幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧英語・語学ランダム新規登録戻る 0489533
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ 国際交流
 ラボ高校留学生【SLEPT SCORES】
 ラボ高校留学生からの手紙
・ 欧米の年中行事
 イースター
 イースターカレンダー
 イースター~Hot Cross Buns~
 【What is Christmas?】 クリスマスってなあに?
 クリスマスキャロル~①We wish you a merry Christmas
 クリスマスキャロル②赤鼻のトナカイの秘密
 ③【The first day of Christmas】の秘密
 A VISIT FROM St. NICHOLAS~クリスマスの前の晩
 サンタクロースは本当にいるの?
 ジングルベル
 ヨーロッパのクリスマス・スィーツ
 ハロウィーン
 History of the Jack-o'-lantern, the symbol of Halloween
 クリスマス~アドベントについて
 Thanksgiving Day
・ 間瀬パーティ20周年記念
 プログラムとお礼のことば
 出演ご父母の皆様の感想
 出演OBの感想
・ 「ギルガメシュ王物語」
 ~こどもたちのクイズから抜粋~
・ What's Labo?
 ママのWhat's Lobo?
 2才の子の反応は?
 OBから見た【What's Labo?】
 グルンパが私にくれたもの~OBひまわりさんからの贈り物
 ラボって何?
・ 小学校英語活動
 自分表現活動としての外国語教育
 英語活動が育むBICS(Basic Interpersonal Communicative Skills)
 総合的な学習の時間における「英会話」の位置づけと問題点
 小学校英語講師養成講座05より~「外国語習得について~ことばの発達と認知能力】
 小学校英語活動についての見解~和田稔氏(元文部省初等中等教育局外国語担当教科調査官
 小学校英語講師養成講座04より
・ 地域ですすめる英語教育
 幼児親子対象【楽しくABC】
 親子英会話教室初級
 小学校高学年~英語とあそぼう
 早期英語教育のメリット
 本物の英語力
 なぜ途中で挫折するの?
・ アニマシオン
 テーマ活動であそぼうアニマシオン!「十五少年漂流記」
・ 間瀬パーティ便り
 ファミリー発表会出演者
 Wonderland 2005年1月号
 Wonderland 2005・3月号
 Wonderland 4/5月号
 Wonderland 6・7月号
・ はじめまして!ラボ・テューターまじょまじょ間瀬 自己紹介のページです。
 【私がラボを選んだわけ】
 【年間活動予定】
 【ご入会なさるには】
 【なぜ英会話でなく、「テーマ活動」をするの?】
 お父さんから見たラボパーティ
 お父さんのラボ・キャンプ・レポート
 【英語は何歳から始めればいいの?】
 【テーマ活動】って何?
 ラボっ子の実力
 すばらしいこどもたち
 ずっと夢をあきらめない~ラボっ子の未来~OBの今
 継続は力なり~何年ラボを続けていますか?
 社会が抱える現在の教育課題に向かって,ラボ・パーティはテーマ活動を提案します
 ラボ国際交流について
まじょ2
まじょまじょの掲示板
ようこそ!足跡を残してくださいね♪

20周年記念発表会~なよたけのかぐやひめ Halloween2


お名前
タイトル
タイトルは全角50文字以内で入力してください。
内容
内容は全角1000文字以内で入力してください。
メールアドレス
ホームページURL

タイトル、本文についてHTMLタグはご利用できません。


まじょまじょさんの掲示板 [全1438件] 131件~140件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
Re:Re:外国語習得の道筋~ラボでは第二言語(英語)を母語的に身につけているの? ①(03月04日) [ 関連の日記 ] >>返事を書く
まじょまじょさん (2008年03月05日 08時36分)

サンサンさんへ
久しぶりに日記をUPしましたが、たくさんの方がきてくださって、読
んでくださって嬉しいです。その中で書き込みをしてもらえるって嬉し
いものですね~。

>ラボの言語習得の道筋を少しずつ、周りの方たちに
認めていただける時期が到来して来つつあるのかなぁ。
⇒小学校英語活動(小学校の現場ではこう呼んでいました)の必修化が
決定され、社会はますます早期英語教育に拍車がかかっていくと思いま
す。そんななかで、どのような英語教育を進めていくか・・
保護者もわが子にどのような英語教育を与えるか(つまりどこのお教室
に通わせるか)検討していると思います。
ラボが、その中の選択肢に入っているといいなぁと思っています。

>でも、言語習得の道筋、、、って実はよくわからないのですよねぇ。
⇒おっしゃるとおりです!ラボに限らず人間の言語習得のメカニズムは
まだまだ解明されていなくて、だからこそいろいろな理論が展開され、
研究されているのだと思います。
ことばは、これをやれば習得できる、っていうそんな単純なものではな
いので、「こうすれば英語がしゃべれる」ってキャッチフレーズを見
ると、うなってしまいます。言葉は心の表現とするならばそれは、その
人の人間性そのものの。様々な要素が複合的にからみあって、ことばが
生まれてくるで、結局よくわからない。

