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大学生表現活動「あしたもシアワセ」の一こまです。
ようやく大学生表現活動の発表「あしたもシアワセ」がおわりました。
会場は円形劇場を利用。足の便が余りよくないのにもかかわらず。ラボっ子、テューター、ご父母の方の参加が多数あり、ほんとに嬉しくおもいました。
大学生を送り出しているPARTYとしては、ハラハラドキドキの連続です。
今年のテーマは《幸せ》
8人の参加者は、『夢』とは??『愛とは』??『人生とは』等について、話あいを重ねて出来上がったのが本日の、創作劇「あしたもシアワセ」です。
2時間半の長い創作劇を作りあげていく過程を見守ってきただけに、無事終わってホッとしています。彼らの伝えようとしたメッセージはしっかり伝わったと思います。
日本語と英語の二言語で通しましたが、台本が手に入ったらこのページで紹介したいと思います。
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やはりライブラリーの中からという声もありました。しかし彼らのエネルギーと表現力には脱帽です。
小学生もたくさん来ていたので、少し難しかったのではないかともおもいます。
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今日の発表を観て、皆さんもシアワセというものを考えるきっかけになればさいわいです!!!!これが今日のテーマのメッセージとして書いてありました。
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「Play with me」
このような、タペストリーの原画(子供たちの描いた物)がでそろったところで、全体のイメージを考え、作品にしていくためにOGのえいチャンにきてもらい、お母さん方と相談した。一枚のタペストリーの中にあれも入れたい、これもいれたい、と次々と欲がでてくる。
まず、30周年ということを基調に「ギルガメシュ王物語」(発表したので)の雰囲気もいれて・・・。あれこれ話していくうちに、5周年の時は??10周年の時は??ということになり、30年を振り返る。色んな場所で発表した「テーマ活動」は数知れないけれど・・・・。それは置いといて。
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5周年・・・まだまだよちよち歩きの時代。現在のように地域単位での行事もなく手探りで、何もかもMY PARTYで行っていた。
そして、発表したテーマは「ブレーメンの音楽隊」。観ている方が泥棒の場面で笑ってくれた!!!伝わったのだと、今でもその光景をありありと思い出す。子供たちがテーマ活動大好き、発表大好きになっていったのもこれがきっかけだったかもしれない。
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10周年・・・「ピノキオ」が発刊されて、1~4話まで通して、発表した。当時、はっぴが流行っていて、真っ赤なはっぴを手作りで、作っていただいた。
そして、お母さんがたは、「ゆきむすめ」を紙芝居で発表。今でも残っている。先日KIDDYちゃんに読んで上げたら大喜び。
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15周年・・・「ジャックと豆の木」縦長で全員で発表。大学生は「日時計」小学生はナーサリーライムメドレー。
この年から、現在の言語習得の前身である教務プロジェクト研究会が発足し、メンバーの一員に。事務局からも当然観にこられて、プレッシャーを感じた。
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20周年・・・なんといってもPARTY始って依頼のビッグイヴェント!
交際交流の集いで「アリババ」を発表。日比谷公会堂の2000人のお客様の前で!!!。好評でした。(と勝手に思っている)
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25周年・・・「ドンキホーテ」全話発表。一話は小学生。二話は縦長で全員。三話は、中、高、大生のみ。英語のみで発表。この年は大学を卒業して巣立っていく、ラボっ子が3人いた。
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そして30周年を迎えたのです。
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これだけの歴史を織り込んだタペストリー。どんな物に仕上がっていくのでしょう????えいチャンのセンスにすべてをお任せ。楽しみです。作るのは
お母さん。喜ぶのはラボっ子と、テューター。テューターは何にも出来ません。せめて子供たちとテーマ活動にしっかり取り組むのみです。
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前回にひき続き、英語の詩に日本語をつけたものを紹介します。
What is Pink?
WHAT is pink? a rose is pink
By The fountain’s brink.
What is red? a poppy’s red
In its barley bed.
