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アテネが熱く燃えています。
オリンピックまであとわずか。
サッカーの欧州決勝戦では惜しくも、ポルトガルに負けたようですが。
今日の夕刊を見ていたら、アテネ古代劇場で、蜷川さんの演出のギリシャ悲劇「オイディプス王」が終わってブラボーの大歓声と拍手に、蜷川さんも舞台に出て笑顔で答えた・・・。狂言の野村萬斎さん主演。音楽は東儀秀樹さんと日本の代表的なメンバーがそろったのですからきっと日本語でも（ギリシャ語の字幕スーパー付）日本人の感性や美意識を土台にした舞台は、地元ギリシャの人々をも魅了してやまなかったのではないでしょうか。
ギリシャの古代野外劇場に4000人の人が集まり、一方では、サッカーの決勝戦があったとか。
ローマやベローナの野外劇場の石段に座ってしばし、古代文明に圧倒されたのは2年前の3月。
先日TROYを見たばかり。ギリシャにしても、ローマにしても紀元前にあのような、劇場があったという事が、われわれ日本人には信じられない光景です。
イタリアオペラを見たとき（字幕スーパーは付き）そちらに目をやる暇もないくらい、吸い込まれた事をありありと思い出します。
言葉ではなくこころなんだな～～とそのときも思ったものです。
今回の「オイデプス王」を演じる萬斎さんが、‘能とギリシャ悲劇は、似ているとよく言われるが、演じていて、まずエネルギーをため、それを開放するところは、能楽の「序破急」と共通している。その感覚を、ギリシャの人にどう感じてもらえるかが楽しみ’ギリシャ入りしての記者会見で両方を演じる実感から語ったとも紹介されていました。難しくてよくわかりませんが、日本の文化が海外で評価される事は、うれしいものです。
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埼玉には、彩のくに芸術劇場というのがあり、蜷川シエクスピアがよくあります。8月7日には、《お気に召すまま》を観に行く予定です。今から楽しみです。
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この小劇場で、大学生表現活動で、ハムレット、マクベスを2年連続で発表しました。我がPからも、もちろん大学生が参加しました。ライブラリーにはないものの、かなりの出来栄えでした。もう7，8年前のことになりますが。
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昨夜遅く事務局のK参加さんから、あせって電話が入った。留守電になってるし、携帯はでないし・・。子供たちのように携帯を肌身離さず持って居るわけではないし、マナーモードにしたまま気がつかないことがままある。
シニア準備一班に採用が決まった子にキャンセルが出てしまい、わがPの不採用になっためぐに話がまわってきたという訳です。準備一班は、まだ学校の補修などがあったりで、間に合わなくなったのでしょう。早速めぐに連絡を入れると、スケジュールを確認して、’はい、大丈夫です’との返事が戻ってきた。
今朝早々に事務局にOKのメールを入れておいた。助かりました！！！との返信。早々に採用通知を贈りますと。
せっかく採用になっても、事情があって断らざるを得ないラボッ子もつらいでしょう。かってわがPのラボッ子もせっかく採用になったのに、吹奏楽のコンクールで全国大会に行く事になり、涙をのんでキャンセルした事があるだけに、とてもよく気持ちがわかります。
これで先に決まった、はるとめぐはこの夏黒姫ではじけるのでしょう。
帰ってからが楽しみです。大学までの目標がしっかり出来た訳ですから。シニアを体験せずして、途中で部活との両立に悩み止めていった子供たちを何人見てきたでしょう！！！＜止めてもいいからシニアだけは体験して＞と
何人ひきとめたでしょう。シニアを体験したラボっこたちの力は、ニ倍にも三倍にもなって、その後のラボ人生を左右します。だから高校生には皆体験して欲しいし、自分のラボを確認して欲しいといつも願っています。
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先日来紹介のあった方と今日ようやくお会いできました。
茨城の方で3歳からラボに入り、現在小2の男の子と、年長さんの女の子。
こちらの方に越してきて、落ち着いたのでようやくPARTYに来る事が出来たのだそうです。
話をしていくうちに、2人のお母さんも、少しラボの経験があり、そのお兄さんという方がラボを続けていたとかで、CDではなくテープがたくさんという世代のかたでした。私が開設した時すでに、3年ぐらいラボをされていた元Kテゥ―ターの一期生だったとか。
