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＜E. School Students' Class ５：００～６：３０＞
★年内のクラスは、12月16日までです。
★12月９日
・発表会の服装確認
・Christmas Song 前回、Winter Wonderlandの絵本を見て、楽しみました。
発表会で4曲（プログラム記載）を楽しみます。前回、Ryota君が、Rudolph♪の歌も歌えていたので、驚きました。
歌う前に、英語クイズで、What is his name? What is sleigh？ How many reindeers does Santa have? Do you like snow？～など様々、英語クイズを出しましたが、小学生2名、よく英語が分かり、驚きました。
引き続き、歌の前に、英語クイズを楽しみたいと思っています。
・Story: 発表前に、一言、物語について、小学生に語ってもらいます。
音楽CDで仕上げます。後半のナレーション、太陽の神の言葉が、少しあやふやなので、そこを最初に確認してから取り組みます！16時半にはいますので、早めにいらっしゃった方は、言葉確認をします。
★12月２日
・Christmas Song
・“Arrow to the Sun”音楽CDで楽しみましょう！
全ての英語を語りしながらの発表でWonderful！子ども達の力を信じましょう。
・14日発表会が終わったあとの16日は、ひも取りゲームをします。
★11月25日
・Song：Jingle Bells,We wish you a merry Christmas
・Story：Arrow to the Sun
前回、音楽CDでTrial！英語が語れているので、本当に素晴らしい！
今回も、音楽CDで進めます。
前回、Yoshito君のお母様が作成してくれた「太陽の心」マークを胸に、幼児さんたち、なりきることができました。Yoshito君も積極的になってびっくり！何より、私とEye Contactがしっかりとできています。
今回は、Arrow to the Sunをメインに、最後に、「命の踊り」を考えたいと思っています！
★11月18日
・Songs:Jingle Bells,Rudolph the red-nosed Reindeer（絵本紹介）
・Story：Arrow to the Sun 役決め
★11月11日
・Songs:Over the River
・Story：Arrow to the Sun
前回も活発な意見交換ができました！たくさんのことに気づけてすごい！
・冒険をして太陽の心をもってほしい
・きば？いたい。敵。
・絵で、きらきらしているところが関係しているかも（Yoshito）
・お父さんに会いたい気持ちが強くなって、勇気になって、通りぬけられた
（Ryota,Yuzuru）
・黒が虹色になった（Yoshito）←Power Up！
・夜は黒。太陽は虹色！
・太陽の力が虹色になって強くなった
・４つの（4つの部屋の）意味を調べたい（Ryota）
・太陽は植物に色をつけている
・男の子の胸についているマーク、太陽の心かな？
むすこにあげたから、お父さんには、このマークがない
★11月４日
・6日のインターンとの交流会へ向けて、Greeting Game
・Song：Over the River 今年のThanks Giving Dayは、27日。
・『太陽へ飛ぶ矢』スクリプト持参
・Story：Arrow to the Sun
前回、全体を通したところ、次のような意見が出ました。
・「おどりを大きくしたい！目立つような。」
・「（男の子が入る）部屋をアレンジしたい。怖さがほしい。」（Yuzuru）
・「役になった気持ちでやる！」
・「大きい声で」
・「いのちの踊り」（Yoshito）
・絵本の絵を見て発見。「太陽の心（何かを手に）をもっている」
「みんなにひろめる。手に持っているものを皆に向かってふる感じ。みんな仲良くなるように」（Yuzuru）
・「なんで最後、Power upしたのか？」（Ryota）
この意見をもとに、深めていきたいと思います。
小学生の二人がシャドーイングがしっかりできていたので、期待！
「家でも聞きながら一緒に言う練習をするといいよ」とRyota君が教えてくれました。
★10月の予定
25日ハロウイン・パーティ、28日はお休みにします。
★10月21日 次のクラスは、11月４日になります。
・Halloween Story：Five Little Pumpkins
・Story：Arrow to the Sun
前回、太陽の神が地上へ「命の源」の矢をはなったことには、何か理由があったかもしれないと話し合いをしました。Ryota君が、「地上は悪いから」と考えてくれました。Yuzuru君も、最後のページをめくって、「人間の国に太陽の心をもっていくがよい」というところに気づきました。「太陽の心」ってどんなものなんでしょうか？
男の子は、旅をし（Native Americanの風習でもあるそうです）、いろいろな人に尋ね歩きます。とうとう父親の前へ行けますが、最初は認めてもらえません。たくさんの試練があります。男の子もまた、もしかしたら、最初は自分の力に気づいていなかったのかもしれませんが、いろいろなキバを通り抜ける内に、自分の内なる力に気づいていったのかもしれません。子ども達も、様々チャレンジしていく中で、自分について発見できると信じています。
テーマ活動の友、できればコピーを持参していただければと思います。自分の語りたい言葉に印をつけたり、好きなシーンを考えてみましょう。
・Gameづくり、ほとんどできあがっていますので、あと少しですね！ルールと、前後半、どちらで回るかも決めておきましょう。
★10月14日
・Story：Arrow to the Sun
前回は、素敵な矢ができましたね！
What is Kiva？
絵の中で、Yoshito君、何かに気づきましたね。
Yuzuru君のなぜ、男の子はどうして仲間外れ？
他にも分からないところあるかな？
こんな動画も見つけました
・Gameづくり
的当てゲーム
★10月７日
・Story決め。現在、『ロバのシルベスタ』『太陽へ飛ぶ矢』この二つが有力で、次に『まよなかのだいどころ』になっています。今回、楽しんでみて、この中から決めたいと思います。
・Song：Under the Spreading Chestnut Tree、Hey Betty Martin etc.
