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代々木のオリンピックセンターでの対面式。ホストのはるは学校に朝顔出しし、お母さんとテューターの3人でOlivia を迎えに。
オーストラリアは高校生なので、北米とは雰囲気が違う。今年は夏の北米ユースと、Olivia の二人の受け入れ。高大生が結構多いPARTYなので、オーストリアはかなり早くから受け入れをしている。北米ユースよりオーストリアのほうが断然多い。
ラボとの交流を支えてくださるオーストリアの団体は《日本語教師教会》
シャペロンも、28歳と若い。高校生なので、北米ユースの時とは又雰囲気が違う。
大矢財団理事がこの交流で一番ユニークなのは《Homestay》であること。最近の日本は大分変わってきているが、幸いな事に、日本で一番大事にしているお正月をホストファミリーと体験できるということはすばらしい。十分に日本を楽しんでください!というようなあいさつがありました。
ホームステイをすることは、その国の文化を丸ごと知ることができるわけです。
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さていよいよ自己紹介。Olivia はすぐにはるを見つけ、ニコニコ顔。とても元気がよさそうだ。みんな日本語を学んでいる子ども達なので、日本に対する興味は大いに持って居る。以前受入れた時、日本語を如何して選んだのか??という質問に、日本語が出来ればいい仕事に就けるし、お給料もたくさんもらえる!というようにきいたことがあります。
Oliviaはもともとは香港生まれの中国人。小学校の2年生の時に、オーストラリアへ行ったのだそうです。今回も結構東洋系の顔をした子ども達が多かったです。
Olivia はとても明るく、元気すぎるくらい。アルバムをしっかり作ってきて、電車の中で早々に見せてもらいました。日本語をしっかり学ぼうという姿勢がしっかりしていて、アルバムの中の英語の部分を、日本語に直して!!といったり、この日本語は間違ってないか等等。
この分だと何も心配のいらないステイになると、まずは一安心。
ランチに梅干入りのおにぎりを食べ、何かという質問に答えると、顔をしかめながらも全部食べきりました。
電車が、on time に来た事に感心したり、人の多さにびっくりしたり
受け入れ初日から順調にスタートしました。
Welcome Party が楽しみです。受入れは大変な面もあるけれど、Partyを元気にしてくれます。

受け入れ風景(^0^)。
Olivia&はる・・・ほんとに嬉しそう!!
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昨日の土曜の幼児、小学生の振替ラボ。土曜の夜はしっかり中高大生クラス。
通常のPARTYは今日で終わりという事もあり、楽しみながら。
「We wish a Merry Christmas 」をしっかり歌う事だけは実行。何とか全フレイズ歌えるようになってきた。繰り返しが多いので意外と覚えやすいのかも知れない。水曜グループと一緒に歌う事になっている。Olivia の歓迎の意味もこめて一緒に歌えたらいいね!!!
ところでクリスマスって何の日か知ってる????の問にまさかまさか、しらない~~(汗)。そこで、幼児にも分かるようにと、ブルーナの「クリスマスって なあに」を読む。途中からああ知ってる!知ってる!でもきちんとしたお話ははじめて。プレゼントもらう日じゃないのよ(*^-^*)。
マリアさまがイエスキリストをお生みになった日。其れをお祝いするのがクリスマスという事がわかった。その他の本も紹介して、読んでね!!!
今日はお待ちかねの「ブレーメンの音楽音楽隊」。役決めも自分達で行い、足りないところは全てテューター。終わって”ああ面白かった”こういうことばが聞けるのは大変嬉しいこと。残り30分はノート活動。歌を書いてもいいし、ブレーメンのお絵描きでもいいよと、大サービス。早めのおやつにすっかりご機嫌。
終わって冬休みの宿題として、「トムソーヤ」をしっかり聞いておく事を連絡帳に書いて終わり。
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うれしい事に駆け込みで、国際交流の申し込みが一件。年内に入力できるよう、ラボルームで書いて頂く。目標がもてた事は本人にとってとてもいいこと。
このグループは終わったあと何時もさわやかな気持ちでさよならが出きる。
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子どもたちが、活字離れがはなはだしいとか、本を読まない、とか言われるようになって久しい。読まないのは子供よりむしろ中学生や高校生ではないかと思っている(中学生も高校生も子どもの範疇に入るのかしら)。
ラボの子ども達はラボルームに入ると真っ先に本を取り出す。ころあいを見計らってラボ活動に入るのが大変なくらい。
夜の番組案内で今日の特集として、その人気の秘密をさぐるらしい。
ファンタジーは何時の世にも、少なくともラボっ子達には人気がある。
最近の人気の火付け役は「ハリーポッター」なのかも知れない。1,2,3とたて続買い読んだりしている。4,5は買い求めなかった。
次期ライブラリ-は#お笑い他#と決まったようだ。その次の候補として、
ファンタジーがあがっているようなので、嬉しい限りである。
私のお勧めはなんといっても「飛ぶ船」。子ども達が面白い本ない~~??ときくと、必ず薦める。読後感をきくと一様に”面白かった”そうでしょう~~とそのひとことで嬉しくなる。読んで欲しい本はまだまだある。
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本をよく読む子と読まない子はれ毅然と差が出てくる。絵本の次に興味を持ってくれるのは、やっぱりファンタジー小説である。
