 Re:■霊地でふれた大きなこころ、やさしいこころ（06月19日） [ 関連の日記 ]
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Junkoさん （2009年06月16日 13時24分）
昨年のツアー Ｈさんのこと 読ませていただきました。ラボ人の中に
宿る情熱はまさに生命力そのものですね！今年のツアーにご一緒させて
いただき有難うございました。私もエネルギーを頂きました。SEE YOU!
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Re:Re:バオバブの木
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candyさん （2009年05月11日 22時53分）
がのさん
ホントですか！ 巨木になる途方もない木ですよね。作間さんのお宅
は、もしその後転居なさっておられなければ、東京・練馬区のさるとこ
ろですので、見に行かなけりゃ。とはいえ、広大無辺のアフリカ・サバ
ンナにあってこそのバオバブ。市街地に隣接する練馬の住宅地の風景に
それがマッチするかどうか…。
→是非、どんな様子かご覧になってお知らせください！
え～と、candyさんのお住まいの万葉の郷にバオバブのタネを
植えてみますか。「何を考えてるんだ！」と、故犬養孝先生の
顰蹙を買いますかね。もしご希望でしたら、そのタネ、
分けてもらいましょうか
(友人がまだ捨てずにもっているかどうか、わかりませんが)。
→本当に大きくなると・・・と思うとひやひやですが、是非実物は見た
いですね。もし、手に入るようでしたらお願いいたします。どんな双
葉（なのでしょうか）が出るかも興味津々です！
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Re:バオバブの木
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がのさん （2009年05月11日 21時43分）
candyさん
＞作間氏はこれを5粒まいて、今3本育っているそうです！
がのさんは、育てていらっしゃらないのでしょうか？ 作間さんは育っ
てきたのはうれしいけど、大きくなったらどうしよう・・・とおっしゃ
っていました。
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ホントですか！ 巨木になる途方もない木ですよね。作間さんのお宅
は、もしその後転居なさっておられなければ、東京・練馬区のさるとこ
ろですので、見に行かなけりゃ。とはいえ、広大無辺のアフリカ・サバ
ンナにあってこそのバオバブ。市街地に隣接する練馬の住宅地の風景に
それがマッチするかどうか…。
>ラボっ子たちに見せたやりたいので種の写真（大きな実と割
った中身）添付で送っていただけませんでしょうか？
⇒われわれの想像に余る広大なアフリカのことですから、国のより
地域により、風土も文化も人びとの生活様式も異なっているはず
です。dorothyさんの書き込みに応えるかたちで、BBSのほうで
アフリカのことをいくつかご紹介いたしましたが、それはいずれも、
友人から聞きかじったかぎりのものにすぎません。
そして、いまはアフリカをきわめるつもりもありません。
もちろんわたしはアフリカには行ったことなどありません。
その点、ご理解くださいますようお願いいたします。
え～と、candyさんのお住まいの万葉の郷にバオバブのタネを
植えてみますか。「何を考えてるんだ！」と、故犬養孝先生の
顰蹙を買いますかね。もしご希望でしたら、そのタネ、
分けてもらいましょうか
(友人がまだ捨てずにもっているかどうか、わかりませんが)。
風流枯淡な日本のまほろば。いや、candyさんの血を騒がせる
阿波踊り－リオのカーニバル－マサイ族の跳びはねダンス。
なるほど、つながりますね。
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 バオバブの木
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candyさん （2009年05月10日 23時21分）
ティンガティンガアートに関して、書き込みありがとうございました。
バオバブの木の種、一度拝見していたのに、すっかり忘れていました。
作間氏はこれを5粒まいて、今3本育っているそうです！
がのさんは、育てていらっしゃらないのでしょうか？作間さんは育って
きたのはうれしいけど、大きくなったらどうしよう・・・とおっしゃっ
ていました。日本でどの程度まで育つかその後のことも知りたいと思っ
た次第です。
ところで、ラボっ子たちに見せたやりたいので種の写真（大きな実と割
った中身）添付で送っていただけませんでしょうか？
よろしくお願いいたします。
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Re:Re:ご無沙汰しています
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けいこさんさん （2009年04月22日 12時54分）
がのさん
本当に、子どもたちの成長には目を見張ります。
いつも一緒にいるわが子たちにさえ、時々驚かされます。
長女は、幼い頃からバレエをやっておりました。
どうしても行きたく無い時などあり、いつでも叱咤激励して
やらせてきました。
けれども今では、自分のやるべきことに思いを定め、突き進んで
います。
もう私の出る幕は、車での送迎のみ・・・。
ラボでも、発表会の前など、張り付いて覚えさせていたものが、
いつの間にやら機械の操作を覚え、自分で仕上げてしまいます。
随分負荷をかけて育ててきましたが、良いようになりました。
ああ、偏差値はもう少しですが・・・
後輩にはなれそうもありませんが、私を超えてゆく姿は見えています。
あと二人いますので、まだまだ気を抜いている場合ではありません！
で、蚊トンボとはあんまりです！
カブトムシなら、まあまあです。
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Re:ご無沙汰しています
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がのさん （2009年04月22日 11時01分）
Ｋさん
＞2ヶ月も、ブログ放ったらかし！ やっと戻ってまいりました。
花の代わりに、マッチ棒娘の写真載せました。
新体操の選手を目指し、今年はラボはお休みです。
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“蚊トンボ”による“マッチ棒”レポート、読みましたよ。
久しぶりですね。それにしても、
子どもの成長の速さには驚かされますね。
ふだんすぐそばにいて見ていると、
その変化には気づかないケースが多いようですが、確実に
生きているものは例外なく日々成育していることを感じます。
(わたしくらいになると、流れは逆行して、
一つずつ喪っていくばかりですけれど)
それにしても、あんなにスリムでどうして生きていけるのか、
メタボに近いといわれそうなわたしのことを想うと、奇跡ですね。
新体操かぁ～。なんという名だったか、すてきな子がいましたよね、
かつてのオリンピックで。うん、やはりスリムだった。
ここ数年、小学校・中学校の卒業式と入学式に招かれて行っています。
その晴れがましさ、めでたさとは別に、感動させられることがありま
す。
ほんとうに幼い、あどけない、うぶうぶしい表情で前に並ぶ新入生。
なにやら落ち着きなく、そわそわしたり、きょろきょろしたり、
足をぶらぶらさせたり…。そんなおチビさんが１年間の学校生活を経
て、
つぎの新入生を迎えるときの表情は、１年前には想像できないくらい
しっかりして、落ち着いて、自信に満ち満ちています。
個々のなかで積み上げられてきた体験＝経験、が、そういう表情と
態度をつくるのでしょうかね。
地域を代表するものの一人として、それを目にすると、
こころがほっこりして、すごくうれしいです。
そうそう、「Ｋ」なる無個性な表号に、
ぴったりの個性を添えたネーミングをわたしがつけてあげました。
それが「蚊トンボ」。えっ、気に入らない!?