思いがけない出会いに、うれしくなりました。
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早速自己紹介ゲームで始まりました。わがPのギャングエイジのラボっ子達。お客様があると余計にはしゃぐ。何時もの事ながら、MSのときこのような状態では、皆びっくりしてしまう。幸い何度も電話で話をしていたし、ラボっ子である事から、すぐに仲間と溶け込め（それでも、少し戸惑っていた感じ）ました。丁度「きてれつ六勇士」を取り上げていたので、聴いた事はないけれど（テープ）一緒にやってみたいというので、しゅうすけがあらすじを、説明し、後は何の役がいいか決めてもらい、一緒に楽しむ事が出きました。
前のPartyのYテューターはよく私のほうでは存じていますよ！というと、ホッとした様子。子供たちも抵抗なく溶け込めて、来月からは正会員に復帰です。
このように転勤などで移籍したいと願った時、近くにPがあることが理想ですが、思うように行かず、ラボを止めざるを得なくなったケースもたくさん在るだけに、スムーズに移籍できてほんとによかったです。
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さし当たって、なつの歓送迎会で、皆とご対面となります。その後は、Party合宿、秋の地区発表会へ向けて、縦長での活動が待っています。
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もう一つうれしい事は、KIDDYちゃんのこたくんのお母さんに、3人目のあかちゃんがもうすぐ生まれる事です。こたくんの面倒は、他のお母さんが送り迎えなどすべて一緒にしてくださるとのこと。こたくんもお休みしなくてもよさそうです。
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そしてもう一つ、来週お友達を紹介して、つれてきてくださるとの事。
今日は、うれしい事が重なりました（＊＾０＾＊）
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今日ぐらい天気予報が的中した日は珍しいぐらい。
連日公私にわたり忙しかったので、今日は少しのんびりと休養。
昨年シニア不採用で涙をのんだはるが決定しました。封筒を開けるまでは、ドキドキ、ハラハラです。もう一人は不採用。こちらは来年チャンスがあるのでいいとして・・・・。
シニアにかけるはるの意気込みを早く知らせたくても修学旅行中。沖縄へ行ってます。採用はメールでしらせるとして。プレキャンまでの準備が大変。
金曜日に帰って、土曜のラボは出ます！！！といっていたが。今回特に新版の課題曲をしっかりおぼえなければなりません。テーマも「みにくいあひるの子」難しいです。数年前、地区で発表した経験があるので、すこしは役に立つかもと思います。みんなで応援しようと思います。
それにしても、女子の応募は多く、大分涙をのんだラボっ子も多いことでしょう。そういう高校生のフォローはしっかりしなくてはなりませんネ！！
シニアという夢に向かってみんな気持ちは同じですから。
夜はるのお母さんに電話した。昨日からの修学旅行も＊きっとだめかも＊
と暗い顔で出かけたとか。そのくらいラボが好きなんです。
最近携帯のメールアドレスを変えたので、入力ミスのためか、エラーで送信できない。そこで、とにかく採用通知がきたことだけお母さんの方から知らせて頂いた。
明日からは思う存分旅行を楽しんできて欲しいと願っています。
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HPを見ていた、たった今沖縄から電話がかかってきました。《せんせい、ほんとお～～～》
よほど、嬉しかったのでしょう。
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「豚の死なない日」と「アルケミスト」の2冊。是非ラボっ子達に読んでもらいたい本として、この2冊を紹介してくださいました。
今日は5月初旬に受けた、人間ドッグの結果、いくつかチェック項目があったので、ようやく時間と、大学病院の先生の都合とが一致したので、御茶ノ水のJ大学病院にでむきました。要再検査！なんて書かれると気になるものです。大学病院というところは、ものすごい数の患者が訪れます。午後の診察をうけるために、11：30に予約。会計番号は、すでに2000番を軽くオーバー。何時間待つのだろう？？？？
