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昨日の朝日新聞家庭欄に、例のテューター募集の広告が載ってました。
思えば私もこの広告を見て、オリエンテーションを受けたのが＠運のつき＠
今があるわけです。
毎回気がつくわけではありませんが、昨日の広告をみて、？？？何か違うと思ったのです。キャッチフレーズは｛ことばがこどもの未来をつくる｝これは変わりません。これはラボの根幹ですから変わったら大変です。その下にある文章が気になりました。「自分の英語が育つラボ・パーティー」。
こんな事今まで書いてあったのか気がつきませんでしたが、どういう意味でしょうね？？？説明文も、小学校英語導入にも対応・・・。
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9月23日付けの朝日埼玉版に出した広告。メインは会員募集です。これは大いに出して欲しいところです。子どもの英語自然習得を目指した楽しいプログラムです・・・。いか説明文がいくつか。
そしてテューター募集といわずに《ラボこども英語教室、講師養成講座》
絵本を使って、子ども達に楽しみながら英語を教えるラボテューターになりませんか。
確かに解りやすいですね。でも何か違うような気がしてなりません。これも社会に向けての第一歩でしょうか！！！女子高生風に言うならば＊微妙＊＊＊＊＊
会員は一人でもたくさん欲しいところですが・・・・・・。微妙！！！！！
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台風が通り過ぎてもぐずついた天気が続いています。
「スサノオ」の第一回目の合同練習をおこないました。
高大生は午前中からラボルームに集合。今日の進行予定と、小学生のかかわり方などの確認をしている。本当にご苦労なことです。
合同練習という事が全く、頭になかったテューターは、一昨日その事実を確認し、緊急で個人個人に当たってみる。運動会と体育祭がある4人の、幼児を覗いて、KIDDY、小学生は全員出席。連絡ミスをお詫びして何とか合同練習へとこぎつけた。
オープニングはやっぱりSBでリラックス。シニアのはるが、新版の中から3曲選んでみんなで楽しんだ。SBはやっぱり大きい子達と一緒が楽しい！！！
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さていよいよ「スサノオ」開始。日頃PARTYで取り組んでいたのとはちょっと違う展開になっていったけれども、やはり高大生の意見も取り入れると、よりテーマ活動が生きてくる。
31日まで合同はないつもりでいたテューターとKIDDY,小学生グル-プは、かなり、のんびりペースでやっていたので、焦りを覚える。子供たちも導入のうたの部分もCDと一緒なら何とか歌えるけれども動きが入って英語でとなると、まだまだの段階。これは完全にテューターの責任。
今週のPARTYから猛練習である。菊野と仙吉。役は決まっているので、ひたすら聞き込んでもらうしかない。縦長での発表はKIDDYと小学生はテューターの責任でおこなう。これから毎週猛練習です。
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子ども達が菊野を取り囲んでいじめているところへ、村の四辻から、一陣の風が吹く場面。高大生が風になると迫力が違う。みんなほんとに＊カタツムリ＊になってしまったような気分になるから、不思議だ。これからの展開が楽しみ。何時もの合同練習は一回目は悲惨な感じ、疲れ果てて終わるところだが、今回は先が楽しみという余裕で終われた。高大生に感謝。
最後は「ひとつだけの地球」を歌ってGOODーBY. 3時間半の合同が終わる頃には薄暗くなっていました。
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終わって数人の高大生はラボルームへ。なにやら悩んでいる様子。今週の土、日に控えた中高大生合宿のことを話し合っている。今回のヘッドはかなちゃん（大3）らしいので、大変です。
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昨日台風の為に中止した中高大生のPARTYを今日行った。急に入れたPARTYの為、出席者は半分。それでも明日の合同練習の為には集まらなければと。幸い明日もお休みなので仕方ないとして、3時間のPARTYが終わって解散したのは夜10時半過ぎ。もちろん中学生や、お迎えの人は定刻に帰しているが。
集まっては来たものの半分は時間を無駄に使っている。彼らにとっては、この時間が大切にもなるわけだけれど、テューターとしては、もっとスムーズに進められないのかイライラしてくる。話が佳境に入る頃はもう時間が半分過ぎている。
明日の合同Pの持ち方。小学生の「スサノオ」の進みぐあい。総合的に考えて持っていかなければならない。オープニングはやっぱりSBが必要と、新版の中から3曲教える事に決まった。明日は雨で延期になった幼稚園の運動会や、体育祭などがあり、小さい子の出席率がどの程度になるか。
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やはり最初のうたと、「スサノオ」の物語に関連性があるのかないのか問題になった。余りその辺は気にしないで、幼児、小学生が元気よく、昔の遊びを再現できればいいのではという事に落ち着いた。
