幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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 A
 Here is the church,and here is the steeple
 O
 Tweedledum and Tweedledee
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 2006 カンザス州
 2006 サウスダコタ州
 2005 オハイオ州
 2005 ジョージア州
 2004 テキサス州
 2004 カナダノバスコシア州
 2003 カリフォルニア州
 2003 テキサス州
 2002*4H100Aniv.Bear
 2002 アイダホ州
 2002 オハイオ州
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 ホームステイ受け入れ
 中川潤子より 旅立つ君達へ
 2008 パーティ壮行会
 ラボ留学(1987,2001)
 2004 カナダ・ノヴァスコシア州
 テキサス州
 2008 アイダホ州
 2008 ノースカロライナ州
 2008 オハイオ州
 2008 イリノイ州
 2009 オハイオ州
 2009 マサチューセッツ州
 2013 オハイオ州
 2017 コロラド州
 2017 オハイオ州
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 フレデリック <動画>
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 2008LNPハロウイーン
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 ソング<動画>
 平家の里デイキャンプ20130803
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 第1回 kotobaフォーラム
 第2回 kotoba フォーラム
 大山サマーキャンプ第2班シニア発表ももたろう 2011
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 大山キャンプファイアー ピニョンピルリン(動画)
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 大山2班8/8朝食いたごち
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LNP LNP ラボ中川潤子パーティ
LNP LNP ラボ中川潤子パーティ [全535件] 171件~180件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
Row, Row, Row Your Boat こげこげお舟<LNP イギリスへの旅 その83> 01月28日 (金)

これは、水上生活をしている人のナローボート…
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これは、薪!
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これは、お花!
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これは犬!ここに住んでいるの?
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“Hello!”という声がして
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ボートが静かにとおりすぎていきました。
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Row, row, row your boat,
Gently down the stream.
Merrily, merrily, merrily, merrily
Life is but a dream.

こげ、こげよ
舟こげよ
楽しく、楽しく
夢のよう(三宅忠明訳)
Desormais …中世の城<LNP イギリスへの旅 その82> 01月27日 (木)

Skipton Castle…
スコットランドに対する防備のために造られたという
中世ノルマン様式の城。
木製の砦から幾度かの改築で現在の石造りの城となった。
現存する中世の城のなかで保存状態が最も良い城。

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4駆のドライバー(ヨークシャー出身)が、言った…

「城に文字が書いてあるんですが、何て書いてあるかいまだにわからないのですよ。」

私:あら、あれ?Castle って書いてあるのよ~

ドライバー:え?そうだったんですか!(と尊敬のまなざし)

私:うっそ~(笑)

(注:ドライバーはイギリス人なので、これらの会話は、一応英語で行われていました)

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Desormais… a French adverb meaning “from now on,”



from now on
これから, 今後, これからの, 〈今後〉・以後,
今後ずっと, これから先
出典:Wiktionary
教会の庭 Skipton<LNP イギリスへの旅 その81> 01月26日 (水)

教会はふるめかしい石の造りで、
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教会の壁伝いに歩くと
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目に留まるのは、きれいに手入れされている花壇
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なんだか歌っているようで
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ミツバチの羽音もきこえてきました
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Here is the church,and here is the steeple

Here is the church,and here is the steeple
Open the door and here are the people.
Here's the parson going upstairs,
And here he is saying his prayers

これは教会 これは塔 
扉をあければ 善男善女
これは司祭さま にかいへのぼる 
そしてほら お祈りとなえているよ

*両方の指を背中合わせに組んで「教会の屋根」。
そのまま両手の甲を外側にし、二本の小指を立てて、「塔」。
親指の「扉」をあけると、そこには「善男善女」(残りの八本の指)が。
今度は広げた左手指を階段に見たて「司祭」(右手指)がのぼる。
最後に両手を合わせてお祈りをする。子どもたちの想像力を育てる楽しい手あそびである。


『Sounds in Kiddyland:Series17 The Merry-Go-Round Poems and Nursery Rhymes』
日本語訳:百々佑利子(ラボ教育センター発行)より(DISC・Ⅲ-11)


“Steeple”では、ODNRには小指での図が掲載されています。
『マザーグースと遊ぶ本』(ラボ教育センター発行)P36の図解は人さし指で紹介されています。
そこには最後のことばで両手をひねって組む遊び方も載っています。
以下“here” が“this”になったものもあります。

This is the church,

(children hold hands down with fingers interlocked)

This is the steeple.

(Now put up both index fingers in the shape of a steeple)

Look inside.

(children turn hands over)

And see all the people.

(everybody wiggle fingers)

このゆびこぶたマーケット<LNP イギリスへの旅 その80> 01月25日 (火)


見上げれば、チムニーポット!
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今日はマーケットの日らしい…
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このテントはフォトフレームのお店…
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このテントはオリーブ・ピクルスのお店…
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ピクルスと 隣のテントでチーズを少々買って、
黄色いソファのテディ・ベアに挨拶をして…
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通りを渡ると…
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町の教会です
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This little pig went to market,
This little pig stayed home,
This little pig had roast beef,
This little pig had none,
And this little pig cried,
“Wee, wee, wee.”
All the way home.