★9月30日
・Song：Warming upにThis Old Man
※前回取り組んだ曲：Hey Diddle Diddle、In a Cottage,Take me out to the Ball Game,Hickory Dickory Dock.This Old Man.This is the House that Jack Built,Pop!Goes the Weasel,ケグリ
・Story：今回はお話決めに集中しましょう。遅くとも10月7日には決めたいと思います。『シルベスタ―と魔法の小石』ももしかしたらできるかもしれないと感じています。『かいじゅうたちのいるところ』もいいかもしれません。『ふたりはともだち』『かみなりこぞう』など。お家でいろいろと聞いてみてもらえたらと思います。
★9月16日
・Song：前回Take Me Out to the Ball Gameの絵本を読み、リズムもよく、皆のお気に入りになりましたね。Eenie Meenieや、This is the House that Jack Builtもラストまで、英語早口Good！他にも英語早口言葉があるので、いつかチャレンジしてみましょう！
・Ryota君が、自主的にCome Butter Comeを歌いながら、お菓子をまわしてくれるなど、Leadershipをとってくれていることが素敵です！日頃から英語を聞いていることで、英語が身近な存在で、つい口ずさんで出てくるところも素晴らしいです。
・Story：Arrow to the Sun
この夏、合宿で取り組んだお話です。幼児さんたちも興味深いと思います。楽しみましょう。
★9月9日
・Song：前回の復習、Mile Around、This is the House工作まだの子は完成
・Story:Spring Breezes Huff and Puff
前回、たくさんのお話候補があがりました。今月は、いろいろなお話を楽しみたいと思います！知らないお話にもチャレンジしてみましょう！
★9月2日
本日より通常クラスです！
Song：Eenie Meenie, Take Me Out to the Ball Game, In a Cottage, Mile Around etc.
Story:The Three Billy Goats Gruff を楽しみました！
★2025 Summer Activities←夏活動の様子はこちらをご覧ください。
★ブログラボをより知っていただくために。保護者の皆様へ
★8月26日 15：00～17：00
・この日、28日からの合宿テーマ『太陽へ飛ぶ矢』を予定しています。
木曜日クラスと合同です。現在、６名（+検討中２名）の出席予定です。
★8月19日
・クラス前、16:30～17：00 幼児さん向けお歌を実施します
In a Cottage, Eenie Meenie, American Jump,One two three four five,Mile Around etc.
