幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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まじょまじょさんの掲示板 [全1438件] 211件~220件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
Re:「ラボはこどもの居場所」~安全に、安心して集えますように!(12月12日) [ 関連の日記 ] >>返事を書く
ココアちゃんさん (2006年10月20日 15時19分)

先日行った子育て支援の団体のワークショップ「親として支援者とし
て」でも子供を取り巻く環境考えた際、子供の安全が大きな話題にもな
りました。
秋田では、不審者が出ることにより、「地域見守り隊」というお年寄り
が子供たちの下校時間に合わせて見守る活動が始まり、それが、失われ
かけた地域と子供たちの深い交流になり、マイナスがプラスに転化され
た事例があります。

それから、もうひとつご紹介したい事例は
オーストラリアクイーンズランドの教育改革ニューベイシックスの学校
では、子供たちの安全を守るために学校から部外者を締め出すのではな
く、学校をオープンにすることによって地域の方たちがいつでも入って
これる状況にすることで不審者を認知できるという対応によって安全を
確保しているそうです。一見逆説的ですが、今の日本の状況で、できる
かできないか、いいか悪いかという視点は抜きにしても、多様な方法考
える上で、ちょっと示唆に富んでいるなあと思います。
Re:Re:はるかな旅の詩~サケが帰る美しい城下町・越後村上(画像追加)(10月02日) [ 関連の日記 ] >>返事を書く
まじょまじょさん (2006年10月19日 09時19分)

イーニーミーニ・マーニーモさんへ

アウトラインだけになってしまった私の日記が、イーニーミーニ・マー
ニーモさんの書き込みによってぎゅっと中身のつまった内容になりまし
た。たくさんの情報を公開して下さってありがとうございました。
このまま日記にUPしたい思いにかられました。是非、イーニーミーニ・
マーニーモさんもHPを立ち上げて発信してくださいね!
さて、
「メスのサケの腹には何個の卵があるでしょう?」
の質問の答えは、
確か2500~3000個でしたね。今まで気にも留めませんでした
が、今度からイクラを見るたびに、この数字が頭に浮かびそうです。ま
た、「イクラ」というのはロシア語で、「魚の卵」をさすこと、村上で
は、鮭の卵に限って「はらこ」と呼ばれていること、いろいろ学ぶこと
ができました。
>いろいろうかがっているうちにニコルさんのくまは「ヒグマ」なんだ
とわかりました。
ヒグマのサイトでは「ヒグマとサケが結ぶ森ー川ー海のつなが
り」が見られます。海と森は、川とサケ、そしてヒグマをとおしてつな
がっている。川やサケ、ヒグマがいて、森は豊かになる。と教えてくれ
ます。この栄養循環をニコルさんは命の循環と物語で子どもたちにメッ
セージしているのですね。
⇒海と森をつなぐのが、川とサケとヒグマという、自然の栄養循環を改
めて意識しました。自然も人間も動物もこの世の中のすべてのものがつ
ながっていること、よい勉強になりました。私たち人間が自然のもつこ
の栄養循環を壊しすぎることのないように、、、サケを通じた自然と人
間の共生を取り上げたニコルさんの思いが子どもたちにちゃんと届いて
くれたらいいですね。

>村上ではサケに感謝して、いただいた後その体の一部(かしら)をお
供え物とともに川に流す儀式がありました。サケ文化圏の精神性は”
Song of the Salmon”にも流れています。
⇒「サケ文化圏」は、国を越えてもその精神性が共通していることも大き
な発見でした。
三面川には、もうたくさんの鮭が帰ってきているでしょうか?
人間のトロール魚網も逃れ、厳しい自然の摂理にも負けずに遠くベーリ
ング海を経て長い年月をかけて帰ってきた鮭が、また次の新しい命をは
ぐくんでいく・・「命の循環」を一人一人がちょっと意識するだけでも世
界は確実に変わっていきますよね。
Re:Re:はるかな旅の詩~サケが帰る美しい城下町・越後村上(画像追加)(10月02日) [ 関連の日記 ] >>返事を書く
まじょまじょさん (2006年10月14日 08時21分)

つるちゃんさんへ
そうなんですか~つるちゃんさんのご実家のある加茂市の川にも鮭が上
がってくるんですね。
海のない山梨に住んでいますと、なんだかテレビのニュースや物語の中
でのお話のように思えますが、遠くカナダに行かなくてもちゃんと日本
にも鮭が帰ってこれる川があるんだ、と新潟に行って初めて実感できま
した。
母川回帰の力をもつ鮭の神秘性を思い、鮭が帰ってこれる美しい自然の
ある日本でありたいな~と言う気持ちが強くなりました。
 北関東支部でもニコル氏の「The Song of Salmon」をテーマにした研
修が始まるのですね。研修で実際にテーマ活動をしてみると、あらため
てラボっ子はすごいな~って思い知らされますよね。
耳をたよりに覚えていくという大人にとっては至難の業をラボッ子は当
たり前のように毎回やってのけますものね~。まさに「黄金の耳」!単
語、一個覚えた!なんてレベルではない圧倒的な英語力、
それは確かな聞き込みから生まれる!
鮭が豊かな自然によってはぐくまれるように、黄金の耳も豊かな聞き込
みによってはぐくまれるんですよね!
Re:はるかな旅の詩~サケが帰る美しい城下町・越後村上(画像追加)(10月02日) [ 関連の日記 ] ・ >>返事を書く
イーニーミーニ・マーニーモさん (2006年10月13日 12時01分)

