幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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 ナーサリーライムクイズ
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 Take Me Out To The Ball Game
 There was an old woman who lived in a shoe
 To market To market
 Row, Row, Row Your Boat
 Rub-a-Dub-Dub
 Round and Round the Garden
 Wee Willie Winkie
 Three Blind Mice
 Ring-a-Ring o' roses(Ring around the rosie)
 There was an old woman lived in a shoe
 Solomon Grundy
 Wee Willie Winkie
 Thirty Days Hath September
 TheEency Weency Spider
 Ride a cock-horse to Banbury Cross
 Wee Willie Winkie
 ハートのクイーンThe Queen of Heart
 Tweedledum said Tweedledeeトゥィードルダムとトゥィードルディー
 Twelve Days of Christmas
 Twinkle Twinkle Little Star
 Sally Go Round The Sun
 The Muffin Man
 This little pig went to market このゆびこぶたマーケット
 Three Blind Mice
 This is the house that Jack built これはジャックのたてた家
 A
 Here is the church,and here is the steeple
 O
 Tweedledum and Tweedledee
・ 国際交流写真展(since 1976)
 2007ワシントン州
 2006 カンザス州
 2006 サウスダコタ州
 2005 オハイオ州
 2005 ジョージア州
 2004 テキサス州
 2004 カナダノバスコシア州
 2003 カリフォルニア州
 2003 テキサス州
 2002*4H100Aniv.Bear
 2002 アイダホ州
 2002 オハイオ州
 70年代
 ホームステイ受け入れ
 中川潤子より 旅立つ君達へ
 2008 パーティ壮行会
 ラボ留学(1987,2001)
 2004 カナダ・ノヴァスコシア州
 テキサス州
 2008 アイダホ州
 2008 ノースカロライナ州
 2008 オハイオ州
 2008 イリノイ州
 2009 オハイオ州
 2009 マサチューセッツ州
 2013 オハイオ州
 2017 コロラド州
 2017 オハイオ州
 2017 ミズーリ州
・ ラボ中川パーティー 年代別活動
 プレイルーム<動画>
 小学生活動 フレデリック
 えいごによるスピーチ
 フレデリック <動画>
 The Queen of Hearts ハートのクイーン
・ パーティー行事
 合宿
 ハロウインラボ
 クリスマスラボ
 2008LNPハロウイーン
 生涯学習フェス
 ボランティア活動≪ジョイの会≫
 ソング<動画>
 平家の里デイキャンプ20130803
・ ラボパーティ 特別行事
 ラボサマーキャンプ2010夏
 第1回 kotobaフォーラム
 第2回 kotoba フォーラム
 大山サマーキャンプ第2班シニア発表ももたろう 2011
 ロッジ活動 ラボっ子ばやしの練習
 大山キャンプ 第2班 キャンプファイアー
 大山キャンプ 第2班 ラボっ子ばやし
 大山キャンプファイアー ピニョンピルリン(動画)
 大山キャンプ第2班 閉会式 シニアメイト
 大山2班 キャンプソング 月夜の晩
 大山2班8/8朝食いたごち
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LNP LNP ラボ中川潤子パーティ
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ワークショップとの相乗効果<kotobaフォーラム感想> 2 07月11日 ()

子供たちの発表。
何よりも、それがラボの教育とはいかなるものかを
形にしてあらわしていたと思います。

ラボを知らない人へ向けての
ワークショップとの相乗効果は十分でした。

堂々と、活き活きと、発表する子供たちの姿を見て、
また、会の企画から運営までをも手慣れた様子でやってのける姿を見て、
その教育力に納得しないものはいなかったでしょう。

ことばとは、本来心と切り離して考えることはできません。
ことばだけの切り売りなど、実際何の役にもたたないですから。
だからこそ、ラボで育つことばを、
わかりやすく
多くの人に知ってもらう必要があり、
それには、あのような場が必要になってくるのでしょうね。
今の教育では不十分なことは、
少なくともかかわっている人はお気づきだと思います。

では、どうすればよいのか・・・?
ということで、
今回はその糸口になるものを見つけていただけたのではないでしょうか。
また、人に伝えていく力を身につけるべく、
自分ももっと努力をするべきだと感じました。

