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5月16日に、行われた「親子フェスティバル」での一こまを、Kテューターがまとめてくださいました。これから父母会を迎えるに当たって、
参考になるのではないかとのお考えのもとに。皆さんのお役に立てばと、喜んで、賛成しました。
直接話し合いに参加したお母様方は、とても感動してくださいました。
係りのTがあらかじめ質問を用意しておいて、それに答えてもらう形式にしました。時間がなく、質疑応答など出来なかったので、一方的な話で終わりましたが、感想を書いていただいていますので、それを読むのが楽しみです。
OB・OGとの語らいの部屋
①自己紹介
②ラボで楽しかったこと
③やめたいと思った時、どうしたか?ずーっとラボを続けてきたのはどうしてか?
④今の自分の中でラボの活動が活きていることは?英語力に関しては?
木村啓子さん(近くのYパーティー)
① 3歳で入会して以後17年間在籍。
中2でホームスティ参加(ペンシルバニア州)、オーストラリアン受け入れ
シニアメイト3回、大学生表現活動にも参加。
専門学校卒業後、カナダ・バンクーバーに留学。
留学中、インド系学校の授業に参加するなど積極的に交流を図る。
帰国後、子ども英語教室の講師を2年間勤める。その中で感じたことは子どもが英語を習得するためには先ずお母さんが楽しむことが大切。それが子どもに良い影響を与える。英語を学ぶということは、異文化に接するということでもある。
② ソングバードもテーマ活動も好きだった。表現するのが好きだったので、結構目立ちたがりや立ったと思う。大学生の表現活動もとても楽しかった。
③ 家がテューターのすぐそばだったので、毎週行くものだと思って生活の習慣になっていた。やめたいと思ったことは無いが、高学年になってきて他の友達と遊びたかったりお祭りに行きたかったりして親やテューターに嘘をついてごまかしたりしたが、結局ばれて怒られた。その後はやりたいことがあったらうまくやりくりしてできるようになった。
⑤ 英語日本語のCDを聞いて表現するのが大好きだったので、日本語のときは日本人、英語をしゃべると欧米人になっている自分がいた。聞くと書ける、見るとかたちで覚える、CDを通してイントネーションが身につくとごく自然に英語を楽しんでいたので、特別英語を勉強している意識は無かった。テューターが「テーマ活動は人生の勉強」って言っていたけど、役になってせりふを言うことでその人の気持ちが分かるようになった。大学受験の時理論的に英語をしっかりと自分の中で捉えたいと思い、英語を選択した。
外国語を理解するということは、相手の文化・価値観を理解尊重することにつながる。テーマ活動の中で仲間とコミュニケーションを図ってきたことが役に立っている。
高橋敏哉さん(山﨑P)
① 4歳で入会、大学4年まで18年間在籍。
キャンプは小3毎回のように参加していた
シニアメイトは大学時代まで含めて7~8回
大学3年の時、自分に演技力が無いことに気づき大学生若者合宿で企画運営などに携わった。
ホームスティのとき、「敏哉はどんな子?日本はどんな国?」と聞かれてうまく答えられなかったことがあって、その後、自分とは?日本とは?ということを考えるようになり、歴史に興味を持った。
そして、自分とはこういう人間だというアイデンティティを持った人間を育てたいと思い教職を選んだ。今は小学校の教師だが、中学や高校での教職もやってみたい。興味は尽きない。
②③ やめたいと思ったことはない。小学生の時ソングバードは嫌いでそんなに一生懸命やるラボッ子ではなかったと思う。でも、パーティの仲間と一緒にやるのがおもしろかったりキャンプが好きだった。
幼児の頃はお話の中で自由に遊べ、小学校低学年で役やせりふをもらえたのが嬉しく、小学校高学年では小さい子の面倒を見るのが楽しかった。中学生では国際交流のホームスティに参加したり、高校生ではシニアメイト活動、大学生では表現活動と年代にあったいろいろなプログラムがあり自分なりに目標を持ってやれた。他にはなかなか無いところだと思う。
③ 家では朝起きるとライブラリーがかかっており(母がいつもかけてくれて学校に行くまで耳にしていた)、物語が常に自分のすぐ身近に沢山あった環境。主人公の生活を想像するのが楽しかった。言葉を大切にすることを小さい頃から自然に身に付けていったと思う。小学校の教師になって、今の子どもたちの言葉使いが気になっている。言葉を大切にするということは、自分の毎日の生活を大切にすることにつながっていくと思う。これは、せりふの語尾をも重んじるラボの活動の中で得たもので、自分の発する言葉に責任を持ち丁寧な心がこもった言葉を使っていきたいと思っている。
*・・朝起きるといつも英語が流れていた!!こういう状況を作っていたお
母さんは、素晴らしいと思う。よく父母会でこの話を例に出した。
