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とうとうSOSをアスベルさんに送ってしまいました。せっかく始めたHP何とか形だけは整えようとすれども、思うようにいかずお仕事中にTELしちゃいました。よく存知あげている方だったので訊きやすくいろいろ教えて頂きました。というわけでページ一覧が出来ましたが、内容は検討の余地ありです。とりあえずTRYした次第!ありがとうございました。又助けてください。なんだか一日中パソコンの前に座っていたみたい!疲れました。
迷ってないで電話してみましょう!!!
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梅雨の合間の天気。主婦?は朝からせっせと家事に忙しい!ホント???
とりあえずお洗濯は一杯してあとは、よ~し「ギルガメシュ」を聴くぞと今日のスケジュールをたてる。やっぱりひろば@laboを見なくちゃとパソコン開いたらまたまた時間の経過を忘れる。一応CDは流れてる!だれもいないのっていいな~。夫は相も変わらずゴルフ。夕食は外食の約束だし。なんにもしなくていいぞなんて思っているうちになんとなく一日が終わってしまった。でも夕食の用意はちゃんとしましたよ。だって外に出るの面倒になったんです。
メールのチェックだけと思い再度PCを開く。昨日のOB会の報告がとどいていた。OB会のHPを再開してくれたとのこと。PARTYのHPの中に組み込んで使いやすくしたそうな。LABOで育ったOB,OGの今を紹介する事でWhat’s Labo?の答えが少しでも見えてくれば社会に向けて発信していくのにもいいのではないかと、かねがね思っていたところだけに、良い知らせを受け取る事が出来て幸せな気分*一日の締めくくりとしてよかった。でもあれこれ希望はいわせてもらいますよ~~~。あれ書いて!これ書いてねって!!!!
この夏結婚するひろみちゃんのプレゼントに記念のお皿を作ると言う事で、又来月集まるとのこと。このお皿は、皆で寄せ書きして益子焼きの窯元さんにお願いして焼いてもらっている。代々続いて入るわがPの伝統?である。<大きすぎて泳げるくらい♪>もらった人は置き場所に苦労してる(^0^)
『ギルガメッシュ』は?聴けば聴くほどこれどうやってテーマ活動に持っていくんだろうと心配になってきた。考えたら眠れなくなりそうです。
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支部大学生合宿のため、大学生はお休み。日ごろ遠慮がちな高校生に「しっかりやっといてね!あとで報告してもらうから」とえらそうに?言っていた大学生。君達だって高校生の時は同じだったでしょ!というテューターに<俺達ちゃんとやってたよ>だそうである。
先週から『ギルガメシュ』にはいった。先週行ったのはまずは感想から、そしてテーマ学習。で今日の目標は?どこからてをつけていったらいいかちょっと迷っている。そこでアドヴァイス。聴いてイメージしたものと、声に出して読んだものにちがいがあるかどうかやってみない??ということでCDにあわせて声にだしてみる。で感想は? ・・ 絵本のイメージからくる「ギルガメシュ」と英語(ことば)が大分違う。5000年まえの物語だからもっと英語が難しいと思ったけど、英語も日本語も易しい。楔形文字に始まり現代の絵本として再現されたことにこども達は戸惑い?があるようだ。これは面白い現象だとおもった。「ジュリアスシーザー」やったとき古い英語つかってあったから・・・。???檀さんの語りが淡々としている。でも王様の重みのようなものは感じる。でもどうして女の人???もし男の人の語りだったらどう?ちょっと重いかなって思う。そこで「テーマ活動の友にかいてある解説の部分を読んでごらん」ということでみんなそうかあ~~~。
次に、この物語のテーマは?つまり表現したい事は何?だんだん話が進展してくる。まりりんが、「ギルガメシュ王のものがたり」とタイトルを言う時、この物語全体を一枚の楔形もじの壁画と考えて表現したい!うんいいね!いいね!という事になったものの、じゃあ具体的にどうする?又沈黙の時間。ねえそれを絵コンテにしてみたら?とまた口をはさむ。いやあ~~~それも浮かんでこない。これは<こまったぞお~>。2時間があっという間におわってしまった。来週試験前だから休みますという、まりりんとおりでした。
こんどから、HPの掲示板に内容をかくことにして、せっかく作ったHPをもっと有効活用使用という大学生の提案を話、第一回は、はるが書くことになった。こちらは、オリジナルのHPに掲載です。どんな風に書いてくれるか楽しみです。
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今日の新聞のコラムに載っていた内容がちょっと面白かった。ある大学の教授(外国のかた)の研究によると、「ちょっと分かりません」の*ちょっと*が日本語を学ぶ外国人には理解できないそうだ。今すでに‘ちょっと面白かった’などと:ちょっと:を使ってしまっていることになんの抵抗感もない。:ちょっと:をつけることできつくなるのが和らぐのだそうだ。敬語にたいして配慮表現(その教授の研究)は対等の立場になるとか。しかしそれが国際交流では、文化摩擦を起こす要因にもなるとか。はっきりした「主張表現」を磨く必要もあると。国際交流の夏はもうそこまで来ている。ラボっ子達にもYes,Noをはっきりと、とかNoならその理由をきちんと伝えるなど、事前活動やオリエンテーションで毎年繰りかえされる。私自身一昨年シャペロンでCANADA PEIにステイした折、ラボっこの摩擦がそこにあったりしたことを改めて思い浮かべている。そして当の本人が、なんどもYes?orNo?と念を押されたものだ。毎日気分も湿りがちなRainy Saeson。もう一度PEIの夏を送りたいなあ~~。
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梅雨とはいえ毎日こう雨続きでは気分も滅入るというもの。今日はPartyもないし・・・。そこで総局長ご推薦の小冊子「異文化発見の旅」鈴木孝夫先生の講演録を一気に読んでみた。こらから国際交流に参加するラボっ子達が経験するであろう異文化体験。出発まえにこの本を読んでおくといいかも!