・このクラスの方も、21日㈭にも参加可能（内容はほぼ同じ）です。
・Summer Activity Share
Morning Book Timeに参加された方は、お話日記を見せてくださいね！
毎日のように聴いていらっしゃる方も、途中経過報告、お話を聞かせて下さい。
・Songs：ケグリ（韓国語）、Pop！Goes the Weasel（しっぽ取りゲーム）
This is the House that Jack Built（全部唱えて、工作も完成させましょう）
・Story：（8月末合宿テーマ）“Arrow to the Sun”『太陽へ飛ぶ矢』（American native peopleに伝わるお話）
どんなお話かな？どこが楽しいかな？表現を考えてみよう！
★夏休み中の予定は、カレンダーをご覧ください。
★7月15日
ひとりひとり、とってもよく頑張り、しっかりと発表できました！
・恒例ひもとりゲーム
・英語のみでテーマ活動できるかな？
・物語作り 気に入った言葉は何かな？
★発表会へ向けて
前回、Ryota君が、早めにいらして、クラスのプログラムを分刻みでしっかりと考えてくれました。こんなこともできるようになったのだと感心！
発表会へ向けて、Yuzuru君とRyota君と、最初のシーンは英会話が迫力満点できていて、本当に素晴らしい！本番も大きな声で頑張ってもらいたい！
Suguru君も頑張っていて、入られたばかりのYoshito君もとっても楽しそうです！Yoshito君も、次のシーンの言葉が出てきてびっくりしました！
サポート参加の大学生Yuiさんは、自分のクラスでの発表も頑張っています。
お母様方もご一緒に物語を聞いて楽しんでくださっているところが、子ども達のやる気を引き出していると思います。Wonderful！
★7月8日
・SB:発表曲。幼児さんたち、大きな声で歌えるように！
小学生も、国際交流に参加する時には、歌える曲を記入する用紙がありますので、自分でしっかり歌える曲、持ち歌を増やしておきましょう。
・Story：いよいよ仕上げです！
前回、タイトル部分の動きも決まり、とてもいいです！
音楽CDで、しっかり言葉が見ている人に伝わるように、前向きを少し心がけて、大きな声で語りましょう！
ナレーション、語り、お母様方のお手伝いもありがとうございます。お家でお母様が頑張っている後ろ姿をお子様は見ています！
Ryota君のお母様より、素敵なお話が、7月2日に届きました！上記ブログに記載させていただきました！
★7月１日
・SB:発表曲（Heel and Toe,The Bus,One One One,Twinkle,BINGO）を大きな声で歌えるように頑張りましょう！小学生メンバーは、発表しませんが、歌は歌えるようにしておきましょう。歌える英語の歌を、増やしておくことが大切です。前回、できなかったThis is the House～取り組みます！
・Story：前回に続き、音楽CDでとりくみます！
みんな、大きな声で楽しめていて、とってもいいです！
英語もたくさん語れていますね！
前回、「１そうのスクーナー船が、荒れ狂う海に、もてあそばれていた。」を想像してみました。ここの英語も"tossed"、どこかで聞いたことないかな？
★6月24日
・SB：This is the House（前回、Cockまで。あと１つ！）この動画では、This is the farmer fed the cock～となっていますが、ラボCDでは、fed→keptとなっています
・Story：The Tale of the 15 Castaway Boys
今回は、少し最初の方から、ことばを大切にみていきたいと思います。
後半、ドニファンがモコに対して、少し厳しい場面がありますね。ここは、やはりきちんと役を分けて、登場人物の特徴を考えながら、楽しみたいと思っています。
★6月17日
・SB：This is the House（現在、Manまで）,There's Something in the Garden,One One One, Heel and Toe,The Bus
・Story：The Tale of the 15 Castaway Boys 1
4月の発表会の勢いがあり、どんどん英語を聞いて語ることができていて素晴らしいです。お話を楽しみながら、Another big wave!,Look out!, Here it comes!,I'm exhousted.,I know that.,Are you hurt?,I'm all right.,Get down(4話でも出てきましたね). 続きを、今回、楽しみましょう。ＣＤを聞きながらシールを貼りましょう。入られたばかりのYoshito君も頑張っています！
★6月10日
・SB:This is the House～楽しみます,Kookaburra,Three Little Speckled Frogs
・Story：The Tale of the 15 Castaway Boys
前回、おおよその発表範囲が決まりました。トラック４の“Yes, I see it. Isee it. It really is land！」「たしかに陸だ！」まで。Yoshito君の好きな場面は、Help！Help us！近くを通りかかった船に助けを求めるところ。嵐も思いっきり楽しみながら、ここも楽しめそうですね。今回は、なりたい役を考えてくることになっています。Ryota君、Yuzuru君が、リーダーシップをとりはじめました。頼もしいです！
★新メンバー
前回、体験に来られたYoshito君が、ご入会されることになりました！よろしくお願いします。
★6月3日
年長さんの男の子さんが、体験にいらっしゃいます。よろしくお願い致します。
SB:Kookaburra、This is the House～ etc.
