|
|


ねこってほんとにいたずら好き!!!でもかわいいね。だから自然とかわいいにほんご、絵がつきました。しってることばも多いのですぐに、暗唱できますよ!!!!
・・・・・
Partyがないということは、暇なようなそうでないような!!事例を整理して、徐々にUPしていきます。
やはり、このHPはなに????って聞かれちゃいました。社会に向かってアピールしていくためににも、一工夫をと、知恵を絞っています。
・・・・・
今日は3ヶ月ぶりに、スポーツクラブに行ってきました。みんな久しぶりね~~と。どうしたんですか???と聞かれたので*冬眠してたのよ~~*爆笑でした。まあそんなようなものです。でも運動の後(エアロビクスを一時間、プールで500M泳いで来ました)疲れてお昼寝したんじゃまるで、このネコちゃんのようですものね!!
|
|
|
|
|

発表会で英語の詩を楽しんだ後、ノートにかいてきました。
The Rabbit and the Fox です。随分と長いのですが、皆で取り組んだ後には、自分ひとりでもたのしめる子がいます。韻を踏んだ詩。リズムの楽しさから、自然に湧き出たにほんごです。
今回はスキャナーで取り込んでみました。一部かけていますが・・・。
|
|
|
|
|
今日は、午後からお母さんの集まり。タペストリーが、だんだん形が見えてきました。デザイン通りに仕上がればすごく素敵な作品になる。若いお母さんは、先輩のお母さん達に、すてきじゃない~~と誉められ(こどもの描いた絵に刺繍をする)なにを描いたのか説明しないと良くわからないような絵でも、それなりに味が出てくる。BBSのところにUPした、カレンダーの絵を下絵にしたものも出来上がってきた。小さいときの絵を作品にした物が多いので、わあ~~懐かしい!!
手を動かしながら、お口も動いてにぎやか、和やかなこと。
強力な助っ人がきてくれました。高校入学と同時にバンドにはまった速人くんのお母さんである。当然ラボは止める結果になってのだが、お会いするたんびに、私はまだあきらめてないんですと!!うれしいじゃないですかあ~~~~。
洋裁が得意で、20周年の時も、25周年の時も中心になって、作ってくださった方である。”ラボを離れてもラボの事は忘れません”といつも云ってくださってました。
そんな彼が‘今日はお母さんだけ??俺もいこうかな~~’といったとか。早速30周年の案内を渡し、待ってるからとことずけた。
テューターも一枚位縫わなくてはと、ライブラリー第一号のSTOP TAROを選ぶ。余りの下手さに我ながらショックです。でも一部分でも参加することで、一層お母さんたちとの、連帯感も深まろうというものです。
・・・・
お茶の後はテューターはラボルームから退散。後はお母さんたちの時間。
しゅうすけのお母さんがキーボードを持ち込んで、なにやらスキットを、練習するらしい。これは当日までのお楽しみ♪
夫が心配して、”お母さん達何かやってるよ!行かなくていいの”と台所にいる私を呼びにきました。いいの!いいの!内緒らしいからと。
・・・
でもこういう内緒事はほんとにうれしい物です。
ついでに今日は、2004年度の父母の会のお世話さんを決めてくださった。
ベテランのお母さんと、若いお母さんの二人で、今年の行事を切り盛りしてくださる。30周年が終わるまでは前年度のお母さんも残ってくださる。感謝です。
・・・
ラボの行事などテューターは子供との関係だけに集中できる。本当にありがたい事です。
・・・・
手を動かしながら、大学生の表現活動のはなしになった。観にいってくださったお母さんは、皆感動して涙がとまらなかっとわよ!!!テューターは理解しきれなくって、感動以前のところで引っかかってしまい、純粋な気持ちで観ることが出来ず(心配のし過ぎ、ことばは?英語は?・・)じまいだった事を寂しく思いました。テューターという立場でしか観れないのは宿命ですか???。