さて、この間の時間を如何してすごすかがつらいところ。そこでお茶の水の駅前にある、丸善まで出向いて、上記の2冊を探す。「アルケミスト」は手に入ったのだが、「豚の死なない日」は取り寄せとの事。ならアマゾンで買おうと「アルケミスト」を購入。待ち時間に簡単によめそうである。事実待っている間に読み終えた。そんなに難しい本ではないので、子供達にも、すぐ読めそう。が、内容はとても深いものがある。
この本の云わんとしていることは、＊夢をあきらめずにその夢を生きる事がいかに大切か＊という事。夢を忘れてしまっている現代人。 子供も大人も読んで欲しいとあとがきにかいてあった。ブラジルの人気作家、パウロ・コエーリョという人が書いています。「エル、アルケミスタ」の日本語訳が「アルケミスタ」。
最近の子供たちは夢を語れるのでしょうか。いろんな社会問題が起きてます。
夢にに向かって努力する！これはシニアメイトになるという目標を掲げてラボをがんばっている高校生にも通ずる事です。
そろそろ、サマーのシニアの採用決定がされるころ。夢を実現させてあげたいのは、どのテューターも同じ。気になるところである。
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「豚の死なない日」を読んだテューターと先日会う機会があった。朝なので目がはれぼったい。どうしたの？？？と聞くと‘「豚の・・」を読んで、泣きながら寝てしまったので’とのこと。感動の一冊だそうです。すぐにも取り寄せたいと思っています。
そして、シニアを目指している高校生や、他のラボっ子にも呼んでもらおう！！そのためにはまずは、テューターが読まなければいけませんネ。
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一週間家を開けていたので、昨夜Partyが終わって（よる11時過ぎ）PCのメールを開いてびっくりです。すごい数の迷惑メール。削除しても、送信を禁止するにしても、次から次へと、入ってきます。どう対処すればいいのでしょうね！！これはしょうがない事であって、知らない人のメールは絶対開くなといわれていますので、気をつけていますが。外国人のような名前で入ってきます。添付ファイル付の警告マーク付のがすごいんです。皆さんの所はいかがでしょう？？？？？
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昨夜はPartyぎりぎりに帰宅すると（夫が部屋の準備はしておいてくれました）「鮫どん・・・」を結構真剣に取り組んでいました。
大学生のまりこが教育実習で、お休みしていたのですが、帰ってきて、きちんと締めるべきところは締めてくれました。
文集もアイデアは出すのですが、肝心の自分達の原稿が出てない！！！！
幼児、小学生はきちんとPで書くので出揃っているのです。
早くしないと31年になってしまうよ。やっぱりこれもまりこがしっかり分担を決め皆に仕事を割り振っていました。テューターが口を出さずに物事を進めていくのは忍耐が要ります。かくいう私にも宿題が出されていました。今週から少し時間が取れそうなので、各自のプロフィールのコメントを入れていきます。
30周年のあいさつ文も書きますか？？？書かない訳には行かないでしょうね～～～。どっちでもいいすっよ＠＠＠＠それはないでしょう。こんなやり取りをしているのですから、どっちもどっちですよね。
25周年の文集を見て、かなり立派なもの（内容の濃いもの）を作ったと思っていますので・・・・当時の大学生5人が編集委員を勤めました。
30周年は一味違ったものにしたいようです。
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ライブラリーも今日ようやく受け取りました。留守をしていたので宅配の方が先ほど電話をくれ届けてもらいました。ラボ屋さんの荷物は多いので、宅配便の方も親切です。今回は4セットを結構そろえてもらったので、面目が立ちましたよ（＾０＾）。
新版を聞くのが楽しみです。ダンボールを開くのは明日にしましょう＊＊＊
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ようやく無事に１週間が終わりそうです。孫を預かってママの変わりに保育園の送り迎えや家事をしながらの毎日、息抜きにもなりますが、バタバタとラボで忙しくしているほうが、まだいいようです。
自宅と、娘宅では往復３時間半ぐらいかかるので、日にⅡ往復はきついと今回はラボはお休みでした。幸い５週ありますから。普段の５週あって出来る時は５週行います。他のお稽古事はきっちり月４回ですよね。ラボの場合発表会の前になると、月に５,６回はざらですし、時間も結構オーバーしてます。つまり月謝といわず会費といっている所以です。このようなことは時々云わないと、親入会の方は誤解します。
