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サンサンさん (2004年03月12日 09時17分)
感動しました。
今日は久しぶりに時間があったので、トミーさんのページ一覧をみせて
いただきました。
ほんとに内容が充実していて、すばらしいですね。
いろいろ理念的な部分で埋められていて、まだちゃんとは読んでいない
のですが、あちこち、開いてみて、すごいすごいと感動した次第です。
私に出来ないようなことをなさっているので、いいなぁと思いました。
今度、また、ゆっくり伺いますね。
よろしくぅ。
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Re:Re:「だれも知らない小さな国」を知っていますか?(03月11日) [ 関連の日記 ]
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返事を書く |
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トミーさん (2004年03月12日 09時10分)
もんろおさん
確かシリーズでいくつかなかったかな??
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そうです。シリーズで「豆つぶほどの小さないぬ」「星から落ちた小さな人」
「手のひら島はどこにある」「ふしぎな目をした男の子」などがあります。佐
藤さんの挿絵はほとんどが村上勉さん。42年間コロボックルの絵を描く続
け、最近は挿絵のほかにタブローも手がけてられていて、東京の三鷹の歯医者
さんに村上勉さんの作品がずらっと展示している所があるそうです。「実際に
治療しながら、絵ってこんなに効果があるのかと驚いきました」という話が載
っていました。こんな絵を見ながら治療されると、緊張がほぐれていいですよ
ね。ただでさえ歯医者はあんまり行きたくない所ですもんで。
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もんろおさん (2004年03月12日 02時21分)
>「だれも知らない小さな国」を知っていますか?
はい、知っています。
初めて読んだのがいつだったのか忘れてしまったけれど、文庫で読んだ
記憶があります。
多分本棚のどこかにあるんじゃないかな?
確かシリーズでいくつかなかったかな??
『おおきな木がほしい』も昔子供の頃思っていたことがそのまま絵本に
なっているので、なんだか懐かしい気がする1冊です。
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カトリーヌさん (2004年03月12日 01時25分)
英語のタイトルは、Walking in the cloud だっけ。キアヌ・リーブスで
すよー。第2次世界大戦から帰ったキアヌが、恋も破れ、チョコレートの
セールスマンになって、サンフランシスコから、内陸へとバスで移動して
いるときにワイナリーの娘と出会い、、、、。見てください。とってもす
てきな映画ですから。
あと、シャナン・ドハーティのチャームズという、3人の魔女のテレビド
ラマもサンフランシスコが舞台ですね。それからおすすめなのは、スター
トレックの、第何話だったっけなあ、5か6か。鯨がでてくる話ですけれ
ど。サンフランシスコやその南のモントレー(水族館で有名)がでてきま
す。
おにいちゃんはアイダホだったんですね。そうだ。96年か97年のイン
ターンでアイダホから来たペギーという人がいたのを覚えていますか?
彼女は6,7,8月と私の家にステイしていたのですが、ペギーの家は何
人もラボっ子を受け入れてくれていましたね。私も一度おじゃましたらパ
ントリーに日本食がどっさりありました。私の古い電気釜、とられまし
た。
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ゆみねーさん (2004年03月12日 01時12分)
佐藤さんの 『おおきなきがほしい』『ぼくのつくえはぼくのくに』を
小さい頃よく読んでました。
それを思い出したのは本屋でこの本の表紙を見たからです。
私の記憶には、絵とストーリーしか残っていませんでした。
即、購入し読みました。
小さい頃どういうときにこの本をひっぱり出して読んでいたか
はっきりと記憶はよみがえりました。
それほど印象深い本でした。
『だれも知らない小さな国』を近いうちに読んでみたいと思いました。
今娘たちがこの本が大好きでボロボロになっても開いて読んでいます。
幼稚園の頃、長いのに何度も何度も読んで!ともってきてました。
今、小学生になって自分でもよく読んでいます。
佐藤さんのお話は本当にそうなりそうで夢が現実におこりそうで
とっても吸い込まれます。
佐藤さん自身のことをよく知らなかったので今回とても参考になりました。
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トミーさん (2004年03月11日 22時21分)