|
|
|
|
|
全国の大学生が集う<若者フェスティバル>が関西で行われるために、当PARTYからも2名が参加した。今年は(も)北関東はフェスティバルで発表しないようだ。
先週、北関東の大学生は、「あしたもシアワセ」という創作劇を発表しました。ほぼ自主講演のような形です。テューターとしてこのままでいいのでしょうか??大学生の活動には、いつもそのような、悩みがつき物です。毎年、毎年中心になるような大学生を送り出しているだけに、どこまでかかわるべきか思い悩みます。
物語を作ることからはじまって、表現したいテーマについて十分話し合った結果が、先週の発表だった。音楽も物語りにぴったり!どこから見つけてきたのだろう??今日聞くのを忘れたしまった。
発表したものは、演劇ともいえないし、テーマ活動ともいいきれないような気がするし、ただ自分たちの思っていること、考えている事を、発表と言う形を借りて、表現者の一人一人になったように思います。皆が少しでもシアワセとか、夢とか、愛とかを考えてくれたらそれでいいんんです・・・。といわれても、どうしても理解しきれない部分があるのです。
発表した大学生にこの思いをぶつけて見ました。。そしたら”おれたちだって、結論はないんです。それぞれがどのように感じているかまとめようともしなかったし、結論についてもそれぞれの結論だし!!???
同世代の大学生や、高校生はなぜかひどく感動して、涙が止まらなかった由。どうも理解できないなあ~~というと、理解してくれなくてもいいんんです。理解できなかったという事が感想なんだから。うう~~そんな風でいいのかな~~????
台本をを書いた進治のお父さんが、帰りに高校生を車に乗せてきてくれた時、聴いたそうです。‘君達感動した??’高校生はめちゃなけました。すごい感動したんです~~と。やっぱり大人にはわからない若者の深層心理です。
発表が終わって、皆で話す時間もとってあげたいし、30周年のほうも気になるし・・・・
ネイティヴチェックをしてくれた当市のAETのスチュアート君もみに着てくれたことを、終わってから聴きました。。きちんと前もって行ってくれなければ困るじゃないと、大学生達にいいましたが、終わってからそういえばスチュアートは、如何して帰ったんだろう??とにわかに心配になったようです。でもそこは大丈夫。進治のお父さんがちゃんとおくって下さったのです。便乗した高校生は、なぜか中学の時シュアートから英語教わった事に気がついて帰りは話が弾んだとか。おまけに進治のお父さんに夕飯をご馳走になったとかで、ごきげんでした。このように理解のあるお父さんや、お母さんに支えられての30年です。
・・・・・
発表の前にシニア研修があり、WHAT'S LABO? ときかれてこまった。答えられないよね!話がとびました。テューターも時々私は一体何をやってるんだと思うことあるよ!!イヴェントやさんかなとか、ヴォランティアかなとか??。でもやっぱりラボはラボなんです。明確な答えがないところがラボなんですよね。
そんな事はどうでもいいから、これからは30周年の行事を無事終わらせる事だけ考えて!!!!お願いね@@@@@@@@
・・・・・
受検を終えためぐちゃん、むちゃんが復帰しました。来週からあと3人帰ってきます。嬉しい春です。
|
|
|
|
|

Wanted
I’m looking for a house
Said the brown mouse,
with
One room for breakfast
One room for tea,
One room for supper,
And that makes three.
One room to dance in,
When I gave a ball,
A kitchen and a bedroom,
Six rooms in all.
