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「英語が使える日本人」の育成のためのフォーラム2005 04月06日 (水)
文部科学省が平成15年3月に策定した「『英語が使える日本人』の育成のための行動計画」の取組み状況の報告とともに、英語教育関係者が一堂に集い、日本におけるさらなる英語教育の改善のための具体的な取組みについて意見交換を行う【「英語が使える日本人」の育成のためのフォーラム2005-変化する英語教育(教室英語から世界で使える英語へ)―】(東京ビックサイト)に参加してきましたので、できる限りご報告したいと思います。

 フォーラムのオープニングは、英語教育優良教育委員会・学校文部科学大臣表彰があり、その後、明石康氏(元国連事務次長)による「英語でも考えられる日本人」の基調講演がありました。
テレビでしか拝見したことのなかった明石氏を目の前に、どんなお人柄の方だろう、どんなスピーチをされるんだろう、とやや興奮気味にお話を伺いました。
文部科学省英語フォーラム
 以下抜粋です。(自分で書いたメモがグチャグチャで読み取るのに苦労しましたぁ~)
「未来を生きるこどもたちを育てる立場にある皆さんに是非お願いしたいのは、こどもたちが日本語の豊かさ、日本文化の奥深さを誇りに思って世界に発信できるような教育環境を是非、整えていただきたい、ということです。国際社会の中で生きるためにはまずアイデンティティの確立が必至です。自分は誰でどこから来たのか、またどこに向かっているのかはっきりと認識する必要があります。言語教育は、深い洞察力と想像力、多様な価値観を許容できる柔軟性、相手を尊重する態度の育成、人間性豊かな教育がまず根底にあってその上で成り立つ事です。自分を表現する、また相手とのコミュニケーションをよりよくするために国際語としての英語の重要性は今後ますます増大していきますが、世界で話されている英語は何もアメリカ人やイギリス人が話すことばだけではありません。アジアの英語、ヨーロッパの英語、日本人の英語、どれもきちんと尊重されています。重要なのは、英語で何を話すのか、その中身なのです。英語であれ日本語であれ堂々と自分の意見を表明できる国際人になってほしいと思います。私は秋田の田舎の出身ですが、憧れとの出会いがあり世界に目を向けられるようになりました。そういう教育を受けることができたことにとても感謝しています。どうか、大人の皆さんが、こどもたちの憧のモデルになってください。そして一人でも多くのこどもたちができるだけ早い段階で憧れに出会い、その憧れに少しでも近づけるように努力し、自分の力を自分で伸ばしていこうと意欲的に自分の人生を歩んで欲しいと願っています」
ごく一部しかおつたえできませんが、地方に住むものにとってとても大きな励ましになりましたし、同時に人間の総合教育として英語教育を実践しているラボ活動の方向性が間違っていないな、と再認識できる感動的な基調講演でした。
 興奮さめやらぬうちに、その後すぐに文科省より「『英語が使える日本人』の育成のための行動計画」進捗状況の報告があり、そのうちの一つの施策、SEL-Hi(スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール/全国各都道府県におおむね一高校が指定されています)のなかから選ばれた滋賀県立米原高校(第1期指定校)の模擬授業が始まりました。
SELHi2
40人一クラス全員が参加しての公開授業は圧巻でした!テーマは「50年後の日本の未来」です。気候・人口・食物・交通・教育など、10項目をそれぞれのグループがリサーチし、パワーポイントを使って1分~2分のプレゼンテーションをします。
SELHi
そのプレゼンに対してクラスメイトが自分の意見を述べる、というディスカッション形式の授業でした。(すべて英語)
 後で伺ったところ、特に英語課として入学を希望した生徒たちではなく、入学時は単語しか並べられない普通の県立高校の生徒だったそうで、「2年で、ここまでできるのか」、という素晴らしいモデル授業でした。何より高校生の堂々とした態度、輝く笑顔.、相手の言うことを尊重しながら、きちんと自分の意見を英語で表明できる力は素晴らしいと思いました。
 プレゼンの最後の項目が「education」でした。50年後の教育について意見を出し合い、最後のまとめとして担当教官が、「このビックサイトのステージで君たちが代表生徒として立てたことを誇りにし、50年後の未来に、自分達がどのように学んできたのかを自信をもって語って欲しい」と、英語でおっしゃいました。その時の生徒達の嬉しそうな笑顔に涙がこぼれました。
 ここまでの道はそんなに簡単ではなかったと思います。ですが、先生と生徒のたゆまぬ努力と信頼感、そして「こうなりたい」という憧れがあったからこそ短い期間であっても素晴らしい成果を挙げられたのだと思いました。 
 