このブタちゃんはおかいもの♪
このブタちゃんはおるすばん♪
このブタちゃんはおやつたべ♪
このブタちゃんはなんにもない♪
このブタあかちゃん、ウィーウィーウィーウィーウィーママはどこ?.

(鷲津名都江監修:小鳩くるみ・よもううたおうマザーグースより)



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祝・加藤紀美子T在籍40周年<中部支部テューター総会> 01月24日 (月)

加藤紀美子テューター40thおめでとうございます。

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中部支部テューター総会を終え帰路の車中、
私の脳裏にめぐっていたものは雪のラボランド…・
1975年 全国アドヴァイザー会議、
長女出産後1年、ミルクと布のおむつをリュックに入れて、
我が子をおぶっての参加でした。

四日市でSテューターが下車したあと
睡眠不足気味で、眠くなった頭がもうろうとする中
支部総会での木村総局長の話がよみがえらせたアドバイザー会議の記憶。
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ロッジの屋根まで積もった雪を切り裂いて作った雪の壁の道、
活動と活動の間にかよったベビーシッターロッジのストーブの暖かさとやかんの湯気
点と点のようにしか思いだせない記憶を
車中で繰り返したどっている自分がいました。
その長女ももう2児の母親…

1972年に関西でラボ活動をスタート、
1974年に三重地区に移動。
加藤Tと三重地区研でご一緒させてもらってから
37年という長い年月が経ちました。

昨日の総会で加藤Tは40年表彰をされました
加藤Tは体調を崩されて自宅療養されています。
総会は欠席せざるをえませんでした。
ラボは45周年を迎えますが、
そのラボパーティーのテューターとして
40年歳月をラボとともに歩んだ加藤Tの功績は
どんな高い山にもどんな長い川にもどんな広い海にも
たとえようがありません。
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私は加藤Tのあとをついて
三重地区でラボ・テューターを継続してきました。
彼女を尊敬しています。
その功績に恥じないように
彼女のつけてくれた道しるべを探しながら
これからもおいかけて
ラボ活動をしなければと思っています。

加藤T、貴女は 三重地区のラボ人間国宝ですよ!
な~んて言うと きっと貴女は にこにこ笑いながら
「 ちょっと!おちょくらんとってよ!」と
おっしゃるでしょうね~

加藤テューター おめでとうございま~す!
お茶でかんぱ~い!
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(私も ちょっとは頑張るわ…)

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目指すはスキップトン城!<LNP イギリスへの旅 その79> 01月20日 (木)


ヨークシャー地方のレンガの色は、
ロンドンのそれとも、湖水地方のそれとも違った色合いをしています。
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同じなのは花を飾るセンス!
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アーチウエイをくぐり、
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馬車道を通って
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目指すはスキップトン城!
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ショーウインドウのディスプレイも…
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楽しい!
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センター入試にマザーグースが! 4 01月16日 ()

今月16日に実施されたセンター入試にマザーグースについての内容がリスニングテストに出題されました。


以下そのスクリプトの転載です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
第4問Bは問23から問25までの3問です。
これから流れる英語を聞き、それぞれの問いの答えとして最も適切なものを、
4つの選択肢①から④のうちから一つずつ選びなさい。では始めます。

Questions No.23 to 25


Nursery rhymes are simple poems which exist in many cultures.
Through these poems,Children have fun singing, playing games,
and learning basic language and counting skills,
What is remarkable about these poems is
that they are often passed down orally from one generation to another in the home.

Among nursery rhymes,
Mother Goose rhymes may be the bestknown.
But,was there really a person named mother Goose?
We are not sure.
There are several interesting theories about the origin of Mother Goose.
Some scholars suggest that it was the French author,
Charles Perrault,sho said in the 1600s that the poems were told by an old woman who kept geese.
Others say that the English author,
John Newbury, first used the name in a abook he published in 1765.
Still others insist that mother Goose was Elizabeth Goose,
who lived in boston in the 18th century and entertained her grandchildren by singing nurssery rhymes.

Regardless of how the term originated,
Mother Goose rhymes
are the most familiar children's poems and are enjoyed worldwide.
Teachers of English often use them to introduce the natural sounds and rhythms of the language in a fun way.
Today,many works of literature, popular songs,
and movies also make reference to Mother Goose rhymes.


問23According to the speaker,what is special about nursery rhymes?
   
①Children learn to write fun nursery rhymes at school.

②Children often read simple nursery rhymes in books.

③They are easy for young children to learn at school.

④They are often introduced to children in the family.

問24 What does the speaker conclude about the origin of Mother Goose?

①Charled Perrault first used the name in the 1600s.

②It was the name of a grandmother in Boston.

③Johen Newbury first used the name in a book in 1765.

④We do not know who Mother Goose was.

問25 According to the speaker,which statement is true?

①Mother Goose rhymes are useful in English language classes.

②Mother Goose rhymes came to England from France.

③Mother Goose rhymes refer to works of popular literature.

④Mother Goose rhymes were created by famous authors.