ROSE FYLEMAN
家をもとめて
家をさがしている
茶色のねずみ
1つの部屋は朝食をたべるへや
1つの部屋はおちゃをのむへや
1つの部屋はゆうしょくをたべる
1つの部屋はダンスをするへや
1つの部屋はだいどころのへや
1つの部屋はしんしつ
6っつの部屋がある家をさがしています。
・・・・・
英詩を楽しむ。唱えて、にほんごに直してみて、さらに絵を書いてみる。
そうする事によってさらにイメージが鮮明になり、子供たち一人一人自分の ものにしていく。
・・・・・
小学生が‘おれ英語に行っているというと、じゃあしゃべってみろって云われるからやだ’よくこういうことをいいます。
”しゃべるという事は、相手もしゃべるということなんだよ! おぼえた詩や、ナーサリーライムをすらすら言ってごらん”こんなときの為にもしっかりと英語がわかるんだという自信をつけてあげたい。そのためにはPoemなど短い物から入っていくといい。そうしているうちに、自信をつけてくる。
それはテーマ活動の充実にも結びついていくこと、請け合いです。
絵を描いてみるというのがみそ☆☆
|
|
|
|
|
今日は臨時の支部運営委員会でした。
支部発表会が秋予定されています。三年ほど前から、隔年ごとに行っていた支部テーマ活動発表会を毎年行うようになり、そのときからエントリー方式をとり、オーデションを行うようになりました。
今日はそのエントリー募集についての具体お的なご案内の作成について話し合われました。オーデション形式を取る事のよさ、あるいは弊害など問題点を出し合い、他支部の様子も参考にしながら、北関東の方針を固めました。
オーディションを昨年経験しているので、参考意見やら、出る立場にたっての意見を出す事が出来たと思っています。
発表会は何のために行うのか??教務的な視点にたって考えるのが妥当かと思います。又いろんなPARTYがでやすいような配慮も必要かと。
たまたま昨年は、キャリアのあるPARTYの発表が多く、フレッシュなところでの発表が無かった事なども話題になりましたが、一定の条件に達していないと、特別扱いは出来ないのは、云うまでもありません。オーデションをする事で、切磋琢磨して、全体のレベルが上がってきたことは事実です。
皆さんの支部ではどうですか???
わがPARTYでは結構ださせて頂いています。昨年は「ギルガメシュ王ものがたり」、「ハーメルン」が発刊された年は「ハーメルン」で。その他「平智盛」「西遊記」「ホッレおばさん」など。縦長での発表を楽しんで来ました。
<発表にでる事が目的ではなく、発表にでて何を学んだかが大事>とおっしゃった先輩テューターのことばをかみ締めながら、いつも子供たちと取り組んできました。ある人は出たがりや!!ねといいましたが、確かにそういう部分はあるかもしれません。発表会に出ることはリスクもあるのです。それを覚悟で、子供たちの成長をねがいつつ、何時の間にやら30年立ちました。先輩たちから受け継がれた、このパ-ティーカラーは、大学生表現活動などで、生かされています。
毎年行われるようになり発表のチャンスも倍になったわけです。長期的計画をたて、どんどんチャレンジされる事をお勧めします。
・・・
その他、このひろばについても話題になりました。普及を図るなら指針をしっかり立て、社会に向かって発信していかなければなりません。個人のプライバシーや、中傷、誹謗なども気をつけなければなりません。
あくまでもラボを社会に向けて発信しているという事を年頭に於いて、一層内容の充実が必要ではないかと思います。
・・・・
ひろばを見て、オリエンテーションを受けたという方も実際にいます。
そういう事例を聞くと、嬉しいですね!!
|
|
|
|
|
真冬のような寒さにまた、風邪を引いてしまいました。
今日のKIDDYちゃん。相変わらず元気いっぱいです。その間テューターはくしゃみと鼻水で大変!
今日は何の日??ときいてみました。すかさず、こたくんがみみの日!そうだね~~。でも、もひとつあるでしょというと、ひな祭り。ピンポーン!!
そこで、HELLO!のあとに皆で、ひな祭りの歌をうたってみました。
あかりをつけましょ、ぼんぼりに~~♪
お雛様を飾らなくなって5年。今年こそ出してあげようと思いつつ・・。
娘達が成長して、家を出てからも毎年飾っていたのですが。
お雛様が飾ってあると、ラボっこたちも喜びます。来年はきっと飾るからね!!!