 午後は分科会です。
いくつかのセッションの中から選択します。パネリストは英語教育に造詣の深い先生方でした。出版された本でお名前を存じている方々ばかりでしたから、実際にご本人からセッションを受けることができてとても良い研修になりました。
 私が選んだセッションⅠは、「アジア諸国における英語教育の現状と課題 -求められる英語力とその向上-」本名信行氏(青山学院大学教授)がコーディネーター、パネリストが吉田 研作氏(上智大学教授)他、セッションⅡー①「総合的な学習の時間における小学校英語活動を充実させるには」、セッションⅡ-②の「英語力の到達目標の設定が英語教育に与える影響-欧州などの事例を踏まえて-」コーディネーターは吉島茂氏(聖徳大学教授)パネリストは、金森強氏(英語力幻想の著者/愛媛大学教授)他でした。

文部科学省英語フォーラム2フィンランドの英語教育事情を報告する金森氏

ヨーロッパの英語教育の中で、「ポートフォリオ」のことが報告されていました。これは言語パスポートのようなもので、こどもがどのような英語教育を受けてきたのか、先生が替わっても適切な教育を施せるように、また英語で何を知っていて何ができるのかをこども自身が確認できる方法として国が作っているものだそうです。What I Know and I can do in Languages!いいなあ~と思いました。誰かに評価されるのではなく、自分自身でどこまでその言語を使えるようになったかをひとつひとつ自分で確認し、「こんなにできるようになったよ!」って、母語以外の言葉で話すことの自信をつけさせることができるなぁと思いました。もしかしたら数年後に日本でも取り入れられることになるかもしれませんね。
 ラボのこども達も、かなり高いコミュニケーション能力がありながら「英語を使える」ことの自覚がない子が多いので、もっともっと自信をつけさせてあげたいな、と思いました。
******************
このフォーラムは、今年で3回目。私はギリギリ申込で初めて参加しましたが、来年も3月末に開催されるそうですので、ご興味のある方は来年是非! 
今年のフォーラムの案内は、http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/17/02/05021002/001.htm
参加費はすべて無料。セッションひとつひとつが素晴らしいのですが、同時進行で行われるので全部参加できません。何人かで参加するとお互いにシェアできていいな、と思いました。
 午後のプログラムはパネリストのプレゼンが終わるとすぐに意見交換も活発に行われますので、現在の日本の英語教育がどこに向かっているのか、また、ラボとして自分ができることは何か非常にクリアーになりました。来年、多くのラボ関係者がこのフォーラムに参加されることを願っています。
>>感想を掲示板へ
Re:「英語が使える日本人」の育成のためのフォーラム2005(04月06日) >>返事を書く
kaikaiさん (2005年04月06日 08時57分)

とても有意義がフォーラムに参加されたのですね。
明石さんをはじめ、本名信行先生、吉田研作先生、金森強先生など英語
教育では著名な方々のお話を直接お聞きしたことを、早速報告していた
だき、とても刺激になります。
特に、米原高校の「公開授業」は驚嘆です。教育のしかた次第でそんな
高校生になるとは!
来年もあるのでしたら、ぜひ参加してみたいです。
日本の英語教育の最先端情報を、ラボテューターとしても常に意識した
いと思います。
Re:「英語が使える日本人」の育成のためのフォーラム2005(04月06日) >>返事を書く
Play with meさん (2005年04月06日 10時42分)