Story：The Tale of the 15 Castaway BoysⅠ
前回も、波になったり、小さい子達になったり、そして、船に助けを求めるところまで、皆で楽しみました！今回も、楽しみましょう！スクリプトコピー、可能ならご用意ください。
★5月27日
・This is the House 〜catまで。もう一度復習。最後まで語れるようになると確信しています。
・Story：発表テーマは、『十五少年漂流記1話』に決まりました。前回、Ryota君とYuzuru君で、たくさんのライブラリー候補をあげて、2人が一致してテーマを決めてくれました。地区発表会も自信になったのだと思います。前回も、船の上での揺れがリアルでとても楽しんでいました。Ryota君は、毎朝、晩のようにいろいろなライブラリーを聞いていらしっしゃるそうです。発表箇所、役など、全て、子ども達に任せたいと思います。とにかく楽しむことを大事に、思いっきり音の中で全身で楽しみましょう。
★5月20日
Song：This is the House that Jack Built
前回、最後まで動きを考えたので、英語で少しずつ積み重ねていきます。
紙に絵も描いていきます。
Story：Three Billy Goats Gruff、The Thunder Boy
前回は、How！Hippo、Harry the Dirty Dogを楽しみました。
Tomoki君から、『うみのがくたい』のリクエストも出ています。
『十五少年漂流記1話』の一部を発表することでも良いかもしれませんね。
★5月13日
Song:This is the House that Jack built
このクラスメンバーが持っているライブラリーは
SK１、２、１７，２２，３３，GT２，２０。ここから候補となりそうな物語をPick upしますと『かみなりこぞう』『そらのかけらをいれて焼いたパイ』『てじなしとねこ』『トム・ティット・トット』『おおきなのはら』『小さなヒッポ』『ふたりはともだち』『ドン・キホーテ』『どろんこハリー』など。みんなで、たくさん聞いて、楽しんでみて、5月中に決められればと思います。
★祝日4月29日、5月6日は、クラスお休みです。5月13日からいろいろなお話を楽しんでみましょう！
★4月22日
前回、Ryota君、Yuzuru君は、ひも取りゲームから、もう全部語ってしまった方が早いということになり、全話の会話部分を（ナレーションも語れていたようにも思いますが）大きな声で語ることができ、本当にびっくりしました！
耳で聴いて覚えた音を、イントネーションもしっかりとCD通りで、発音することができ、素晴らしかったです！さらに会話なので、Really？ Are you all right？などたくさんの日常会話を語っていらして、こうして身に付けた英文が、ふと国際交流に参加した時に出てくるということを、あらためて実感しました。
今回は、プリントをお配りして、さらに語れたところに印をつけてもらいます。それらの英文をつかったお話づくりも楽しみましょう。ノートを忘れずに！
★4月15日
プロジェクターで映像を見てから、ひも取りゲーム。
Tomoki君は、物語英文要約作成
★3月25日
スクリプト持参。語れるところにシールを貼っていきます。
今回は、歌のイメージ、と水夫たちのシーン、エバンスのところを中心に、全体を楽しみましょう！
★3月18日
先週、体験にいらした年中さん、いらっしゃいます。ご入会を検討して下さり、発表会で、お歌の発表に出られるように練習します。みんなも6曲は、歌えるようにしましょう。
一方、『十五少年漂流記』も頑張りましょう！合宿までには、完全に堂々と語れるように！なお、最初のウォルストンと悪者たちのやりとりは、小学生男子達全員に、任せることにします。ウォルストンの言葉、言いたいメンバーで思いっきり言えたらいいなぁと思っています。
★3月11日
・5歳の男の子さんが、体験にいらっしゃいます。よろしくお願いします！
・Song：4月発表曲 プリントを配り、頑張ったら、シールを貼りながら取り組みます。
・Story：十五少年漂流記
なるべく全体を取り組みたいと思います。歌も歌いましょう。
★3月4日
Tomoki君Man to manでした。
★2月25日
・Song：発表会でのSong
・Story：前回も、英語を聴きながら、どんどん語れていて、すごい！と感心しました。発音も自然に聴こえた音を発音できていました。自分の好きな「ことば」と絵で、カルタづくりもしていきたいと思います。
役の確認をします！
★2月18日
・Song：発表会で新小1まで出られるナーサリー広場て歌う歌を取り上げます