乱読主義の??テューターは本に関する情報には気をつけている(笑い)。
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今年のラボも今週と来週の2回。後はクリスマス&歓迎会です。
何時もラボルームに入るのに抵抗があって、お母さんをてこずらせているかなちゃん。今日はおねえちゃんのまいちゃんと一番最初にニコニコとやってきた。本人いわく、一番にくれば大丈夫との事(^0^)。これからは少しお母さんに早く送ってもらって一番になろう!!というとコクリとうなずいてご機嫌でした。
子ども達はのんびり気分。ことばの宇宙にタペストリーが載ったので、嬉しくて嬉しくて、これ私の!これぼくの!とにぎやかでした。年内にようやく掲載されよかったです。
今月号はワクワクワークスの作品の紹介もあり、みんなで楽しみました。
そろったところで、今日のごあいさつはかなちゃん。
Hello! Everyone. Hello! Kanako.
How are you? I'm fine thankyou, and you?
I'm fine、 too.
Le't have a Party. Le't have a good time.
これだけのあいさつですが、しっかり出来ました。年中児としては上出来です。
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クリスマス会で歌う「We wish your a Merry Christmasu」の練習をして、
今日のてま「ブレーメンの音楽隊」クイズ大会。珍しく皆が作ってきて大騒ぎ。
さあ、うごこうという時になって、ライブラリーのない子に貸してあげたのを本のみ持って来て@@忘れた~~@@@ということで、ノート活動になってしまいました。
やはり、ライブラリーがそろわないと不都合も生じます。かといって教材ではないので、ある程度好きなものから持ってもらいます。最近はお母さんたちで相談して、今度はこれをそろえよう!!というところまで意識が高まりました。幼児、小学生はとにかくたくさんのライブラリーに触れてほしいものと思っています。
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NHKの人間講座「マザーグース」を2回ほど録画しておいたものをみました。
鷲頭さんといえば、小鳩くるみちゃんと云う童謡歌手としてのイメージでした。(ええ~~知らない!!あなたは若い)。其れが歌のお姉さんになり、スクリーンから消えたと思っていたら
、大学でしっかり学問をしていたのですね。その後「ナーサリーライム」の研究家として、大学の先生になっていたのです。
北関東では(4支部だったかな??)数年前に鷲頭さんをお招きしてお話を聞いたことがあります。当時の面影と声はそのまま。ご自分の研究活動をあんなに楽しそうに綺麗な声でお話ないなる様子など、全く変わっていませんでした。
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一回目はナーサリーライムと、マザーグースの違いなど。テューターならだれだもしっていること。
二回目はリズムと韻のもつ魅力について。女子学生???さんを前に実際の授業かな!!
まずは耳から聴いて楽しむという事を何度も繰り返し、「Twinkle Twinkle Littl star」や「Hey diddle didlle」など実際に例をあげて、
リズムの楽しさ。韻を踏む事の面白さなど実践しながらの講座でした。そこにいる学生さん??たちは余り子どものように、リズムにのれない。楽しそうでもない
ような~~なんてかってに思いながら30分をみていました。
「アリス」のなかでパロディーかする時、強弱のリズムと韻の踏み方をちゃんと揃えている・・などマザーグースは色んなところにでてきます。
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ラボッ子たちは小さい時からリズムだ韻だと教えられなくても、自然に慣れ親しんでいるので、幸せであるとつくずく思った次第。
日本語はピッチアクセントといって音の高低からなっているので、力が抜けるとことばにならない。しかも90%は母音で終わっている。その点英語は強弱がないとことばにならない。英語ではリズムが大切であると。メロディーをつけないで、リズムをつけて読む。口ずさむ。リズムがあるので楽しい。
ラボの中でも手遊びとか、小道具をつかっての遊び方に走り勝ちですが、やはりしっかり唱える。口ずさむ。読む。という事を再認識し、今後に役立てたいと思った次第。
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今日は本年度最後の支部運営委員会。新旧一緒に一時間。坦務も決まりました。支部ごとに違うとも思いまずが、北関東では、支部代表(テューターの会会長)。国際交流委員。国内交流委員。教務委員。ライブラリー委員、テューター通信(支部広報も兼任)。そしてテュ-ターの会の副会長として支部運営委員会だけ私も出席します。どの仕事をとっても楽なものはありません
が中でも教務は一番大切だと思いますし、又大変です。テュター暦36年の差があり、全部の要望を満たすのは容易ではありません。様々な意見が飛び交いました。
その後は支部総会に向けての話し合い。
年間計画の見直し・・・・。
一時を過ぎてもまだお昼になりません。おなかもすいては頭も働きません。
休憩を入れて、午後の部続行。合議体制を守っていくには、しっかりと話し合わなくてはなりませんね。《発展と継承》合いことばのように頭に叩き込んでおかなければならない重要課題だと思います。
ようやく運営委員会が終わって、それからテューターの会の運営委員会。こちらも総会の準備やら、重要です。
あさ8:30に家をでて、帰りついたのは午後の6:30。会場を出るときはすでに真っ暗!!!車を飛ばして一時間半。
