Re:えいごしゃべってみろといわれたら!!(英詩を楽しむ)(03月05日) [ 関連の日記 ]
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keikoさん (2004年03月06日 09時05分)
日本語、英語とてもすてきですね。
英詩はNR,SB,物語をこえたところにある言葉のエッセンスという一面もある
と思います。ラボッ子たちはからだの中にいっぱいつまっているえいごをだせ
ばいいだけだと思うのですが、パタンプラクティスのような英語をしゃべらな
いといけないと思ってしまうのでしょうね。
狂言、発表会、Hiromi~さんの考えにうなづいてしまいます。
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Re:えいごしゃべってみろといわれたら!!(英詩を楽しむ)(03月05日) [ 関連の日記 ]
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Rinさん (2004年03月05日 22時33分)
ラボ歴が長くなればなるほど、「じゃあ喋ってみて」と言われるようですね。
英語ではありませんが、先日私も方言をどんな感じか聞いてみたいといわれし
ゃべるはめになった時、
「相手がいないと喋りにくいよ~!!」を体験しました。
日本人が日本語を言うのも同じですね。
伝えたいことがないのに喋るということはとても難しいです。
なにか適当な文章があってそれを即時に方言に替えて言うことなら出来るなぁ
と思いました。
英詩でアピールして自分にも自信をつける・・・これ、良いですね。
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Re:Re:こころの楽しみをテューターもつくると、ラボももっと楽しくなる☆(03月01日) [ 関連の日記 ]
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Hiromi~さん (2004年03月02日 10時00分)
がのさん
>さあ,さあ,今度は能狂言ですか。
テューターさんはどこまでいってもお勉強の止むときがありませんね。
しかし,この世界は踏み込めば踏み込むほどおもしろいですよ~,
ことばの素形がそこにすべてあるというか…。
Fさんが子どものころから積んで来られたこの方面の素養には
確かなものがありますし,
それから,名古屋のほうでもSさんとその周囲のテューターが
日ごろから能狂言に親しんでいますよね。
そう,これは意外にラボのそばにあるといえるかもしれませんね。
わたしも若いころはよく能楽堂通いをしましたが,
このごろではあまりその機会はなく,
狂言といえば山本東次郎さんの一門のものが主ですが,
このところほかではあまり見られない曲をずいぶん見せてもらいました。
それとは別に,いま人気絶頂の野村萬斎の「蝸牛」などはほんとうに絶品!
テューターさんというと語学に堪能ということになりますが,
ほんとうの語学はここにあり,外国語だけに偏することなく,
日本古典の素養も少々身につけると,
ほんとうのことばの深みにふれられる――,
そんなことを思ったこともありました。
ともかく,この方面も,あまり「勉強!」という感じでなく,
愉しみのなかでゆるゆかに,自然に親しんでいけたらいいですね。
その愉しみがHiromi~せんせのおっしゃるように人間のゆとりを生み,
その光が子どもたちを照らすことになるんじゃないでしょうかねぇ。
ま,肩はらず,急がず,らくに,らくに…,どうぞ。
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>ほんとにテューターの飽くなき欲望。好奇心。マアいいことですが、自分が
楽しむというと云う事も大事だという事を、おそわりました。会員募集の季
節、せっせと募集活動に精を出し、研修はといえばすぐ役立つ、ノウハウを臨
む傾向に、今日は一石を投じたと、この企画を思いついたことに我ながら、*
えらいと!!*
一日広場も出足が悪く、昨日も3/1ぐらいの出席率でした。
能と狂言の違いなど根本的なところから教えていただきよかったです。
こういう機会を逃すとはもったいない!!!
改めてライブラリーの質の高さを思いました。
能楽堂へ行ったのは随分前になりますが、此の辺でもう一度言ってみたいな
と。皆さんに呼びかけようかと思っています。
「戦争と平和」のヴィデオ、とんかつ姫にまわしました。
私書箱の返信がなぜかエラーになってしまい、何度か書いたのですがこの欄を
お借りして、ご報告まで。
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Re:Re:こころの楽しみをテューターもつくると、ラボももっと楽しくなる☆(03月01日) [ 関連の日記 ]
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Hiromi~さん (2004年03月02日 09時47分)
ジャッキーさん
>初めまして。タイトルに心惹かれてやってきました。
大変魅力的なワークショップだったのですね。心の楽しみを見つけて、自分
自身が生き生きしていることって大切ですよね。それによって、周りにもプ
ラスのエネルギーを与えることができ、それがまた自分の喜びとなって帰っ
てくる。Hiromi~さんの日記もプラスのエネルギーあふれるものです
ね。
実はFテューターとはご縁があって、いろいろよくしていただきました。能の
舞台のビデオもいただいたのですが、生のお声はさぞかし力強いものだった
のでしょうね。ここに来て、Fテューターの近況も知ることが出来、嬉しかっ
たです。
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書き込みありがとうございます。
本当に、Fテューターの張りのあるお声で、実際にワークショップをしてく
ださり、テーマ活動もこういう風に声をしっかり出して、相手に伝わるように
しなくてはだめだと、思いました。
心の楽しみ・・・はFテューターのことばですが、日頃テューターは、余裕
が無さ過ぎると思っていましたので、心にしみました。入会で生徒を増やすの
も大事だけれど、こういう気持ちもないと、子供たちといい関係は保たれない
のではないかしらと。本当にいいことをおっしゃって頂きました。
