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やっぱりラボをやって良かった<kotobaフォーラムの感想> |
07月17日 (土) |
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第二回フォーラム 大変すばらしい時間にしていただきました。
まず、最初によかったことは、 曽我先生、浜辺先生、他の父兄の方と座談会をもっていただいたことです。 普段なかなか自分の思っていることを話したり、 聞かしていただいたりすることはないので 楽しかったですし、親しくなるきっかけを作っていただいたと思います。
浜辺先生の講演は正直にいいますと、 受付とかで席をはずしており、 半分ぐらいしか聴かしてもらってなくてとても残念です。 そのなかでも『しあわせ』の言葉の意味の大事さを 教えていただきました。
A was an apple-pie は文句なし面白かった。 声もよく出ていたし、元気があった。 楽しんでやっているのがよかった。
きてれつ六勇士は、はっきりいってびっくりした。 迫力もあり面白くもあり観客をまきこんだと思う。 グリム童話でやってくれたなあ。って感じです。 舞台の使い方も予期せぬところから出現したり、表現がよかった。 最後の場面をもう一回みたいと思う。 家ではCDを聴いている姿を少し見るだけなので、 家や学校とまた違う子どもの姿を見れて嬉しかった。 発表のたびに子どもたちには驚かされる。 また、今回はいろんな面でやっぱりLABOをやってよかった (抽象的な言い方ですいません)と思った。
私が招待した方は『LABOって何?』という人たちばっかりだったが、 『引きこまれた』『ほんとに驚いた』『楽しかった』とても感心していた。
ギースは甘く点数をつけて、まああんなもんでしょう。 ギースのみんなとの繋がりに感謝してます。
ラボ中川P会員のお母様(中川Pギースの会)

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