メスのサケの腹には何個の卵があるでしょう?と親しく解説してくださ
った館長さんが サケの赤ちゃんがふ化し顔を出した写真を「実にかわ
いいねぇ」とおっしゃっていて笑ってしまいましたね。いろいろうかが
っているうちにニコルさんのくまは「ヒグマ」なんだとわかりました。
つまり、本州にいるクマは「ツキノワグマ」で彼らは木の実などの草食
でした。でもサケは本州でも海のミネラルを森に運んでくる重要な役で
す。しかし最近遡上するサケが減ってきているお話もありました。海が
過密状態なのもその一因とはびっくりする話でしたし、一方人間のトロ
ール網漁ではごっそりサケはとらえられ回帰できるサケは、ましてやダ
ムのおかげでサケが上れない・・・・と聞くと、自然と人間の共生の難
しい話にたどり着くのですね。ニコルさんの「いちばん恐ろしいのは人
間だ」のフレーズが頭をよぎっていました。ですからそこでは 時期が
早いもののすでに三面川にたどり着いた彼らに会えて思わず「お帰り」
と声をかけていました。
村上ではサケに感謝して、いただいた後その体の一部(かしら)をお供
え物とともに川に流す儀式がありました。サケ文化圏の精神性は”Song
of the Salmon”にも流れています。
さて、ヒグマのサイトでは「ヒグマとサケが結ぶ森ー川ー海のつなが
り」が見られます。海と森は、川とサケ、そしてヒグマをとおしてつな
がっている。川やサケ、ヒグマがいて、森は豊かになる。と教えてくれ
ます。この栄養循環をニコルさんは命の循環と物語で子どもたちにメッ
セージしているのですね。
サケの卵(村上ではハラコ、新潟ではイクラ、すじ子と呼ぶ)の答えは
2、~3,000個でしたっけ?この時期、新潟のスーパーで一腹大き
なパックで売っています。塩漬けやしょうゆ漬けするために買おうかと
のぞきますが館長さんが”数えてごらん”とおっしゃたノルマがよぎ
り・・・。よそ様が作ってくださったのをスプーン一杯いただくだけに
しています。いっぱい!の間違いでしょ!
Re:はるかな旅の詩~サケが帰る美しい城下町・越後村上(画像追加)(10月02日) [ 関連の日記 ] >>返事を書く
つるちゃんさん (2006年10月12日 08時36分)

す、ス、素晴らしい!の一言です。この『鮭日記!』
新潟に住んでいながら一度も行ったことの無い村上や「いよぼや会館」
です。
日記を読みながら、へーそうなんだア。と関心することばかりです。
私の実家がある加茂市の川にも実は鮭が上ってきます。でも、それは、
ここ最近のこと。人工的に鮭の稚魚を放流しそして、上ってくるように
なったのです。ちゃーんと自分のふるさとに帰ってくるなんて不思
議!!の一言です。
この秋は、北関東支部でもニコル氏の「The Song of Salmon」をテーマに研
修となり、日々聞き込んでますが、なかなか難しいです。
ラボっ子達はライブラリーを耳をたよりに覚えていると思いやってみま
したが、出来ません。私にはスクリプトが無くては、ぜんぜん頭に入り
ません。そう思うとラボっ子の「黄金の耳」はすばらしい!!
そんなところも、新潟にいらっしゃった時にお話聞きたかったです。あ
ーもっと時間が欲しかったです。
新潟来訪、本当にありがとうございました。
Re:新潟来訪ありがとうございました。 >>返事を書く
まじょまじょさん (2006年09月30日 20時12分)

つるちゃんさんへ
新潟教務研修では、本当にお世話になりました。
上越新幹線に乗ったのは生まれてはじめて、おまけにかなりの方向音痴
なもので、無事にたどり着けるか、もうそれだけで緊張しておりまし
た。新潟駅の改札のところでつるちゃんさんの素敵な笑顔におめにかか
れて本当に、ほんとぉ~~~~に、ホッといたしました。
教務研修では、貴重なお時間をいただけて光栄でした。
新潟の皆さまにとって少しでもお役にたてたなら幸いです。
地方地区研の抱えている悩みは、同じであること、
山梨から往復10時間も離れている新潟で同じようにラボッこの成長を願っ
ているテューターがたくさんおられること、なんだかとてもうれしかっ
たです。胡蝶のおべんとうも大変おいしゅうございました。
新潟のテューターの皆さまにくれぐれもよろしくお伝え下さい。
1月4支部合同総会でまたお会いできる事をこちらこそ楽しみにしてお
ります。訪問ありがとうございました。
----------------------------
新潟来訪ありがとうございました。 >>返事を書く
つるちゃんさん (2006年09月27日 12時56分)