手抜きの優勝の準備をして、夫の帰りとぎりぎりセーフ。
LONG DAY でした(--;)。
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地区では地区発表のエバリエーション。あらかじめ発表テーマについてのコメントを書いて提出したものを、教務委員さんがまとめておいてくれたので、
しっかりエバリエーションが出来たと思います。
身体が二つあったらこちらにも出席したかったな~~。
ちょっと気になる事も在るし・・・・。
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今日は地区の高校生研修第3回目。担当は10年を迎えるMテューター。サブ担当として何故か名前があがっているので、仕方なし(本音)に出かけていく。
遅刻者もなく順調に滑り出したようだ。彼らの話し合いを黙って暫く聞いていたが、発言する子は何時もおなじ。だんまり組みが多い。聴いてないのか、それともこういう話し合いに慣れていないのか。何をいっていいか、わからないのか??。
高校生といえどもラボッコだけに全てを任せておいていい訳でもないし、大人として、仲間としてともにテーマ活動を作り上げていく責任がある。テーマはグリム童話の「SNOW WHITE」。ディズニーで知らない人はいないぐらいポピュラーなお話。しかしディズニーでは困る。やっぱりラボのテーマ活動をしっか作って欲しい。
黙って聴いていると皆が何を求め何を考えてこのテーマに取り組もうとしているのかが伝わってこない。
嫌われるのは覚悟で沈黙を破った。何をこのテーマで訴えたいのか??
一番表現したいところは、大切にしているところは・??みんなのイメージが統一できてるのか・・・いくつか話し合いの手がかりを投げかけてみた。
やはりイメージは鏡ひとつをとってもバラバラ。鏡を具体的に作りたいのか??作らないでイメージを表現したいのかなどの意見が出始めた。
やはり大事なポイントは口出ししなくては、ほんとのテーマ活動にはならない。テーマ活動風にやって満足では困る。MY PARTY の高校生は日頃大学生の中で鍛えられているので、発言内容もいつものPARTYを見ているような感じ。ただことば(英語)を覚え、なんとなく身体表現をし、では、良いテーマ活動とはいえない。はじめにイメージありきで、其れをどう表現するか難しい。
高校生ならこのへんのところをしっかり盗んで欲しいと思っている。そこでついつい、口をはさむ事に。徐々に云わんとしていることを理解してくれる高校生が増えてきて、イメージも統一されてきたようだ。ここまでくれば、後は自然に進んでいく。
しっかりライブラリーを聞き込んで、音声にも細心の注意を払い、高校生らしい「白雪姫」の世界を見せて欲しい。
次回からは少し引いていようと思う。其れもこれも彼ら次第。
一昨年「ジュリアスシーザー」を発表したときも、最初は抵抗勢力が頑張って素直になれない。しかし会を重ねるごとに、素直に聞けるようになり、素晴らしい発表になったと思っている。子どもに負けたらだめです。理解があるように思えても、其れはほんとの教育ではないのです。このことはラボに限らず現代社会で求められている事なのです。と思いながらいつも子ども達に向き合っています。
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グリム童話の世界をしっかり表現できたら拍手です。
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それにしても何故絵本が変わったしまったのか。テーマ活動の友はついていない。説明はあったと思うが以前の絵本の方がずっと味わいがある。
子ども達は全員新しい絵本。英語、日本語と並んでいる。
高校生には英語だけの本がふさわしい。
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ことばの宇宙にようやく30周年のタペストリーが掲載されました。写真では良くわからないのですが、全体のイメージは昨年発表した「ギルガメシュ王の物語」。細かい刺繍で楔型文字をイメージしたり、物語全体の中に30年の歴史を織りこみ、後は好きなライブラリを一人ずつ持ち寄りました。1針1針にお母様がたの気持ちがこめられています。
5周年は「ブレーメン」。10周年は「ピノキオ」15周年は「ジャックト豆の木」20周年は「アリババと40人の盗賊」・・・これは国際交流の集いで日比谷公会堂で発表。このとき初めてタペストリーを作りました。アリババのお話をタペストリーにしたものです。この頃からタペストリーが流行りだしましたね。25周年は子ども達のお気に入りのライブラリーからキャラクターをそれぞれが作り全体をラボワールドに仕上げました。そして今回。どれをとってもお母様がたの暖かくみ守ってくださる様子を感じます。
全体のデザインはOGのえいちゃん。セミプロ級です。BOOK MARKから彼女のHPへいてみてください。
ご注文承ります(*^_^*)。WELCOME BORD なんかステキですよ。(脱線してしまいましたが)。
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さてさて今日の、中高大生クラスはなんと集まったのは5人だけ。この季節、高校生も、大学生も打ち上げだとか、何だとか・・・・。PARTYあっての活動なのに休みが多すぎます。今日は大事なクリスマス&歓迎会の具体的な計画を立てるはずだったのに!!!出席者だけでどんどん決めていました。
何を優先するかは自由ですが、余り欠席が多いと怒り心頭に達します。
起こってばかりいると、身体にわるいですね。
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センターよりラボについて問い合わせがあった場合、紹介のFAXが入ります。今日も一枚のFAXが届いていました。なんだか聴いた事のあるような・?
