幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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035
風のかよい路、〔がの〕さんの庭にて。
どうぞお気軽に。互いの率直な感性をそのままに交換いたしましょう。


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がのさんの掲示板 [全2358件] 281件~290件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
シオンの花ってこれなんですね。
福ちゃん(nana)さん (2008年10月03日 00時28分)

がのさんへ

がのさんの日記を読んで、ちょっと上昇してきました。
(ちょっとパワーダウン気味・・・笑)

バオバブの木も好きなんです。
中が空洞だったことには驚きました。空洞がなんだかいいです。
あと、星の王子さまのキツネの言葉「大切なことは~」は、私のラボ生
活にとって大切な言葉。忘れていました。やっぱり、無理して日々過ご
しているのかも・・・。思い出させてくださって、ありがとうございま
す。

 今、支部テーマ活動発表会に向けて「スーホの白い馬」に取り組んで
います。プレッシャーで、胃が痛くて、苦しいんですよ。
ゆったりした雰囲気や思いやりの気持ちを感じてもそれを具体的にイメ
ージできない子供たちと向き合いながら、どう接していくのか。課題だ
らけです。

弱音をはいてる場合じゃないですね。 
シオンの花のUPもありがとうござます。
幼稚園の年長組はシオン組だったのですが、どんな花なのか理解しない
まま今にいたっていました。
勝手に黄色い大きな花で、アマリリスみたいな形なのかと想像していま
した。(あまり得意な花ではないのですが)
だから、よけいに好きな紫色でうれしかったです。そして、だれとも関
われなかった幼児期の私がラボのおかげで人のいる世界に出てこれたこ
とを思い出しました。

少し元気になって、だらだらと書き綴ってしまいました。
素敵な日記でうれしかったです。ありがとうございました。
Re:Re:◆ごはんは「ナシ」――うん? じゃ、おいら、餓死してもいいんけ!(09月12日) [ 関連の日記 ]
がのさん (2008年09月19日 09時12分)

Play with meさん

【その3】

 不幸になることがわかっていても、病気がちの孤児で貧窮の極にある
娘(ワーレンカ)は、粗暴だけれどお金持ちの男の求婚に応える。その抜
け道のない貧しさ。「貧しさ」をめぐってみんなで話し合ってもらいま
した。19世紀半ばのロシア。彼らの貧しさは、いつも死と隣り合ってい
ます。泥沼です。抜け道はない。一方、わたしたちの貧しさ、ちょっと
辛抱すればどうにかやっていける、優雅でも便利でもないが、欲をかか
ず、身を低くしていればなんとかなる、という、そういうレベルのもの
ではない。

 けさ、いっしょにラジオ体操をした仲間のなかに読書会のメンバーが
いるのですが、その人に「ゆうべは一睡もできなかった」といわせるよ
うな痛酷な物語世界、いやいや、今のこの現実。

 こんなやりきれない世界を味わった直後に見たふたりの弾け飛ぶよう
な笑顔の輝きに、なんとまあ、ホッとさせられたことか!
Re:Re:◆ごはんは「ナシ」――うん? じゃ、おいら、餓死してもいいんけ!(09月12日) [ 関連の日記 ]
がのさん (2008年09月19日 09時10分)

Play with meさん

【その2】

 明日20日(土曜日)、この施設の大ホール(丹下健三氏による設計)を借
り、オペラ歌手2名を招いてのコンサートをおこないます。
 「地域支えあいネット」という組織が主催して。200名を越す人が集ま
るのではないか、そんなには入れないよ、いや、お天気がわるそうだか
らそんなには来ないよ、などと気をもんでいるところですが、地域の一
般の方々に彼女ら二人をお披露目するには、うってつけの機会になるだ
ろうか、と期待しています。
 彼らがアジアのその国の、どんな家庭で、どんな育ち方をしてきたの
かというようなことは、まだぜんぜん知りません。そういうことは抜き
にしても、いちばんすばらしいのは、その健康な笑顔が、まわりじゅう
を明るく健康な光で包んでくれること。わたしたちも、できれば、そん
な存在でありたいもの。

