幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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まじょまじょさんの掲示板 [全1438件] 231件~240件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
Re:お久しぶりです! >>返事を書く
まじょまじょさん (2006年07月06日 09時01分)

えりんごさんへ

お~、えりんご、ようこそ!!!!
2004年のサマーキャンプでは、すばらしいシニアぶりを見せていただき
本当にありがとう。すご~くいい、ロッジだったよね。20年もサマーキ
ャンプに行き続けて、毎年シニアの活躍に目を見張りますが、えりんご
は私がサマーで出会ったシニアの中でも屈指のシニアメイト!あなたの
その声の大きさ、しかもいくら大声張り上げても絶対にかれない強靭な
声帯には度肝を抜かれました。(大学で音楽を専攻されているとのこと、
うなずけます。)あの時、あっという間にキャンパー40名の名前を覚
え、小さい子に溶け込みつつ、テーマ活動を盛り上げていたえりんご
が、さらにバージョンアップして大学生コーチとしてキャンプに戻って
くるなんて感激です。しかも、黒姫5班とファミリーキャンプ1班・2
班!、それぞれテーマが違うから、準備もさぞかし大変でしょう!で
も、あなたがそうだったように、高校生シニアメイトはコーチから本当
に多くのことを学びます。活力あるキャンプを期待しています。間瀬Pは
4班参加なので会えないのが残念ですが、ファミリーキャンプ参加1家族
と、シニア1名が5班でお世話になります。どうぞよろしくね。また、い
つか絶対に会おうね!
お久しぶりです! ・ >>返事を書く
えりんごさん (2006年07月05日 11時37分)

こんにちは、えりんごです!!
2004年、サマーキャンプでシニアをさせていただきました♪
覚えてますか?!?!
わたしは、今大学1年生です。教育大で音楽を勉強しています☆
大学生ということで、コーチ会議に参加していて、今回黒姫サマーキャ
ンプ5班、ファミリーキャンプ1・2班でコーチをします★
今年はキャンプ参加されますか??
またどこかでお会いしたいです(≧ω≦)
シニア、頑張って下さい!! >>返事を書く
まじょまじょさん (2006年06月07日 08時59分)

坊さん。さんへ
そうですか、3・4班のシニアですね!
間瀬Pは4班参加予定ですよ~。
シニア申請も2名出しています。同じステイトになればイイナ~。
フレッシュ・シニアの活躍、応援しています。頑張ってね!
Re:Re:いきなりすいません。 >>返事を書く
坊さん。さん (2006年06月06日 20時40分)

訪問有り難うございました。
今年は黒姫キャンプを3・4班でシニアをやろうとおもいます。
フレッシュなんですよ!!できるかわからないけど・・・・。
でも、間瀬パーティ・・・しかと頭に刻み込みました!!
Re:いきなりすいません。 >>返事を書く
まじょまじょさん (2006年06月06日 08時57分)

坊さん。さん
ようこそ、間瀬パーティホームページへ!!
現役高校生ラボっこのHPなんて素敵ですね。大沢パーティの充実振りが
うかがえます。
先ほど、坊さんのHPに行ってきました。高・大生?の男の子がたくさんい
るんですね~。明日に向かって・・のようなトップページのお写真もと
ても素敵です。
そして頼もしく思いました。坊さんは今年シニア登録をしましたか?
いつかどこかで間瀬Pのラボっ子がお世話になるかもしれません。
今後ともどうぞよろしくお願いしますね。
坊さんの今後の発信、楽しみにしていま~す。
いきなりすいません。 ・ >>返事を書く
坊さん。さん (2006年06月01日 22時46分)

自分は北関東信越支部埼玉中央地区大沢パーティの高一の坊さんです。
いきなりですが「Osawa Party And Pleasant Friends」というHPを
作りました。良かったら来て見てください!!ついでに良かったらリン
クをお願いします。BBSに書き込みお願いします。
http://www.geocities.jp/piro_omiya_12/LABO.top.html
Re:Rご訪問ありがとうございました >>返事を書く
まじょまじょさん (2006年05月28日 12時30分)

ぽちこさん
>再々開設1年、昨秋たてたラボっ子20名着実に実行に移しましたよ。
⇒素晴らしい~。あの研修で3年後をイメージし、(私も構想は練ったも
のの・・)ぽちこさんは、一年目から確実に実践されておられるのです
ね~。さすがでございます。

>う~~、3年後は、60名。はっはっ・・・・言うだけならタダ。
⇒いやいや、ぽちこさんなら実現可能です。お力もありますし、努力も
惜しまない!!先日の一日ひろばのレポートも素晴らしくて
、ただただ、ため息でございましたよ!