* 彼は、とてもよく本を読んだ。
* 現在小学4年生の担任。ラボでも一番難しい年頃の子供達。きっとい い先生しているのではないかと、想像してます。
(テューター、コメント)
須田 優子さん(山﨑P)
① 小2で入会、以後大学卒業まで15年間。
キャンプは小3から参加。6回ぐらい参加したが、ホームシックになったり、ウィンターキャンプでは氷の張ったプールに落ちたり、いろいろ手をかけさせてていた子だと思う。
高校生の時はシニアメイトも3回経験。
国際交流は中2で中国交流参加。中国では初めてというホームスティ体験をした。又オーストラリアの受け入れや、中国シャペロンの受け入れも行った。
高1ではアメリカ・インディアナ州、大3ではカレッジスタッフとして30名を引率テキサス州にいってきた。
② パーティ活動の中でごく自然に楽しんでいた。
③ 特にやめたいと思ったことは無かった。パーティが遠く車での送り迎えをしてもらわなければならなかったので、中学生高校生の頃は両親にそんなにまでしてもらって続けても良いもかどうかと考えたことも有った。仲間と一緒に活動を続けることの楽しさがラボを続けてきた大きな要素となっている。パーティの仲間やカレッジスタッフの仲間は今でも貴重な友達。
④ いろいろなきっかけをつくってもらった。教職に尽きたいと思っているのだがその前にいろいろ経験してから教師になるという夢がある。先ず一つはカレッジスタッフの経験から、旅行会社に就職した。それから、養護教員の詩各を取得しているのでそれを活かしたくて国際協力事業団に参加した。フィジーで障害のある子どもたちにラボのソングバードやテーマ活動「ガンピーさんのふなあそび」をやったりして喜んでもらえた。私自身も喜ぶ子どもたちに感激した。現在、日立製作所にて派遣社員として働きながら大学院で教育学を学んでいる。バックグラウンドが同じラボの仲間がさまざまな方面で活躍していることに刺激を受け励まされている。
* 須田は2年間の海外青年協力隊でのスライドなども紹介しながら、はな してくれました。FIJIという余り知らない国の様子。
学校での授業風景。授業のネタはすべてラボ!!!最後の仕上げは「ガ ンピーさん」だったそうです。
* FIJIでは、FIJI語とヒンズー語が使われるが、授業はすべて英語!!
* 高校時代はかなり部活との両立に悩んだが、何とか乗り切った。
* あれもしたい、これもしたいと夢がおおく、中途半端で終わる事もあり
よくテューターと泣きながら話し合った。
(テューター、コメント)
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3人の話を聴いていて、まず継続は力なり!!
目標を見つけ、それに向かって努力していった事・・・・。
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昨年の夏、受け入れたカナダのT.Jからようやく受け入れOKのメールが届きました。あっという間に夏がやってきますね。アルバム、素語り、大丈夫かな????今週あたり、かずやにも少し活を入れないとまずいかも(笑い)・・・・・
- Original Message -----
From: TJ Fenton
To: tanaktoshi@ybb.ne.jp
Sent: Monday, May 24, 2004 6:53 AM
Subject: Hi
Hi Kazuya and Mr. and Mrs. Tanaka. Sorry I havent written in a long time but I have been very busy. My family and I have filled out the Exchange forms for Kazuya to come out this summer. My parents and sister are looking forward to meeting Kazuya. I am looking forward to see Kazuya again because we had lots of fun together last year. When Kazuya comes out he will be going to many interesting places and see many interesting thing in Canada. Tell Yamazaki Hiromi the labo tutor that I said hi. That is all I have to say for now I will write back soon.
Sincerly,
TJ Fenton
蒸し暑い日が続いているので、表紙を変えてみました。少しは涼しさが感じられますでしょうか???