すごい!!先端の教育フォーラムに参加されて、即、その報告をして頂
いて、ありがとうございます。なんだかラボに引き寄せて読んでしまっ
て嬉しくなりました。
それにしても、まじょまじょさんからの情報に随分学ばせていただきま
す。視野を広くアンテナ張って、社会に向けておられることに感動で
す。もっともっと地方のものにとって、このようなレポートは嬉しい限
りです。どんどん発信まっています!!
Re:Re:「英語が使える日本人」の育成のためのフォーラム2005(04月06日) >>返事を書く
まじょまじょさん (2005年04月07日 08時06分)

かいさんへ

>とても有意義なフォーラムに参加されたのですね。
⇒本当に刺激的でした。開催情報は地区のテューターにお知らせ
するだけで精一杯でしたが、まず自分が参加してみてよかったらHPにUP
しようと思っていました。今後の小学校英語の展開も知りたかったこと
もあり頑張って行ってきて収穫、大!参加者は大学の研究者がほとんど
でしたが、小・中・高校の教員・企業関係者も多かったですよ。教材研究
の場所も設定してあり、休憩時間に自由に教材提案ブースを回ることが
できました。ラボもこういう時に、ラボライブラリーのパンフレットや
サンプルCDを置いておくといいのにな~と思いました。

>明石さんをはじめ、本名信行先生、吉田研作先生、金森強先生など英
語教育では著名な方々のお話を直接お聞きしたことを、早速報告してい
ただき、とても刺激になります。
⇒このフォーラムで提案された事、意見交換されたことを現場に下ろし
ていくのには最低5年はかかるかな~と感じました。特に小学校英語に関
しては、教育現場の小学校の実情と文科省や大学研究者の思惑があまり
にもかけ離れていて、非常に危機感を持ちました。総合教育にしてもそ
うですが、教員の負担が多すぎるうえに研究時間も研修時間もほとんど
ないまま実践されていくので、うまくか稼動しないまま評価され、勢い
学力低下論になってしまってもったいないな~と思います。また小学校
で英語をする趣旨も現場で十分に活かしきれていないように感じまし
た。
>来年もあるのでしたら、ぜひ参加してみたいです。
日本の英語教育の最先端情報を、ラボテューターとしても常に意識した
いと思います。
⇒ラボテューターはパーティもラボの研修も委員会も多いので本当に忙
しいですよね。私もいつもいっぱい、いっぱいです。でも、何とかや
りくりして外に出てみると、「あ~やっぱりラボはいいな~」と思って
帰ってきます。で、また頑張ろう!って素直に思ってしまいま~す。
かいさんは、ラボ以外の活動もなさっておられるのでお忙しいでしょう
ね。でもその分、外からラボを見つめることもできるので、かいさんの
発信はとても刺激的です。これからもGive & Takeしましょうね!
書き込みありがとうございました。
Re:「英語が使える日本人」の育成のためのフォーラム2005(04月06日) >>返事を書く
keikoさん (2005年04月07日 15時55分)

参加したひとたちの情熱と真摯な英語教育への思いが、伝わってくるようで
す。主体的な表現、相手への思いを忘れず、誇りをもって自己を語れる・・・
それを実現するためには、努力だけでなく、「楽しい」という思いがあっての
ことでしょうね。
通訳してくれる人をさがす場合、私は、ある程度の英語力をもったかたの中か
ら、日本語がきれいに使える方たちから推薦していきます。
公式の場で、役所が必要とするのは、自国の上の方たちに失礼のないようにす
るのが一番だからです。これは日本にかぎったことではありません。「英語が
使える日本人」になる以前に「適確な日本語が使える日本人」であることが必
要だと、ちょっと万博で忙しい今そう思っております。
Re:Re:「英語が使える日本人」の育成のためのフォーラム2005(04月06日) >>返事を書く
まじょまじょさん (2005年04月08日 00時16分)