私も訪問させて頂きます。
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Re:こころの楽しみをテューターもつくると、ラボももっと楽しくなる☆(03月01日) [ 関連の日記 ]
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ジャッキーさん (2004年03月02日 00時23分)
初めまして。タイトルに心惹かれてやってきました。
大変魅力的なワークショップだったのですね。心の楽しみを見つけて、自分
自身が生き生きしていることって大切ですよね。それによって、周りにもプ
ラスのエネルギーを与えることができ、それがまた自分の喜びとなって帰っ
てくる。Hiromi~さんの日記もプラスのエネルギーあふれるものです
ね。
実はFテューターとはご縁があって、いろいろよくしていただきました。能の
舞台のビデオもいただいたのですが、生のお声はさぞかし力強いものだった
のでしょうね。ここに来て、Fテューターの近況も知ることが出来、嬉しかっ
たです。
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Re:こころの楽しみをテューターもつくると、ラボももっと楽しくなる☆(03月01日) [ 関連の日記 ]
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がのさん (2004年03月01日 23時49分)
さあ,さあ,今度は能狂言ですか。
テューターさんはどこまでいってもお勉強の止むときがありませんね。
しかし,この世界は踏み込めば踏み込むほどおもしろいですよ~,
ことばの素形がそこにすべてあるというか…。
Fさんが子どものころから積んで来られたこの方面の素養には
確かなものがありますし,
それから,名古屋のほうでもSさんとその周囲のテューターが
日ごろから能狂言に親しんでいますよね。
そう,これは意外にラボのそばにあるといえるかもしれませんね。
わたしも若いころはよく能楽堂通いをしましたが,
このごろではあまりその機会はなく,
狂言といえば山本東次郎さんの一門のものが主ですが,
このところほかではあまり見られない曲をずいぶん見せてもらいました。
それとは別に,いま人気絶頂の野村萬斎の「蝸牛」などはほんとうに絶品!
テューターさんというと語学に堪能ということになりますが,
ほんとうの語学はここにあり,外国語だけに偏することなく,
日本古典の素養も少々身につけると,
ほんとうのことばの深みにふれられる――,
そんなことを思ったこともありました。
ともかく,この方面も,あまり「勉強!」という感じでなく,
愉しみのなかでゆるゆかに,自然に親しんでいけたらいいですね。
その愉しみがHiromi~せんせのおっしゃるように人間のゆとりを生み,
その光が子どもたちを照らすことになるんじゃないでしょうかねぇ。
ま,肩はらず,急がず,らくに,らくに…,どうぞ。
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Hiromi~さん (2004年02月29日 20時33分)
とんかつ姫さん
>本当にラボッ子を出していらっしゃるパーティでは「ホット」と言うの
が本音なのでしょうね?
毎年楽しみに見せていただくパーティにとっては、待ち遠しいような今
日の午後でした。
日本語からの創作、それもテーマを話し合いながら作り上げたと言
う・・・そういう才能は誰にあったのでしょう?
演技(表現)も力作で、長時間がテーマの結論に至るまで惹きつけられ
ました。
でも「心が壊れそうになる悲しみ」を天使が「ごめん」と言って「リセ
ット」してしまった所から、事の成り行きにビックリして、何もいえな
くなりました。
今時のこというのは「心が壊れてしまうような悲しみは、リセットして
進む」のがシアワセなのでしょうか?
と言うわけでマイページには書くほど心が整理されていなく、Hiromiさ
んはどうかな?とこのページに伺ってみました。
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>遠くからおいでくださってありがとうございました。私も全部理解し得たと
はいえません。
これから、疑問点など聞いて見ますね。とんかつ姫さんの感想も伝えます。
台本は、見る??って聞かれたけどあえてみませんでした。
それでは明日お会いしましょう!!!
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とんかつ姫さん (2004年02月29日 00時12分)
本当にラボッ子を出していらっしゃるパーティでは「ホット」と言うの
が本音なのでしょうね?
毎年楽しみに見せていただくパーティにとっては、待ち遠しいような今
日の午後でした。
日本語からの創作、それもテーマを話し合いながら作り上げたと言
う・・・そういう才能は誰にあったのでしょう?
演技(表現)も力作で、長時間がテーマの結論に至るまで惹きつけられ
ました。
でも「心が壊れそうになる悲しみ」を天使が「ごめん」と言って「リセ
ット」してしまった所から、事の成り行きにビックリして、何もいえな
くなりました。
今時のこというのは「心が壊れてしまうような悲しみは、リセットして
進む」のがシアワセなのでしょうか?
と言うわけでマイページには書くほど心が整理されていなく、Hiromiさ
んはどうかな?とこのページに伺ってみました。
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とんかつ姫さん (2004年02月27日 23時14分)
わ~、どんなのが出来るのかなあ? 30周年じゃああれもこれもとお
もっちゃいますね? それにしてもステキな原画ですね?
しっかりとしたパーティの歴史があるから、何をやってもステキな30
周年になりますよ。
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サンサンさん (2004年02月27日 21時44分)
タペストリー、楽しみですねぇ。
30年の歴史を織り込んだら、どんな物が出来るのでしょう。
30年というのはすごいですよね、やっぱり。
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