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被災地恊働センターＨＰを転載します。
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【宮崎から東北へ、たすけあいの輪】新燃岳レポートNo.25／東北レポートNo.16（合併シリーズ）
被災地NGO恊働センターです。
「宮崎から東北へ、たすけあいの輪～野菜サポーター」の進捗をご報告します。
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宮崎から東北へ、たすけあいの輪～野菜サポーター
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16日に神戸を出発した宮崎野菜第一便が、
埼玉県のNPO法人キャンパーさんのご協力で、宮城県石巻市にある湊小学校の避難所で19日から炊き出しに使われます！
＊キャンパーさんHP http://www.camper.ne.jp/npo/
このセットには、「これさえあれば一食分のメニューがつくれるように」と
買い付けに協力して下さった小林市の農家さんの配慮で、
お米や味噌、たくあんも入っています。
宮崎からの応援の気持ちを乗せた野菜が美味しい料理となり、
被災された方があたたまって下さればと思います。
そして今日18日、神戸に届いていた第二便が、
栃木県宇都宮市のとちぎボランティアネットワークさんのご協力で福島県郡山市に向かいます。
第三便、第四便も手配が進んでいます。
また、全国からは続々と野菜サポーターに共感の声が届いています。
こんなあたたかいメールを送って下さった方もいます。
＊ ＊ ＊
今回の震災に関し、東京から何ができるか、とずっともやもやしていました。
しかし、宮崎で噴煙の被害にあわれた方々の
「相手の身になって自分ができることをやる」
という姿に、大変感動いたしました。
私に出来ることは何か。
沢山のアイディアがあるような気がしてきました。
＊ ＊ ＊
このプロジェクトは、私たち被災地NGO恊働センターだけでは完結できません。
たくさんの方々とのつながりのおかげで、少しずつ前に進んでいます。
宮崎の被災地を出発した応援のバトンは、
全国からのエールを受けて北上し
神戸へ、埼玉へ、栃木へ…そして明日、東北に届きます。
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野菜サポーターからのお便り
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■宮城と宮崎のすてきな関係
応援して下さっている野菜サポーターNさんから、こんな情報をいただきました。
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・・・検索しているとき、こういうものがでてきました。
http://blog.goo.ne.jp/vfcmiyagi_cooking/d/20110227
宮城から宮崎へ、「復興応援企画」としてシチューのレシピが出ていたのです。
日付を見るとつい昨月のことで、思わず胸が詰まりました。
炊き出しのとき、このメニューをそのままとはいかなくても、
これを胸に宮崎のお野菜を調理していただければと思い、お送りさせていただきました。
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宮崎県の口蹄疫復興のための企画で、
日本野菜ソムリエ協会さんの「宮崎シチューレシピコンテスト」というものだそうです。
http://vf2.way-nifty.com/stew/2010/11/post-9693.html
宮城発！宮崎応援！【宮×宮コラボシチュー】
http://vf2.way-nifty.com/stew/2011/03/no106-110-c90d.html
実は、宮城と宮崎は2008年8月、村井宮城県知事と当時の東国原宮崎県知事とがタッグを組み、
「宮宮はうまい」宣言を出して特産物のPRに取り組んできたという間柄。
今度は、宮崎から宮城へと、思いがつながっていきます。
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●東北地方でのボランティア活動資金を募集しています。
●宮崎から東北へ、支援の輪を～「野菜サポーター」を募集しています。
振込口座：郵便振替01180-6-68556
口座名義：被災地NGO恊働センター
通信欄に、「東北地震支援」又は「野菜サポーター」と書いて下さい。
http://www.pure.ne.jp/~ngo/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
被災地NGO恊働センター
E-mail ngo@pure.ne.jp
URL http://www.pure.ne.jp/~ngo/
TEL 078-574-0701 FAX 078-574-0702
〒652-0801 神戸市兵庫区中道通2-1-10
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News on Tohoku Pacific Offshore Earthquake in Japan
This is news report website of "The NGO Collaboration Center for HANSHIN QUAKE Rehabilitation"
on its relief activity towards ＜Tohoku Pacific Offshore Earthquake in Japan. ＞
2011、March,1７
“The union of the two supports for Miyazaki and Miyagi.”