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
皆さん、できましたか~?

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ベルギーにて中川潤子撮影 2009
英国最長の運河 Leeds and Liverpool Canal<LNPイギリスへの旅その78> 01月14日 (金)

完成までに46年を費やしたというリーズ・リバプール運河…
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運河を行き来するナローボート…
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…貨物輸送を行うための運河用の荷役船のこと。
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当時ナローボートは、馬がひっぱっていたそうです。
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3.マザーグース学会会報No193より転載<The Twelve Days of Geese Tour> 01月12日 (水)

The Twelve Days of Geese Tour

ギースの旅の12日間

               [ラボ中川パーティ・ナーサリーライム研究会 中川潤子]


第7日目 On the 7th day  アンブルサイド、グラスミア

アンブルサイドのヴィレッジセンター、
ランチに入ったレストランは16Cからの建物。
床は傾き、机も傾き、ああ、これが本当のCrooked house ! 
Crooked Sixpence ならぬ昼食代を払って、曲がり猫さがした!
グラスミアでは、ダブコテッジ隣のエドワードリア展でフクロウと子猫に再会、
ジャンジャーブレッドショップに立ち寄ってから、ワーズワースファミリーのお墓参りをしました。


第8日目 On the 8th day  ヨークシャー地方

 ヨークシャー地方、ハワースへ、
ブロンテ姉妹生家はミュージアムになっています。
エミリーブロンテのてんとう虫は、ヒースの丘を越えて、もうおうちに帰ったのかなぁ?
ミュージアムの向かいのおみやげ店は『Jack B nimble』、
思わず、ろうそく飛び越す気分に!
バスを降りたら、初めての雨。“Rain ,Rain ,Go to Spain!!”

たてDSC01868
<土産物屋 Jack B Nimble>


第9日目 On the 9th day  ロンドン

トットコ トットコ パディントン駅のくまさん、
またお会いしましたねぇ、パディントン駅のパディントンベアー。

第10日目 On the 10th day  ベルギー、ウエールズ

木馬ならぬユーロスターに乗って、コベントリーならぬベルギーへ。
まずは小便小僧さんに挨拶をと…今日はアフリカの民族衣装なんですね!
お土産はレディ・ゴダイバ由来の『Godiva』のチョコレートに決まり!
ウエールズ行きのグループからウエールズのラブ・スプーンを貰いました。
『妖精のめうし』のエドウィンの手彫りかもしれない…

第11日目 On the 11th day  ロンドン市内

子猫ちゃん、子猫ちゃん、女王様に会いにバッキンガム宮殿へ。
ミレニアムブリッジを渡るとシェークスピアのグローブ座。
ティンクル・ティンクル・リトルスターがきらめくテムズ川の夕べ。
オレンジアンドレモンの教会も街もシルエットになり、旅の終わりの夕暮れです。

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<グローブ座>
第12日目 On the 12th day
 
ロンドン・ヒースロー空港からヘルシンキ経由セントレア空港へ

さよなら あんころもち またきなこ


≪マザーグース学会会報No193 P4~6掲載≫
2.マザーグース学会会報No193より転載<The Twelve Days of Geese Tour> 1 01月10日 (月)

The Twelve Days of Geese Tour

ギースの旅の12日間

               [ラボ中川パーティ・ナーサリーライム研究会 中川潤子]
    

第4日目 On the 4th day  ロンドンビクトリアからウインダミアへ

11人を乗せ、バスは湖水地方へと向かいます。
車窓に現れた海岸線、
セント・アイヴスへの旅人の気分になって……
ランカスター大学を過ぎるとまもなくケンダルの町です。


第5日目 On the 5th day  ボウネス波止場からニアソーリー村へ

(ヒルトップ、ホークスヘッド)
ヒルトップの丘は、ジャックとジルが居そうな丘。
白羊の中に、黒羊もいるじゃないの!
「黒羊さん、ウール下さーい。」
ホークスヘッドのアーチウエイ。
屋根の上には24羽のブラックバード!パイから出てきたところかなぁ?
ワーズワースのグラマースクール、
落書き入りの木の机、古き時代に思いをはせる。
バックルイート(B&B)の夕べには、燃える暖炉とウオーミングパン。
おちびのアンはどうしたのだろ?

進フォルダからDSC03770黒鳥
<屋根の上のブラックバード>

第6日目 On the 6th day ニアソーリー村

ニアソーリー村のフットパスの標識は、ピグリンブランドが向かった市場への標識。
バックルイート(B&B)への帰り道、
シンプルサイモンのアザミの花。プラムがアザミになるかどうだか?
日暮れになるとB&Bの隣のパブ『タワーバンクアームズ』で夕食。
暖炉の前には大きな犬のマックスちゃん。
飼い主のおばさんの肩に手をおいてダンスを踊ってくれました。
おばさんのお住まいはチェシャ猫で有名なチェシャーだったけど
お名前を聞くのを忘れましたからMrs.Hubbard でいいですか?

≪マザーグース学会会報No193 P4~6掲載≫

第7日目は次回ダイアリーへ掲載予定
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