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今日は、遅ればせながらの誕生祝と、30周年祝いを兼ねて、遅まきながら家族そろって、草津温泉に行ってきます。
娘達が到着するのを待って出かけるのですが、それぞれ仕事が忙しく、出かけるのが遅れた～～～と電話が入りました。おまけにTaｋｕｍｉが途中で、ズボン汚したから、買っておいてなんて。これじゃあお祝いしてももらんだか、なんだか！！！出かける前に疲れてしまう。ゴールデンウィークを前にせっかく予約できたのだから、大いに楽しんで来たいところだが、どうなります事やら・・・・・。天気は上じょうですが、少し風が冷たいので、草津はもっと寒いだろうな！！！山の上にはまだ、雪があるそうです。自宅からそう遠くないので、若葉の緑を楽しみながらのドライヴです。
というわけで本日のPARTYはお休みです。臨時で随分回数多く取りましたし、大学受験を控えた、高校3年生たちも、これから猛勉強をしてもらわなくてはなりません。
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日本語の乱れがよく話題になりますが、夕方のNEWS番組のなかでも、特に極端な高校生たちを取り上げていました。髪はもちろん、なんともいえない色に染めているし、化粧も激しい女子高校生たち。ほんの一部でしょうが、渋谷の街を歩いている高校生は結構怖い！！男子高校生はどうなんだろうと思ったり、ラボのこども達も、学校や友達同士では、あんな言葉使っているのかしらと、疑問に思ってしまいました。時々大学生なども、気になる言葉使いをすることがあり、きちんと話しなさいと、注意する事がありますが。
きちんとした言葉使いが出来ないのは、何故？？家庭では放任しているのかしら？？それとも、友達同士だけにわかる言葉使いとして、区別しているのかしら等‥。いろいろ考えちゃいました。
テーマ活動で、日本語も大事にしている活動をしていると、妙に気になります。
本離れ、日本語の乱れ、英語以前の問題が多すぎますね。せめてラボっ子にはきちんとした言葉使いをしてほしいし、本もたくさん読んでほしい等と、いつも云ってますが、現実にはどうでしょうか？？？
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「ああ、ふるきよき時代」を発表して、感想を頂いた。他の人たちにもみてもらいたいので・・・ということは＜親子フェスティバル＞でも、大丈夫というお墨付きをもらった事になるでしょうか！？？6人の大学生が、とぼけた演技を真面目な顔でやっているのを見て、ライブラリーを、聴いていただけでは見えなかった部分が感じられて、やはり「テーマ活動」というラボ独特の、プログラムは魅力がいっぱいと再確認。正直聴くだけではあまり面白くなかった！！やはり言葉は生きている。実際に動いて、口に出してみないと、本当の面白さは伝わらない。
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4月度の支部運営委員会でした。
全国会議での報告の中で、コミュニケーション力がこれからの社会では益々求められていくであろうとの、代表のあいさつが紹介された。
「英語」の分野でも近年設立された「アジア英語学会」の主要テーマは、その国独自の英語世界の構築と、その認知という事だそうである。
言語臨界点という聞きなれない言葉を耳にして、＜昔、ヨーロッパの公園などでは、（国と国とが隣接している状況下）複数の言語が飛び交い、自然に外国語が身につきやすい。その点日本という国は島国であり、日常、日本語以外の言語が聞こえてくる事は少ない。だから外国語を習得するのは難しいのだ＞という話を聴いたことを思い出した。まだテューターになりたてのころである。この状況は、昔も今もそう変わらない。外国人の数こそ増えたものの、そして、英語教室は星の数ほどあっても、外国語でコミュニケーションを取る力は、アジアの中でも低いといわれている。
先日の30周年の集いに遊びに来てくれた、AETのスチュアートも、同じことを言っていた。
コミュニケーションの力は、英語でも、日本語でも、人に何かを伝えたいというものを持たないと難しい。英語ぺらぺらということのみを追求するのではないと思う。
外国人に接する経験の少ない人ほど言語臨界点の基準がシビアであり、経験が豊富な人ほど、臨界点が緩やかになる傾向をもつといわれているという話も紹介された。
相互理解の一つは受け手にかかわる問題でもあるとも。