中川先生にとっては、特別なことではなく、
身近な人に見てもらいたいとの思いで、
あのような会に至ったのだと思いますが、
とてもとても、誰にでもできることではありません。
中川先生だからこそ、中川パーティだからこそ、
成し得たものだと思います。

 あとから(地区研究会で)
「サンダル履きで来てもらえるよう近所でしたかった」とお伺いして納得しましたが、
Iテューターもおっしゃられたように、
もっともっとたくさんの方に見てもらって、
ラボの良さを伝えていけるといいなあ、と勝手ながら思いました。

そういう意味では、
他のテューターも動員などのお手伝いをすれば、
もっと「すごいこと」になるような気がします。

              ラボ・テューターより

R0027180
なんだかホントに楽しみです<kotobaフォーラム感想> 2 07月10日 ()

a

<フォーラム翌日6/28メールをいただきました>

おはようございます。
先生に お伝えしたい事が沢山あります。
今日は仕事が早く終わるので夜 PCの方へメールしたいと思います
フォーラムとても素敵でした。
先生には体力的にも精神的にも
大変お疲れになったのではないかと思います。
あのお花で癒されて下さいね
また 夜にメールします。

b

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<その夜 感想を頂きました。下記のとおりです>

 kotobaフォーラムの感想ですが,ズバリすごかったです。

『Aはアップルパイだった』は気が気でなく, 安堵の想いばかりでしたが。
『キテレツ6勇士』が 英語で演劇!もすごいと思いましたが
何より 物語にスーッと入り込める位、迫力があって、
すんなり違和感なく見せていただく事が出来ました。
きっと、発音の良さ,スラスラ,英語が出てくるスムーズ感が
より一層そう感じさせたのだと思います。

私,ビデオで撮影させて頂いていたのですが
もう4回も見てしまいました。
子供たちも見たいとねだりに来ます。

 台詞(英語・日本語)共になんて言ったらいいんでしょうか?
棒読みでなく、役の気持ち・立場・人柄がとてもよく表現できていたと思います

うちの子供も 中学生になったら、あんなに話せるのかな?
と少し嬉しさと期待を持ってしまいました

親の欲ですかね?(×_×)

ただ嬉しい事に、子供たちも、CD聞いて声に出して練習すると
お兄ちゃん、お姉ちゃんみたいになれると思ったのか(?)
自分からCDかけてと言ってきたり、
保育所に行く前にNHKの英語であそぼうを見て、これはなんて言うとんの?
と言うようになりました
かなり意識している様に思います

そして、うちの旦那ですが・・・
今までは、少しラボに対して警戒心があって
拒絶的な事を言ったりしていたのですが
帰りの車中で、あの子達は今もラボに行ってるのか?
あの子達は、何年生や?とか興味深々

”すごいよなぁ” と私が一言つぶやくと
”あんなになるんかな?”と何か感心しながらも 期待している様でした。
そして、"もし、Aちゃんが続けたいって言ったらどうするん?”
と聞くと、少し黙って、”色々やらせて(時間的に)大丈夫なんか?”
と返ってきた答えが いつもよりやわらいでいました。

先生、もしかしたら Aちゃんもお願いする事になるかも知れません
もう暫く、学校生活(宿題やら、児童館やら)に慣れるまで様子を見させて下さい
なんだか ホントに楽しみです
フォーラムに参加できたこと ホントに嬉しく思います。

      中川P会員のお母様より

R0027144
感動の原点<kotobaフォーラム感想> 07月09日 (金)

第1部

 楽しいお話でした。命の話しが心に残りました。

第2部

 本当に素晴らしい。感動しました。
楽しんでやっているのが伝わってきました。
学校で学べないものが ヒシヒシと伝わりました。
ご招待していただき感謝します。

第3部

 もっと早く気付いていたかったと思うお話でした。
こどもの子どもには是非体験させてあげたいラボ・パーティー…孫、まだいませんが…(笑)
有難う御座いました。(6/27)

            来賓の方より

R0027157

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<7/8に同じ方からメールをいただきました>)

 一生懸命やっているのは勿論伝わってきましたが、
それだけではない何かに心打たれました。
ヒシヒシと感じたそれはみんなが楽しんでやっている。やらされていない。
そこでした!そこに感動の原点があった!と気付きました。
自分もおそらく私の子供達も
あんなにいきいき楽しんで発表会にでたことはないと思います。
やらされていない!自分達でやっている!
人目を気にしての発表会とは全く違うことに感動!
教育ということの本当の大切さが(うまく言えませんが)
みえたような気がしました。

