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フォーラムは、予想以上に良かったです。 練習の時とは違う緊張感がありながらも 楽しそうに発表しているところがいいんだなと思いました。 お父さんは、M子を見に来たという感じでしたが、 『きてれつ6勇士の発表』には、感動してました。 あまり興味が薄い人なんですが、『きてれつ』の発表やM子達の発表『Aはアップルパイだった』で、 大きいお姉さんやお兄さんが一緒にやってくれてるのを見て感動してました。 発表後、ラボライブラリーCDを聞く機会が増えました。
中川P会員M子ちゃん(年長)のお母様

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第1部
最近 浜辺先生の著書も読ませていただきました。 楽しく学んだりできればすばらしいと思います。
第2部
とても感激しました。 ラボというのがどんなものかも知らなかったので…
『きてれつ6勇士』のひとりひとりの表現力や Apple-pie のこどもたちの楽しんで英語を学んでいる様子。 我が子も英語を身近に感じて 何か心にひびいてくれるといいなと思います。
ラボ会員のご招待客の方より

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今回の発表では 曽我さんに言われるまで気付かなくて今更な感じがしたけど、 声を出すことで動きや表情がリアルになるなと感じました。
他にも前日の練習でナレーターの語り方が早口になっていて 暗記して言っているように見えると指摘を受けました。 確かに前回と比べるとCDの聞き込み回数が少なくて セリフを入れるのも遅くて少したるんでいたような気がしたので、 もっともな指摘だと思いました。 きてれつだけではなくてミソサザイにも言えることですけど、 今回は色々と動きに悩んで時間を掛け過ぎてしまったり、 予定をきちんと立てられてなかったことで 動きをギリギリまで決められなかったのはまずかったなと思います。
本番では来賓の方の紹介で1人紹介せずに進めてしまったことも、 私の反省点です。後は音調係の合図を見る音響係が足りなかったことと 音調係からの合図をみんなが把握していなかったように思うので、 他の係の人も全員が音調係の合図を出したり、 見たりできるようにした方がよかったと思いました。
今回は来賓紹介が自分の中で一番の大事な仕事だったので、 終わるまではとても緊張していましたけど、 それが終わってからは少し緊張もほぐれて ミソサザイもきてれつの発表もリラックスして動けました。
曽我さんのワークショップに入って 観客の方の感想を聞けてその反応も良かったので、 とても楽しかったです。
ラボ中川PT・Kさん(フェロウシップ会員)より

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第2回目のフォーラムに参加して、 1部の講演、3部のワークショップは親として、テューターとして、 「なるほど。」と学ぶことがたくさんありました。
2部の発表は私の中では先輩テューターのラボッ子の発表は 楽しみにしていたこともあり、一番印象的でした。 今回も、アイデア、表現方法などとても新鮮で、勉強になりました。 特に、「きてれつ六勇士」の英日発表は本当にすばらしかったです。 こども達の表情は生き生きとして すっとお話の世界に引き込まれていくほどでした。 そして、こども達は舞台と舞台下を十分に使って動き、 それぞれの役の特徴をうまく表現していたと思います。 六勇士が次はどこからどんな風に登場するのだろうかとワクワクしました。 まさに発表というよりは演劇、ミュージカルを観に行っている気分でした。 また毎回、とてもたくさんの記録や資料の詰まった冊子を頂き ありがとうございます。記録を読むと、 あの場面はこんな話し合いがあり、あの表現になったんだなと 中川テューターがどんな風に関わっているのか、 声かけしているのかがわかり勉強になります。
ラボのテーマ活動という教育プログラムを もっと多くの知らない人にも知ってもらうべきだな改めて思いました。 中川テューターの熱い思いとパワーは尊敬の一言に尽きます。 私に今出来ることは ラボの体験会に来てくださる方に説明することしかできませんが、 いつか中川テューターのように大きなイベントをして テーマ活動の発表などでラボの良さを感じてもらえたらいいなと思いました。
ラボ・テューター

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第二回フォーラム 大変すばらしい時間にしていただきました。
まず、最初によかったことは、 曽我先生、浜辺先生、他の父兄の方と座談会をもっていただいたことです。 普段なかなか自分の思っていることを話したり、 聞かしていただいたりすることはないので 楽しかったですし、親しくなるきっかけを作っていただいたと思います。
浜辺先生の講演は正直にいいますと、 受付とかで席をはずしており、 半分ぐらいしか聴かしてもらってなくてとても残念です。 そのなかでも『しあわせ』の言葉の意味の大事さを 教えていただきました。
A was an apple-pie は文句なし面白かった。 声もよく出ていたし、元気があった。 楽しんでやっているのがよかった。
きてれつ六勇士は、はっきりいってびっくりした。 迫力もあり面白くもあり観客をまきこんだと思う。 グリム童話でやってくれたなあ。って感じです。 舞台の使い方も予期せぬところから出現したり、表現がよかった。 最後の場面をもう一回みたいと思う。 家ではCDを聴いている姿を少し見るだけなので、 家や学校とまた違う子どもの姿を見れて嬉しかった。 発表のたびに子どもたちには驚かされる。 また、今回はいろんな面でやっぱりLABOをやってよかった (抽象的な言い方ですいません)と思った。
私が招待した方は『LABOって何?』という人たちばっかりだったが、 『引きこまれた』『ほんとに驚いた』『楽しかった』とても感心していた。
ギースは甘く点数をつけて、まああんなもんでしょう。 ギースのみんなとの繋がりに感謝してます。
ラボ中川P会員のお母様(中川Pギースの会)