まじょまじょさんへ

遠い、遠い、新潟まで特急、新幹線を乗り継いでいらしていただき本当
に有難う後ざいました。鮭料理は堪能していただけたでしょうか?
お酒が飲めないのが残念でしたね。
韓国交流で帰りの飛行機ご一緒させていただいてから半年、こんなに早
くに再会が実現するとは思いませんでした。
あまりにも素晴らしい事を沢山されていて全てを真似ることは不可能で
しょうが、新潟で出来ることから始めていけたらなあ・・と思いまし
た。ラボは、ボランティアでなく仕事として誇りを持って続けて行けた
らTの本望でしょうね。
1月4支部合同総会でまたお会いできる事を楽しみにしております。
本当にお忙しい中ありがとうございました。
お久しぶりです! ・ >>返事を書く
マーシャさん (2006年09月25日 22時50分)

秋田のマーシャです。その節は研修で大変お世話になりました。
HPを更新する際、みずちゃんの事例を一部引用させて頂きました。
ありがとうございました!

お元気ですか?私はなんとかやっております。来年は初シャペロン
に行けたらいいな、と目の中に☆が入っている?状態です。
Re:過ぎゆく夏に思いを寄せて >>返事を書く
まじょまじょさん (2006年09月15日 23時00分)

みがわ屋さん
お忙しいでしょうに、丁寧な書き込みありがとうございました。
日記が4月以降フリーズ状態!で、なかなか更新できませんが、訪問して
いただけたことうれしく思います。
さて今夏は、サマーキャンプ初参加1年生4名が、3泊4日を自分なりに精
一杯頑張る姿を身近に見ることができ、大人の私のほうが活力をもらっ
たようでした。もしも魔法の鏡があったのなら、お家で心配しているす
べての送り出しのご家族の皆様に、キャンプの様子を映し出してあげた
いと思う程、しっかりした頼もしい子どもたちでした。

自分の体よりも大きい荷物をかかえて、期待と不安を胸にロッジに初め
て入っていく時の後姿、食事の配膳をする時、お皿やおたまを持つその
小さな手。初めてのロッジ活動、係り決めに積極的に手を上げるやる気
満々の笑顔。泣き言も言わずに元気に歌って踊ってテーマ活動する頼も
しさ。ぐっすり眠った夜、寝顔にうっすらと残る涙の跡。
小さな体で精一杯頑張っている姿を見るにつけ、愛しく思いました。
ラボでは当たり前のことのようになっていますが、1年生で3泊4日のキャ
ンプ参加は、決して当たり前にできることではないこと。だからこそ、
ラボの子どもたちは、他の子どもたちに比べてちょっとずつ早くひとり
立ちに向かっていくんだな~と改めて思った夏でした。
 さあ、今度は秋の発表会に向かってGO!
「ピノッキオ」が楽しく展開できますように!!!
過ぎゆく夏に思いを寄せて ・ >>返事を書く
みがわ屋さん (2006年09月13日 23時00分)

 時の流れの速さに思いがついて行っていない日々ですが、この夏は娘
が大変大変お世話になりありがとうございました。まさか、まさか3泊の
キャンプに「行く!」と言い出すとは思わず、でもなんだかちょっぴり
うれしかったりして送り出すまでいろんな思いが駆けめぐりました。送
りの時の何ともいえない緊張感(私だけ!?)手を振ればふるほど思いが
こみ上げてきて、涙をこらえるのが必死でした。4日後、元気な我が子に
会うことができて言葉にならない思いでした。荷物もきれいにパックさ
れていて、家族へのおみやげもあって、バザーで買い込んだ品々を得意
そうに見せてくれて…たくさんのご配慮、あふれるほどの愛情に包まれ
た4日間を過ごしてきたことを改めて実感しました。本当にありがとうご
ざいました。
 この夏は小学校英語活動ラボに始まり、西遊記を通して室生先生のご
指導も受けることができ、キャンプ初体験、ラボ絵画教室、恒例の愛宕
山合宿とラボを通して忙しかったけれど充実した体験をさせてあげるこ
とができ、自己満足!です。いつもいつも子どもたちのために労を惜し
まずチャンスを作ってくださって本当にありがとうございます。
 今秋のテーマ活動はピノキオですね。せっかくライブラリーがすでに
買ってあったのに今回初めて目を通しました。なつかしくてはっとさせ
られることも多くて、こんな形でピノキオと再会することができ嬉しく
思っています。忙しさに負けず、娘たちの初めてのピノキオとの出会い
を大事にしてあげたいなと思っています。
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