What is blue? the skyis blue
Where the clouds float thro’
What is white?a sawn is white
Sailing in the light
What is yellow? pears are yellow,
Rich and ripe and mellow
What is green?the grass is green,
With small flowers between.
What is violet? clouds are violet
In the summer twilight.
What is orange? why,an orange,
Just an orange!
CHRISTNA ROSSETTI
ピンクはなあに?
ピンクはなあに? ばらの花はピンク
赤はなあに? ポピーは赤色
大麦畑に咲いているポピー
青はなあに? 空は青い
雲がうかんでいる青
白はなあに? 白鳥は白い
ふねのほは白い
黄色はなあに? なしは黄色
おいしくて、 やわらか~く熟してる
緑はなあに? 草原はみどり
小さい花と花のあいだに
むらさきはなあに? くもはすみれいろ
なつのたそがれ
オレンジ色はなあに? なぜオレンジは
ただのオレンジなの!!!
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この詩もくちずさんで、楽しく絵を書くように日本語をつけてみました。
子供たちの豊かな感性に驚きます。たまに辞書を使いますが、イメージで
日本語をつけていくのです。
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詩に合わせて表紙も春に衣替えです。
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いつもHELLO!で始まらないと納得しないKIDDYちゃんたち。今日はHI!から始める。でもやっぱりHELLO!をしないと気がすまない。
その後はA,B、Cのうた。100円ショップで買ったABCの型にはめていくグッズを使ってバラバラにした、アルファベットをはめ込んでいく。このあそびも大好き。油断をしていると、何を見つけ出すかわからない!
A was an applle-pieを発表することになっているので、まずはいいかと結局好きな遊びで、ご機嫌。そうはいきませんよ!!!LOOE聴いてきた人??だれもいない???お母さん~~聞かせてね!ということで、LOOEをかけて、なんだろうと質問する。昨日の日記で紹介した子達が書いた絵が残っていたので、それを見て納得。ついでに日本語をつけたのを、云ってみる。
最近の子供たちはほとんど車で移動なので、電車すら余り乗ったことがないという。まして、汽車となると、絵本の世界でしか知らない。トーマスを見て、同じだア~~と喜んでいる。
最後はお絵描きしたいというので、汽車の絵をかいてみる。煙を吐きながら、ガタゴトン、ガタゴトンと走る汽車の絵らしきものがかけてご満悦。
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お話は「わたしとあそんで」。かけすが出てくるところで、こたくんが「おやすみみみずく」したあ~~~いといいだした。そうだったね!かけすが出てたよね。来週「おやすみみみずく」しようね!というところで、おやつをもらってさようなら!!!
KIDDYチャンはどんどん予想と違うほうにいってくれるのでまいったなあ~~。
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さてさて、「三匹のこぶた」の小学生。聞き込み表をしゅうすけが作ってきてくれた。来週コピーして渡す事にする。
平均、4,5回は聞いてきている。それにジャックとジル。こちらも今月で終わり。テーマ活動風に声を出しながらやってみる。となえたあとだけに、楽しそうに出来た。
肝心の「三匹・・・」はたまたま瀬田貞二さんの絵本を見つけ出し、そちらに夢中。ライブラリーと違うところは??などといいながら、うるさい事このうえなし。”狼が死ななくて幸せに暮らした”なんて書いてある本もあるよ!と、こうちゃん。このグループの子供たちは、とてもよく本を読
む。昔話って説教めいてるよね!としゅうすけ。じゃあこの話は何をいいたかったの???との質問に、・・・・・・。話は日本の昔話の事や、どんどん脱線していく。でもこういう時間が楽しいし、大事だと思うので、きがすむまではなしたあとようやく一度動くことができた。
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今週から、取り上げているライブラリーだけではなく、ほかのものも、聞こうという事で。暫く途絶えていた、グループ、リレーノートを復活させる。条件は今やっている「さんびき・・」以外のお話を聴いてノートに書くという事だけ。書く内容は何でもいい。‘おれ一番と’、こうちゃんが持って帰った。
とにかくたくさんのライブラリーにふれてほしい旨を、お迎えのおかあさんにはなす。色んなもの聞いているようだが、3人のこどもの取り合いで、今のところ、おまけできているたっちゃんの「じぷた」が、常に優先です。こまるんですよお!物語に出会うという事はそういうことなんですよ!!!!と。
おかあさん、それでいいんですか??うう~~ン。でも「さんびき・・」も聞かなくちゃね!というとそうなんですよね!!悩めるお母さんでした。
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幼児が詩の発表に取り組むに当たり、もう一度、英詩の監修をなされた山本まつよさんの、コメントをよんでみた。
まずは<音の楽しさと絵を楽しむ>
ナーサリーライムの中の17編の詩は、イギリスで出されている、子供の為の詩の入門書のようなものから選んだもの。まずは音から楽しむために何度も聞いてみた。その上で、言えるようになってから、イメージで日本語をつけてみた。
Looe
BIDDERLY-DO、bedderly-do,
I’m onatrain and I’m off to Looe.
