに、心配して見守っていました。
現場（事務局）と財団との間に意識のずれのようなものを感じるときがあり、おかしいな！と思う事もあります。年齢差は向こうではかなりあっても、ホストを務めてくれる場合が多いのだから、逆であっても不思議ではないと思うのです。何より、ホストファミリーとテューターの信頼関係がしっかりしていれば問題ないと思うのですが・・・・・
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来年度参加を予定しているかずやの為にも、この受入は意味があるとの考えのもとに、Ｐａｒｔｙ全体で歓迎しているのですから！！！
かずやには、来年に備えて、一行日記（英語）でいいからと、ノートをわたしてあります。Ｔ．Ｊ．が書いてくれればもっと嬉しいよとも付け加えて。
小学生Ｇに本来ならいるかずやを、あえて中高大生のグループに入れたのにも、テューターとしての意図があり、それは本人にとってプラスになっている。
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二人の部屋から大きな声で英語が聞こえてきたので、そっと覗いてみると、
ＮＲをかずやがにほんごで、Ｔ．Ｊ．が英語で云ってあそんでいたとか。とても微笑ましい光景が目に浮かびます。
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昨夜、突然給湯器がこわれてしまった。やかんでお湯をわかして・・
20年の年代もの、いつ壊れても仕方ないと思っていた。2,3日まえから時々スイッチがついたり、消えたり。前兆はあったのに！
朝一でメーカーに電話をする。午後伺いますとのこと。修理やさんを待ちながらインターネット。ひろば＠をあちこち訪問した。実に個性的。テューターとは、個性的なりと思っていたけれども、まさに実感。そんななかでわが身はというと、日頃、私ほどテューターにふさわしくないと思っているのだが、まあ表向きはそうでもないかと・・・。その理由の一つにテーマ活動は大の苦手。ラボっ子にさせるのは大好き。
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Partyが休みに入るとラボルームの整理をする。いつも思うのは書類の多さ！！！どんどん捨てていっても次々たまってくる。子供達の作品、ノートこれは捨てられないので全部保存。それが役に立っているのです。ページ一覧にUPしたりしています。そんなわけでノートの事例などデジカメで撮ってUpしようと、講座申し込んであったのです。インストラクターと仲良しになり個人的におしえてもらえる事になり、張り切っていたのですが・・・・ドタキャンしてしまいました。
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今日は大暑というのだそうですが、なんと4月の気温とか。
夏休み前の最後のPartyでした。先週もPARTY NEWS ☆夏休み特別号☆を出したばかりなのに、昨日のゼーマンさんの講演会のことを書いたり、HPにUPしたDIARYをコピーしたりで、またまた盛りだくさんになってしまったNNEWSを発行してしまいました。＜くどいようですが『ギルガメシュ』の聴きこみのお願い！Familyでぜひ楽しんでください＞この物語に出会えたことは本当に意義あること。生と死、友情、愛、などお子さんと話してみてくださあ～い・・・・・。ついでにHPも見てくださいネ！写真もUPしましたよ～。とか。インターネットラジオ＠おもしろJAPAN＠を聴いてくださいとか。
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お迎えにきたお母さんとしばし話す。WELCOME PARTY で発表した時の事にふれ、‘どうして口が開かないのでしょう？大きな声で言って欲しいのに’それは何時も思う事。「普段はうるさくて何度も雷落とされてるのに、本番となるとテレなのか、私もイライラします！」ピシッとして欲しいのになさけなくてとついお互い愚痴ってしまいました。
‘今、学校では、ノーチャイムだとか。隣のクラスは授業してるのにしゅうのクラスは終わってたりでバラバラなんですう～’初めて聞きました。自由と自主性を育てる教育なんでしょうが、どこか違うような気がします。
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今日のKiddyちゃん、絵本の取り合いでけんかになっておお泣き。同じ本が借りたいといってきかない。嬉しいような、困ったような複雑な気持ち。『ロージーのさんぽ』を読んでやっと納得。小学生が先日発表した＊これはジャックのたてた家＊を日本語で言ってみる。よるべのない娘とか、時をつげるおんどりとか、日本語すら難しい。でもいいんです。たのしく口ずさめれば。夏休みいっぱいきこうね！！！一年生のまいちゃんがアシスタントしてくれたので『おやすみ みみずく』うごいてみる。ぼくみみずく！ぼくも。いつもKiddyちゃんはこんな感じです。でも今日は結構欲張ってできたかな？？
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さあ28日からきゃんぷです。そしてしばらくKiddyと小学生は夏休み。中高大生はそれどころではありません。『ギルガメシュ』をなんとかしなければ。
昨日のお話をきいて少し元気がでてきました！
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待ちに待ったゼーマンさんの講演会。久しぶりの新宿へ向かう足取りも軽く会場へは３０分前に到着。もう並んでました。テューターの熱気？が外まで伝ってくるような！！