わがPでは、受入をするお母さんに読んでもらったのだが。私自身一昨年
Canada PEIでのへシャペロンとしてステイ中に何故?と思ったことがいっぱい書いてある。これが異文化と理解すれば納得と言うような事。一例をあげると食器などの洗い方。洗剤につけてすすがない!そのままふいてしまうのである。とにかく初めてその光景に出くわした時はただただびっくり!初日しかもホストファミリーの家ではなく、その友達の家に何故か置いていかれて。なるほどそれも異文化なのかと、理解していればなんてことはない?果たしてそうとばかりとも言えないけれど。ラボっ子たちもびっくりしていたっけ。そして気持ち悪かったあ~と口々に云っていた。日本人は潔癖すぎるきらいはあるが、洗剤は害にならないのかなあ~なんて思った2年前を思い出した。鈴木先生の最後のことば「国際化の時代という場合に、自分の心、自分の頭、を違った文化、違った人々にどう切り替えるかが大きく成長する鍵・・・」肝に銘じておきたい。そしてしっかり子供達に伝えていきたいと思った次第。雨の日の読書感想文でした。
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ひろばのHPを立ち上げて一ヶ月余り、いろんな方のdiaryを拝見したり、とりあえずMy page には毎日書くことを心がけつつも、ふつふつと沸いてくる疑問は、一体このページはだれに向かって発信すればいいのだろうという事。もちろんテューター同士の情報交換の場として大いに役立っていると思うのだが・・・・。
タイトルにある「ラボにおける言語習得」をどのように取り扱ったら解りやすく、なおかつ外部に向けてアピールしていけるのでしょうか。このような具体的なことに対て、HP上で事例交流?していけたらいいと思うのです。ながい事(最初から)この問題にかかわった一人としてその困難さは、だれより解っているつもり。だからこそいつもいつも頭にこびりついています。今日のように取り立てて書くことがないと余計そんな想いがつよくなるのかもしれませんが。もちろんラボの活動の中の一部として。
いえいえ今日もいろいろありましたよ。「ギルガメシュ」インターネットで検索していったら、ななに~・・・labo・・・さすがですね。大英博物館のぺ-ジを眺めていたら面白い!このページを教えてくれた進治君に感謝です。エッセンスを取り出し利用させてもらいましょう。今週の
Party Newsは『ギルガメシュ』特集号になりそうです。
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午後受入父母オリエンテーションに出席。支部で7名?の受入。年年少なくなっていくようで残念。昨年に引き続いての受入はラッキーなのかなと思う。北米、韓国からの受入で、ラボッ子もご父母のかたも不安と楽しみが半々といった感じ!でもそれぞれ抱負を述べられて頼もしかったですよ。
今日は夏至。夏の電力消費に備えて東京タワーなどのライトを2時間消したとか。省エネのため本日の日記はこれまで。
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ポニーテイルにピアスのベッカム様に昨日から日本中大騒ぎ。当のご本人が一番あきれているはず。でも彼はインタビューで何時も笑顔で答えていましたね!‘笑顔は人を幸せにする’だから素敵ってどっかのテレビでキャスターがいってました。いいこというねって思いましたがそれにしても大騒ぎ過ぎますね!スペインリーグに移籍する事については、違う国で、違う文化、違う言葉を学ぶことは素晴らしい事と答えていました。
ラボっこも『ひとり立ちへの旅』まで一ヶ月を切りました。この言葉はラボっこたちにそっくり送ることが出来ますね。明日北関東支部では、出発まえの父母オリエンテーションです。わがぱPartyでは、ほんとうに久しぶりに今年は〇。その代わりCANADAから13歳の男の子がきます。受入のオリエンテーションも午後からあるので出席です。男のこの受入は、久しぶりというよりオーストラリアからの、受入以外なかったので、歓迎会どんな風にもっていこうかなっって皆で考えてます。
さてさていよいよ「ギルガメシュ」に取り掛かりました
①第一回目の今日はとにかく聴いてくる。
②ギルガメシュ叙事詩について叉は、自由にテーマ学習をしてくる。