Ra-ta-tar,ra-ta-ta-tar,
I’m going to visit my Grandmamma.
Tickcety-tack ticeety-tack,
Into a tunnel that’s ever so back.
A-rumpety-tum, a-rumpety-tum,
I’m taking a present to Granny
from Mum.
Tickety-boo,tickety-boo,
I alway enjoy the jurney toLooe.
Chi-chi-chi-choo,
Chi-chi-chi.......CHOO!
ルー
ガタゴトン ガタゴトン
ぼくは、きしゃでルーにいく
ガタタタン ガタタタタン
ルーは ぼくのおばあちゃんの家
コトコトトン コトコトトン
きしゃが まっくら トンネルにはいる
手には おみやげしっかり持って
シュシュシュシュー シュシュシュシュー
ほらルーの駅が見えてきた
キキキキューキキキキュー!!
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音を十分に楽しめば、こんな楽しい日本語もつけられる。直訳ではない思ったままの日本語。きいていて自然に顔がほころびます。
小学生のときこのように詩を楽しんだ子供たちも、今はもう高校生。
ラボの楽しさは今でも十分に味わっている。
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はてさて、幼児はどんな楽しみ方をするのか???明日のPARTYに備えて、昔の資料(大きな画用紙に、絵と英語、日本語が書いてある)を引っ張り出してみた。
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又時間のあるときに違う詩を紹介していきたい。
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二月度の地区研でした。
なんとまあ報告事項、討議事項の多い事。これが合議制の特徴のひとつ。上から下へというのではなく、常に皆で考え、皆で決める。その中で、今年の方針であるMY PARTYを強く!はじめにまずPARTY の自己診断が必要。
よくある三角形を使って、試みる事が今年の教務の第一っ歩。描くのが怖いようなMY PARTYの現状である。ラボの樹は逆三角形もいいところ。
このが約三角形状態も地区の催し物にとっては、大事な存在。今日もあれこれと注文が多く、結局のところは引き受けるしかないかと!!!!
