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中川P春のつどい(3/22)でのフェロウシップ発表のライムは “We will go to the wood, says Robin to Bobbin”でした。 その後の中高大生フェロウ合同のミーティングの場での会話
「ミソサザイという鳥は、ライムの中では女性、 『コマドリを殺したのはだあれ?』ではコマドリは男性、という考え方ででてきます。 『コマドリとミソサザイの結婚』というのがあって…]
中2R男:「えー?先生、ミソサザエって鳥なん?貝と違うの?」
「鳥ですよー!」
中2R男:「「ミソサザエって貝やと思っとったわぁー。」
「ミソサザエじゃなくミソサザイ!味噌つけたサザエやったらおいしそうやけど、違いまーす!」
大爆笑で始まった“Hunt the wren ”という歌、St Stephen's Dayのイヴェントについての説明のひと時でした。
この後、ミソサザイが鳥の王といわれるゆえんについてしばらく論議が続いていきます。
 ミソサザイ Wikipediaより
We will go to the wood, says Robin to Bobbin, We will go to the wood, says Richard to Robin, We will go to the wood, says John all alone, We will go to the wood, says everyone.
もりへいこうよ ロビンがボビンにいい もりへいこうよ リチャードがロビンにいい もりへいこうよ ジョンがひとりごと もりへいこうよ みんながいう
What to do there ? says Robin to Bobbin, What to do there ? says Richard to Robin, What to do there? says John all alone, What to do there? says everyone.
そこでなにする? ロビンがボビンにいい そこでなにする? リチャードがロビンにいい そこでなにする? ジョンがひとりごと そこでなにする? みんながいう
We'll shoot at a wren, says Robin to Bobbin, We'll shoot at a wren, says Richard to Robin, We'll shoot at a wren, says John all alone, We'll shoot at a wren, says everyone.
ミソサザイをうとう ロビンがボビンにいい ミソサザイをうとう リチャードがロビンにい ミソサザイをうとう ジョンがひとりごと ミソサザイをうとう みんながいう
She's down, she's down, says Robin to Bobbin, She's down, she's down, says Richard to Robin, She s down, she's down, says John all alone, She's down, she's down, says everyone.
おちてくるおちてくる ロビンがボビンにいい おちてくるおちてくる リチャードがロビンにい おちてくるおちてくる ジョンがひとりごと おちてくるおちてくる みんながいう
『Sounds in Kiddyland:Series26 Poems and Nursery Rhymes2』
日本語訳:百々佑利子(ラボ教育センター発行)より
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ニアソーリーの夕暮れです。

タワーバンクアームズに集合しました!

暖炉を囲んで話に花が咲きます。

犬のマリーちゃんはダンスが得意なのですって!

ハバードおばさん家の犬みたいですねー!

ハバードさんだったかどうかはわかりませんでしたが、
出身はチェシャ―…

チェシャ―キャットに宜しく!

Old Mother Hubbard went to the cupboard To give her poor dog a bone, But when she got there, the cupboard was bare, And so the poor dog had none
ハバードおばさん だいどころへ イヌにやる骨 とりにいく たなをあけると たなはからっぽ というわけで イヌはごはんぬき
『Sounds in Kiddyland:Series26 Poems and Nursery Rhymes2』
日本語訳:百々佑利子(ラボ教育センター発行)より
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表から読むと『伊勢ものしり百科』、裏から読むと『伊勢おもしろ雑貨』という本ができあがりました。 待ちに待っていた私は、できたてほやほやを作者から買わせてもらいました。 浜辺恒男先生2作目の著書です。 別名・木塗杢太郎さんといえばこのブログを常に見て頂いている方なら すぐに「あーぁ!」とおわかりになるでしょう。 そうです!木工アーティストとしてもご活躍。 中川Pにオリジナルのナーサリーライム木工グッズを作成して下さっているラボっ子のおじいちゃんでもあります。 kotobaフォーラム小冊子お持ちの方は、p86『英語教育のこと』ご参照のこと。 数年前に某高等学校校長先生を退職されて今はアーティスト人生を貫いておられます。 しばらくは本屋さんには並びませんので早く欲しいかたは 下記をご参考にされて直送をお願いして下さい。 ラボ中川PのHPで見たとお伝えになれば、人生の支えになる名言(筆)とサイン入り(落款)になります。 もちろん中川Pの『メッセージを送る』からでも申し込めます。

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アニーさんは戻っているかしら?

中庭に入っていくと…アニーさんが!

ソーリーストアで買った絨毯はおかあさんのハンドメイド。 素材は、もちろんウールです。

同じくウールでカヴァーされた手帳をいただきました。

アニーさんがペイントした湖水地方の石を頂きました。

『これはカンブリア地方の石よ。私がペイントしたの。 重たかったら途中で捨ててもいいから。』
今、この石、床の間の隅に鎮座して湖水地方を発信中!
アニーさんもモリ―さんもお元気で居て下さい。
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目的地はソーリーストアー!アニーに会いに…
アニーとは1年前この店で出会いました。

アニーのおかあさんの手作りの絨毯を今回も買って…

教会の見える道へ引き返します。

彼女はNear Sawrey の自宅に帰ったらしい。

フットパスに戻ります

すぐポーズのとれるわたしたち…三匹のコブタでーす

ちなみにわたくし3番目のブタのつもり。
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空に歌う木も

光に向かう花々も

花に休むミツバチも

人の生活と

同じ流れの中に居て

ゆっくりと時が過ぎていきます。

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石垣を越えて

小川の上にかかる

この橋をわたれば

ファーソーリーはすぐそこです

むこうにみえるのは村の教会

石垣がなんだかすてきですねー

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Near Sawrey村のフットパスを行けば

石垣にそって咲く花

みつばちも

きじも

黒すぐり(Blackcurrunt)と


ブルーベリー(Blueberry)と

野バラ…


木々の間にみえるのは

Far Sawrey村です

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ワーズワースの通ったグラマ―スクールはホークスヘッドのバス停前にあります。

見学される方は中へお入り下さい


これが学校

入口のむかって右

入口の真上

開放中です

敷地内の建物のハンギングバスケットもステキ!


今日は、バザーをしていますね。ちょっとここで買い物していきます!


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Poppi Red はステキなお店

お店の中はとってもカラフルです

写真撮影の許可を得て

ずっと奥まで入らせてもらって…

キーボード風のバッグが面白い!

不思議な空間を生み出しているインテリア

ひとつひとつのものが個性を主張しているけれど
でしゃばっていない

ラボルームもこんなにしてみたい!
― What is Pink? ―
What is pink? a rose is pink By the fountain's brink.
What is red? a poppy's red In its barley bed.
What is blue? the sky is blue Where the clouds float thro'.
What is white? a swan is white Sailing in the light.
What is yellow? pears are yellow, Rich and ripe and mellow.
What is green? the grass is green, With small flowers between.
What is violet? clouds are violet In the summer twilight.
What is orange? why, an orange, Just an orange!
by Christina Rossetti
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