折りしも、国際交流の夏が始まろうとしている。ラボっ子の言語臨界点の基準はどこに置けばいいのだろう？？ふと思った次第。
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その他、例によって、盛りだくさんの報告、話し合い、決めなければならないことは山ほどあり、時計はいつのまにか4時を回っていた。
これが「合議体制」そのものである事の証＊＊＊＊
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発表会の後なのでお休みしてもいいのですが、一週間、間をおくと、感動も薄くなると思い、楽しさの余韻に浸っているうちにと、KIDDYちゃんと小学生はPARTY を行いました。KIDDYちゃんは本番では、うそみたいにおとなしく、日頃のやんちゃぶりはどこへやら！！きょうは意気揚揚と、‘ぼくいえたよ’
うう～～ん上手だったね！発表会のときのお絵描きしようかというと、なぜか、KIDDY BOOKをひろげて、ここぬりたあ～～い！！言い出したらききません。ママ達がSBの＜Ｔｈｅｒｅ’ｓ Ｓｏｍｅｔｈｉｎｇ ｉｎ ｔｈｅ
Ｇａｒｄｅｎ＞をうたってくれたので、それがいいと。お母さんがおうちでライブラリーを聞いてくれるという事は、子供にとってすごくいいことなのだなと、改めておもいました。というわけで、発表会のお絵描き（文集用）は来週に。
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小学生は、感想文と絵を何とか時間内にかきあげた。一年生の時は絵しか描かなかったゆうちゃん。今年は少しだけど、《ぼくは、発表会で二番目のこぶたと、ナレーターの⑨をしました。上手に出来ました》と書いてくれました。4年生のこうたは感想と、ぼくの台詞もかくね！といいながら、二番目のこぶたの英語と日本語を書きました。ナレーターは 長かったので、日本語でした・・・・・。今度は英語で頑張ってみようね！！！！
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発表のあとは、いくつかのテーマ活動を楽しむ。日頃できない、ＰＯＥＭにもＴＲＹしてみたい。何をしたいか皆で相談の結果、ゆうちゃんが今ピーターパンをきいてるよ！という事から、次週はピーターパンに決定。しゅうすけが、オレ今度発表するなら、「ピーターパン」がいいやといいだしたので、
大分前向きになってきたなあと、嬉しく思いました。
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四月の暑さとしては、観測史上初とか。此の辺は熊谷地方に近く、暑い事では全国的にも有名です。
一段落して、明日から新たな第一歩をスタートします。といっても何も変わりませんが。さし当たって次なる行事は、夏活動へ向けてでしょう！！
国際交流にも、参加します。カレッジリーダーも一人います。というわけで夏のPARTY 壮行会へむけての激励発表でしょうか。
と同時に30周年の文集つくりです。25周年の時は、企画、その他すべて大学生の編修委員会のメンバーが行いました。今回も発表の合間をぬって企画会議？？など平行して進んでいますが。とりあえず完成目標は夏休み前としています。5年おきの文集ですから、中身も充実していかないとね！とだけ云ってあります。原稿はその都度書き溜めた物がありますが、何をメインにするかが大切です。前回は、全ライブラリーを網羅しようと、感想文をたくさん載せました。
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大事な事が残っていました。5月16日に行われる地区主催の《親子フェスティヴァル》で、わがPの大学生のテーマ活動「ああ、ふるきよき時代」の発表があるのです。当日大学生のかなちゃんが、カレッジリーダーとして、事前活動と重なるので、キャストを変えて、リニューアルです。高校生のはるが引き受けてくれました。他のPにも大学生がいないわけではないのですが・・・・。
OB,OGの体験談も聞きたいという事で、こちらもわがPのOB,OGです。なんでこうなるの！！！正直云って会場も遠いし我がPには、何のメリットもないのです。昔から、困った時のYAMAZAKI PARTYとして、なにかあると決まって、まわってきたものです。メリットがあるないだけでは、こんな事はできません。ラボっこはラボ全体の財産なのですから！！！なんて立派な事を云うつもりはないのでっすが、皆さんのお役に立てばと、つい引き受けてしまうのです。お人よしというか、なんというか。（ー＿ー；）