・Story：全体を楽しみながら、どんな役が自分にとって楽しいか考えてみましょう。
★2月11日が祝日で、クラスをお休みするため、もし可能なメンバーは、13日㈭クラスに参加して下さい。またラインでご連絡します！
4話をしっかり聞いて、分からない言葉は調べておきましょう！
★2月4日
・4話を楽しみました。Yuzuru君が、世界白地図を持参していて、サンフランシスコってどこ？、チリは？など皆で確認ができました。反乱って何？分からない言葉がたくさん出てきていました。一つ一つの疑問を、Tomoki君、Ryota君が応えてくれていました。
凧あげのシーンで、Yuzuru君が設計図を書きたい！と画用紙に描き、皆でいろいろ想像してみました。実際にどのぐらいの大きさだったのか、という疑問が出て、一辺が130㎝の8角形の形を紐でたどって作ってみました。今回は凧あげのシーンまでをたどりました。
★１月28日
・この日、大学生Kickyにお願いしてあります。
4話をよく聞いて、参加して下さい。
1～４話まで、どんなお話だったか振り返って、自分の意見を書いて、Voteしてもらう予定です。詳細は、Kickyから聞いてください。
前回は、スケートを楽しみ、二人の対立、選挙などを考えました。
★1月21日
・SB:Polly put the Kettle on 前回、意味を考え、手遊び
Songをしていたら、早く『十五少年』をやりたい！と言われ、すぐにお話に。
・Story：The Tale of the 15 Castaway BoysⅢ
今回は、バクスターになって、ラボルームをスケートリンクにできるように、各自スケート靴を作るところから始めます。
前回、President Gordonが決まり、洞窟での生活が始まりました。今回も、どんな展開になるか楽しみですね！
前回出た疑問、地図を見ながら、湾や岬に名前をつけていましたね。岬って何？方角のことも。南半球は、クリスマスが夏なんだよねと、Tomoki君が話してくれました。十五少年漂流記の図鑑もTomoki君に見せてもらって、洞窟の中のBedの数を数えたり、皆、興味津々でした。
★１月14日
・前回、Songのイントロかるた取り、皆、とても楽しみました。Suguru君もたくさんとれてびっくりしました！
・Song：Polly Put the Kettle On etc.
Come Butter Come 今月、どこかでButterづくりも楽しみたいと思います。
きっと15少年も作ったかもしれません
・Story：The Tale of the 15 Castaway Boys Ⅱ
Ryota君が、冬休み中、４話全部を聞いて、この話、面白い！と話してくれました。前回は、1話を、乗組員と波に分かれて楽しみました。Ryota君、Yuzuru君の二人の少年役が、CDに合わせて、やりとりを語っていたり、遠くの船を見つけて、Help us！と手をふったり、すっかり世界に入り込み驚きました。その他の波メンバーも、一緒に大波になって船におそいかかり、楽しめました。最後は皆で船の上で、家に帰れるのかな？船の上の限られた食糧（水筒とお菓子の缶）でどうしよう。少年たちの気持ちになっていました。
New Zeelandがどこか？Adrian君のハカの動画を見せたり、世界地図で赤道、南半球、北半球なども皆で確認。船が漂着したところが、島か大陸かで1話が終わりました。皆からの疑問で、島と大陸ってどうちがうの、500ヤードってどのくらい？スクーナー船の絵は皆で見たけれど、舵輪を回すと帆の向きが変わるのかな？他にも、聞いていて分からなかった事は調べてノートに書いてきて、今回、皆に教えてくださいね。
今月は、全部、動いて、何話を発表するかを決めます。自分の意見を伝えられるように、よく聞いてきてくださいね。
★1月７日
・冬休み中、どこへ行って何をしたか？
I went to～. 英語でなるべく長く話してみましょう。小学校低学年は、日本語でいいので、楽しかったことを教えてね！
・Songbirdsカードゲーム イントロを聞いて当てるゲーム
・Story：『十五少年漂流記』
冬休み中の課題プリント持参。途中でもいいので、持参してね。
今月は、1～4話を全て楽しみます。今回は1話。
★クリスマス発表会感想文より
・テーマ活動を楽しんでいるのが伝わってくる発表でした
・（初めてラボの発表を見たお父様より）けっこう長い劇なのに皆さん台詞も動きもしっかりと暗記していて驚きました。
・ストーリーの展開もリズムが良く、4歳ひなたも退屈せずに観ていました。同じポーズで止まる場面でも、それぞれの役に入ってるキャラクターが感じられて、一人一人を見回して観てしまいました。