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The vegetables from Miyazaki are heading for the disaster area in Tohoku!
We suggest that we should connect the supports for Miyazaki and the ones for Tohoku.
The numbers of “vegetable supporters” who agree with our campaign are increasing gradually.
Today, the vegetables we could purchase through the agricultural network
in Miyazaki are heading for the disaster area in Tohoku.
In addition to vegetables like radishes, carrots, burdocks,
potatoes, and onions, there are even rice, Takuan,(pickled radishes),Miso(soybean paste) .
The first delivery of these vegetables is surely handed to the NPO”Camper” from Gyoda, Saitama Pref.,
supplying foods at the refuge in Osaki, Miyagi.
The NGO”Camper” is willing to use these variety of vegetables for warm supplied foods there.
Heart warming vegetables from Miyazaki will reach soon.
This is a message from a certain farmer in Miyazaki.
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We’re farming in the neighborhood of Volcano Shinmoedake, which has been erupting for several months.
Because of volcanic ashes, many kind of vegetables we grow are priceless.
However, we’re doing our best in farming under this difficult situation.
There are some vegetables which survived volcanic ashes.
Fellows in Tohoku, survive your lives positively.
We understand your pain, sadness, despair, but we pray for your earlier reconstruction.
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Hold on supporting for Miyazaki and Tohoku together.
We would like to collect donation for volunteer activity in the disaster area, Tohoku.
We would like you to be “ a vegetable supporter” by donating,
which can widen a circle of support from Miyazaki to Tohoku.
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1.Postal transfer：01180-6-68556
Account Holder’s Name：the NGO collaboration Center for HANSHIN QUAKE rehabilitation
2.Bank of Yucho:
Branch code:119 checking account:0068556
*Please write down “Vegetable supporter” or “support for the quake in Tohoku” in a correspondence space.
if it has no correspondence space for net-banking or something,
please write down 1.Tohoku or 2.vegetables after your name,
OR 1.”1049”or 2.”831”in the number of you.
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Please support them!
Junko Nakagawa(Joynokai,Disaster Area Support)
暖かいご支援をお願いします。ジョイの会 中川潤子
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Please Donate Now！
Tohoku Pacific Offshore Earthquake in Japan
Your donation helps staff “Vegetable Supporters”
to provide people in shelters hot meals.
•What everyone there needs is hot meals now- not cash/uncooked vegetables.
•It breaks my heart to watch kids receiving cold meals - one candy, a banana to last for a whole day.
Allergic children do not have anything to eat,
mothers can no longer breastfeed due
to starvation and newborn babies are drinking cold milk
without boiling and getting sick.
Donations for Vegetable Supporter should be made in units of \3000
■■■Bank Transfer■■■
SUMITOMO MITSUI BANKING CORPORATION
KOBEEKIMAE BRANCH
ADDRESS OF THE BANK: 3-3-9 TAMONDOHRI CHUOU-KU KOBE HYOGO-KEN JAPAN
SWIFT: SMBCJPJT
TEL: +81-(0)78-341-4215
BANK CODE: 0009
BRANCH CODE: 313
Please mention “Vegetable supporter” in a correspondence column.
