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土曜小学生グループが2：00からあるはず。医者へ行き、買い物を済ませ、
遅い昼食をとって、スタンバイ。きちんと時間厳守の子ども達。2時半を過ぎても誰も現れない。ふとカレンダーに眼をやると、10月3日、と書き込んである。土曜のラボはお互いつらいものがあり、変更する事しばし。大分前から言われてあったのだ。こない理由がわかりました。新版から何曲か選んで張り切っていたのが・・・・。又又ドジをやっちゃいました。
夜は中高大生のクラスがあるので、これまたあわただしい。今日は珍しく全員がそろっている。先週は半分もいなかったのに！！！
やはり全員そろうと気持ちがいい。「スサノオ」もいよいよ佳境に入ってきたようだ。やはり、イメージをどう表現するか。言葉どうりに身体表現したらやっぱりおかしい。スサノオの荒々しさ、悲しさ、やさしさなど、ナレーションとの絡みの中で、難しい。時々口をはさむけれど、余り相手にしてくれない。《先生は小学生をお願いします》と何時ものごとく、パーティーは進んでいく。納得がいかなければとことんやりあうのだが、今のところあまり問題はなさそうである。やはりこれぞ「テーマ活動」というものをやって欲しい事だけはうるさく言う。どんなに嫌われようと・・・・。
月曜は地区研。地区テーマ活動大会のプログラムに載せるコメントを書いていかなければならない。代々大学生が書くことになっているので、今年は、むっちゃんとなみちゃんの仕事。パーティーが終わってから暫く考えていた。200字程度にまとめるのは大変ではあるが、これも経験と任せることにする。
明日の夜までにFAXしますといって帰っていったのは11時近くになっていました。一度解散してから、高大生は大概30分ぐらい遅くまで話し合っている。パーティーのことばかりではなく、表活のこと、中高大生合宿のこと、話題は尽きません。
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で合ったところがあまりよくない。病院である。元ラボっ子のお母さんでもあり、わが娘達の塾の先生でもあった方。右手をグルグルまきにしている。どうしたんですか？？？コップを洗っていて右人さし指を切ったとか。右手ではなんにも出来ないと嘆いていた。暫く立ち話で昔を懐かしがり、別れがたい。とうとうお昼でも食べません！！という事で、近くのパスタやさんへ。
次女の同級生で、お茶大付属から、一浪して東大へ。その後ドイツに一年留学して、現在は貿易会社で働いているとのこと。
丁度彼女達が小学生の頃、言語習得プログラムが始り、ノート活動を始めた一期生たちである。とてもユニークなノートが当時とてもたのしかった。一話書き写し何てことも、どんどん行っていった時代。
書き写しという事をして、ピーターパンのなかの台詞に、Father!
おかえりなさい！というのがある。初めてfatherはお父さんなのに、どうしてお帰りなさい！！になるのかそんな疑問が次々飛び出し、テューターを驚かせたものである。＠＠＠ああ、古きよき時代＠＠＠＠
残念ながら受検という事でラボを止めていきましたが、ラボは楽しかったといってくれたことを思い出しました。
かくいう次女は、ラボっ子として、大学卒業まで在籍し、カッレッジリーダーでミネソタへも行った。大学は私立の女子大だったけれど。だからラボのような活動が出来たのだともいえる。
女の子の東大生もそう珍しい時代ではなくなったが、友人はわが子を東大に入れるために塾を行っていた。かなり厳しく、少人数でそれは其れでよかったと思っている。大学が・・・より、その後どういう生き方をするかである。
小学校高学年になるとラボを離れていく子は今でも変わらない。しかしわがPのラボっ子達をみていると、塾、塾といわずとも、それなりに（むしろ、止めていったこたちより）豊かな大学生活を送っていると自負している。
その友人は娘さんを、東大に入れるために塾を行っていたのだが、娘達を送り出すとピタリと塾をやめてしまった。
相変わらずラボラボとやっているわが身と比べて如何だろう？？？‘続けているなんてすごいわよ’やっぱり何かをしていることが大事だと思うと話してました。ちなみに彼女は今ガーディニングに気合が入っているとか。
・・・・
で私はどうして病院の外科にいたかというと、内緒です。とにかく《ドジ～～》という言葉は私の為にあるらしいと、改めて思った次第です。
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OGが絵のグループ展を催した。急な連絡と、2日間という短い期間だったので、行くことが出来ずに残念に思っていたところ、がのさんが観に行ってくださってメールで作品を何点かとって送ってくださった。
がのさんが＠なぜ？？？＠。それはOGのえいちゃんがラボセンターでアルバイトを一年間していたことがあるのでとても目にかけて下さっっています。
丁度「ドンキホーテ」の製作中で、ことばの宇宙などにもイラストや企画が載ったものです。