お雛様の歌の後は、「おやすみみみずく」をして、大喜び。OWLは先生ね!
みんなうるさい事!!ああ~~ねむたい。あ~~うるさい!!
おわって、折り紙でおひなさまを作って、KIDDY BOOKに飾りました。
綺麗な着物を着せたり、顔を書いたり、立派なお雛様ができました。
来週は暖かくなっていることを期待して「春風とぷー」。暖かかったら外へ春を探しに行こうと約束してさようなら。今日はおひなあられのおやつ。
ニコニコがおで帰っていった。
Thank You! You are welcome.が自然に出るようになった。
・・・・
「さんびきのこぶた」の小学生。ゆうたがのどが痛いと泣きべそで、せっかく来たけれど帰っていった。こうたもなかなかこない。暫く寝転がって本を読んでいたが、こうたがくるまで書き写しをしてようと、ノートの用意をする。
書き写しをする事、色んな発見をする。
終わりの30分で「テーマ活動」。段々とイメージがわいてきて楽しくなってきた。来週から音楽CDに切り替える。
しゅうが帰り際にいった。そろそろ本気こいてやるか!!!
|
|
|
|
|
昨日は日本の伝統文化にふれ、心の栄養を大いに養いました。
昨夜録画をしておいた、『英語でしゃべらナイト』に東儀秀樹さんがでていた。雅楽は宇宙!!哲学感のような物がある。日本の古典がしっかり出来て、現代音楽と融合。雅楽を説明するために、英語を勉強。なかなかりっぱでした。
日本人は日本のことを知らなすぎる。勉強不足ということばには、昨日のワークショップのあとだけに、ずしんと来る物がありました。
世界に雅楽を紹介するために、海外での演奏にも力を入れている。昨年夏、ボストンポップスとのジョイントコンサートに行って、魅了されたことを思い出しました。
私の友人は、東儀さんの追っかけやってます。心にゆとりを。自分の楽しい物をもつ。昨日來、私の楽しみはなんだろ??と。そりゃ~~ラボに決まってるじゃありませんか!!それではゆとりになりませんネ*****
・・・・
そして今日は、体の健康チェック。申し込みをしておいた、生活習慣病などの検診にいってきました。採血に始まり、心電図、血圧、その他いろいろ。
検査の結果は後日。特に変わった事はないつもりでも、どこかに病気が潜んでいるかも!!!
PARTY自己診断のごとく、健康の自己診断シートをもらってきた。
健康の要因はなんですか??
食事・・・楽しさ、おいしさ、内容
運動・・・楽しさ、ふれあい、継続的
生きがい・人生の充実、満足
人間関係・家族、職場、地域
環境・・・職場、住居、地域、自然
生き方・・前向き、あかるさ
ゆとり・・精神的。環境的、時間的、経済的
検査データ・健康診断、人間ドッグ
どれもこれも大切。全部○である事がのぞましいのでしょうが、これらがうまく循環していけばいいのだと思いました。
ついでに
ブレスロー博士の健康の法則とやらを
① 睡眠は毎日7,8時間取っている。う~~んちょっと足りない!!
② 食事をしっかり食べている。しっかりでもないな~~。その割には・・
③ 毎日、運動をしている。やすんでいたスポーツクラブ今月から、復活
④ タバコはすわない。もちろん。
⑤ お酒は少ししか飲まない。ドクターストップがかかっている。
⑥ 間食はめったにしない。ほとんどしない!!
⑦ 標準体重を維持している。::::ドキッ!!
⑧ その日のうちにストレスを解消する。::テュターはストレスの塊り?
⑨ 便秘をしない。(失礼!!)
⑩ 会話を楽しむ。:::楽しみすぎ??!!そうでもない。結構寡黙?
誰も信じないでしょうが!!!!