 じつは、きのう彼女らに会ったのは、読書会でドストエフスキーの処
女作『貧しき人びと』を口演した直後のことでした。お読みになったこ
と、ありますか、この作品。これにかぎらず、「地下生活者の手記」に
せよ「虐げられた人びと」によせよ、「死の家の記録」や「賭博者」に
せよ、もちろん「罪と罰」にせよ、きびしい作品ですよね。この作家
は、努力をすれば明るい未来世界が開ける、というような甘っちょろい
ウソはつきません。夢なんて、何でしょう、あがけばあがくほど貧しさ
と不幸の深い淵におちていく男と女。永遠の苦悩、不幸の連鎖。これで
もか、これでもかと、運命の冷淡さを探っていきます。「カラマーゾフ
の兄弟」がこのごろベストセラーになっているそうですね。それは、努
力すれば必ず報われるという神話が崩れ、カネこそすべてで、ウソっぱ
ちもいいとこだ、とする今日の格差社会の住みにくさを反映するもので
しょうか。

【つづく】
Re:Re:◆ごはんは「ナシ」――うん? じゃ、おいら、餓死してもいいんけ!(09月12日) [ 関連の日記 ]
がのさん (2008年09月19日 09時04分)

Play with meさん

【その1】
TVで見ました。
あの素敵な優しい笑顔と、丁寧な物腰、お年寄りに優しく手を添えてい
る様子に感動してみました。あんな素敵な笑顔を日本人はわすれている
のでは? とも思いました。

       ----------------------------
 きのうも、別件の打ち合わせがあってその介護福祉施設へいったと
き、夕方、彼女たちに会いました。デイ・サービスに来ていたご老人た
ちをマイクロバスで送り出すときでした。
 一人は、もう、ほんとうにすばらしい笑顔で、手をふり、会釈して彼
らを見送っています。まっ白な歯が、その底意のない、まん丸な善意を
よくあらわしていました。
 もう一人は、バスの助手席に乗り、老人たちに付き添っていっしょに
バスに乗り込みました。うしろを振り返り、なごやかにご老人たちに声
をかけいすます。いいですねぇ、一片の翳りもない、楽しくてたまらな
い、という表情。
 まだ介護の現場に立って幾日もたっていないのに、入所者のみなさん
のアイドル…、といっては語弊がありそうですが、○○ちゃん、△△ち
ゃん、と呼ばれて親しまれています。施設の職員たちのあいだにすっか
りとけこんで、いきいきとした動きを見せてくれています。
(まだ、要介護度の高い人には対応させていません)
(テレビでの彼女たちのすがたは一度も見ていませんが、カメラがまわる
と緊張しぎこちなくのを残念に思っています)
“Apakabar?” と声をかけると、”Bagaimana kabarunya.”
(アパ・カバル? How are you?) (バグマナ・カバルーニャ Fine,
Thank you.)
 手を前に軽く組み、45度に腰を折ってしてくれる、その美しいお辞儀
を見たいばかりに、わたしも、ついつい、ヘタなインドネシア語で声を
かけてしまいます――、知ったかぶりをするつもりなどなく、
「“bahasa Jepang” (バハサ・ジュパン 日本語)でOKですよ」といわ
れているのですけれど。 わたしの名はここでも「がのさん」と呼んで
もらうことになっています。
【つづく】
Re:◆ごはんは「ナシ」――うん? じゃ、おいら、餓死してもいいんけ!(09月12日) [ 関連の日記 ]
Play with meさん (2008年09月18日 19時57分)

TVで見ました。
がのさんのところにいらした方たちだったんですか。
あの素敵な優しい笑顔と、丁寧な物腰、お年寄りに優しく手を添えてい
る様子に感動してみました。
あんな素敵な笑顔を日本人はわすれているのでは??とも思いました。
きっと日本でしっかりと資格を取り、自国のよき指導者になって帰られ
ることでしょうね。
日本でもついこの間まで?自宅で介護するのが当たり前だったように思
います。
介護施設に入所するのが当たり前のような昨今、また、人生の最後を自
宅で迎え、旅立つこともほとんどなくなりました。
私の住んでいる田舎でさえです。
何か変??と思います。
家庭であのような笑顔で肉親に接しれたらどんなにしあわせでしょ
う。。。。
自分自身でも自信はありませんが。。。。
Re:Re:◆ごはんは「ナシ」――うん? じゃ、おいら、餓死してもいいんけ!(09月12日) [ 関連の日記 ]
がのさん (2008年09月14日 14時36分)