それでも、ラボを語らなくてはならないとき、ラボをどう表現していく
か・・どうやったら理解してもらえるか、まだまだ模索しています。

>ちゃんとパーティ活動をしている子たち、
ちゃんとライブラリーを聞いている子たち、
ちゃんと交流活動をしている子たちは
人としてもちゃんと育っていき、
自己表現能力も身に付いているからすごいですよねぇ。

⇒自己表現能力が身につくっていうこと、そこまでできるようになる子
がラボにはたくさんいる、それは本当にすごいことです。そのことをも
っと社会に発信していきたいです。
表面上体系的なカリキュラムを作ることは簡単ですが、問題は
実際に「ことばの学び」になっているか、
そのことばが感覚を伴った使えることばになっているのか、ということ
に対してもラボの独自性をもっと一般にわかりやすく語っていければい
いな~と思っています。
サンサンさんのご意見もっとお伺いしたいなぁ~。
す。
----------------------------
響いてくださって嬉しいです。(^^)V >>返事を書く
うっしーさん (2008年03月04日 18時41分)

まじょまじょさん!
書き込みありがとうございました。
聴きに来ていた人はほとんどが、保護者のようでしたが、思わず頬をつ
たう涙・・・。夜回り先生は、「子どもはなぜ子どもなのですか??」
「まだ、未成熟だから子どもなのです。」「あやまちを繰り返し大人へ
と成長していきます。」「起きてしまったことばかり責めるのではな
く、どう対処する事が必要なのか?その事を寄り添って考える親になっ
てください」とおっしゃいました。「我が子のすばらしいところを知っ
ているのに、それを褒めず悪いところばかり責めていませんか?」そん
なに簡単はいきませんよ!伝えなければ、伝わりません!今日から家族
で相手を褒める努力しましょう!」と言ってくださいました。
私たちが知る由も無い夜の生活は壮絶なドラマがあるようです。
昼の世界・夜の世界と区別され実話にもとづいての講演でした。
私も周りの子ども達が、ひとりでも夜の世界に足を踏み入れない関係が
築けたら、私の存在意義があるのでは?と思っています。
ラボテューター(お母さんのような存在)母性で荒んだ世の中を中和で
きたらと勇気をいただきました。     うっしー
Re:外国語習得の道筋~ラボでは第二言語(英語)を母語的に身につけているの? ①(03月04日) [ 関連の日記 ] >>返事を書く
ちこらんたんさん (2008年03月04日 12時33分)

まじょまじょさん、書き込みありがとうございました。
それから、お誕生日おめでとうございます!(明日ですね?)
明日はおいしいものでも召し上がりますか?
(私はまだケーキ食べてません。今年は誰も用意してくれないんだも
の!プンプン。よお~し、勝手に好きなの買ってきちゃおうっと。)

わがパーティでも、中2のラボっ子が英検を受けたいと言い出しまし
た。
パーティで初めてのことだったので、何級を受けさせたらいいのか分か
りませんでしたが、日記を拝見して、準2級いけるかも!と思いました。
なんだか楽しみです。
②も読ませていただきますね。
Re:外国語習得の道筋~ラボでは第二言語(英語)を母語的に身につけているの? ①(03月04日) [ 関連の日記 ] >>返事を書く
サンサンさん (2008年03月04日 10時50分)

なるほど、なるほど、、、
いいですねぇ。

ラボの言語習得の道筋を少しずつ、周りの方たちに
認めていただける時期が到来して来つつあるのかなぁ。

でも、言語習得の道筋、、、って
実はよくわからないのですよねぇ。

ラボっ子自身、ホームステイなどでどうして英語が
日本語のように聞こえるのか
どうして英語を日本語の様に話せるのか、、、
自分でもわからない。

ちゃんとパーティ活動をしている子たち、
ちゃんとライブラリーを聞いている子たち、
ちゃんと交流活動をしている子たちは
人としてもちゃんと育っていき、
自己表現能力も身に付いているからすごいですよねぇ。

次の日記も楽しみにしています。
Re:Re:Memories must be emotional! オハイオ'07②(11月30日) [ 関連の日記 ] >>返事を書く
まじょまじょさん (2008年01月25日 21時45分)

こんぺいとうさんへ

お久しぶりです。
私は、こんぺいとうさんのおかげで、HP開設にたどり着きましたし、
こんぺいとうさんのシャペロン報告を、このひろば@で読み、う~ん、
よっしゃあ、そろそろ行ってくるか!と、決心したしだいです。
そうそう、こんぺいとうさんとご一緒したキャンプは近年まれにみる爆
笑ロッジでした。(お腹が痛くなるくらい、笑いました)
出会いって大事ですね。
今年国際交流に参加する多くの若者も、素敵な笑顔で、たくさん幸せな
出会いをしてきてほしいなぁ、と祈るような思いです。
書き込みありがとうございました。
----------------------------
Re:Memories must be emotional! オハイオ'07②(11月30日) [ 関連の日記 ] ・ >>返事を書く
こんぺいとうさん (2008年01月23日 18時53分)

 すてきな写真ですね。
Re:Re:Memories must be emotional! オハイオ'07②(11月30日) [ 関連の日記 ] >>返事を書く
まじょまじょさん (2007年12月03日 22時23分)