骨折以来、久しぶりに買い物に行ってきました。やはり車の運転はやりにくかったです。お腹の周りを、コルセットで、グルグル巻きにしてあるものですから・・・・。
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北関東で、ひろば@の講習会を開いてから、仲間が少しずつ増えてきました。嬉しいですね。まだ、表紙の段階の方が多いのですが、のんびりと楽しみながらされるといいと思います。
かくいう、私は、あれもこれもと最初から欲張りで、いつも先生に来てもらい怒られました。その彼も、4月から立派な先生(*^_^*)。これからはそうそう、呼び出せません。後継ぎの大学生をしっかり教育しなくては(笑い)
一とおりのことはおぼえたつもりでも、同じことが次には出来ない!!!
これは、年のせい????
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今日、ようやく、テューターの会の旅行の仕事をおえました。名簿を作って、センターにも提出しました。結構細かい仕事が多く、終わってホッとしたところです。
名簿を作っていて、お顔が浮かばなかったり!!!逆に当日は、お若いTの方は、キャリアの方が分からなかったりでしょう。だからこそ、交流の意味もあるというものです。43名のTが参加しますので、意義ある会になればと、願っている次第です。
東京湾アクワラインを通って、千葉県丸山町にある、《シェクスピア・カントリーパーク》へ行ってきます。
31日は天気になあ~~れ♪♪♪
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天気予報が下り坂のせいか、余計に腰に負担を感じる。
今日のPARTYは何をしようかと思案。なるようにしかならないと、ラボルームにテーブルをおいて、大好きなHELLO!から。その周りで、歌うだけ。ジャンプなしね!!4月から入園した、かなちゃんがお昼寝が出来ないので、少々機嫌が悪い。幸いママがついていて下さったので、何とか一時間持ちこたえた。プレイルームから、まる2年たっているので、本来はママはこなくてもいいのだが、いつも一人ぐらいはいてくださるので、今日のような日には大いに助かる。‘まだ骨折れてるの???’少し良くなったけど、まだ、飛んだりはねたりは無理。そこで、新しいKIDDY BOOK のなかの、「THREE BLUE PEGIONS」をしたいという事で、CD聴きながら、塗ったり、きったり。ようやく出来上がり、歌いながら、楽しめた。ちなみに、この曲は、A英語では「PEGIONS」ではなく、「JELLY FISH」だから、sittining on the rock////。
このKIDDY BOOKは改訂版であるが、以前のものにも入っていたし、ダブっているものが結構ある。もう少し工夫されたものは作れなかったのかと、残念に思う。
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小学生は、今日から「ピーターパン」。先週は、クイズなどで遊んだので、ほんとなら、今日は動きたいところ。しかしこちらも用心して、思い思いの、ノート活動。感想あり、絵あり、キャラクター分析ありと、結構楽しんでいる。なかで、小4のこうたが、書いたノートがおもしろい。うまく取れればスキャナーで、撮ってUPしたいが、今日は無理。
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少し動き過ぎたせいか、湿布の数が一段と増えた。
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31日のバスツアーの件でも、色々とメールのやり取りがあり、PCの前に座るのも、回数が増える。やはり、ここへ来て、キャンセルが入ったり、バスの中のおやつは???ええ~~~そんな事まで心配するのって感じ****
テューターさんも、楽しみにしていて、それはそれで企画した方とすれば、嬉しい話であるが、面倒みきれませえ~~~ん。
天気予報だと、31日は雨!!!!
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昨日は、支部の大切な一日広場。ITをもっと普及させようとの狙いで、企画したのですが、仕掛け人の私が、行く事が出来ませんでした。
おおむね好評のようでしたが、どれだけの方がたちあげて、尚且つ実行して下さるか、楽しみです。今まで、北関東は同じメンバーで、グルグルと・・・
やはり、方向性が皆さん悩むところのようです。こういう事も、率直に意見交換できるといいですね!!!
IT委員の桜井さん、遠くからご苦労様でした。
眼の手術をされたばかりの、アスベルさん、お疲れ様でした。
支部運などでも時に触れ、このことを、話題にしていきたいと思います。
午後は、河野先生の新版についてのお話。ドウだったのでしょうか???