The NGO Collaboration Center for HANSHIN QUAKE Rehabilitation
NGO URL http://tohoku-pacific-eq.seesaa.net/
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Junko Nakagawa（ジョイの会、Joynokai，Disaster Area Support ）
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NGO協働センターのＨＰから、以下転載です。
（NGO協働センターのＵＲＬは掲示板でご参照ください）
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（１）東北地方でのボランティア活動資金を募集しています。
被災地にボランティアを派遣し、炊き出しや足湯などの活動を行います。
（２）宮崎から東北へ、支援の輪を～「野菜サポーター」を募集しています。
宮崎の生産者から野菜を買い付け、東北での炊き出しに使います。
振込口座：郵便振替01180-6-68556
口座名義：被災地NGO恊働センター
銀行からの場合・・・ゆうちょ銀行
支店番号 一一九（イチイチキユウ）店
店番 119
当座 0068556
通信欄に、（１）「東北地震支援」または（２）「野菜サポーター」と書いて下さい。
なお、ネットバンキング等で通信欄が無い場合は、
「依頼人名」等の後に（１）「トウホク」または（２）「ヤサイ」、
「依頼人番号」欄等に（１）「1049」または（２）「831」とご記入下さい。
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東北地方太平洋沖地震・津波 救援レポート
被災地NGO恊働センター（神戸市兵庫区）による、東北地方太平洋沖地震（2011年3月11日発生）に関するレポートです。
【宮崎野菜で東北支援】「野菜サポーター」募集！
【宮崎の野菜で東北を支援します！】
報じられていますように、
3月11日に起きた東北地方太平洋沖地震により、
各地に甚大な被害が出ています。
被災地NGO恊働センターは、11日夜にスタッフ4名を派遣し、状況調査にあたっています。
この先遣隊は、間もなく宮城県名取市に到着する予定です。
また、続いて第二陣が13日夜に出発する予定です。
また一方で、被災地NGO恊働センターは
1月26日に起きた宮崎県・新燃岳噴火災害に対する支援を現在も続けており、
当センターのスタッフ1名が、
「震災がつなぐ全国ネットワーク」の他スタッフとともに活動中です。
私どもは、今後も、この二つの災害に対する支援活動を継続していく所存です。
そこで今回、「困ったときはお互いさま、被災地から被災地を支援しよう！」というコンセプトのもと、
噴火で被害を受けた宮崎県産の野菜を買い付け、
東北の被災者の方への炊き出しに使おうと考えています。
大根、ホウレンソウ、しいたけなど…野菜の種類は生産者の方の状況しだいです。
被災でたいへん苦労をされている宮崎県の生産者の方にとって少しでも収入になるよう、
そして、寒いなか避難所で頑張っておられる東北の方々に
「応援していますよ！」というあたたかい声が届くよう、皆さまのご協力をお願いします。
下記の通り、炊き出しに使う野菜買い付けの資金として、
1口3000円の「野菜サポーター」を募集します。ご支援よろしくお願い致します。
★郵便振替：01180-6-68556
加入者名：被災地NGO恊働センター
★銀行からの場合・・・ゆうちょ銀行
支店番号 一一九（イチイチキユウ）店／店番 119／当座 0068556
※通信欄に「野菜サポーター」と明記して下さい。
ネットバンキング等で通信欄が無い場合は、
「依頼人名」等の後に（１）「トウホク」または（２）「ヤサイ」、
「依頼人番号」欄等に（１）「1049」または（２）「831」とご記入下さい。
■■■連絡先■■■
被災地NGO恊働センター
代表 村井雅清
所在地 神戸市兵庫区中道通2-1-10
TEL 078-574-0701
E-mail ngo@pure.ne.jp
URL http://www.pure.ne.jp/~ngo/
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皆さまのご支援をお願いします。ジョイの会代表 中川潤子
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嵐が丘の舞台となった街…Hawarth（ハワース）
ブロンテ姉妹の生家を訪ねました。
現在はミュージアムになっています。
ブロンテファミリーの家。
ここから入ると
中の撮影はできませんでした…
ヒ―スの花
Ladybird!Ladybird! Fly away home,
Night is approaching and sunset has come:
The herons are flown their trees by the Hall;
Felt,but unseen, the damp dewdrops fall.
This is the close of a still summer day,
Ladybird! Ladybird! Haste!Fly away.