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一気に疲れがでたような、終わっちゃった！！気が抜けちゃったみたいです。たいした事をした訳でもないのですが。
皆様から頂いた花の香りが家中に立ち込めて、幸せな気分にさせてくれます。真紅のばらが一層美しく、アレンジは又楽しめるしと。お母様方にも、全員の方におすそ分けをしました。きっと同じ気持ちで無事終わった事を喜んで下さっているのではないかと、思います。
今日も頂いたメッセージを一つ一つ読み返し、30年という歳月を思い起こしております。特に気負った事もなく、なんとなくテューターしてたような私です。昔「何となくクリスタル」（長野県知事の田中康夫氏）という小説があり、色んな場所での自己紹介で、「なんとなくテューター」してます！などとよくいったものです。
そんなテューターでも、こどもたちは確実に育ち、＊一期生の、大学生まで残るという＊雰囲気がP内にあり、大学生になったら戻ってくるというのが定着しています。思えば今から21年前、スプリングキャンプで、「アリとキリギリス」を発表したのが、Bｉｇ Ｓｔａｇｅ への第一歩！！！我がPの長女が、メッセージ集の第一ページを飾っています。当時の写真も添えて。ことばの宇宙にも紹介されました。そうでした！！中学3年のいとよが、参加者を引き連れて、行ったのです。その時テューターは次女がまだ小さく参加しておりませんでした。もしかしたら、これがきっかけで、大舞台での発表大好きラボっ子が次々と育っていったのかもしれません。めだちたがりやね～～等といわれたこともあるくらいです。そのくらい、みんなが《テーマ活動大好き》ラボっ子に育ったのです。長男、長女に続けとばかりに。我が娘達はその後を追いかけて大きくなりました。シニア、コーチ、カッレジ活動。表現活動。いつも北関東（当時は埼玉支部）の中心でした。
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かくいう私も迷った次期はありました。開設してみんながぶち当たる壁です。そう！こんな事していて、英語が身につくのかしら？？？という疑問と悩み。親とのハザマで揺れ動いたものです。そしてワークブックのようなものに走ったり。でもラボっ子達は（特に男の子）は断固拒否しました。テーマ活動がいいよお～～～と。
おかげで、道を踏みはずすことなく、＜テーマ活動を通して、言葉とこころを育てる＞を迷うことなく実践してきました。
一昨日、大学生が30年を振り返るスライドショーをしてくれました。日比谷での発表がなんと云っても、最高のステージでしたね。今から10年前です。その間支部、地域と実にたくさんのステージで発表をしてきました。
テーマ活動あっての、YAMAZAKI PARTYです。この姿勢はこれからも変わらないでしょう！！！ラボっ子がいる限り。
実は、テューターはテーマ活動が大の苦手。信じられますう～～～？？？？
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大学生による30才？？のバースデーケーキ。
すごく感激したよ☆
さあ、LOOEへむけてシュッパ～～ッ！！！
おいおい、こぶた中にいれろ～～！！
風がでてきたからみんな手をとりあって～～
Blue ＆ Hook 『Ｒｉｎｇａｒｉｎｇ ａ rosies・・』ラム酒を飲んでごきげん。
＜ 画像工事中＞
30周年の集いが無事終了しました。
一昨日からのドタバタは、当日の朝から又始まり、高大生は、ラボルームに10時集合。ライブラリービンゴの商品のラッピングをしたり、司会の打ち合わせをしたり、その上、最後の練習ときました。もう見ないふりをするのが一番。会場へ一足先に送り出し、自分の支度を始める。
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第一部は2時開始。1：30頃にはもう集まりだし、あわただしく会場整備を行い（公共の場は、1：00からしか入れてもらえない）、SBからスタート。しほの友人STUARTも参加。彼は大学生の、表現活動で台本と音声のチェックをしてくれた、当市のAETである。イギリスから日本に来て三年とか。すっかりラボに溶け込んで、楽しんでくれました。ゲームも教えてもらい、やはり、
ネイティヴは違うんだなあああ～～と。＊こういう機会をもう少しラボでも設けるといいな＊と思った次第。