どなたか教えてくださいね。
どこか体調が悪いと、PCさえ、開く気になれません。イスに長く座っていても、なんとなく、痛みが増すようです。
大事にして、5/31の「テューターの会」の、バスツアー、何としても参加しなくてはなりません。責任者なんです。皆さん、心配してくださって、感謝、感謝です。
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土曜の中、高大生のPARTYもこども達に任せていたら、夏の壮行会のテーマが「鮫どんとキジムナー」に決まったようです。余り取り上げてないので、
短期間で、小さい子達の為に、楽しい発表をしてもらいたいものです。
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テーマは決まったのはいいけれど、課題に出しておいた30周年の、文集の件は、いっこうに進んでなかったのは、なぜ????
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少し良くなったとおもったら、やっぱり医者の云うように動くな!!ってこと。
昨夜も、早めに帰って、夕食のかいだしやら・・。
今日は、会社休んで、(頼んだ訳ではないのです!!)。つまり現在は、第二の人生。二年前までは、こうは行きませんでした。朝から、あれ食え、これ食えと、うるさいのです。黙っていれば一日中、なにも食べなくても平気の生活してますから。かろうじて、薬を飲むために無理して、何かを食べる。
水曜ラボは何とか、こなしたけれど。明日は、午後から、夜の時過ぎまで。
やっぱり、食べて、体力は、しっかり補っておかなくてはなりません。
父母会も開かなくてはなりません。24日には一日広場もあります。
なんといっても、31日のテューター交流会には、責任者として、やすむわけには行きません。
やっぱり、ジーート、動かず、治るのを、待つしかなさそうです。
でも、いつも何にもしないで、寝てるのもつらい!!!(普段、ぐうたらしてるときは、極楽!!極楽!!と思うのですが(涙;
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先週お休みを、してしまったで、今日何をしようと朝から、頭をひねりつつ、医者から帰り、PARTYY の、プログラミング!!
幸い、お母様がたは、逆に気を使ってくださり、恐縮。
文集の(30周年)の原稿??かきで、KIDDYは終了。
小学生も、同じことですが、ママがいなくても、しっかり文集に載せられるように、書いてくれました。で、お迎えのまま達が、逆に心配してくださり、お騒がせのテューターです。
今、すごい雨が降ってます。偏頭痛とダブルパンチです。
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毎年、この季節には、地区行事として、ラボの方に一層の理解を求めるとともに、今欠落している‘教育’について考える意味で、地区の教育委員会の後援をいただき、各会の著名人の方を、お招きして、「教育講演会」など行ってきました。
結果はいまひとつ!!現代の若い親御さんが何を求めているのか、わかりかねず、ならば、有名人をお招きして、いい話を聞くより、自ら育てた子供達の、生の姿を全面に出そうと、今年の企画がスタートしました。
現実の活動、と今社会でそれをどのように生かしているかの、OB,OGの体験など。
当然白羽の矢が立ったのは我がYAMAZAKI PARTY.30年という歴史があるのです。けっして、はじる事のない、こども達を育ててきたという自負心はもっています。
でもね~~~
マイクをもって、にこやか??話しているのは、今年小学校の先生になりたての、ほやほや!!!小4担当。
でも、いいこと云ってくれましたよ。とにかく小学生時代から「本」はよく読んだ!。そうです。我がラボルームは、売るほど本があるのです。
それから、子供達にいろんな可能性を感じて欲しいから、そういう話をしたい!!つまり、読書がたいせつ・・・・。
今「13歳のハローワーク」という本が売れてます。我がラボルームにもあります。早速、お母さんが借りていきました!!!。
つまり、机の上の勉強ばかりに、追い立てられなかったのが、良かったんだとおもいます!!。そうです。彼も、どうしょうもない、悪がき(ゴメン)でした。
でも、ご両親のラボを信じてくださる姿、というより、息子を信じる姿がいつも、感じられました。
もう一人のOGは、海外青年協力隊での経験を話してくれました。
このページは又つくります。スペシャルで☆☆
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本来ならば、これは昨日の出来事!!
悪天候の中、無理をして出向いて、行ったので1日遅れの実況中継ですが、なんせ、我が地区研でひろば@の常連は、私ばかり!!