この二たつが先週出された課題でした。感想は、ポストイットにどんどん書いて皆でシェアーする。その中のひとつに:友達が出来ると人はやさしくなれる:というのがあり感激!テーマ学習はそれぞれインターネットであり、世界史の教科書からでありさまざま。「ギルガメシュ」ファイルなるものをわたし、大切な事は記録する。保存する。この二つを徹底する。いまさらではなく今から、世界最古の物語だから必要なんだ!と強調すると、大学生いわく「このごろ先生しゃべりし過ぎじゃない~?」とおもむろに立ち上がり「まずは大英博物館のHPがおもしろいから見ろ!」「つぎにいままでのテーマ活動のイメージは全部捨てる・・・。」5000年前にさかのぼるという事はどういうテーマ活動をしなければならないかが大切なんだと!まずは@楔型文字@でイメージできるか???テューターの言いたいことを全部代弁してくれた。というより口を封じられたって感じ*というわけで滑り出しはまあまあかな!!!いやいやこの先くら~い日々が待ち受けていること疑いなしなのであります。
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昨日は地区研修。プレイルーム年代の事例交流並びにお助けグッズのシェアなど。話はどんどん脱線しつつもその中にちょうといいな!と思える事がたくさんあり、やはり研修というものはオープンにしてお互い学びあうものと実感する。わがPartyでは、幼児年代しかいないけれどもプレイルームも幼児も基本的には変わらない。いかにお話を楽しみ英語で遊びなが感性を育てていくものであると日ごろ思っていることを改めて確認。そしてライブラリー(英語、日本語で語られているCDと絵本)の充実である。本物に触れながら、楽しんで、継続していけば決して英語嫌いに成らないということは、永年の経験で自信をもっていえる。すぐ結果がみえなくてもこどもたちのなかには、小さな芽がすこお~しずつ育っているのである。この芽が大きくなりやがて実をつけるようになるまでは、遠い道のりのように思うけれどその分たくさんの栄養をとってためているのである。こういう教育こそが今の時代に必要なのではないかと思う。
研修をちょっと早めに失礼して予約してあった‘デジカメ応用講座’にかけつける。これもHPの充実のため!がんばってますね~~。終わってどっと疲れて帰宅。もうパソコンも開く気にならずそのままグウタラ*教わった事をすぐ復習しないと出目なんだよね!
それでも日課になっているメールチェックだけはしようと思い開いたところ、があ~ん!!!一昨日投函した支部発表のエントリーフォームが地区用のものだった。なんたること。ショック!!それから添付ファイルを開き再度書き直し。それが又思うようにうまくいかない。ついてない時ってこんなものなんだなとその旨メールをおくったらそれがエラーでした。で疲れはまたまた倍に。ホントに性格ばれちゃいますね!でも支部のフォームがないんです。要綱といっしょにファイルにはいっていたのはやっぱり地区のだけ・・・・・。
そろそろ事務局に電話する時間。
今日も暑そう!さあ元気出してプレイルームのでまえだぞ。「あちた待ってるねって」。かわいいじゃありませんか(^0^)。
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昨日からの偏頭痛も何とか治り今日はラボ!家事を適当にすませて仕事始めにパソコン立ち上げひろばのHP見ていたらあっという間に時間が過ぎていってしまった。そうだParty Newsを書くんだった、とモードを切り替えてしばし書き出しを考える。やっぱり季節のご挨拶からはじまり、父母会参加のお礼と、内容の紹介を簡単に書き添える。今日のNewsの目玉はなんと云っても支部テーマ活動発表会のエントリーテーマが決まった事を報告しなくてはとその旨を書く。テューターの中では最初からもし又エントリーするのなら『ギルガメシュ』しかないと決まっていたのだが、そこはこども達の意見も尊重(実は脅迫?)して2回にわたる話し合いを持ったことをもつけ加えて書いた。エントリーする事にかなり迷ったけれども、出たいという子供たちの意見を無視する訳にもいかず複雑な心境である。今日ポストに投函しちゃったのだからもう後には引けない。事務局の久保さんから心配してメールが届いていた。オーディションまでのおおまかなスケジュールを決めいよいよ土曜日からスタートする。ああ先がおもいやられるなあ~~~。それにしても<世界最古の物語>は取り組みがいがあるというもの。まずはオーディション通過を目指して頑張ろう☆
今日のPartyの様子も書こうと思ったが疲れたのでや~めた!
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