HITACHIさん、ようこそ!!
HPは、なかなか日記をUPできずに、ずっとフリーズ状態で気になっ
ていました。発表会が終わり、心も時間も少しゆとりが出てきたせい
か、やっとやっと更新でき、ホッとしています。
書き込み、ありがとうございました。嬉しかったです。

ラボ国際交流については、今までも自信をもって送り出してきたんです
が、今夏、実際にこの目でラボっ子のホームステイの様子を見ることが
でき、受け入れ団体の惜しみない愛情とその誠実さ、ラボっこのひたむ
きさと頑張りに本当に本当に感動しました。
 ラボのこども達は、一般に比べて自分の進むべき道を早く見つけてい
くように思っていましたが、それは、「幼い時から本物に出会う機会、
憧れに出会う機会が圧倒的に多い」からだと、改めて確信しました。そ
れにやはり十代初期に親元を離れて海を渡り1ヵ月もの間、異文化体験す
ることが大きなターニングポイントになっていると思いました。それま
で見たこともない圧倒的に大きな空の下で、自分と向き合い、自分の限
界を超えていく経験をそんなに若い時にするのですから、当然、「自分
って何だろう」「自分は何がしたいんだろう?」って考えるでしょう。
 夢を実現していく勇気もきっとその時にたくさん培ってくるんだなぁ
と、しみじみ感じました。
やはり百聞は一見にしかず。この交流に一人でも多くのこどもたちを送
り出したいですね。

テューター総会でお会いできるのを私も楽しみにしております。
----------------------------
Re:Re:秘密を持ったクリスマス・キャロル~The first day of Christmas(12月22日) [ 関連の日記 ] >>返事を書く
まじょまじょさん (2007年12月02日 16時52分)

みかんさんへ
発見してくださってありがとうございました。(トップページにいれて
おいてよかったです)
ひろば@を開設したのが、確か03年で、その翌年の12月にUpしたのが
この日記でした。あ~もうこんなに時間が経っていたなんて・・
ラボをしていると一年なんて、あっという間!時間の経過があまりに早
すぎて、自分が年をとっていくということも忘れてしまいます。(なに
しろパーティでは、いつも23歳!(笑い)になっているので、時々本気
で自分が何歳なのかわからなくなりま~す。)
 さて、クリスマスキャロルの秘密、、、びっくりしますよね~。
あ~なるほど!って思ったときすごくうれしかったです。(アハ体験は
脳の活性化になるそうで・・ダカラワタシタチハイツモワカイ!)
 みかんさんからニュージーランドバージョンのことを教えていただい
たとき、どこがどう違うのかどうしても見たかったというわけです。
オーストラリアバージョン「クリスマスの12日」もあるということは、
やはりここに登場する贈り物そのものには深い意味はなく、その国の
人々に愛着のあるものでよいのだと思いました。肝心なのは、数とその
意味が理解できているか、ということでしょうか。
いずれにしても目からうろこの発見でした。
一緒に感嘆詞を連発してくれた、みかんさんに感謝!
Re:Memories must be emotional! オハイオ'07②(11月30日) [ 関連の日記 ] >>返事を書く
HITACHIさん (2007年12月02日 08時38分)

こんにちは!待っていましたHPの更新。
暫く更新がないので、がのさんのHPから、あなたのところへ来ていたの
です。あなたのことがしっかり書かれていて(小学校英語)そちらで更新
していたのかな(?ふふふ)

 待っていた国際交流についての思いをしっかり受け取りました!
シャペロンをされる前とちっとも変わらない!情熱で書かれていて、改
めてあなたを再認識しました。
これからも今まで以上に、ますますラボの国際交流について子供たちや
テューターに熱く語って頂けるとうれしくなりました。

でもくれぐれも無理なさらないように、健康にご留意くださいね。
「ことばの宇宙」の読み方と「十代、、、」の記事のこと正に同感!
テューターになった30数年前からのものを保存してあります。
これからも子供たちや保護者の方があの蓄積された紙面をしっかり読ん
でほしいと願っているテューターのひとりです。

テューター総会でお会いできるのを楽しみにしております。
Re:秘密を持ったクリスマス・キャロル~The first day of Christmas(12月22日) [ 関連の日記 ] >>返事を書く
みかん(でこぽん)さん (2007年12月01日 00時47分)

トップページに、載せてくださって、ありがとうございます。2004年の
日記ということは、三年もたって、やっと!気づきました。

そんな深い意味があったなんて・・・。思わず、プリントアウトさせて
いただきました。

ニュージーランドバージョンも、オーストラリアバージョンも、面白い
ので、NZインターンのエマと、日本バージョンなら、
On the first day of Christmas, my true love sent to me,
A sparrow in a bamboo tree
(bamboo ”tree”なんて言い方あるのでしょうか?)

かな~?なんて、話していたのですが、最近、やっぱり
A sparrow in a rice field
だよね~なんて、一人思っていたのですが、不謹慎だったかな~と、反
省しています。

いろいろなものに、深い意味があるのですね!勉強になりました。あり
がとうございました。
<< 前の10件 | 次の10件 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.