 すばらしい発表をみせていただきありがとうございましたm(_ _)m


                    来賓の方より



R0027155
実践と理論、両方からくる説得力<kotobaフォーラム感想> 2 07月08日 (木)

最初のお話は子育てに関する色々なことわざなど
「子どもしかるな来た道じゃ…年寄り笑うな行く道じゃ・・・」など
 かつて聞いた懐かしい名言が・・・いろいろで面白かったです。

 そして 第2部の「きてれつ6勇士」の発表が迫力があって
素晴らしかったです。若者のエネルギーがほとばしるようで・・・
中川さんの30余年の年輪の積み重ねの賜物と感じました。

 A was an apple-pie の長いNRを
どのように覚えていったのか、不思議でした。
あの記録の山を読んで その謎をひもといていきたいと思います。

 何気ない日常のパーティ記録をこうして眼のあたりに出来ること、
これほど 修行中のテューターにとって有難いことはありません。

 This is the house ~(昨年のフォーラム)の時もすごい!!と感動しました。

 こどもたちの躍動感、しなる竹のような力強さ、ほとばしるエネルギー、
中川Pならではの実力を見せていただいた気がしました。

 そして素晴らしいテーマ活動のあとの曽我さんのお話、
実際の様子と理論と両方一度にセットで拝見できることからくる説得力。
本当に素晴らしい中身の濃い充実した時間でした。

拝見して資料もいただいて 
これからあの資料を少しずつひもといて
中川Pの魅力を分析していくつもりです。
もちろんMY Party でも活用させていただきます。
ありがとうございました。

             ラボ・テューターより


R0027152

A Tale of Six Talented Men
フォーラム翌日に届いたお手紙 07月07日 (水)

 梅雨の中休みか 今日も暑さが厳しい日のようです。
昨夜は お招きをいただき本当に有難うございました。
大変感激をしました。
ラボ・パーティーの皆さんの素敵な発表を楽しく見せてもらいました。
幼児と母親のそれも良かったですね。

 ラボ・テューターとして、永年にわたりご活躍いただき
伊勢の子どもたちを育ててもらったご功績に改めて敬意を表したいと思います。

 一つだけ欲を言えば、誌上には掲載してもらっていますが、
活動の様子を発表してもらっても良かったのでは、と思いました。

 浜辺先生が言われた
「子どもたちも静かにきいてくれていることは、平素の取りくみの賜物と」が
活動のすべてを言っているものと思います。

 ますますのご活躍を祈念してお礼とさせていただきます。

           来賓の方より


R0027101
わらべうたとナーサリーライム
言語習得のプロセスは母語と同じく<kotobaフォーラム感想> 07月06日 (火)

第1部

 親子関係も、ユーモアにあふれる毎日の生活が大事だ
ということに気付かされました。
私は、ついつい口うるさい親になっていましたから、
お話をうかがいながら、押さえつけていた親のエゴを
直していかなければと思いました。

第2部

 どの人も、どのグループも楽しそうで、
声も弾んでいましたし、生き生きと表現をされていました。
とても素晴らしいことだと思いました。

R0027118
Fellowship 発表

第3部

 言語の習得は多言語でも母語と同じようなプロセスが大切だと常々感じております。
何より、耳が良い時期に少しでも豊かな言語習得がなされればと思います。
しかし、現実には小学校英語の導入に伴い、
英語塾等では読み書きを年長くらいからされております。
そんな子供人口が増加し、小学生の多くが豊富な単語を知り、
英検を目指している世の中の流れに、私自身かなり戸惑っていますが、
実際に中学生からは試験、入試と
突破していかなければならない難関が待ち受けています。
ラボ教育は外せませんが、
以前とは違い子供たちのそういったレベルが変わってきている今、
何かなおさら難しく思える事がたくさんあるのですが、
やはり基本的には聴く→読む→書くのステップなのですね。

日本の英語勉強のプロセスは表面的には進化しているかのようですが
内情は以前のままのような気がします。

 しかし、私は、皆様の発表を拝見させていただき強い信念も持ち、
数年後にはラボのすごさを地域に見せられるように
力を蓄えていこうと、迷い道ばかりの道程ですが、新たな決意を抱きました。