最近入られたご兄弟のお兄ちゃん、動物になりきって声も大きく、素晴らしいと思いました！弟くんも、お姉ちゃんお兄ちゃんのレベルにあった長いストーリーだったにも関わらず、アリの役がんばってましたね！
・らんちゃん、はるなちゃんはさすがの安定感で、普段元気ボーイズをまとめるのが目に浮かびました！ボーイズの元気な行進、最高です！人数は少ないながらも、動きひとつひとつが何を表現しているのか分かるのがすごいと思いました！
・すぐるくんが元気で、全体が盛り上がって良かったです。"
・一人一人がお話を楽しんでいるのが伝わってきました。みんなで歌いながら行進するところがよかったです！
・年長さんみたいな子がとても良かった。音楽みたいな感じで英語もすらすら覚えていて、面白く、とても惹きつけられた。
・ランパンパン昔から好きなお話で結構注目してました。全員楽しそうに演じていて今回の発表で1番みてて楽しかった！
★クリスマス発表会
Runさんのしっかりとしたナレーションで始まり、Yuzuru君のBlackbird（歌、最高でした！）を中心に、HarunaさんのKingもしっかり大きな声で王様らしく語れていて、Ryouta君も二つの役をナレーションを頑張れました。Suguru君もRum Pum Pumを楽しめました。12月からクラスに参加したTomoki君も、短期間でしたがナレーションを担当でき、物語を進めることができました！今回の発表会、Yuzuru君とSuguru君のお母様が皆と一緒に発表に出て下さり、陰ながら盛り立ててださったことに感謝しています。
★年内は、17日（英語ひも取りゲーム）で最後です。
冬休み中は、黒姫キャンプへ行く子（このクラスからはHarunaさん、Tomoki君）は、大いに楽しんで！！冬休み中のことは、新年のクラスでシェアしましょう！後半は『十五少年漂流記』をたくさんも聴いてください！本やイラスト図鑑などもあり、奥が深いので、是非、探求して、お話日記にまとめてみてくださいね。
新年は、1月7日スタート。1月11日にインターン交流会あり。
★クリスマス発表会へ向けて
クロドリの歌４曲を、引き続き、頑張れると良いかなと思います。Ranさん、Harunaさんは、後ろでニワトリや馬になって寝ているようですが、歌って下さいね！歌は、全員で（言葉ありCDをこの箇所だけ流します）。
Blackbird vs King がみえてくると、ぐっとお話が伝わります。頑張りましょう。
★12月10日
・Tomoki君が参加してくれて、クラスがぐっと楽しい雰囲気になりました。Harunaさんのナレーションも担当してもらえることになり、王様に専念できることになりました。
・発表会へ向けて、最後の練習です。
間にゲームを挟んで、2回通せるように頑張りましょう
・当日の服装も相談します。クロドリは、Blackがいいかなと思います。他は自由かしら？
このお話、何か他の物語に似ていない？と話したところ、『ももたろう』！という意見があり、なるほど！『きてれつ六勇士』にも少し似ていて、仲間を増やして、適材適所で活躍するという話は世界中にあるのですね。ラン・パン・パン、仲間が入って、どんどん音も大きくなってくるところと、王様の怒りがエスカレートしていくところが表せるといいですね。楽しみましょう♪
★12月３日
・今回から中２のTomoki君がクラスに参加してくれます！急なので、発表会は参加できない予定ですが、いろいろと一緒に楽しんでくれます。
前回、大学生Shihoさんがヘルプに来てくれました。今回も大学生が来てくれる予定です。
・Warming Up:Rum Pum Pumゲーム（John Brown Game）,二人ペアでPease Porridge Hot, Item Get Game(Cat,Ant,Stick,River) etc.
・Story：Rum Pum Pum
前回は歌の振り付けもできて、音楽CDで通すことができました！音楽CDの方が、自分達のペースで取り組めるので、勢いが出ます。14日の発表会まで、少し背伸びをした目標をまず立てましょう。目標に向かって、語れるように、CDをよく聞いて何度も発音してみましょう。今回、自分の語る部分を再確認します。自分のスクリプトを必ず持参して下さい。高学年は、分からない英語は辞書で調べてみましょう。前回も、「はり（梁）」って何？日本語も大切です。楽しい王様VSクロドリのお話を、みんなで協力して伝えましょう！ |
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