地区主催の「親子フェスティバル」が、行われました。毎年この季節は、ネーミングはともあれ、各地の、教育委員会の後演を頂き、様々な催しを行ってきました。ラボファミリーの理解と、広く社会に向けてと、テューターの努力は並みたいていではありませんでした。にもかかわらず動員で苦労したり、それぞれの、テューターの希望も違い(当然ですよね!!!1~30年の幅があるのですから)。
今年は、思い切って趣向を変えて(お世話T)、ラボで育った子達に全面に出ていただいて、ラボを続けているとこんなお子さんに育つのですよ!!!
を全面に出しては???(かくいう、お世話Tも、元ラボっこ)
で、迷惑を被った(いいえ、名誉の白幡が立ったのが我がP)。
テーマ活動はやれの、OB,OGの体験に誰かとか・・・・・・
決まってからが大変でした。(うちのPだけが)
その、丁度一ヶ月前が、P30周年の形だけのお祝いでしたので。
そのうえ、大学生にテーマ活動発表してくれませんかと、きたもんだ!!!!
受けててたつ???しかも「ああ、ふるきよき時代」じゃないもの☆☆
大学生はいいました。小さい子が多いんだから、何か違うものできるよ!!
で、テューターの怒りが爆発。甘く見るな!!!どう考えても3週間しかない!!!これぞテーマ活動というものが出来るのか???しかも一人はカレッジリーダーで、かかわれない****その代役さえどうするのか???
’それもそうだな’ということで、小さい子でも、その親でもテーマ活動の楽しみをしっかり、伝えれば物語のやさしさとか、・・・ではないという事になり、臨時で、2回ほど練習を入れて、当日。
悔しい事に、PARTY30周年の時より、はるかに見ごたえあり。
会場が、ちょうどボクシングのリングサイドのような雰囲気。
幼児と、その親が多かったのですが、テーマ活動の楽しさの醍醐味は伝わったと、自負しています。なんでこれを、PARTY30周年の時に、このテンションあげなかった???!!!***‘‘‘‘‘‘‘‘‘@@@@@
でも、 同じテーマ活動で、同じテンションでは出来ない事ぐらいわかってます。
つまり、かれらは、我がPより、パブリシティーを選択したんですね!!!
それにしても、急遽、3週間で大学生に代わり、ピンチヒッターとして、代役を務めてくれた、高2のはるに、はく手です。
OB,OGの体験報告は、またにしますね(^0^)
<画像はあす?>
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別に幽霊じゃないんだから!!
明日は地区の「親子フェスティバル」において、我がPの大学生が、エーマ活動の発表をすることになってしまったのです。
おまけにラボで育ったOB,OGの体験コーナーをも受け持つ事に。
こんな、非常事態に寝てられるわけないと、のそのそラボルームに顔をだしたら、第一声がこうでした。
「だってね!心配で!!」 「オレたちを信じてください!!!!」
そうでした。終わったら、声かけていってねと夫にたのんで、ベッドにごろり。
そうはいっても、150人前後の人が集まる前で、<ラボで育った子の姿>を披露するのですよ★★☆
OB,OGは心配ないとしても!!!。
でも、今年、先生になった、としやが、初月給でとお菓子を買ってきてくれました。
きっと、これ食べればなおるよ!!!!
うれしいじゃありませんか。こうして、HP書いていても頭は朦朧と(常にもまして)。
明日の午後には夫に送ってもらって、とりあえず、彼らの出番(つまりこてでいいのかラボパーティー)をみとどけてきます。
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土曜の夜、PARTYが終わって、やれやれ一段落と思い、油断したのがあだになりました。
ちょっと、滑って転んだ(何時もやってます)のですが、たいしたことないと湿布をはり、ごまかしていまいた。不幸にも日曜は病院がやすみ。
昨日から、寝返りも出来ずうなっていました。今日ようやく医者に行ったら、何と、左わきの骨折です。当分安静にして、じっとしているしかないですね!!!といわれても一日中寝てられません。でも身体はコルセットで自由が利きません。
とリあえず、すのPARTYは無理だろうと、連絡網を回したこころです。
性格はこのとうり。
こんばんは夫の帰りを待って、夕食のしたくをしてもらいます。
メールなど、チェックしなくてはと思い、PC立ち上げましたが、座ってるのも苦痛です。
今日も年なんだから、気をつけなさいと、いわれました。でも、精神年齢はわかいつもりです。
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明日は、大学生がきて、「親子フェスティバル」で発表するテーマ活動の練習をするようですが。。。。
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