5月計画している、仮称ラボ親子フェスティバル(従来のお母さんひろば改め)。そこでのプログラムの1つに、MY PARTYの大学生のよる「テーマ活動」の希望。30周年で「ふるきよき時代」に取り組んで一ヶ月も無いところで、もう少しわかりやすいものをといわれても、無理というもの。発表するからにはきちんとしたものを、お観せしたい。大学生も、おなじ物でよければ、お引き受けしますと、好意的ではあるが、やはりもう少し、時間が欲しい。
結局のところ「ふるきよき時代」に落ち着いた。観てもらうために何らかの工夫が必要かとも思う。余りにもなじみのない、ライブラリーだから。大人はいいとしても、小さい子には難しすぎる。
でもラボの特徴である、英語、日本語の二言語で発表すれば、わかってもらえるのでは。又わかってもらえるように大学生に注文を出さなければならない。
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次なる注文はラボで育ったOBたちを囲んでの話し合いの場を持つという事。一番話せる人はというと、話題性のあるところで、海外青年協力隊から帰国して、社会人大学院で学んでいる、優子ちゃんかな!!活躍しているOB,OGは、たくさんいるけれども、何もわがPARTYが、全部背負いこまなくてもいいのにネ!!!NOといえない、Hiromi~さん。結局みんな引き受けてきました。
どうなるかはしらないよ@@@@@@
又怒られるだろうなあ~~~。勝手に引き受けてって。
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今日は1日中生暖かい強風が吹き荒れた。春と冬が行ったり来たりです。
地元のミニコミ紙に、春の会員募集と、テューター養成講座の広告が掲載された。配布されてまだ三日しか経っていないので、センターよりのお知らせもない。10万部ポスティングされるので、多少は目にとまるかもしれないと期待しているが・・・・。
かってもおなじミニコミ紙に教育講演会の取材記事を掲載してもらう条件で、有志で広告をだした。反応はあったものの、入会となるとなかなか難しい。今回はテューター募集もかねているので、反応があるといいなあ~~と。
どちら様も春は会員募集の季節。色んなチラシやTVのCMが目に付く。ラボと他との違いは何かを強調しなければ、マイナーな分だけ損をしていることになる。クオリティーでは絶対自信を持ってはいるものの!!!!
先日も銀座を歩いていて、銀座のど真ん中にN英語のビルが!!!いやでも目に飛び込んでくる。
当市の駅前にも駅前留学とか、やっぱりすごい。こういうところは人の流れが多いのだろうと思う。維持していくだけでも大変だ。
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荒れ模様の天気の為かここ2、3日持病の偏頭痛がおきている。今日も何となく一日が終わってしまった。
明日地区研があるので、30周年のご案内の文章を作成した。大学生が実行委員として、文集やら、チラシやらとすべて責任を持って行う事になっているものの、28日の表現活動の発表が終わらなければ何も手がつけられない。
またもや突貫工事の、30周年行事になりそうだ!!!!
たぶん、今日もどこかで練習しているに違いない。たくさんのラボっこ達に夢を与える大学生活動。満足のいくテーマ活動をして欲しいと日々願っている。
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春の訪れとともに、受験生が帰ってきます。
今日は嬉しい報告が次々と聞けました。高校受験のめぐちゃん。県立高校の推薦入試に合格☆。一般入試は26,27です。こちらを受検する子もいますので、合格を祈るばかりです。大学受験のむっちゃんと、なみちゃんは、来週からPARTYに復帰。28日の大学生の発表を観にいけるとの連絡が入りました。嬉しい限りです。
入会も大事ですが、こういう子供たちが育っているという事も、誉めて欲しいなあ~~~と思います。毎年のことですが・・・・。
今日のPARTYは、中高生は、先週の雷がきいたのか、真剣に取り組んでいる。でも雲の表現が難しいようだ。まだ日本語でイメージしている段階である。SPANISHは家でしっかり聞いていることを信じて!!!
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大学生はいよいよ、発表を一週間後に控えて、頭はそちらの事でいっぱい。今は、何も云わないで置く。今日台本を見せてもらったがなんだか、難しそうな内容である。今の若者(大学生の夢を詰め込んだ創作劇)観なのだろう??
照明や、音響にも借り出されて4人の大学生は打ち合わせやらで大変のようだ。今は見守るのみ。せめて来週の土曜は皆で、応援に行こうということになっているが、試験前の高校生や、中学生は無理のようである。
同会場で当日シニア研修があるので、そのあと発表を観ることになる。
とにかく、この発表が終わらなければ30周年どころではない!!!!
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23日の地区研で、皆さんにお知らせするよう案内文だけは、考えてくれた。テューターが作るのは簡単だけれども、PARTY一同という風にした方がいいのではないかと考えて、大学生に任せた。
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記念のタペストリーはパーツ?が出来上がってきて、なんだかワクワクしてきた。目指すは<日本キルト大賞>に応募する事!