また群読の部分をどのように高大生が絡んでくるのかも意見の分かれるところ。縦長のテーマ活動は魅力があるけれど、やはり大変！！！。それにこういう時は、幼児、小学生だけではとても取り組めそうもないものをあえて選び、少し背伸びをさせる。高大生も自分達も取り組みがいのあるテーマとなると難しい。
昨年は文句なしに「ギルガメシュ王物語」に取り組んだが、今考えると冷や汗ものである。「ギルガメシュのたたかい」のほうは他のPでも取り組むが「物語」のほうは難しいためか、敬遠気味。
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今年は「スサノオ」に取り組む事で、「くに生み」シリーズは4話取り組んだも同様になる日本神話としてきちんと聴いて欲しいと思っている。
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明日の合同練習の組み立ての前に、中高大生は最後まで表現を考えるために
午前10時に集合するとか。それに付き合っていくテューターがネを上げては仕方がないが、発表するとなると、いつもこのようなパターンになる。
半年もかけてひとつの物語に取り組んで発表に持っていくPの話をよく聞くが、わがPでは長くて3ヶ月。今回も夏休みが開けて立ち上げたので2ヶ月半で仕上げる事になる。いつもいつも、もう発表はこりごりと思いつつ、同じことを繰り返している。
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久しぶりに大型台風が関東地方を直撃。今日は午後の小学生グループと夜の中高大生がある。台風情報をかけっぱなしで、さてどうしたものかと・・・・。
小学生グループのお母さんから電話がかかってきた。一時間早めて、1：00～からお願いできないでしょうかと！！幸いまだ雨はそうひどくない。そこで1：00～2：00まできっちりとしましょうという事で、30分短縮。きちんと遅刻せずにやってきたので、先週の「Rock My Soul」から始める。今日の新曲は「Three Littele Monkeys 」。やさしい言葉で繰り返しが多いので、みんなすぐ、何となくうたえるようになる。とにかくしっかり歌う事を目標にして新版CDをこなしていこうと思う。
SBの後は「スサノオ」。こちらもうたから入るので、しっかり練習する。小学生が（幼児も含めて）活躍する場面だけに、まずはうたをしっかり歌えるようにすることが第一の課題。
終わってお迎えの頃は雨もひどくなり、気をつけて帰ってくださいと送り出した。
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夜の部の中高大生はいかがなものかと、大学生と何度もメールのやり取りで相談する。ぎりぎりまで様子をみて、やっぱり中止と決定。道路が冠水して来たとか。《でも今日できなければ、11日の合同PARTYに持っていけないんです！！》そんな～～。テューターの頭の中には11日の合同の予定はない。毎回3回の合同練習で発表まで持っていくので、今回も31日が第1回。今月と来月の予定を書いてPARTY NEWSを配布してしまった。中高大生は、今日渡す予定にしていた。中高大生合宿のお知らせやら、オーストラリアの受け入れ希望とかも含めて。
「ラボルームに書いてはってあります」といわれホントだ。会場、とってないし～～。急遽いつも借りる団地の集会所の事務局にTEL.幸い、あいてるよ～～とのこと。会場を確保してから、緊急連絡網でまわす。今晩のラボは中止ときめ、久しぶりに土曜の夜が自由になると、思ったものの習性とは恐ろしい。何となく落ち着かないのである。しかもラボ開始時間が近ずくにしたがって、外の様子が静かになってきた。雨も風もピタリとやんだのである。いったん中止にした以上今更出来ないと、観念して夕食。
今日広いところでしたいので、どこか会場取ってくださいと云われた理由がやっとわかった。テューターはラボルームでいいのにと密かに思っていたのです。やっぱりドジには変わりありません。
それにしても、合同Pはどうするのかな？？と思っていたところへメール。明日夜7：30からラボルームで、PARTY行いますと。明日はみんな都合が悪くて出来ないといっていたのだが、このままではまずいと思ったのか、相談の結果みんなやりくりして、時間を空けたらしい。今回は気合が入ってるのかな？？？？嬉しいような・・・びっくりです。
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9月からイギリスの大学に留学しているしほちゃん。日記送りますとメールが届いたものの、毎日PC開いても入ってない。まりこのところにはちゃんとと届いていたんですね。取り合えず、コピーしてこちらにも持ってきました。
写真はまり子から転送してもらわないとできません。
北関で活躍中の大学２年生の阿部詩穂は、ただ今大学のプログラムでイギリスに留学中。
２００４年９月より、２００５年２月まで、５ヶ月間イギリスのシェフィールド大学に通って勉強しています。
初めてのイギリス！
初めての二人暮し with Ms.Margaret！
初めてだらけの毎日を詩穂なりに楽しんでいるようで、
詩穂からさっそく便りが届きました。
ここでは少しずつ、みなさんにご報告していこうと思います。★１０月４日 初めての便りが届きました★
Hi!!