>そうそう、いつかご紹介差し上げた「三森ゆりか氏の
論理的コミュニケーションスキルを学ぶワークショップ」
ラボに取り入れられる学ぶべき要素がたくさんあるとわたしは、確信し
ているのですが、どうかまじょまじょさんも足を運んでいただけないで
しょうか。
⇒了解!早速、申し込み完了!夏休み中、研修に励んできますね!
貴重な情報ありがとうございました。
ご訪問ありがとうございました >>返事を書く
ぽちこさん (2006年05月27日 22時21分)

再々開設1年、昨秋たてたラボっ子20名着実に実行に移しましたよ。
う~~、3年後は、60名。はっはっ・・・・言うだけならタダ。
わたしは、まじょまじょさんには、なれないけど、今のわたしだったら
何ができるかな・・・・をコンセプトに 刺激をいただいた昨秋の
研修でした。ありがとうございます。
そうそう、いつかご紹介差し上げた「三森ゆりか氏の
論理的コミュニケーションスキルを学ぶワークショップ」が8月に今年も
朝日カルチャー主催(新宿)の講座で取り上げられることを新聞誌面で知りま
した。
ラボに取り入れられる学ぶべき要素がたくさんあるとわたしは、確信している
のですが、どうかまじょまじょさんも足を運んでいただけないでしょうか。
まじょまじょさんなら何かアクションを起こしていただけるのでは・・・
と 踏んでいるのです。
Re:ありがとうございました。 >>返事を書く
まじょまじょさん (2006年05月16日 20時27分)

ひまわりさん
今頃は、ドイツでご活躍のことと思います。
3月1日付けでメッセージを入れさせていただいたものの、ひまわりさん
に届いていなかったことがわかりました。遅ればせながら以下に転記さ
せていただきます。

「ひまわりさん、お忙しいでしょうに丁寧なメッセージをありがとうご
ざいました。ひろば@でも絶大な人気ですね。原稿掲載にあたり、「読
後感想・ご意見を必ずひまわりさんにフィードバック!」を書き添える
事、承知しました。それから、三菜子さんが私に送ってくださったメッ
セージですが、とても素晴らしく、私だけが読むにはあまりにもったい
なく思いました。是非私のBBSか日記にUPさせて下さい。特に「自
分のことばで語る」ことの大切さのくだり・・ずっと、私も言いたかっ
たことです。さすがに専門的に研究されておられる三菜子さんの文章は
説得力があります。「話すトレーニング」についてですが(日記に書こ
うと思いつつ、なかなかPCに向かえず先送りになっていますが)アメ
リカでは、(少しいた経験から)学校教育に「ランゲージ・アート」ク
ラス(良い日本語訳がみあたりません)があり、オーラルコミュニケー
ション指導・ライテイング(作文指導)・リーディング(読書指導)・
クリティカルシンキングのスキルUP等、とても丁寧に行っていまし
た。そのような教育を受けて大きくなった大人が子育てするわけですか
ら、こどもの「ことばの力」「自分表現力」は、家庭・学校の双方で否
応なく鍛えられ育っていくことを実感しました。では、哲学のドイツ、
しゃべってなんぼのドイツはいったいどのような教育が展開されている
のか、学校教育・家庭でのありかた・・興味はつきません。またエンパ
ワメントやスキャッフォルディングのことも是非教えてくださいね。小
学校英語教育でもスキャッフォルディングと盛んにいわれるようになり
ました。でもそれってラボがずっと昔からやってきたことなのではない
か・・と、その辺のことも是非、またUPしてくださいね。
一言お礼を、と思いながらつい長くなってしまいました。ドイツご出発
前のお忙しい時期に本当にありがとうございました。
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ありがとうございました。 >>返事を書く
ひまわりさん (2006年05月16日 20時26分)

掲示板への書き込み、ありがとうございました。
ドイツのプロジェクトまで読んでいただいたとのこと、感激いたしまし
た。(ものすごい量だったことでしょうに…) 自分のことを「自分のこ
とば」で語ること。これが言語教育の目的だと考えております。正確さ
よりもまず、「自分のことば」を持つことの大切さを、特に発達段階に
ある子どもたちには伝えていきたいと考えております。すべての子ども
には、すでにできること・獲得したことが備わっています。それらをい
かに有意味に開花させ、伸長していくかが、子どもを取り巻く大人たち
の役割であると考えています。こういうのを、教育の世界でも「エンパ
ワメント」という言葉を使って表現しています。また、心理学の世界で
は(最近は言語教育の世界でも)、大人の役割は、子どもに的確な「足
場(scaffolding)」を造ってやることであると言われています。つま
り、「何かを教える」のではなく、「手助けして引き伸ばすこと」が指
導者の役割であると言えます。そして、その考え方で行なった活動の一
つが公開したプロジェクトです。日本語を母語(継承語)または外国語
として学ぶ3人の高校生が、それぞれ「自分のことば」で伝えることの意
味を学ばせたくて、行ないました。 また、「話すトレーニング」につい
てですが、昨年10月に研究調査のために、ドイツの補習校の国際結婚家
庭の子どもたちを中心にインタビューを行なってきました。日本語の語
彙力や表現力や正確さには限りのある子どもたちですが、実によく喋り
ました。短い問いに対して、一問一答ではない回答をたくさんしてくれ
ました。ヨーロッパの中でもドイツは特に「しゃべってなんぼ」の国
柄。さすがは哲学の国です… (?!)同じ質問を日本人の子どもにした
ら、ああもよく喋るだろうか?としばし考えさせられました。本来の調
査目的ではなかった収穫となりました。あらためてリサーチしてみたい
と思っています。 長々とすみません。エンパワメントやスキャッフォル
ディングのことを含め、ラボのテーマ活動については、またあらためて
文章を書いてみたいと思っております。今後ともよろしくお願いいたし
ます。
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2/25付けで、メッセージ欄に入れてくださった文章を、ご本人の了解を
得てこちらに転記させていただきました。(まじょまじょ)
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