作るのは私じゃなくお母さんですので、ご安心を!!!
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司 修展を観て帰ってきました。
がのさんの日記で紹介されていましたので、娘の所へ行くついでにと思っていました。 きょう帰りに画廊に寄って来たというわけです。
司 修さんといえば、おなじみ「トムティットトット」や賢治の作品で、ラボライブラリーの中でもおなじみですね。もしかして、先生にお目にかかれるかもと、期待して「トムティットトット」の本を携えていったのですが、生憎先生は、現在大学の入試で、とてもお忙しく、夕方でないとおみえにならないとかで、残念ながら絵だけ(?)拝見して帰ってきました。先生は、現在法政大学で、宮沢賢治と松谷みよ子論を教えていらっしゃるとの事です。
どうりで、松谷みよ子さんからの、お花が飾ってありました。もちろんラボ教育センターからも!
今回の個展は「月に憑かれたピエロ」と云う本を出版され、その挿絵を展示したものです。昔手に入れられた、ヨーロッパの(名前は忘れました)銅版画の上に、先生のイメージを重ねたもの。観ているだけでは良くわかりませんので、本も一緒に買ってきました。
一枚一枚の解説のように書かれています。まだ少し電車の中で読んだだけですが・・・。 < 現代モダンアートの旗手と>とがのさんの紹介にありましたが、モダンアートなるものは良く、わかりません。
でもライブラリーの原画を書いてくださった先生の個展という事だけでも、興味がわいてきますネ! 幸い銀座は娘のところへ行く途中、良く途中下車しますので、こんなときに行かずばなるまいと、出かけたわけです。
お書きになった「月に憑かれたピエロ」の中表紙に先生のサインと、みみずくの絵が描いてあり、みみずくがお好きなんだそうです。受付嬢と少し話して帰ってきました。みみずくもここのところ縁があるので、ちょっぴり嬉しかったです。本は少々おたかかったですが・・・・。
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心の洗濯も必要ですね!日頃忙しいテューターも、時にはゆったりした時間。本物にふれるという事は大事ですね♪♪
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ようやくKiddyちゃんの出し物が決まりました。Poem を1つ、Nursery Rhymes から二つ。お母さんが詩も流していればいえそうな気がしますが、2つはむりですう~~。‘大丈夫!出来ますよ’と云っても心配だから余り無理をしないでという事になり、<Looe> <なぞなぞなあに><A was an apple-pie> の三つに決まった。今回の目標は楽しく、しっかり唱える事!!
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「三匹のこぶた」に取り組んでいる小学生。終わりの15分ぐらいをノート活動に当てる。Partyで少し取り掛かりを示唆してあげると、家でのノート活動に繋がる。今日はまずはじめの3行を書き写してみよう!ということにし、
ええ~~。やだあ~~などといいつつも、
ノートを出してくる。Once upon a time・・とかきながら、むか~~し昔といえば・・と合いの手が入る。こうちゃんが「ギルガメシュ」じゃん!!!というからなんのこと??とにぶいテューターは質問する。‘だからさあ~~、Long long agoでしょ~~!!ああそうか!同じだといいたいわけね!というテューターに、‘違うの??’思わずすごい発見だね!というと、そこのナレーションを受け持った、まいちゃんが(小1)すらすらと、「ギルガメシュ」のナレーションを言い出した。‘すごい、すごい 、まだ覚えてるんだ’と感心しました。しっかりテーマ活動を体験してればちゃんとからだに染み付いて、のこるのだなと、うれしくなりました。
発表したのは10月の事ですから!!まいちゃんは、しっかり英語、日本語を書き写し、限りなくライブラリーに近い音を出せた子です。
なにげない、意識ずけが大切と思った今日のPartyでした。言語習得への道は遠いけれど、こういう習慣を小さいときから自然に身に付けていく事で、ラボに寄る、言語習得もそう難しくはないと思ったしだいです。甘いかな???
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