たまには、こんな事を考えるのもいいかもしれませんよ!!参考までに。
|
|
|
|
|
真冬に戻ったような寒さの中、今日は一日広場が行われた。
午前中は今年の研修のテーマでもある、MY PARTYを強化しよう!その手始めに、PARTY 自己診断を行い、幼児、小学生、中高大生について、グループごとに、自己診断の結果にもとずいての話し合いが行われた。それぞれ自分のPARTYの問題点を自覚する事で、PARTY強化にも結びついていく。これが狙い。お互いにシェアしながらの話し合いも、初めての試みでよかったのでは!!で、わがPARTYの自己診断の結果は、会員増が一番の課題。典型的な逆三角形状態を、せめて倒れない状態にまでは持っていきたい。しかし・・・。
・・・・・
午後のプログラムは、東京のFテューターをお招きして、の狂言ワークショップ。楽しみにこの日を待っていた。
ラボっ子達は、すでにワークショップを受ける機会があり、スプリングキャンプでもテーマは「柿山伏」。北関東では、小学生リーダー合宿でも、「柿山伏」がテーマに決定している。テューターだけが取り残されないようにと、今日の企画となった。
Fテューターは学生時代から狂言、能を習っていらっしゃるとか。能楽堂の舞台にも、おたちになっていらっしゃる大ベテランでいらっしゃるという事を
伺って、一つの物を極めるという事のすごさを実感しました。
「三本柱」を実際に、先生の後について声を出してみる。以前にも何度か取り上げたし、今回の為にライブラリーも聴いて参加したつもりであったが、実際に声を出すという体験は、初めて。お腹のそこから、*しっかり声を出し、ことばを大切にし、テューターがまず自分ののものにすることが大切*という
ことばに、テューターの姿勢を問われたように思い、耳が痛かった。
狂言は二字めが強い!!つまれい<げにもさあり>の場合ににアクセントがににあるという事など、細かいご指導をうけ、楽しい時間が持てた。
「三本柱」は、10周年のとき作られたライブラリーである。つまりおめでたい時の狂言であるという事。「柿山伏」は世話物であるという事などたくさんのことを学ぶ事が出来た。
・・・・
「へそもち」「みるなのはなざしき」「裸の王様」「平智盛」など、すべて、野村万作さんの語りは、狂言から来ているとのこと。あらためて「平智盛」の素晴らしさが甦ってきた。
内容がまとまらないので、此の辺で!!!
テューターの会の交流会の希望が、狂言、能を観たいというのがたくさん出ていたのも、納得です。いきましょう!!能楽堂へ♪♪
|
|
|
|
|
おかけんの結婚祝い(みんなの寄せ書き)
毎年テューターの誕生日前後にOB会をひらき、祝ってくれる。今年は特に○○だから!!と気合を入れていた(昨年から)にもかかわらず、肝心の祝ってもらう本人が不在。29日が皆の都合がいいということで、気軽にOK。待ってま~~す。何ていっておきながら重要な用事があることを思い出した。
会長にその旨伝えたが、取り合えず、予定通りOB会開くので、ラボルームを、あけておいて欲しい旨連絡があったので、申し訳ない気持ちでいっぱいではあったが、やむを得ず不在のままOB会をおこなってもらった。理由は書置きして、30周年についての協力のお願いと都合のいいことばかりを書いて・・・
帰って、ラボルームを覗いてみると、会長のメモと、昨年暮れ結婚した、おかけんの新婚旅行のお土産がおいてあった。FIJIにいってきたらしい。
お祝いのお皿も、持っていってくれたようでまずはよかったカナと!!
お皿のメインの絵の絵はシェクスピアの作品を基調にしてという希望であった。絵はもちろんえいチャン。あとはみんな好き放題の事を書いて焼いてもらった。パートナーも元ラボっ子。表活で、マクベスを発表したときのコンビ。
素晴らしいテーマ活動だった。二人とも現在は学校の先生☆
|
|
|