今日は銀座に出て、なつかしの映画「ゴッドファーザー」を見に行こうと思っていたのですが、朝から土砂降りのあめ。ちょうど保育園へ送っていく頃急に降りだしました。Takumiいわく、「つゆだから」。昨日までの真夏のような天気が異常だったわけで・・・。
午後になって上がりましたが、銀座まで10分もあればいくのですが、中途半端な時間は出かけるのも億劫になります。そんなわけで、家の掃除やらかたずけを勝手にしています。お嫁さんだったらこうはいきませんが（＾０＾）。
昨夜は、夫が応援に来てくれたので、Taku もご機嫌でした。おみやげは？？？とこっそり聞いてましたよ。あまり買い与えるのは控えたほうがいいと思っているのですが、やはり期待されていると、何か見繕ってもってきます。
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先日教育テレビを夕方の時間帯に見ていたとき、なんとかのブレーメンという番組になり、ブレーメンだから見る！というので、ずっと観ていましたが、ブレーメンのお話そのものではなく、意味不明のないようでした。おそらく高学年向けの番組だったのでしょう。
保育園で「ブレーメン」の絵本を読んでもらったらしく、‘ご本買って’というので、昨日大型スーパーまで出向き買い求めてきました。絵本を読むのは
寝る前の週間です。さっそく、昨夜は「ブレーメン」をよみました。
真剣に聞いていた後の台詞が《このお話はまだ３歳だから、少し難しい》ねえ～～。ハンスフィッシャーのえほんなので、正統派です。そこで、もう一度説明しながら読む羽目に。結構長いのに、いっこうに眠くなる様子がなく、目はらんらんと・・・・。どうして？？なんで？？の連発。後一冊よんで、ようやくおやすみなさい～～。
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我が子を育てるときも、必ず絵本を読んでいました
保育園でも、絵本の好きなたくちゃんで通っています。このまま本が好きな子に成長していってくれるといいと思っています。
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今週は孫ネタばかりで失礼しました☆☆
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念願かなって、Takumi が保育園に行っている間に、有楽町まで出かけて映画「TROY」を観てきました。
ギリシャ神話はライブラリーでお馴染み。発刊当時、嫌というほど取り上たし、たくさん本も読んだ（そろえた）思い入れのあるライブラリーです。
「TROY」は古代ギリシャの伝説的戦争。世にも美しく無謀な男が一人の美女を略奪。男はトロイの王子パリス。女はスパルタの王妃ヘレン。この結果が史上最大の大戦争を引き起こす。ヘレンを取り戻すために、差し向けられたのが、ギリシャ軍の千隻もの船と、「女神の息子」と呼ばれる、無敵の戦士《アキレス》。
聳え立つトロイの城壁、１０万という人がすごいスケールで戦争を繰り広げる様は、さすがハリウッド映画！！！。
お目当てはなんといっても、アキレスを演じるブラッドピット。やっぱりかっこいいですね～～。しびれます。結構ミーハーしてますね！！！
たまたま今日はレディースデイということで、入場料が１０００円（通常は１８００円）でした。女性客がほとんど（＾０＾）。おまけに全席自由席。
ぎりぎり入館したものの、指定席用が真中でひとつあいていて、特等席で、
観てきました。なんだかすごく得をしたみたいにいい気分でしたよ。
愛と復習、陰謀と嫉妬、野心と栄光。シーザーの台詞を思い出したり、
ポセイドンが出てくると、「オデッセウス」を思い出したりと、堪能してきました。
いつの世にも戦争というものはつき物です。弱い立場の女、子供が犠牲になるのは現代も同じ。現代はもっと悲惨でしょう！！
本来なら水曜はラボデイですが、今月は５回あるので、お休みを頂いて、
娘宅に泊り込んでいます。たまにはこんなことがあってもいいかと・・・・。
孫を迎えに行く前に、＠ひろばにきました。今夜は下の娘が助っ人に来てお泊りしてくれるので助かります。
ながあ～～い、一週間です。
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朝無事、メキシコについたと娘から電話。‘夕べは大丈夫だった？？’