SBの次はライブラリービンゴゲームと、超イントロゲーム。グループに分かれて点数の競い合いは燃え上がる。豪華商品？？つき（すべてラボグッズ）。意外だったのは、ラボの下敷き。小さい子より大きい高校生に大人気でした。売上に貢献しましたよ（笑い）
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いよいよお楽しみのポットラックパーティー。普段より一段と豪華。30周年ですから！！と一言お便りに書いたからかしら？？？STUARTも大喜び。素晴らしいパーティーだと感動してました。彼の母国イギリスでも良くこういう風にするんだと話してくれました。
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クライマックスは大学生によるテューターへのバースデイケーキ30才！！
のプレゼント。思いも寄らぬ成り行きにただただ感激。3本のろうそくも涙にかすんで吹き消すのに、狼のようには行きませんでした。いつもガミガミと怒ってばかりいるテューターに対して、こんなにやさしい気持ちを持っていてくれたなんて、本当に嬉しかったです。
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さていよいよ、夜の部開始。普通と順序が逆というところがなんとも・・。
仕込みの時間は、30分しかない。お客様も、続々登場。ゆっくりごあいさつをしている暇もない。
ゆうたと、まいちゃん（小2）による開会宣言。
中内総局長にごあいさつをいただき、鈴木裕生ラボ教育センター代表のメッセジーを代読してくださり、25周年の時にひき続き、メッセージに込められた、言葉を一つ一つかみ締めて聴きました。
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いよいよ、発表開始。
うさぎや、ねこ、きつねのお面をつけてさあ、LOOEにいるおばあちゃんの家へ出発～～～～。高校生が2人サポートについてくれたが、いっこうに言葉が出ない。汽車も動き出さない。とうとう舞台に出て行って、小さな声で、言ってあげるのだが、《いえなあ～～い！！》じゃあとあきらめて、Rain・・を、蚊の鳴くような声でいって、せっかく作ったサイコロも足元でコロ！！遠くへ元気になげるはずでした。あーした天気になあ～～～れと。あと二つナーサリーを発表する予定でしたが・・・・。いつものやんちゃぶりはどこへ。ママから離れて舞台に上がっただけで、緊張！緊張！まあ泣き出さないだけいいかと終わりにしました。
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次は幼児と小学生8人による「さんびきのこぶた」。彼らなりに家の表現や、りんごの木の場面、バター桶の場面、狼がぐつぐつ煮て、食べられてしまうところなどを考えての発表でした。3番目の子豚のまいちゃん（小2）に、ピンマイクをつける予定が本番になったら、音が出ない！！！少し声がちいさいのだが、言葉もしっかり入っているし、音声も綺麗なので残念なことをしました。大きくなれば、自然と声も出てくるのでしょうが・・・・。
昨年秋、縦長で「ギルガメシュ王のものがたり」を発表した後なので、グループの成長が少しでも感じられればいいというおもいで、取り組んだテーマでした。5年生のしゅうが狼になりましたが、もう少し迫力を出せたら良かった
のですが、彼なりに頑張ったと思います。
新しく加わった4人のラボっ子がたった2回の練習で、本番となりましたが、テーマ活動の楽しさを、初めて味わったという体験は、一番の収穫でした。
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さていよいよスペイン語による「ポワンホワンけのくもたち」。
まずはスペイン語にTRYした事を、評価。このテーマ活動は英日でも難しい。自然と家族の愛を表現するのには、いまいちでした。大学生の入らないテーマ活動。自分達の思い通りに出来たのではないでしょうか！！！
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大学生の発表の前にお母様方の出番。しゅうママがキーボードを持ち込んで、SBから2曲を取り入れた、ちょっとしたパフォーマンス。そして美しい日本語の歌「あかとんぼ」で締めくくり。とてもいい雰囲気でした。タペストリー制作で頑張ったお母様方と、パフォーマンスで頑張った若いママ達。とてもいいバランスでした。
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お待ちかね？？？？？テューターは、こわあ～～～い！！！
