5月13日(火)15日(木)16日(金)
●発表会のビデオ
●発表会の感想発表(がんばったこと、がんばれなかったこと、次への目標)
●英語のみでの「トム・ソーヤ1話」のテーマ活動・役変えOK
●セリフの文字書き(英語も)
など、発表会の振り返りを主にやりました。
お菓子はいつもの倍にして・・・・ちょっと打ち上げ気分♪♪
「カルタやらないの~?」との声も多く聞かれました。
金曜日の中学生達で作りました。来週は、トムソーヤかるたをやりますよ。
5月20日(火)22日(木)23日(金)レッスンレポート
☆トム・ソーヤ…セリフ書き(英語にも挑戦)
セリフかるた・・・・まずは、テューターが英語のふだを読みます。
子どもたちは、その英語に対応する日本語のふだを取ります。
英語→日本語は、ライブラリーと同じ順番なので、何度も聴いてきた子どもたちは、
英語が聞こえると日本語が頭の中に出てくるので、分かる、分かる!!と・・・
ただ、日本語のふだを読むスピードは学年によって差があるので・・・分かっていても取れないことも
でも、自分のセリフふだは、場所を覚えておいても良いルールにしているので、小さい子は、自分の知っているのを前に置いてかまえていました。
第二弾は、私が日本語のふだを読みます。子ども達が取るのは、英語で書かれたふだ。
教えたわけでもないのに、結構、分かるんですよ~取れるんですよ~!(^^)!
「息がつまる~」・・・とテューターが読むと、
頭の中で「I’M CHOKING!!」の音声がうかび、「I」が分かると、
それに英語のリズムと音を重ねていき・・・という感じです。
自分のセリフ書きを一生懸命やったから分かる!!という子もいました。
小さい子でも英語が取れることもあり、少しずつしみこんでいく英語の力を感じる事ができ、嬉しくなる瞬間です
子どもたちのリクエストにより来週もやることになりました~
絵本・・・「さんびきのこぶた」(福音館のもの)
福音館のものは、ライブラリーを同じストーリーです。
テーマ活動・・・「さんびきのこぶた」
分かりやすいお話なので、表現方法にも力が入ります。
グループによって樽の作りかたが違ったり、りんごの木も色々で、とても楽しい時間を過ごしていましたよ。
GT7μ(DISC1)より
ごあいさつ曲~3曲 HI, HELLO, ABC
☆SONGBIRDS(GT-7μ)
1-11 MY BALOON(色)
1-12 ONE ONE ONE(数、韻)
1-13 FRUITS SONG(果物)(好きなものを尋ねる)
1-15 OPEN, SHUT THEM(wave, roll,なども)
1-16 ONE LITTLE FINGER(部屋の中の物、指差しバージョン)
1-17 EENIE MEENIE MINEY MO
1-20 EENCY WEENCY SPIDER
☆POEM
SK-17
1-22 WANTED
思いっきりソングバードをやって、歌って踊って、お話を楽しんで、充実した時間を過ごせましたよ。
5月27日(火)29日(木)30日(金)
ごあいさつ曲::HI, HELLO, ABC
トム・ソーヤ英語のセリフ書き
トム・ソーヤかるた(英語、日本語)
*Songbirds*
GT-7μディスク2 たくさんやりましたよ~!
3 Three little speckled frogs キャンプでもよく歌われる歌。踊りバージョンで♪
5 Kookabura オーストラリアの鳥の歌。ケタケタ笑うぬいぐるみのクカブラで遊んでいました。
6 Hop Rabbit うさぎの家族。おじいちゃんや、兄弟バージョンで応用編も
7 Walk Turtle 亀になってslowly, slowly。
9 There’s something in a garden 動物の鳴き声。馬の鳴き声は英語では・・・・???
10 Mary had a little lamb メリーさんの羊の歌。二人組バージョンで。
11 The three little kittens 3匹の子猫ちゃんの絵本を見ながら。この絵本、みんな大好きです。
13 The Bus 大型絵本で~
15 The mile around ストップゲームで。
18 The farmer in the dell 大型絵本で。
☆POEM
SK-17
1-22 WANTED
☆テーマ活動☆
「ジャックと豆の木」
このお話はみんなが大好きなお話。
「何回も行くなんて勇気あるよな~」「こわくないのかな、食べられちゃうかも・・とか思わないのかな。」と言う子、「このお話は、空の上の世界へ冒険にいくお話」と知らない子に紹介している子。
お話の中でドキドキしたり、ビクビクしたり、偉そうになってみたり・・・
お話の中で遊ぶ子どもたちは、いつ見ても幸せそうです。
セリフも言いたくなるセリフがたくさんあるようでした。
「どの子を食おか~」と言いながら部屋に入ってきた子もいましたよ。
45分の長いお話でしたが、あっという間に時間が過ぎていました。 |