彼女の提案で、川越にあるスペイン料理の、パエリア世界一とかいうシェフにラボの世界のインタビュで訪ねた思い出があります。大変厳しい方で、ラボっこ達の言葉使いなども注意されたものです（汗）。
ソンナ彼女が何回か個展を行ったりして、自分をアピールしてきました。そしてようやくHPを立ち上げたのです。ちなみに、ひろばのブックマークからいってみてください。
で前書きが長くなりましたが、がのさんがこのひろばでも取り上げて
あげたらというのが事の次第です。
昨日一生懸命ページ一覧にとりあえずUPしましたが、手直しをしていきますので、宜しくお願いします。
今日の写真はナーサリーライムの・・・ですね。アガサクリスティーが好きで、その中でであった、ナーサリーライムに引かれて作品にしていったようです。もちろん小さい時からのラボっ子で、「英語であそぼ」というイヴェントを昔ラボでやった時、お姉さん役で全国各地にお邪魔したものです。
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PARTY開始のときはお当番があいさつをし、少しばかり自己表現に慣れるために、何でもいいから、話をすることになっている。
そこで、今日はテューターからも質問をなげかけてみた。＊ねえ～ねえ～～、今日のサプライズってわかるかなあ～～？？？＊サプライズ何とかって言ってたジャン！！！みんなぽかあ～～ん。そうか政治は無理かと思いつつ、少しでも世間の話題に触れるようサプライズってね～～～。と。
ついでに台風とハリケーンの違いも。幼児には難しくても、小学生なら
理解できる程度の話を時々する。
またまた台風ですね。いつも台風の被害にあわれるのは同じ地方の方のようでお気の毒です。ここ関東地方は今少し強い雨が降っています。
雨の中又ラボに来る子ども達が可哀想。なんだか水曜はよく雨が降るような？？？？
秋の日はつるべおとし。PARTYが始るころにはすでに暗くなり始めています。先々週からKIDDYと小学生を合体させてのラボ。幼児にとって5：00～
6：30はちょっと厳しい。今日も来る早々、おえかきしたい～～。おりがみしたあ～～い。ちょっと待ってネ！お兄さん、お姉さん達と少し一緒にしてからね！と何とか気をそらす。全員がそろうまで、「ひとつしかない地球」を歌ってみる。もう全員が上手に歌える。今度から英語でも歌ってみるよ！！
5週目なので忘れているのかなと電話してみるとやっぱり～～～～。
すぐ行きます。というわけでしゅうが来るまで。えほん「にほんたんじょう」
を読む。「スサノオ」の前に「くに生み」というお話が入ってるので聞いてみてね！といってもなかなか聞いてくれない。この絵本を読んで初めて「スサノオ」のおとうさん、お母さん、姉神のことなど、納得。そしてどうしてにほんが誕生したかも、おぼろげながら幼児でもわかったようだ。
そしていよいよ本題。「スサノオ」にはいる。まずは最初のシーンをどう表現するか？？皆がカタツムリになって、菊野をいじめる。
菊野をカゴメカゴメみたいにして遊びながらいじめる。
突然のつむじ風に皆が驚く（つむじ風って？？竜巻の小さいよう
なやつ）
ここまでが今日の課題。両方動いた後で、おえかき大好きなKIDDYチャンのために、‘いまやった事をお話日記に描いてみよう’こうなると単なるお絵描きではないので難しい。でもKIDDYちゃんたちも少しずつなれていくよう配慮。
＊そうそう大事な事忘れてた＊トラックナンバー6のところ小学生Gで群読をして欲しいという大きいこの希望を話す。つまり6番をおぼえろという事って訳ね！！そうです。そうです。見事群読が成功するかどうかは、彼らのやる気次第。小学生の高学年には同じテーマに取り組んでいても、少しばかり難しい注文を出す。
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秋雨前線の影響で連日の雨模様。今日はかろうじて雨は降らなかったけれど
お月様にはお目にかかれそうもない。今も外を覗いたけれど全くの闇。
TVニュースで、兼六園（水戸偕楽園？？すぐ忘れる）、中秋の名月をめでながらのお茶会等の催しを中継していた。
昔子どものころ、十五夜は子どもにとって楽しい行事であった。ススキを取りにいき、団子を作り、農作物を縁側に飾った物である。そしてこの日だけは
よその庭の柿の実を取ったりしてもしかられなかった。懐かしい思い出でである。
娘達が子どものころは季節の行事は大切にし、一通りのことは教えてきた。今は空を見て月がでてるかな～～程度。
まごのTAKUは「お月様とって」、「お月様こんばんわ」などだいすきである。そのうち、ラボライブラリーの「なよたけのかぐや姫」をプレゼントしようと思っている。
先日は「ブレーメンのおんがくたい」のCDを喜んで、もってた帰った。
「はだかの王様」もお気に入りのようである。
ラボの世界にまじょまじょさんのところのOGが先生になって、その記事が載っていた。わがPからも2人いる。
やはりこういう子は小さい時から本が好きで、何かしらそういう素養があったんだなと思いました。