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潤子先生
キテレツの感想は(パーティSNSに)入れましたが全体の感想を書きます。
来賓の方や見に来てくださった方の感想を毎日読んで、 改めてラボ(中川P)ってすごいんだと痛感しています。
それぞれの発表はもちろん、会全体を初めから自分たちで考え、 議論⇔改善を繰り返し最後の最後まで妥協せずにやり遂げた姿を、 フェローシップとして間近で見ていて感動しました。
Hi男(中3)とは普段「勉強したん?」「テストどうやった?」 などなど、ケンカの素になる会話ばかり・・・
でもラボの事はシェアできるので セリフ覚えを競ったり(勝てるわけないですけど) いろいろアドバイスされたり 日常では考えられない会話が広がります。
Hi男(中3)が小学生だったころ、中高大生の発表を見て 『この子たちは特別な子たちなんだ。 特別ラボが好きでよくCDを聴いて勉強している子達なんだ』 『うちの子は中学生になってもこんな発表は出来ないだろうな』 なんて思ってました・・・
でも今回王様の役を、 代役の分までしっかり演じていた姿が とても頼もしく見えました。
小学校高学年でラボを辞めたいといった時、 辞めささずにひっぱってきて本当によかったと思いました。
今回のフォーラムで少し休みますが、 9年間でこんなに成長出来た事、潤子先生にとても感謝しています。
Hi男は休みますが、Ke男(小4)とN子(年少)の成長を、 いっしょにラボを楽しみながら見守って行こうと思っています。
感想とは外れてしまいましたが、フォーラムを終えた感想です。
(*注 家族4名会員です。 Hi男君は中3で、7月から休みます。)
中川P会員H子さん(フェロウシップ)

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(*注:以下、7/4にH子さんが、パーティSNSに書きこみして下さった感想です。)
皆さん、お疲れ様でした。 私もみんなの足を引っ張らないように…と必死で がんばりました。
ギリギリまで表現の形が決まらなかったり 表現の仕方が中途半端だったり等など、 どうなっていくんだろう・・・と少し不安になったりもしたけど、 当日のリハでは 回を重ねていくうちに 見る見るパワーアップしていく皆の底力を感じました。 ビデオで何回観てもこのキテレツはおもしろい!
主人曰く 『今までのテーマ活動の中で一番おもろかった!』そうです。 ほんとにごくろうさま 。

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①A was an apple-pie
練習の時より息が合ってうまく出来た。まちがった時も協力できた。 体文字がむずかしかった。

②きてれつ6勇士
チームワークがよかった。協力していた。いだてんやろうの足がおもしろい。
中川P会員Ke男君(小4)(*注:7/12(月)のラボの時書きました。)

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本日(7/15)パーティSNSにKe男君の感想文が入っていました。 ひとりで頑張ってPCに入力したということです。
A was an applepieの感想
間違っている所もあったけど練習のときよりうまく出来たし 全員が協力できたから良い発表が出来たと思う。

キテレツの感想
舞台から降りたところが面白かった イダテンのはずした足が舞台から出るところがすごく面白かった。

フェローの感想
「ミソサザイ死んだ死んだ」のところがおもしろかった。 お母さんが間違えないか、ドキドキした。 (*注:お母さんはフェロウシップ会員です)

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①A was an apple-pie
ともだちがきたのでこえがすこしちいさくなったけど、まあまあよかった。

②きてれつ6勇士
きてれつをやっている中高大生が、みんなでチームワークがうまかった。 ぶたい全体をつかっていて…こんな発表、はじめて見ました。
中川P会員Ko男君(小5)

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①小学生グループ
「アップルパイだった」から 「XYZアンパサンドの字よだれたらしてひときれおくれ」まで 全部言えたけど、春のはっぴょう会(の時)はKまで。 だけど、今はAからXYZまで言えるようになったのでうれしいです。 これからもラボがんばりたいです。
②みなみちゃんりこちゃんグループ
おひめさまとはしるきょうそうで おひめさまはまけてぷんぷん、 おうさまは「かってもひめはやらない」って言っておうさまもかんかん なんてつよいんだってかんじをしていました。 ラボのはっぴょうおもしろかったです。
ラボ会員Y(小2)ちゃん

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第一回のフォーラム(2009年11月開催)より舞台が広く見栄えがして良かった。
声を出す時は しっかり前を向いて、 日本語だけでもゆっくり言ったほうが分かりやすい。 せっかく覚えているのにもったいない。
ラボの表現は何も(衣装、小道具)使わずに 身体だけで全てを表現するところに素晴らしさがある。 ここが劇団四季より素晴らしい。
曽我さんのお話は、小学校の先生や教育委員会など 教育関係者に(もっと)きいてほしかった。
中川P会員のお父様(高校の先生)

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