もしもしさん
書き込み有難うございます。なんか日頃言いたいことを上手くいえなかったり
して落ち込むことが多いので、こういうところでまとめて伝えることができた
ら良いなと思うのと、自分も振り返って勉強する為に載せているものも・・・
毎日がラボをやっていると喜怒哀楽の連続で、普通の主婦だけでは味わえない
思いを良きにつけ悪しきにつけできているのかなあ?日々精進って感じです
ね。
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もしもしさん (2004年03月11日 20時43分)
佐賀のラボホームページ見ていましたらいつのまにかこちらにお邪魔さ
せていただきました。素敵ですね。コンテンツがたくさんあっていいで
すね。
もしもしもアンが大好き若き夢見る少女時代を思い起こさせてもらいま
した。悲しんだり悩んだりその分おとなになっていくんですね。またア
ンを読み直そうと思いました。
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かずちゃんさん (2004年03月11日 15時57分)
トミーさんへ
>教務がいまいちしっかりしていないので、フォローが大変だと思います。ホ
ン
トすみません。
いやいやこちらこそ。地区研超時間オーバーで、皆さんにわるかったなあと、
深く深く反省しています。
>でも、今回はとにかく自分の思っていることを、それぞれが語
っていくことで見えて来るものがあるんじゃないかと、漠然と感じています。
そうなんだよね、だからこそ話が過熱してきりようがなかったんだよね。
でも、私は、今の地区研だらこそ、大切なところを話し合えることができるん
じゃないかなと思っています。とってもいいことだと思う。
>今週は中3のラボっ子復帰してくるんですね。家は来週になるかな?もし、
時
間があったら、中学生にあの旅人さんのワークショップしてもらえませんか?
実際の子どもたちの声を拾いたいというか、現役の中学生が学校の英語とラボ
の英語をどう感じているのかを知りたい。今週私も中高生Gの時に、やってみ
ようと思っています。考えてみて下さい。
はい、さっそく金曜にしてみます。
>このひろばを始めてから、自分のラボって?ということを見つめる良い機会
に
なっていて、よりラボを広く社会にむけて語るにはどうしたらいいのかを考え
るきっかけになっているので、私にとっては良かったのかな?と思っていま
す。
そうですね。
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トミーさん (2004年03月10日 08時36分)
カトリーヌさん
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書き込みありがとうございます。普段はお話できないような方と、遠く離れて
も気軽にお話ができるこのひろばって素敵ですね。おまけにとっておきのおも
しろ話聞かせてもらって有難うございます。カトリーヌさんのとこは、話が聞
けない男、地図が読めない女の逆をいっているみたいですね!
いつかは息子たちとホストファミリーに会いに行きたいと思っていますが、い
つ実現するかな?長男はアイダホだったのでどっちにも行けるかと楽しみにし
ています。
「雲の上で散歩」は観たことがありません。今度探してみようと思いますが、
誰が出ていましたか?
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カトリーヌさん (2004年03月10日 00時16分)
おひな様、本当にきれいですね。
たまたまテレビをつけたときに佐賀のことをやっていて、これは特集だったのですね。
訪問ありがとうございました。
息子さんやはりいいステイだったのですね。ソノマカウンティもいいところですよ。ワイ
ンで有名なところです。SFから少し入ったところで、ナパともちかく。雲の上で散歩と
いう映画がありましたけど、ご存じですか?いいですよお。ぜひみてください。
私の住んでいたところから2時間くらいだったかな。
ある時、旅行のかえり、山越えしてナパにでようということになり、三男には受難のドラ
イブ。当然車酔いして、夫は私に面倒を見ろというのですが、「私だってきもちわるいん
だから!」地図を見ていたので。(夫は私に依存して運転する人)
夫は舌打ちして車を止め、後ろの席の三男の世話をして、戻ってきましたがまもなく、ぎ
んなんのような、馥郁たるにおいが。
山の中だから何かの植物かしら、窓を閉めようということになりましたが、閉めてしばら
くしてもにおいがなくなりません。もしかして、車の中じゃない?ひょっとして、さっき
降りたとき「踏んだんじゃない?」
なんと、靴と、落ち葉の間にしっかりと。落ち葉をたくさんくっつけているので車は汚し
ていないと言い張る夫。
ナパにつき、ガイドブックにも載っているようなすてきなワイナリーの駐車場で、必死に
靴をこすりつける夫でした。
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