1昨日愛子様がヴィデオで公開された絵本。渋谷の「クレヨンハウス」で、注文が殺到しているとか・・・・。何か変！！！起こられるかな。こんな事かくと。
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研修の秋。各支部の報告がテューター通信に載っていた。気持ちが晴れないのはWHY?????。
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昨日久しぶりにアスベルさんとお話ができうれしかったです。
今夜（もう朝）は眠れないままに今ごろPCひらいてます。母親が入院して2週間。特にここが悪いというところは見つかりません。とにかく高齢なので無理な検査はしていません。
というような訳で毎日病院通いです。とにかく食べてくれないのです。意識もはっきりしていて、それだけにつらいものがあります。
今日も（昨日）PARTYを、休みさせていただいて病院につめていました。
こういう日はいつか来ると思っていましたが、現実に直面してみると情けないほど、おろおろしています。
今日は支部テーマ活動発表会です。母の状態次第で解りません。
昨年「ギルガメシュ」の発表で大騒ぎをしていたのがうそのようです。
子ども達と「テーマ活動」だけは何がなんでも続けていきたいものです。
深夜改めて思います。夫の寝息だけが聞こえてきます。
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今日は敬老の日。この日が近ずくとにわかにお年寄りの話題が増える。
そういう我が家も入院中の母の所へ、娘と孫と夫でお花を持って見舞いに行ってきました。敬老の日はいつでも、村長自らお祝いに駆けつけて下る。病院で過ごす敬老の日は今年がはじめてである。
長女は一番母の世話になった。ラボをはじめて3年して次女が生まれ、これまた母の世話になったのです。この次女が10月30日に結婚式をあげます。何より結婚式に出席する事を楽しみにしていましたが、このぶんでは到底無理です。次女の新居となるべく住まいをみんなで見に行き、その後病院に向かいました。顔色もよく、元気になっているように見えますが、とにかく食欲がなく、極度の栄養障害に陥っているようです。微熱も出てきたりして、決していい方向へは向かってない事は解ります。入院時背中が痛いというので整形外科のほうにまずは入りましたが、明日から内科のほうへ移り本格的な検査が始るようですが、検査もつらい物は断っているようです。幸い弟が勤務している病院なので、最大限優遇されていますが、とにかく先生いわく、‘ご高齢ですから’としかおっしゃらないようです。
パラリンピックで活躍している方を見るとほんとにわが人生の甘い生き方に
恥ずかしい思いがします。親はいつも元気と思ってきたわが身をはじています。
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今日は久しぶりに家に1日いることが出来た。たまっている用事で、あちこち飛び回り、一息ついたかなって感じです。銀行や修理を依頼しっぱなしのピアスの受け取りや、スポーツクラブの休会届を出しに行ったりと・・。
夕方になって、たまにはゆっくり夕食の用意でもと取り掛かる。新鮮なさばが手に入ったので、味噌煮を時間をかけて煮る。結構いいお味（＾０＾）。さばの味噌にぐらい誰だって作れますよね！！！ちょっとしたコツがあるのです。真面目にやれば結構味付けは上手と自我自賛です。和食がまあまあです。
母の入院依頼あいている日は病院へ。支部運、研修、等等かなり疲れていました。幸い母は日に日に元気を取り戻してきていますが、とにかく食事を取らないのが気がかりです。でも悪いところがないので暫くしたら退院をという事のようです。もう一人暮らしはさせられないし、さてさて介護とラボが両立できるのか心配になってきました。元気な時は平気で出歩いていましたが。
もう暫くは病院にいるようですが、その後の事を真剣に考えなくてはならなくなりそうです。我が家に来るのが一番だと思っていますが。そのために庭に別棟でラボルームを作ったわけです！！！！
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明日は結婚をひかえた次女の引越し。掃除ぐらいは手伝ってやらねばと思っています。夫はゴルフでゴメンネ！と謝ってました。女の子は何時の間にやら荷物が増えています。少し我が家に近くなりましたのでまずは一安心です。大学時代から家をでていますので親離れ、子離れはしっかり出来ているつもりですが。
結婚も自分達の手で全てするからと、けなげにもいってきました。少しは親の出番も欲しいと思うくらい、自分達で薦めています。昔のように（我々の時代）嫁入り道具なんていっさい要らないんだそうです。嬉しいような寂しいような複雑な気持ちです。
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数日前に書いた彼岸花（まんじゅしゃげ）のことが今朝の朝日に載っていました。今が見ごろだそうです。実に鮮やかな珠色です。
