|
|
ぴんとたてた尻尾を帆にしてダーベント湖をふくろうの島へ渡るリスのナトキンたちの姿、ご存知でしょう?
りすのナトキン
主人公は赤リスのナトキンで、弟や親戚のリスたちと湖のなかに
ある島へ木の実を取りに行きます。その島の古い樫の木には、年を
とったフクロウが住んでいます。ナトキンたちは、毎日フクロウになにか「おみやげ」を持って挨拶に行くのですがフクロウは眠ったままで、あまり相手になってはくれません。6日目のおみやげは「生みたての卵」。落として割らないように「イグサのかご」に入れて大切に運びます。ナトキンは「ハンプティ・ダンプティ」の歌を歌いながら島にあがります。
Humpty Dumpty ligs in t'beck
Wid a white counterpane aroon his neck;
Forty doctors and forty wrights
Will nivver put Humpty Dumpty to rights.

ふくろう島は 本名セントハーバード島。ベアトリクスポターがノーラムーアという人にささげた“しっぽをなくしたリスのお話”がリスのナトキンの原型だそうです。
|
|
|
|
|
|
昨秋 Punch and Judy の日本公演がありました。地区研でお知らせしたところ私の他、2名のテューターが参加されました。2,3曲のナーサリーライムの紹介があり 劇が始まりました。イギリスでは、秋の同じ時期にパンチアンドジュディーの屋台がいくつもたちならび 観客は気に入った屋台で楽しむといったところらしいです。来月はイギリスに行きますが、現地で見るのは旅行者にとってはタイミングが難しいですね。
|
|
|
|
|
私のお気に入りのページを作りました。マザーグース研究会が
マザーグース学会になり 益々充実した情報交換の場になっています。
私は会員ですが テューターの方も会員としていらっしゃると思います。 学会でお会いできればいいですね!
|
|
|
|
|
ナーサリーライムクイズのページをつくりました。
皆さんが作ったナーサリーライムに関するクイズを教えてください。
|
|
|
|
|
|
ホームページを開設しました。
|
|
|