ぼっくりさん

【その3】

> インドネシアからの看護師さんお二人、働きながら厳しい試験に受か
るための準備もして行くのですね。お互いに、素敵な架け橋になって行
くと良いですね。

     ----------------------------

 マスコミの興味本位の取材攻勢でいささか辟易しており、落ち着いて
しっかり介護研修を受けてもらわねばならない、とにかく国家試験に合
格してもらわねばならないと、周囲で気を使ってガードしてやることに
しました。だって、26歳と27歳の、これまで脚光のなかに立ったことな
どない、ごくふつうの女性です。いきなり十数台のテレビカメラを向け
られたら、たまったものではありません。緊張して泣きだしたりする瞬
間も。4年にわたってしっかり追跡取材すると約束したNHKと、国谷
裕子さんの「クローズアップ現代」、それと関西の某テレビ局による追
跡取材のみにしようと決めたのですが、それでも、なかなか…。
 スレていない、日本人以上に節度を知る、賢い人たちです。たくさん
のことを学んで、日本とインドネシアの大きな架け橋になってくれるは
ず。彼らが、日本という国に落胆し、恨んで帰るようなことを決してさ
せない、と思っています。
Re:Re:◆ごはんは「ナシ」――うん? じゃ、おいら、餓死してもいいんけ!(09月12日) [ 関連の日記 ]
がのさん (2008年09月14日 14時34分)

ぼっくりさん

【その2】

 インドネシアといってパッと思い浮かぶのは、何でしょうか。2004年
の年末に起きたインド洋沖大地震(マグニチュード9.1)とそれにともな
うスマトラ沖大津波。空前の被害がでてしまいましたね。それとは別
に、あの謎を秘めボロブドール遺跡や、ラーマーヤナの舞踏とガムラン
の演奏が思い出されます。ワヤンという独特の人形芝居(影絵)も。

 で、若いぼっくりさんはご存知ないかな、中年の人ならだいたい知っ
ているはずですが、「ブンガワンソロBengawan Solo」というインドネシ
アの民謡(?)。花のことをBunga というそうで、花のことをうたった
ものかな、と軽率にも想像したのですが、まったくハズレ。ジャワ島の
中部をゆったりと流れるソロ川のことをうたったものですって。よく見
れば、つづりが“u”と“e”で微妙に違っています。ソロは、日本でい
えば京都や奈良といった、由緒あるきれいな古都で、そこを貫いて流れ
る、ジャワ島で最長の川。雨季には水量ゆたかな大河になるそうです。

   ブンガワンソロ 果てしなく
   遠き夢のせて 流れゆく
   この岸辺に 愛をうたい
   白い雲に 涙ながす …以下・略…

 古都ソロに住んでいたグサンという竹笛の奏者がつくった曲。こころ
落ち着く優雅な気分を誘う歌ですが、いやいや、じつのところは、そう
ではないらしい。劇団四季のミュージカル「南十字星」をご覧になった
方なら、およそのところをご存知のはずですが、第二次世界大戦の時
期、この国はオランダの統治下にあり、人びとは家畜のように虐げられ
ていました。そこへ、満州国を制圧した勢いを駆って日本軍が進軍して
きてオランダ軍を追い払いました。当初は「強い兄さんが駆けつけて、
国の危急を救ってくれた」とおおいに歓迎されました。ですが、日本軍
による統治はオランダ軍によるそれよりももっと過酷なものでした。そ
んな苦境のときにつくられた愛国の歌、それが「ブンガワンソロ」だそ
うです。清んだその川の水に安寧なSelamat 日々への復帰を祈る切実な
思いが込められていたのでしょうかね。
【つづく】
Re:Re:◆ごはんは「ナシ」――うん? じゃ、おいら、餓死してもいいんけ!(09月12日) [ 関連の日記 ]
がのさん (2008年09月14日 14時29分)