前日の音楽CD騒ぎでどうなっちゃうんだろうと心配しましたが、進治が音楽CDを作り、何とか格好がつきました。でも、あの微妙な間は、音楽CDを担当してくれたさおちゃん。困ったのでは！！！！
ボクサー役のしほとむっちゃん。なかなかいい味だしてました。終わって、OGの香織から、しほの英語は完璧とお墨付きをもらいました。
そして最後に在籍表彰、。3年、5年は一人もいず、7ねんから。10年、11,12,13,14,15、と続々。16年のまり子と進治は総局長から手渡して頂きました。16年以上は特別に個人個人に書いてもらえるのです。3年未満のラボっこはチビちゃんたち。いつか、こういう日が来る事を願って。それにしても、平均在籍年数は？？？標準をか大幅に上回っている事だけは確かです。
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遠くから、きてくださった、とんかつ姫様、あこテュター、Oテューター、地域のたくさんテューターの皆さん。ほんとうにありがとうございました。
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駆けつけてくれた、OB,OGのみんなのメッセージ。これからラボを続けていくラボっ子や御父母の方に届いたかしら☆☆一期生達に見守られてきたYAMAZAKI PARTY です。彼らがいなかったら今のYAMAZAKI Pはありえません。
なんだか、OB,OGだけが増えていって！！！会員増やさなくてはネ！がんばります（＾０＾）。
今日ようやく落ち着いて、色んなかたから、寄せられたメッセージ。ステキにアレンジしてくださって、お一人お一人のお顔を思い浮かべ読みました。
こんなステキなアイデアを出してくださった、おりのおかあさん。それに協力してくださったのがTテューターだと解り、感激もひとしおでした。夫からのメッセージも入っていてびっくり！！秘密裏にすべて行われました。
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振り返れば30年。テューター人生も捨てたものではありません♪♪♪
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その①
買ったばかりの携帯を洗濯してしまいました。朝、犬の散歩を終え、着替えた洋服をそのまま洗濯機にほうりこんだのです。終わりを知らせるブザーが鳴ったので、行ってみるとなにやら異様な音が・・・。なななんと、携帯が底でうなっているではありませんか！！2時間ぐら続いた後、音が止まったので、使える！と思ったのが甘かった。どのボタンを押してもうんとも、すとも反応なし。DOCOMOショップへ持っていったら、買うより」修理代の方が高くなるとのこと。しかも買ってまだ一ヶ月してないので、機種変更は相当高い。あきらめて、古い物をもう一度使えるようにしてもらった。当分カメラ付携帯はあきらめる事に（涙）
その②
明日の発表に備えて大学生も、中校生も最後の練習。「ああ、古きよき時代」の音楽CDないですか？？？？さあ大騒ぎ。何故ないことを先週いわなかったのよおお～～～と怒って、皆で全部のCDケースをあけてみた。それより何より、先週つかったでしょ！！とカッカしているテューターに、涼しい顔で、”先週もなかったんです”じゃあ、明日事務局にお願いして持って来ていただくしかないわねと。
ない訳がわかりました。このシリーズは「日時計」と「ゴロヒゲ・・」にしか音楽CDがついていないんです。そんな理不尽な事ってあります？？みなさんご存知でした？？？もっと早く気がつかなかったのが悪いといえばそれまでですが、全セット買ったはずなのに。こんなマイナーな物語は発表もみた事ないし。でも音楽CDがないなんて！！！
そこで、どうするの？？というと、＊今夜オレ作りますよ＊しんじがこともなげに、のたもうた。でも出来ちゃうんですよね！！
テーマ活動はユーモアのなかにも、そこはかとなく漂うペーソス。さすが大学生です。
ラム酒を飲んで酔っ払った、Ｂｌｕｅ と Ｈｏｏｋ が《Ｒｉｎｇ ａ ｒｉｎｇ ｏｆ ｒｏｓｅｓ／／》と歌うところなんぞ見ものです。
その③
ゆきひら鍋の取っ手がとれました。まあこれは古くなったという事。とても使い勝手がいい鍋でしたので、早々に買わなくては・・・・。
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明日になって慌てないようにと、持ち物のチェックや、感想文用紙の作成やらと、準備万端といくはずででしたが・・・・。