英語に一抹の不安を持っている私としては、レコーダーは必携アイテム。座席も前の方にとりこれなら録音OK.とスタンバイして開始を待った。ゼーマンさんは、お嬢さんを同行されてにこやかに入場されてきました。『ギルガメシュ』の絵本を描くときお嬢さんにずいぶん助けられたと紹介されました。
ラボのCDもお聴きにになり、大変素晴らしい。音楽も声優さんもと感激されていました。又日本にくるのが長い間の夢だったともおっしゃていました。
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前書きが長くなりましたが、
小さいときお父様から『ギルガメシュ』の話を聞いたこと。チェコからカナダに移民としてきて大変困難に遭われたこと。そのお父様が亡くなられチェコ
に戻る事が出来なくなり、どうその苦しみに立ち向かったらいいか悩み、カナダの図書館で『ギルガメシュ』に出会い、人生にはこのような苦しみがあるとわかり、子供向けにこの話を書くことを思いついたそうです。そして叙事詩について勉強すればするほど、すばらしいものと思われたそうです。
友情、愛、名誉、と子供達にとって発育していく上で重要なものが込められているとお考えになったそうです。
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スライドを見ながらどのようにストーリーと取り組んでいかれたかを、丁寧にお話くださいました。この絵本を描く前に、short story として出版。当時大英博物館に書いた物をおくり、正しいかどうかをチェックしてもらったところ、このように一冊の本にコレクションが入っているのは珍しいとの返事が届いたとの事。
スライド１．地図・・最初に地図を持ってきたのは、America Canada
の子はメソポタミアという地名を知らなかった（地 図）にのっていない。
２. 今日の中東の姿
ウルクやバビロンの現代の姿。砂漠の真ん中にある山
を発掘して、楔形文字で書かれたタブレットが見つか
った。
３．４．５．・・と史実と絵本を丁寧に見比べながらの説明をいただけた。子供達のためにウルクやバビロンという実際にあった都市を再現した。イラストの形でファンタジーを表現することは出来ないので勉強をされたそうです。このようにすべてをお伝えする事はできませんが、ベルリン美術館、ルーヴル美術館にあったものを、お嬢さんの協力のもとに参考にされたそうです。（ルーヴルへは２回いったけど前をすごいな～と、通り過ぎただけだったことが、今になると残念！）
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絵というもので文学作品に値するような、人間の苦しみを表現できた事は、すばらしいともおっしゃっていました。
＊今日の講演を聴いて、史実をたいへん重視されている事。友情、愛、名誉は子どもにとって必要な物。この物語の中からゼーマンさんの遊び心のようなものも感じ取れる事。などたくさんの御土産を頂いた感じです。
＊今わがPでは、支部発表にむけてテーマ活動に取り組んでいますが、少し光が見えてきたように思います。
おまけ・・・きちんと理解していただく為に今日は同時通訳で行います。
よかったあ～～（＾０＾）
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開始一時間前に高校生、大学生は集合。プログラムの確認、歓迎のスピーチの内容検討などの準備にあたる。
今回の目標☆Let's Speak English with J.T.
☆皆で協力、日本文化の紹介と体験。
☆J.T.を孤独にしない・・・
☆地域にオープンにしてたくさんのラボっ子が異文化体験をする
他のPartyのラボっ子とテュ-ターの協力のもとにSBでオープニング
剣道、空手の紹介、けんだま、たけぽっくり，だるまおとし
Tea Ceremony
ぶんぶんごま作りなどのコーナーめぐり。
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嬉しかったのは、NRの‘This is the House that Jack Bult’を発表した小学生と一緒にT.J.もやってくれた事でした。又お土産のメイプルシロップをもってきたので、ホストのかずやといっしょに、朝からクッキーを焼いてきて、メイプルシロップの味を皆に紹介してくれた事。本場の味は濃くがありとてもおいしかった。
さいごに簡単なTea Party を行い皆満足。急な計画で心配の部分もあったが、なによりT.J.が喜んでくれたのがよかった。アルバムも持参してくれ
CANADAの大自然を垣間見ることが出来た事もなによりでした。
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チビッコによる歓迎スピーチ
Hello! T.J.
Ｎｉｃｅ to meet you.
Welcom to Japan. Welcome To Labo Party.
Let's enjoy with us tody.
Thank you!
たどたどしい英語で初めての歓迎の言葉。開始前に詩穂に一生懸命教わっていました。とかくユースがぽつんとなりがちになる事を出きるだけさけ、真理子が常にそばにいてフォローしていた。おかげでT.J.も退屈せずに楽しめたようだ。キャンプの前哨戦としても今日の集いは有意義であった。
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なんといってもホストのかずやがお兄ちゃんが出来たみたいで本当にうれしそうな様子が伝わってきてまずは、ホッ！！！
♪エピソード♪
家でかずやの部屋からなにやら大きな声で英語がきこえてきた。不信に思ったお母さんはソットのぞいてみるとNRのほんを開いて英語はは、T.J.
が日本語はかずやがいって遊んでたいたとか。お母さんもとてもうれしかったそうです。
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