Ｋ…、華麗なクロタイマイ(アオスジアゲハ)とか、
堂々としたクロアゲハくらいにしてほしいと思っておいでか知れません
が、
そうはいきません。
やはり“マッチ棒”に似合うのは“蚊トンボ”でしょう。
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ご無沙汰しています
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けいこさんさん （2009年04月21日 23時12分）
こんにちは。
ヒメオドリコソウは花盛りを過ぎ、カラスノエンドウの季節となりまし
た。
息子はツマグロヒョウモンの幼虫を連れ帰ってきます。
2ヶ月も、ブログ放ったらかし！
やっと戻ってまいりました。
花の代わりに、マッチ棒娘の写真載せました。
新体操の選手を目指し、今年はラボはお休みです。
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Re:Re:◆子どものイタズラ。あなたは、怒りますか、それとも叱りますか？（03月12日） [ 関連の日記 ]
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がのさん （2009年04月21日 18時51分）
Ｐｌａｙ ｗｉｔｈ ｍｅさん
＞さだまさしさんの「つぐない」聴いてみました。涙があふれてとまり
ません。何度も何度も聴くのですが、まじめな青年のまっすぐな気持ち
に、被害者の奥さんの許す気持ちが深く心に響きます。
神様に通じた青年の気持ち、ありがとうと一緒に言ってあげたい気持ち
です。久しぶりに歌を聞いて涙を流しました。
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ありがとうございます。
そうですね、罪が償われたわけではありませんが、“ゆうちゃん”の
こころの清さは、深～くこちらに突き刺さりますね。全身の細胞をあた
たかいもので浸すとでもいうのか。「ありがたくて／ありがたくて…」
が８回も繰り返されます。さだ・まさしの歌い方にもよるのでしょう
が、青年のその真率さに、３回目の「ありがたくて」を聞くころには、
目がぐしょぐしょ、洟がズーズーになってしまいます。あふれるその涙
でこちらのこころも洗われ研ぎ澄まさるような…。
なるほどこういうのは世に流行るような歌ではないかも知れません
が、このごろ、これほど胸にこたえる歌を聴いたことはないような気が
します。わたしにとっても初めて聞く歌でした。むずかしい青少年問題
にかかわる人たちの集まりだったこともあり、そのメッセージのひびき
は鮮烈で、会場全体を震わせました。
青少年指導員を今期も継続することになっています。今期のどこか
で、中学校・高校の生徒たち、地域の希望者を引率して、裁判所と少年
院の見学、裁判の傍聴を計画しようかと思っています。犯罪の抑止とい
うことではなく(脅しでも啓蒙でもなく)、罪を背負って生きることのき
びしさを、からだのどこかで感じてもらえればいいのではないか、と。
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Re:◆子どものイタズラ。あなたは、怒りますか、それとも叱りますか？（03月12日） [ 関連の日記 ]
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Ｐｌａｙ ｗｉｔｈ ｍｅさん （2009年04月20日 18時34分）
さだまさしさんの「つぐない」聴いてみました。
涙があふれてとまりません。
何度も何度も聴くのですが、まじめな青年のまっすぐな気持ちに、被害
者の奥さんの許す気持ちが深く心に響きます。
神様に通じた青年の気持ち、ありがとうと一緒に言ってあげたい気持ち
です。
久しぶりに歌を聞いて涙を流しました。
ありがとうございました。
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Re:Re:Re:◆チェロの名曲たっぷり、ウイーンの香りにつつまれた春の午後（03月23日） [ 関連の日記 ]
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dorothyさん （2009年03月30日 10時21分）
がのさん
ケネディ大統領の前での演奏、ということに
ついては、私も、無知ながら、少し
首をかしげたものでした。
今回のがのさんの書き込みで、うなずくことが
できました。
視野が、わが民族から世界に向けられての
演奏だったのでしょうか。
疲れた寒い朝、朝食をとりながら
バッハのチェロを聴くのは心が清められる
思いです。
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