と聴くので、本を１０冊ぐらい読んで、泣き寝入りしたよ！！やっぱりね～・まだまだママが一番です。
夕方のお迎えに行くと、元気そのも。だんご虫をつかまえてぞ～～～と、ビニール袋に入れたものを見せてくれました。大事に家に持って帰ったものの、どうしましょう！！！「お外のお花のところに置いてあげようよ」といっても＊だめ～～＊仕方なしに玄関にそっとおきました。
孫の通う保育園は結構いい保育をしてくれるように思います。たくさん本を読んでくれるし、一杯外で遊んでもらえるし。午前ちゅめいっぱいあそんで、お昼。給食も園内で調理師さんがつくって下さるし、看護士さんも０歳児ぐみに常勤でいます。都立はみんなこうなのかしら？？？だといいですね。
少子化に歯止めをといっても、女性の働く環境が整わないと実際働くママは、子供も育ててという余裕はないでしょうね。核家族の傾向が大きい現在は特にそうでしょう。それと男性の育児参加への意識改革。
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また幼児の痛ましい虐待死がおきました。
大人になりきっていないまま、母親になって、というケースがおおすぎます。
それを見てみぬ振りしていた夫という人の神経も理解できませんね。
孫を赤ちゃんの時から子育てのサポートしていると、日々成長していく姿に感動の連続でした。周りのこういう大人がいなくて孤立し、どんどん自分を追い込んでいってしまうのでしょうね。
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夜９時に娘から電話が入ることになっていたので、シャワーをその前に済ませ（全部一人でできるのです。まだ４歳に満たないのに）たとき、電話がなりました。自分で受話器をとったももの、ママすぐ帰ってきて！！と、おお泣き。こらえていたものがどっと噴出してきた感じでした。ママがなんと言おうと、だめです。‘ママも、泣いてるよ’だから頑張ろうねと、絵本を納得するまで読んで、泣き寝入りです。３歳７ヶ月。解っているようで、まだまだ赤ちゃんです。親子して頑張っている姿に、こちらまで泣きたい気持ち。
パパはいつも深夜だし＊＊＊＊トホホホ・・・・。
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今日から娘が海外出張のため、娘宅に泊り込み。
支部運もこちらから出かけました。有楽町から京浜東北線で与野まで。逆方向に行くというのも時間がかかるものですね。
例によって全国合同会議の報告に始まり、組織活動、国際交流、国内交流、教務、ライブラリーと、いくら時間があってもたりません。
９月の一日広場の内容まで詰めなければなりませんし、秋の連続研修の持ち方も今日決定しなくては・・・。教務委員会での話し合いをﾍﾞｰｽに協議していくのですが、いつの間にやらテーマ活動の内容が全く違ったものに＋＊＊＊
教務委員さんにしかられそうです。全国の教務委員会での要望は、
＊本気で研修を行ってほしい！（いつも本気のつもりだけど）。
＊感動するテーマ活動を行ってほしい。
これは、テゅーターに限らず、ラボっ子にも、通ずること。
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来週の日曜日に控えたテーマ活動大会のオーデションの持ち方についてが、もうひとつの、重要討議事項。
昨年は、審査される側、今年は審査するほう。逆転です。今年はエントリーPARTYが少ないので、かえって選考が難しいのではと危惧する。
そもそも、オーディションを行うということは、たくさんのPARTYにエントリーしてもらい、質の向上をはかるのが、ねらい。選考委員泣かせ位の、エントリー数がほしい。
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ママに代わって一週間、Takumi とすごさなければならい。初日から、お迎え時台風の影響のためか強風の中、びしょぬれで家にかえった。ママは雨にも負けず、風にも負けず、頑張っていることを改めて大変なことだと思う。
女性が働くということはまだまだ日本では、難しい。でも好きな仕事なら乗り越えていけるというもの。
今回は３回目のメキシコ。英語の出来ない上司を連れて行くので、現地についてもう大変！！！とこぼしてました。メキシコというところは英語が話せる人が少ないようです。某大手自動車メーカーに勤務する娘は、国際交流大好き人間＠＠＠＠。そりゃあ～～ラボやの娘だから(*^^*)
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