Play with meさんへ

>なんだかラボに引き寄せて読んでしまって嬉しくなりました。
⇒フォーラムでは本当に多くの研究者から報告を受け、色々なお話を伺
う事ができたのですが、私もつい、ラボに引き寄せて聞いてしまいがち
です。メモも見ると結局、自分でいつも語っていたことをうらずけるよ
うな「ことば」が多いなぁ~と思いました。
自分が確信もっていることを、ラボを知らない研究者の口から聞いたり
するともう、それだけで嬉しくなって、つい、うん、うん、とうなずい
てまるでコメツキバッタ状態になってしまいま~す。

>視野を広くアンテナ張って、社会に向けておられることに感動で
す。もっともっと地方のものにとって、このようなレポートは嬉しい限
りです。
⇒何か大きなイベントはだいたい東京なので、毎日ラボしてる私として
は、なかなか出にくい状況で時間のやりくりが大変です。
今回はひとつ大きなプロジェクト(ラボを社会に発信!)を抱えていて、
どうしてもこのフォーラムは、はずせなかった、という訳です。このプ
ロジェクトに関しては、明日娘の入学式が終わったら日記にUPする予定
でいますので、またいらしてくださいね。
Play with meさんのお嬢様は順調に社会人として一歩を踏
み出された事でしょう。頼もしいですね。
Re:Re:「英語が使える日本人」の育成のためのフォーラム2005(04月06日) >>返事を書く
まじょまじょさん (2005年04月08日 17時05分)

keikoさんへ

>主体的な表現、相手への思いを忘れず、誇りをもって自己を語れ
る・・・それを実現するためには、努力だけでなく、「楽しい」という
思いがあってのことでしょうね。
⇒そうですね。楽しくなくちゃ続かない!ラボを何故何年も続けられる
のかというと、「努力した後の喜び」、「仲間と分かち合える楽しさ」
がいっぱい詰まっているからですよね。

>通訳してくれる人をさがす場合、私は、ある程度の英語力をもったか
たの中から、日本語がきれいに使える方たちから推薦していきます。
公式の場で、役所が必要とするのは、自国の上の方たちに失礼のないよ
うにするのが一番だからです。

⇒日本人である以上、まず、適切な日本語、相手を不愉快にさせない、
失礼のない日本語が誰でも使えるかといったら、う~ん即答できないな
ぁ~。いくら英語ができても公式の場で、適切な日本語を使えなければ
通訳は難しいのですね。日本語と英語を瞬時に使い分ける高度なテクニ
ックと相当高い「日本語力」がないと通訳は務まりませんよね~。私な
んて同時に使うと、なぜか途中から日本人にわざわざゆっくりした英語
で説明しちゃったり、英語しかわからない人にわざわざ丁寧な日本語に
通訳しちゃったり・・なんか両方ともぐちゃぐちゃになってしまいま
す。訓練が足りないんだな~。「しゃべれる」ということと「使える」
ということには大きな違いがありますね。

>「英語が使える日本人」になる以前に「適確な日本語が使える日本
人」であることが必要だと、ちょっと万博で忙しい今そう思っておりま
す。

⇒う~~ん、おっしゃるとおり!「英語が使える日本人」になる以前の課
題は最も基本的なところにありますね。当たり前のように使っている日
本語が果たして「的確な日本語」かな~って、考えてみると益々、母語
の重要性を感じます。
 愛知万博でのラボの「テーマ活動発表」もう少しですね。先日新聞の
万博特集で長久手会場 長久手愛知館での「自然の叡智」にちなんでの
表現活動、となっていたのは、三河地区中高大生有志約100名による
テーマ活動の発表のことだったんですね。
愛知万博、ますます行きたくなりました。行かなくちゃ!
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Re:「英語が使える日本人」の育成のためのフォーラム2005(04月06日) >>返事を書く
Hiromi~さん (2005年04月08日 17時16分)

 大いに参考になりました。多くの方に読んで頂きたいと思い、勝手に転載さ
せて頂きました。来年は是非参加してみたいですね。

 ラボも40周年の記念行事を、来年に控え、何をどうするのか今支部運等で
話が出ています。これといって具体的に思いつかないのだけれど、このような
形はいいですね。ラボに通じるところも大いにあり読み応えがありました。
 35周年の時も、実際には知名度アップには今ひとつでした。
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