Now, I’m in Sheffield. Sheffield is international city because there are many people who came from outside of UK. Sheffield is the greenest city in UK, very safe, calm, and beautiful. People who live in here and students are so kind.
In here, I’m having lovely time!! My host mother, Margaret is so lively and fashionable lady!!
When I just arrived at here, I always got lost, but I’m getting accustomed to going to school. I walk for 40 minutes everyday!! I’ll belong to some club, and I want to make many friends.
詩穂のホストである、マーガレットさん。
後ろにちょこっと見える部屋の感じがリッチそうだと、みんな羨ましがっています。
Oct.2
Today I went to city center near the Sheffield University. It’s not big shopping mall, but there are nice shops, so I often go there. I went to the Chinese restaurant called “珍宝”. It was nice. In Britain, there is no English restaurant, but there are many good restaurant such as Indian, Italian, Chinese. It’s interesting.
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秋の研修第二回目。今回はレポーターも講師もたてず、ひたすらテューター自らが感動するテーマ活動を求めて、ほぼ1日を費やす。
「The Happy Prince」のテーマ活動に真剣に向かい合っています。
世間一般には通じにくいこの＠テーマ活動＠なるものの生みの苦しみ（？）を体験しています。と同時に日頃ラボッ子たちは何気無く取り組んでいるけれども、実はすごいことをしているのだ！！！と自らが体験して改めて思う。
物語を単に追って、言葉どうりに表現していったのではとても味気ないものになる。子供たちはたった一行にこだわって、一回のPARTYが終わってしまうなんていう事はざら。時間の制約の中で最後まで仕上げていくエネルギーはやっぱりすごい。
幸福な王子を単なる銅像とし、ツバメは王子の求めに応じて役目を果たしていく。それだけでは何か物足りない。例えば今日はまず
"
I'm glad someone's happy." 「幸せな人間がいてくれて、おれも気がやすまる」という台詞の"someone"とはだれをさして言っているのか。誰がいっているのか？？一人一人思っていることが少しずつ違う。やはりこのようなケースが多い場合は、全体のイメージをしっかり話し合い統一するようにしなければ真のテーマ活動は生まれてこない。違った解釈をしていた人は、話し合うことで謎が解けたようにすっきりと物語に入っていける。日頃子ども達のテーマ活動を見ていて、やはりこのように何度も何度も繰り返し話し合う。それを表現するとなると、またそれぞれのイメージがずれてくる。そこで、感じたままに何度か繰り返して全員が納得すれば次へ進むのである。
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テューターのテーマ活動も今回はこのような感じで薦められている。お世話さんテューターの、言葉の端はしに《意見を出してくれないと進まないのよ～》との苦しい気持ちが出てくるのが感じられて、PARTYでの高大生の姿と重なってくる。日頃PARTYではテューターはなるべく黙って見守っている事が多いが、やはり、＊堪忍袋の尾が切れる＊こともしばしば。
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あまり大きいラボっ子とのテーマ活動体験がないテューターはこのような方法（イメージを心情表現する）が、理解に苦しむところかなと今日の研修で感じた次第。
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このように、悩み考え、意見を出し、一つの物を作り上げていくテーマ活動というラボ独特のメソッド？？？がもっともっと一般化されるにはどうしたらいいのだろう。現代の子ども達に一番かけているものがここにはある。
そう思いませんか：：：：：：：：：：：
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久しぶりの好天気なので、まずは洗濯から一日が始る。夜は寒いので、お布団の入れ替えも。バッチリ午前中は主婦しました。
一仕事終えて、10月度のNEWSの作成。おっと合同練習の会場確保が先。確認が取れてからNEWSの作成に取り掛かる。こうしてスケジュールを立ててみると発表まで、40日ぐらいしかない事に改めてきずく。これは大変！！
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水曜グループが幼児と合同になって1ヶ月。そのにぎやかさたるやすごい。
同じ幼児、小学生グループでも土曜の子どもたちと全く違う。
大きな声を張り上げて、何とか予定の「スサノオ」までたどり着けた。
まだまだ聞き込みがたりないので、うたなども英語は出てこない。今日のNEWSに少々厳しい事を書いておいたが果てさて、来週までにどのくらいやってくるかである。