本当に素晴らしい時間を頂きありがとうございました。

                    ラボ・テューターより 

R0027132
A was an apple-pie・F Fought for it Fはとりあい
子供の持つ能力は無限ですごい<第2回kotobaフォーラムの感想> 07月05日 (月)

どの発表も努力の跡が現れていてとても良かったです。

『きてれつ6勇士』は大迫力で圧倒されました。
また配役がどの役もピッタリでどこかの劇団のようでした。
動きも会場全体を使用していて見ている方もその場面に引き込まれ、
あたかも自分も発表しているような錯覚を覚えました。
いだてんの足の表現、奇抜で驚きました。

R0027177


 “A was an apple-pie”みんなよく聞きこんで
表現もそれぞれに合っていて良かったです。

浜辺先生のお話と曽我先生のお話は係りの都合で
全部は聞くことができず残念でした。

全体を通して感じたことは
子供の持つ能力はあらためてすべてにおいて無限ですごい!!

浜辺先生、曽我先生の資料をじっくり読ませてもらいます。

中川先生 お疲れ様でした。

<中川PのOG・現在ナーサリーライム研究会所属SUさん>


R0027141
A was an apple-pie・P peeped in it Pがのぞきこみ
最高のフォーラムでした<kotobaフォーラム感想> 2 07月04日 ()

最高のフォーラムでした。
中高大生、フェローシップの発表は、
すごい迫力で、鳥肌が立ちました。
思い出深い作品になりそうです。
小学生も、とてもかわいかったです。
私が、力不足で…申し訳ありませんでした。
講演も、たくさんの人に聞いてもらえ、
ラボの楽しさ、良いところが、伝わったかな?と思いました。
ありがとうございました。

ラボ中川P会員父母MYさん

R0027130
A was an apple-pie
すぐにも実践出来そうな考え方<kotobaフォーラム感想> 2 07月03日 ()

フォーラム、楽しかったです
有難うございましたm(_ _)m

やはり、特に発表が良かったです。
あの「きてれつ六勇士」は、本当に楽しく、劇団「四季」みたいでした
講演も曽我さんの話は、
すぐにも実践出来そうな考え方(ラボの考え方なのですよね)を紹介して頂き、
興味深かったです。
楽しいフォーラムのご紹介、有難うございましたm(_ _)m
楽しかったですm(_ _)m中川さん、お疲れ様でしたm(_ _)m
また、ラボの成人メンバーのNさんと知り合いでした(主人関係)
世間は狭いですね(笑)
有難うございましたm(_ _)m

  一般申し込みの方 YT様(英語塾講師)より

R0027158
A Tale of Six Talented Men
物語は生きていくための栄養<第2回kotobaフォーラムに寄せて> 07月02日 (金)

≪テーマ活動『きてれつ6勇士』を体験して≫

ラボのテーマ活動に接するのは 実に30年近くが経っています。

第2回kotobaフォーラムで
中高大生と社会人グループのテーマ活動『きてれつ6勇士』をみることが出来ました。
≪…体験して≫というタイトルをつけたのは、実際には参加はしてなくても、
ラボっ子の表現する声と動きと自然が一体化して客席まで直接伝わり、
まるでテーマ活動を一緒に体験しているような感覚を感じたからです。

 ストーリーは6人の勇士と王様の物語ですが、
演劇とは異なり参加しているすべてのラボっ子が主役であり、
すべてのラボっ子が脇役です。
言葉は 日本語と英語の区別はなく、
言葉と 風や空気など自然表現との違いもありません。

 30年以上前のテーマ活動を振り返ってみると、
なんと今のテーマ活動は(中川P以外のテーマ活動は見ていませんが)
言葉と行動(動き)が少しの時間差を通じて同一化しているのだろうと思いました。
動き・英語・日本語と三者の表現が別々でもなく
緩慢な表われでもない、音楽のような、心の中心に向かった矢のようなテーマ活動でした。

 物語は子どもにとっても、大人にとっても、
生きていくための栄養です。
言葉を通じて、物語がより深く私達の暮らしに根付くことによって、
人と人の絆づくりの機会が作れるような気かします。

ラボOB、TS氏(ラボっ子時代のライオン丸)より


R0027146
A Tale of Six Talented Men
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