場所は正式には埼玉県日高市高麗本郷（参考までに）というところです。我が家からは車で20分ぐらいかな。
すっかり有名になった巾着田。地元を流れる高麗川の流れが、巾着に似ているところからこの名前がついたそうです。
俳人の中村汀女が「曼珠沙華抱くほどとれど母恋し」と詠んでいるそうです。
子どものころ田んぼのあぜ道なんかで見ると気持ちの悪い花といっていたことを思い出すと、なんだかほろ苦く感じます。地元の管理組合が保存に努めているとか。
そういえば、華岡清秋の妻に出てくる曼珠沙華と同じもの？？妻が夫の実験にと姑と競ってわが身を投げ出す夫婦の愛。人体実験に青洲が使ったのは『まんだらげ』でしたね。がのさんに教えて頂きました。違うなと重いながら更新してしまいました。お読みくださった方ごめんなさい。
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これは前書きです。今日は支部研修の第一回。テーマ活動を本気で！！！
先週「幸福な王子」に決まったのでした。
このお話のテーマは愛。王子の愛。ツバメの愛。突っ込んだ話し合いは、おいといて、とにかくテューター自ら感動するテーマ活動が課題。
う～～～ん。でも此の辺を語らずして、作者のいわんとしていることがつたわるのかなあ？？
ともかく役決めをして一度声に出してみましょうという事で、王子のグループに入る。銅像だから動かないのだ！などといいながら台詞をいっていく。難しい役柄です。ゆえに①抜けた。というわけではないのですが、通して出席できるかどうか不確定要素がたくさんあるので、ナレーターにまわる。
ニコルさんの英語が何故か気になる。日本語の語りとのイメージの違いもあるような・・・・。
いろいろもめた末（いいえ話し合った）次回までに英語、日本語で覚えてくるのが宿題。あれ英語だけだったかな？？？？次回までに少し間があるので頑張らねば。
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愛についてもう一つ。
シニアが年間登録をする時に読書感想文を書く。はるが書いた本の題名が「世界の中心で愛を叫ぶ」若い子に人気のある本だとはそのときしらなかった。白血病にかかった少女の実話をもとに映画化もされ、テレビドラマにもなった。
テレビで何度か見た。この作品がヒットしたおかげで、骨髄バンクにドナー登録する人が最近増えているそうです。‘この現象がいつまでも続くといいですね’というような事をFM放送で聞いたのが昨日の事。
友人の甥ごさんが28歳でこの8月になくなりました。白血病だったそうです。弟さんの骨髄を移植したのですが、適合しなかったそうです。1歳になる子供を残して。甲子園にもでた事のある野球少年がと、世の無常さに言葉を失いました。
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柄にもなく愛について考えた一日でした。
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初めてKIDDIグループと小学生グループを合体させてパーティーを行いました。最初のうちはもう大騒ぎ。チビちゃんは興奮するし、小学生は他人事みたいにしらけてるしで、かなりテューターのボルテージも上がりました。でも以外や以外、一番入り込めずテューターの手をしかっり握って離さなかった、かなちゃんがSBが終わるころには、自然に笑顔も出てきて、どっちにする？？今までどうりがいいと思う人、一緒がいいと思う人と意見を聞いて見たところ、真っ先に一緒がいいと手を挙げたのです。嬉しかったですネ！！
今日はSBでいっぱい遊んで、「スサノオ」を少し。最初の部分だけ動いてみる。うたも日本語ならもうすっかり歌えるし、という事で、暫くこの状態で行くことにした。
お迎えに来たお母さん。心配そうに‘先生大丈夫でしたか？？？’
みなさん心配していたようです。この際小学生をしっかり育てる意味でも、合同で行っていくつもりです、との答えにみなさんホッ！！！
KIGGYチャンはお絵描きしたい～～～といつもそれだけで終わってしまったりして、テーマ活動今回もできなかったなあ～～という事が多かったのですが、大好きなお絵描きの時間も、読み聞かせもちゃんととって、小学生と一緒に、一時間半何とかなるでしょう。
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明日は秋の研修日。テーマが「グリーシュ」と「幸福な王子」に分かれましたので、どちらになる事やら。個人的には「幸福な王子が」ベストスリーに入るくらい好きなライブらイーなのですが。テューターがテーマ活動をするとなると如何でしょう？？？？？かといって「グリーシュ」もイマイチだしね。
どちらに決まっても感動するテーマ活動なんてできるのかしらと、はじめからさじを投げています。よくないテューターですね。ラボッこのように純粋に物語の中に入り込めれば別ですが。どうもこういうのは苦手です。
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