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こんなに天気がいいのに何故か、偏頭痛がひどい。どこかで金木犀の香りがし、台風が発生し、こういう時期は必ず頭痛もついてくる。明日から天気は下り坂。さもありなんです。
明日は支部研修。ライブラリーきいてないな～～。子ども達にえらそうな事いえませんネ（＊＾－＾＊）。
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今日こそ合同練習、クリスマス交流会の会場取りに大雨の中、市の施設に出向きました。なななんと、第一回めの合同練習（10月31日）その前夜の土曜グループ、が取れませんでした。後の2回は大丈夫でした。ホッ！！！
その時期、国体が埼玉であり、当市はソフトボールの会場となっているのです。そのために全て公共の施設は宿泊施設として使うのだそうです。他の会場名は広報でみた記憶があったのですが、まさかいつも借りている「オルモ」までとは。うかつでした。国体期間中は全くつかえません。となると、団地の集会所を借りるしかないかと・・・。ここは我が家からすぐのところにありたいていはあいているので、大丈夫だと思いますが。
明日確認しなくてはとあせりながらも、土砂降りの雨の中を母の入院している病院へ行ってきました。今日は顔色もよく、割合元気でした。フロアをぐるりとゆっくり散歩もできるくらいに回復してきました。12階にいますので外の景色もよく見えてなんだか嬉しそうでした。機嫌がよかったので嬉しかったです。母が嬉しそうだとこちらも嬉しくなります。特にワルイところが見つからないので、先生はそろそろ退院をと云っているようですが、できることならもう少しおいて欲しいと本人も家族も希望してます。退院したら、もう一人暮らしはさせられないので、我が家に来る事になるのでしょうが、そうなったらラボどころではなくなると真剣に思い出しました。いきなり施設というのもかわいそうですし、又そう簡単に入所できるところもないようです。兄弟、姉妹4人が頭を悩ませていますが、どうなりますやら。悩んでも仕方ありません。
病院で先月25日に95歳の誕生日を迎えました。ケーキでお祝いしてあげたようです。写真もとてもよく撮れていました。
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パラリンピックも終わり、日本の選手の活躍は多いに皆を勇気ずけてくれましたね。
タイトルの言葉は、3回目のオリンピックに出場し、7個もの金メダルを獲得した成田さんのコメントです。本当にそうですよね。
野球のイチローの偉業だって、彼なりのすごい努力があって生まれたものです。
自分を鍛える、努力するという事がほんとに足りないなと我ながら情けなく思う次第です。
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新体制がスタートして初めての地区研。何事も何時もと変わらず進んでいくようで実は大変なことなのです。
《まさに何もしなければ何も始らない》という事になってきたわけです。
今まで以上に、一人一人の努力と、みんなの結束が求められる時代になりましたね。
とりあえず私達にできることは、今までのラボをしっかり守る事。テーマ活動というラボならではの活動を充実させなければならないと思うのです。
秋の地区発表会も11月14日に行われます。あと40日足らず。テーマ活動から何を学ぶのか、何を訴えたいのか、原点に返り、真摯に取り組まなければと、改めて思いました。
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土曜グループのクラスが本日に変更。昨日は、ななみちゃんの幼稚園の運動会だったのだそうだ。運動会が好天気に恵まれ無事すんで、今日のラボ。朝から冷たい雨が降り続いている。ほんとに今年の天気は異常である。かさをさして雨の中を遅刻もせずみんなそろった。
入会間もないラボっ子や、幼児などは、新版を持ってもらうよりまずは物語からという考えのもとに、夏の4セット購入は全部物語りCD。新版はパーティーで十分楽しめるというのが、私の考えです。という事で「一つしかない地球は」十分歌えるようになったので、新しい曲に挑戦。「Let Us Sing Together」は合宿で十分楽しんだので、みんな大好き。もたもたしているのはテューターだけ。今日は「Rock My Soul 」に挑戦。とてもリズミカルなので3，4回たて続けにやったらもうみんなくたくた。小休止を兼ねて絵本「やまたのおろち」を読む。聞いたらまだ読んでもらってない！！という事だったので。ダイナミックな絵本に吸い込まれていくように聞いている。「スサノオ」はこの部分だけではないけれど、こども達をひきつけるにはもってこいのお話。
漸く落ち着いたところでいよいよ「スサノオ」にはいる。菊野はあみちゃん。仙吉はゆうやがやってくれる事になった。
最初の展開はやはり、菊野をみんなではやしながら歌っているうちに、みんなカタツムリになってしまうところ。いわばこの物語の額縁のような部分。
夜になって仙吉がおばあさんから「スサノオ」という神様のお話をしてもらうところまでが今日の課題。残りの時間は、「スサノオ」しりとりで楽しむ。
来週あたりから、ナレーターも本気で取り組まないとと思っている。
小学生が行う群読の部分の特訓を始めよう！！！とにかく聞いて聞いてライブラリーに限りなく近ずくことが、物語のイメージをも深めていく事になる。
小学生が日本語ナレーションを行うと、とかく国語の教科書を読むような、味気ないものになる。英語もしっかり覚えるこtも大事であるが、まずは日本語を大切にというのがわがPARTYのモットーである。
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明日は各地で地区研です。サプライズ人事をみなさん如何受け止めるでしょう？？？？
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