（マザーグース学会会報No.185 p4 堀越茉莉子様掲載内容からブロンテの詩を引用させていただきました）
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第２日目 On the 2nd day ロンドン市内
3匹の子猫達が向かったのは、ダリミュージアム！
１０時、ビッグベンの鐘の音を聴きながらウエストミンスター橋を渡ります。（←2011 １月９日のブログ日記掲載内容より）
2009 中川撮影
ダリが描いた絵の中に〝Who stole the tart？″を発見！…（←2011 １月９日のブログ日記掲載内容より）
その後 ミュージアム売店で絵本“Mother Goose's Bedtime Rhymes”を発見！
その後 その本の中に“Three Little Kittens”を発見！
「イギリスのネコって感じがするのは服装のせいかな～？」
ガチョウ母さん、Mother Gooseが子どもがちょう達にライムについて語っていく…
「そのガチョウ目線が面白い！」
その後、アマゾンで姉妹図書“Mother Goose's Nursery Rhymes”を発見！
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＜２/２１（月）幼児・小学生 有滝クラスのラボが終わってからのことです＞
Ｄ家でのやりとり
（2011 2 22 17:47）
Ｙ男（年長）Ｙ子（小２）のお母様
車の中で ラボのCDを聞いていたら 突然…
Ｙ男（年長）：お母さん、子猫は何だかわかる？
母：キトン
Ｙ男 ：じゃ失くしたものは？
母：ミトン
Ｙ男：えー！なんでわかったの？
という会話をしました。
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（2011 2 22 19:07）
Ｔ：「なんでわかったの？」と言われて、なんと答えましたか？
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（2011 2 22 19:56）
Ｙ子Ｙ男の母：「なんでだろーネ」と言いました。
先ほどは Ｙ子がミニ絵本をみながらノートに書いていました。
Ｙ男は 何も見ないで書いていました。
Ｙ男：Ｙ子が書いてたから 僕も書きたいな・・と思って書いた。
画像はＹ男の絵です。
Three Little Kittens
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（2011 2 22 20:21）
Ｙ子Ｙ男の母：もう寝たら
Ｙ子：自由ノートに英語だけうつしておきたいんだけど。
学校でもやりたいから。
ミニ絵本を学校へ持っていったらいかんやろ？
今 英語写しをやっています。
自由ノート
ミニ絵本写し
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（2011 2 22 21:12）
Ｔ：「なんでだろーネ。」←素晴らしいお返事！
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（2011 2 22 21:33）
Ｙ子Ｙ男の母：ありがとうございました。
ほめてもらえるなんて…
なんて答えていいのかわからなくて 自然に出たものでしたから…
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（2011 2 23 7:54）
Ｔ：これ以上の答えはないといってもいいぐらいです。
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(2011 2 23 11:26)
今朝、車の中で
母：子猫は何？
Ｙ男：kitten!
母：じゃ忘れたものは？
Ｙ男：Mitten!
母：なんでわかったの？
（と昨日の反対のやり取りをしてみました）そしたら…
Ｙ男：潤子先生に教えてもらったから！
Ｙ男：じゃー猫は？
母：cat！
で、そのまま 終わりました。(2011 2 23 11:26メール)
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（2011 2 23 20:17）
Ｔ：面白いことになってきてますね～
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２月２６日（土） お会いしたときのこと
Ｔ：あのmittenは…『忘れたもの』じゃなくて『失くしたもの』です。
Ｙ子Ｙ男の母：はい！子どもにあの後、すぐ訂正されました（笑）
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＜２/２１（月）幼児・小学生 有滝Ｇのラボが終わってからのことです＞
Ｈ家でのやりとり
Ｋｅ男の母：mittenてなに？
Ｋｅ男（小４）：手袋！
Ｋｅ男母：じゃ、Ｋe男のキーパーグローブ、これからキーパー ミトンって言うわ。