ああ～～やっぱり、携帯は痛かった。元来粗忽ものだという事です。
笑ってください＠＠＠＠＠
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タペストリー見事に完成です。HP上でご披露します！！
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今月号のPARTY NEWSで、新高校一年、大学一年生の進学先を紹介した。毎年、みんなおめでとう！という意味で書いている。○○高校だからすごいとか、○○大学ですごい！そういう意味ではない。一生懸命努力した結果を紹介する。
NEWSを読んでいた、ちびっ子のお母さん。自分達の学生時代と重ね合わせて、いろんな感想をもらしていた。要するに、どこに行ったかが問題ではないんですよね！！その先が大事であって、自分が何をしたいのか見つけるのが、学校であり、（ラボもその一つ）部活であり、と学校のランクではないという事をちゃんと受け止めていたので、ちょっと安心。後は本人の興味とやる気なんですよねって。
そこで今ブレイク？している本「13歳のハローワーク」の話になった。幼児のお母さんが
‘私買っちゃった’。あらら、ラボルームにあったのに！！やっぱり好きな事見つけて欲しいから。＊ただ大学行きたい＊何ていっても、目的がなければ自分で、かせいで行けっていいますよ！！！若いのになかなかと感心しました。
そうですよ。でも語学だけは絶対必要ですからね！！と暗にラボは止めないでね！！といっているに等しいのだがV（＾＾）V。
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30周年のプログラムできました。大学生の力作？？です。記念のバッジも出来、当日子供達がどんな顔をするかと思っただけで、ワクワクします。
と、このように、直前になってようやく、それらしくなってきました。
ところがどうでしょう！！！大学生の「ああ、ふるきよき時代」はというと？？？？
今ラボルームではテーマ活動の展開中です。テューターは消えた方がよさそうなので、日課の日記を書いています。
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今日が最後のKIDDYちゃんたち。なんとか4つの出し物が出来そうです。当日は高校生がアシストしてくれますが。
KIDDY BOOKが新しくなりちょうど切り替え時だったので、早速使用。
「Ｒａｉｎ，ｒａｉｎ，ｇｏ ｔｏ Ｓｐａｉｎ，」のとき使うサイコロはおうちで作ってきたのだが、‘こっちも作りたい～～’という希望で、又サイコロ作り。元気良く出来れば其れでGOOD!!
ところで、新しいKIDDY BOOKには、出席表がついていないのです。おうちとの連絡やら、その日行ったSBやテーマ活動、読み聞かせの本など書き込んでいたのに。如何して削ったのかなあ～～。こういう事こそ現場の声を聞いてほしいものです。コピーして裏表紙に張るよりないですね！！
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土曜日に、初めてのグループと「さんびきのこぶた」に取り組み、何とか発表まで持っていけそうなので、無理をお願いして、土曜グループのラボっ子にも参加してもらい、最後の仕上げ。一人一人の様子をみながら、もう少し頑張れるよ！とか。良く出来たね！とか。このせりふだけは英語でいえるよ！！
日本語ナレーションは、私の一番こだわるところ。このテーマ活動で、どこまでライブラリーに近ずけるかが課題でもある。あと三日。頑張ろう。
新しく加わった子供たちも、意欲的に表現に加わってくれ笑顔で帰っていきました。冷たい雨の中、遠くからの送迎に感謝です。そして学校帰りに寄って、音楽CDを担当してくれた、はる、ありがとうね。
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今年カレッジリーダーとして北米交流にラボっ子達を引率する、かなちゃん。カナダのマニトバに決まりました。なんとアスベルさんと一緒です。
カナダは英語、フランス語が公用語なので、フランス留学を終えたばかりのかなちゃんにとっては、最高のステイになるでしょう！‘もし可能なら、テューターが2001年に行った、PEIに行ってきてごらん’なんて気の早い事をいってしまいました。早速ホスト（コーディネーターでしたが）にメールしておきましょう。（＠＿＠）
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