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おやおやこちらの方は…

こちらから渡るらしい…

渡っています

ジャックのよう! ♪Jack be nimble,Jack be quick♪…

どうやら成功したようです。(…♪Jack jump over the candle stick
♪…

大聖堂は、水面に自らの姿を映しながら…

500年の歴史をみてきたのですね~
Jack be nimble, ジャックは、すばやい
Jack be quick, ジャック は、はしこい
Jack jump over the candle-stick. ジャックは、ろうそく とびこした
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おやおや 飛び石を渡っている人達がいますね~

おひとりはUタ―ンですか?

もうおひとりはあきらめてないですね!

橋を渡るひともあり。

水鳥もいますね~。

きれいな流れです。

Pease porridge Pease porridge cold Pease porridge in the pot Nine days old.
Some like it hot Some like it cold Some like it in the pot Nine days old.
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ウインダミアに帰る途中、Bolton Abbey に立ち寄りました。

1536年にさかのぼります。

素晴らしい視界です。

いざ Abbeyへ!

これはまさに500年前の昔へ…

…タイムスリップする空間です。

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Hot cross buns! Hot cross buns! One a penny, two a penny, Hot cross buns!
<「一個一ペニー、二個一ペニー」 という値段のつけ方に 疑問を抱かなかった子供はいないだろう。 知ってしまえばまったく「なるほど」だが、 私も見当がつかなかった。 子供たちは知っているのかな、と興味があったので、 息子の友だちに訊いてみた。 みんな口を揃えて、当然のことのように言った。 「決まってるじゃないか、大きいのは一個で、小さいのは二個で、という意味だよ」……中略 ……確かにそう言われればもっともである。まさにコロンブスの卵だった。>
以上は楠本君恵さん(現在法政大学教授)の 『マザーグースのイギリス』からの引用です。 楠本さんが1993年にケンブリッジのホマトン・カレッジに 5年生の息子さんを連れて1年留学をされたとき書かれたエッセイです。
『1ヶ1ペニー 2ケでも1ペニー』という 日本語訳からは想像もしなかったことだったので 目からうろこでした!
<このクロス・バン売りの言葉はつぎのように続く。
If you have no daughters, Give them to your sons! One a penny, two a penny, Hot cross buns!
But if you haven't any these pretty little eleves,もし可愛いチビがいないなら
You cannot do better than eat them yourselves.自分で食べるのが一番だよ>(『マザーグースのイギリス』から引用)
私がロンドンの古本屋で手に入れた 『Mother Goose』(Wordsworth ・Classics)では つぎのようなライムがArthur Rackham(ア―サ―ラッカム)の挿絵入りで 紹介されています。
Hot cross buns! Old woman runs! One a penny, two a penny, Hot cross buns!
If you have no daughters, Give them to your sons! One a penny, two a penny, Hot cross buns!
イギリスではGood Friday(ラマダン前の金曜日)に このホットクロスバン(Hot Cross Buns)を食べるのですが、 それを買うために女の人が走っている様子を歌ったものと 何かの書物で読んだことがあります。
冷えていても焼き立ての如く Hotなパンの話しでした!

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思い出話しですが…
私はロンドンのあるデパ地下で、 ホットクロスバンズを一生懸命探していました。
(2002年の秋のことでした。)
一緒にきているギースの会の人達に食べて貰いたかったのです。
でもみつけられなかったのでそのまま夕ご飯を買ってBBに帰りました。
私の部屋に数人のメンバーが入ってきました。
私「ホットクロスバンズをみつけたかったのだけれど 隣のデパ地下には なかったわ~時期が違うからかな」
皆でもちより夕食会のはじまりとなりました。
「おいしそうなお砂糖のかかったパンが 隣のデパ地下にあったのでよろしければどうぞ」とMさん。
みると、ホットクロスバンズ!
私は叫び声をあげたのでした!!!
Mさんは、一緒にデパ地下を歩いていたのですが、 私が探しているものがこのパンだとは知らずに、かごに入れたというわけでした。 「わ~ そんな有名なものだったのですか~!」とMさん。 皆でわけて食べました。

Hot cross buns! ホットクロスバン! Hot cross buns! ホットクロスバン! One a penny, two a penny, 1ヶ1ペニー 2ケでも1ペニー Hot cross buns! ホットクロスバン! Hot cross buns! ホットクロスバン! Hot cross buns! ホットクロスバン! If you have no daughters, 嬢ちゃんがいなけりゃ Give them to your sons! ぼうやにおやり
『Sounds in Kiddyland:Series17 The Merry-Go-Round Poems and Nursery Rhymes』 日本語訳:百々佑利子(ラボ教育センター発行)より(DISC・Ⅱ-17)
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石畳を歩きます。

ヨークシャー地方独特のレンガの色です。

屋根にはチムニーポット…

これは何屋さん?

これは…B&Bですね!

帰国後みつけたサイトに掲載されていた看板の写真です↓

ちなみにこのB&Bのサイトは下記のとおりです↓
http://www.fleece-inn.co.uk/location.php
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街を歩くと

お花がすてき…

ここは、洋服やさん?

家も…

植木鉢も…

ねこも…

み~んな し・ず・かです。

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アンティークショップに入ってみることにしました。

こんなディスプレイも!

天井にも…

ティーポットが!

ネックレスとピアスを買いました。

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そろそろランチタイム!

ドアをあけると足元は鏡?

どなたの足?

メニューもおしゃれ!

フィッシュアンドチップス…

フィッシュパイ…

…ウサギサンド!

(ウサギさんごめんなさい!)

そして欠かせないのが、食後の…

ア―ルグレイ!

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オニのお面作りの真っ最中…
Ke男(小5):先生!つの3本にしていい?
T:いいよ~
Yu男(小1):ぼくも3本にする。
Ke男(小5):まねせんとってよ!
Yu男(小1):じゃ5本にする!!!!!
Ke男(小5):ぼくのは8本やぞ~!!!!!!!!
★オニのつのは多いほど良い?

ラボ中川P 小学生有滝グループ(月)8月8日の記録より
 作: 中村 とも子、鈴木小百合、絵: 本多 豊國、出版社: ラボ教育センター
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