Ｋｅ男：（少し考えてから）…違う、違う！
あれはキーパーグローブさ。
こんなんがミトンでこんなんがグローブさぁ！
（2011 2 22）
Ｋe男母：手で形を作って見せてくれました
My Mittens 有滝クラス
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マザーグース講座が開催されます。
講師の安藤幸江先生は、英詩やマザーグース（イギリスの伝承童謡）を
研究テーマとされています。
『シング・ソング童謡集 女性合唱とピアノのための』 （音楽之友社、2010）
『英詩の世界へようこそ 四季の歌』』（北星堂、2009）などを出版されています。
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朝日カルチャーセンター京都教室 公開講座
「ようこそ、マザーグースの世界へ～ロンドン橋の歌」
＊日 時 2011年 6月27日（月） 13時～14時30分 （全1回）
＊講 師 大阪府立大学名誉教授 安藤 幸江
＊受講料 会員 2,415円 一般 2,940円（入会金不要）
京都教室窓口（京都朝日会館８階）
月～土曜午前９時３０分～午後６時３０分
日曜日午前９時３０分～午後２時まで
祝日（振替休日を含む）は休館
電話番号 ０７５（２３１）９６９３
住所 604-8005 京都市中京区河原町三条上ル 京都朝日会館８階
道順 阪急四条河原町から北へ徒歩８分
ホームページ http://www.asahiculture.com/kyoto/
（インターネットでも予約可能）
ロンドン橋にて2008中川撮影
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ラボ中川パーティＳＮＳより転載
玉城クラス２/２５金曜日のラボ
ＳＮＳ発信 2011年 3月 4日
（注：ＳＮＳは中川Ｐのメンバー専用サイトです）
Ｍ子（年長）作品2011 2 18
Ａちゃん(小１）Ｆ君（年長）は、来るなり、ネコ３匹づつと仕上げたミトンを見せてくれました。
（おかあさん達、来る前にあわてて確認して持ってきてくれたそうです）
来週もお願いします（ペコっ）
「カメラもってきた?」のＦくんの質問に「持ってきたよ！」といいながら
バッテリー不足気味のカメラを見せると、自分たちで作品を撮影してました。
なんだか私の最近のくせを伝染させてしまったようですね。
６匹置いてカメラをむけているＦ男くんに
「 小さいのから並べれば？」と言っているＡちゃんに思わず「小さいのがあるの?」と尋ねたら、
「あるよ～」と即答。小さいのから並べてましたね。
（兄弟姉妹が決められているらしいのです）
Ａ子（小１）作品 2011 2 25
Ｆくんが、ミトンをよごしてきてくれて嬉しかったです。
「先生、よごしてきたよ！」
「わー！とっても良いようによごしてきてくれたね！」
Ｆ男ママ（Ｎ子さん）思わず（動きが止まり）「え～！そんな、落書きチックなのが、ですか～」
「だってすごくいいようにしてきてくれたものね。
それよか どうしておかあさんはそんなペンギンみたいなポーズになっているんですか～そのほうが面白いですよ～（笑）」
Ｎ子さん「先生、それ納豆ついてるだけですよ～（笑）」
Ｍちゃん（年長）が来た時既に、ミトンはＹ子さん（Ｍ男ママ）に干されている最中でした。
2011 2 25
『Mitten Hunt』は面白かったですね！
だって大人と子供の区別がなかったような…
『こねこがてぶくろなくしたよ』ゲームはすっかり定着？しそうな勢いとなり有難いことです。
“Three Little Kittens lost their mittens" と英語の歌に変えたところ、
人気がいまいちでしたが、なんとかやり終えました。ミトンをはめたままやるのは結構いけますね。
ソング The Mile Around♪のおにごっこをしてから絵本３冊見ました。
ヘイディドルディドルの、めうしが月をとびこす絵やお皿がおさじと逃げているところなどが
わかるようになっていましたので嬉しかったです。
ハートのクイーンの絵のページを少し説明してから、いちごタルトのお菓子を食べました。
玉城クラス開講から、もう少ししたら１年ですね！
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春は名のみの風の寒さや。
谷のうぐいす 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず。
時にあらずと 声も立てず。
氷とけ去り葦は角ぐむ。
さては時ぞと 思うあやにく
今日もきのうも 雪の空。
今日もきのうも 雪の空。
春と聞かねば知らでありしを。
聞けば急かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か。
いかにせよとの この頃か。
（吉丸一昌作詞・中田章作曲）
加藤紀美子Ｔの庭にて 2011 2 23
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