2,3年前にチラシを見て説明会にいらした方ではないかと思い、早々に電話してみました。前回は、お母さん(眼科医)のお姉さんという方と、ベビーシッターのような方がプレイルームの募集の時来たように覚えています。やはりお母さんと直接お話しなくてはと思いつつ、‘又ご連絡致します’という事でした。もう少し大きくなってからとも云っていたようなことを思い出しました。
現在は幼稚園の年長になっているという事で、お母さんのお仕事のない日にでももう一度電話して見るつもりです。ラボを覚えていてくださったのだと嬉しくなりました。今度は、土曜の午後のグループもあるので、是非入会までつなげていきたいなあ~~~。
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数ヶ月前にもセンターよりプレイルームの入会希望の方がいました。プレイルームは開店休業状態。お友達が欲しいのでと、熱心に色んなところで声をかけてみたようなのですが、今はまだ!ディズニーの教材買ったから等等で、なかなか、興味を持ってくれる人がいないと嘆いていた。
いまはプレイルーム会員のいるPARTYへ通っているのですが、やはり遠くて大変だとか。早く近くの我がPに移りたいのですがと、先日も電話を頂いた。
こういう方の希望に添えない事を申し訳なく思い、新年早々まずはプレイルームの募集に力を入れなければならないと、悲壮な覚悟でいる。
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せっかくの紹介に答えられない事を心苦しく思う次第。
今回の紹介は無駄にしないように誠意を持って対応していかなければなりません!!!
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昼のニュースで、OECDが行った先進国40カ国の高校一年生の学力検査で、常にトップレベルにあった日本がかなり学力が落ちているという。特に読解力。ゆとりの教育が、学力低下につながり、今各地で色々と問題視されています。果たしてそうでしょうか??ゆとりがあれば、本もたくさん読めるし、好きな勉強もできるしいいと思うのですが。時間をどう使ったらいいか分からず、結果はスポーツ少年団のようなところへ行ったり、小さい子でもミニバスケットやら、空手やらとそういうところへいく子が増えているのも事実です。スポーツもしっかりやれる子は、勉強もちゃんとするというのが、当たり前と思っていましたが、時代の変化とともに、子供たちも変わってきているように思います。
ラボも受け皿のひとつとして土曜クラスを設けたりしていますが、効果の程はどうでしょうか!!!!
斉藤孝さんがまたまたラボですでに言っているような本を出しましたね。
タイトルはずばり「コミュニカーション力」。家庭で、学校で、社会でいま求められている「力」。
「ていうか症候群」・・・そういえばラボッコも使ってます。
「「ていうか、つまり」・ 々
会話がはずまない。アイデアがでない。質問が的外れ。議論がかみ合わな い。(新聞広告より)
このような体験はラボ中にもしばしば起こります。其れはテーマ活動という ものを作り上げて行く過程に於いてですが。しかし最後には、物語のイメー ジ に沿ったテーマ活動を展開していきます。時に沈黙も必要な事もありま す。
イライラする事もあります。でもラボでは待ってくれる大人(テューター) がいるから、子供たちとの信頼関係があるからです。
確かに子ども達の表現力、読書力がおちているな~~と感じる事はしばしば です。でもラボッ子達は縦長社会で自然にこのような力を学んでいきます。
@@@やっぱりラボをもっと社会に向けてアピールしていきたいですね@
でも、マスメディアを媒体とした宣伝力にはかなわないな~~。
いつもぼやきのHiromi~でした。
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