ぼっくりさん

【その1】
 Ibu BOKKURI, Semalat pagi ! Apakabar? ( How are you? )
 アネー会話におつきあいくださり、トゥリマカシー・バニャッ! 
 ちゃんとした人にちゃんとしたインドネシア語を教えてもらわねばな
らないのですが、残念ながらこんなザマです。長いことガルーダ航空に
いてむこうで仕事をやっていたのでインドネシア語のことなら達者なは
ずの知人がいて、「教えてくれ」と言うのですが、「どうせ授業料を払
うつもりはないんだろうから」と、まともに話には乗ってくれません。
ふざけたヤツで、教えてくれるのは、下品なことば、Hなことばばかり。
品性疑うね。
 ですから、ごはんは「ナシ」として、じゃあ、いまを盛りのみずみず
しいくだもの「梨」をどう言うのか、はナシに聞いたこともなく、ちょ
っとかナシい次第でして、わたしなんぞが知るはずのもンじゃないです
よね。知らないけれど、バナナでもパイナップルでもマンゴーでもヤシ
でも、ブアbuah(果物)は豊富なはずなのに、ナシてあちらに「梨」は
ないんだろうか、と。

 Wife のことは「椅子取りistri」ですって。これも笑えます。「ぐだ
ぐた椅子にもたれかかっていないで、さっさと川にでも行って魚ikan で
も獲ってきなさいよ!」と、椅子を蹴り上げるかあちゃんの怖い顔が見
えてきませんか。そんなにlaki-laki(男)をいじめちゃ、イカンですよ
ね。
 イカンが魚。なら、足に裏にできる「魚の目」は何というでしょう
か。おかしくって、いよいよいかんですよ、マタ・イカンmata ikan と
いうのですから。脚気という疾患はどんな症状でしたっけ。手や足の先
がしびれるんでしょうか。saki biri-biri 先っちょがビリビリする、こ
れが脚気(?)。

 いやはや、外国語の勉強なんてものではありません。ただ、おもしろ
がってあそんでいるだけ。じつはですね、世界の空を知るぼっくりさん
なら、インドネシア語もよくご存知なのではないか、という希望的な観
測があり、期待していたのですよ。ですから、アネーな会話の登場人物
は、ふと、リョースケとイブ・リエにしようか、いや、やはりちょっと
まずいかな、と迷ったり…。どうしたって育ちのおよろしいイブ・リエ
が「ばかね、ごはんはナシよ!」なんて品のよろしくないことを言うわ
けがないでしょうから。
【つづく】
Re:◆ごはんは「ナシ」――うん? じゃ、おいら、餓死してもいいんけ!(09月12日) [ 関連の日記 ]
ぼっくりさん (2008年09月13日 23時48分)

「姉な親子の」会話講座、おもしろかったです。テレ・マカシー!
ごはんはナシ、梨は何だろう?・・・どんどん知恵の輪式に?知りたく
なる”講座”でした。
知恵の輪がからまったかの如く、先へ行けば行くほど、どの国のどこの
地域だかわんがらねくなっでぇ・・・イブ、バッパ、ジジイ(これは日
本語ですね?!)・・・言葉を知るには、おもしろくなくっちゃ!です
ね。

インドネシアからの看護師さんお二人が来日した日、ラジオで「青葉区
の施設に」というニュースを一日に何度も耳にし、これはもしやがのさ
んが関わっておられるお話?とじっと聞いていました。
がのさんのお名前も出てくるかなと思いながら・・・
やはりお迎えする場にいらしたのですね。
ラジオだったので、インドネシアからのお二人がどんなお顔なのかわか
りませんでしたが、浴衣のお写真あり、そしてがのさんの文章からお辞
儀が素晴らしいと佇まいまで想像することができ、今後への興味が増し
ました。 働きながら厳しい試験に受かるための準備もして行くのです
ね。
お互いに、素敵な架け橋になって行くと良いですね。

はい、「祭」の活気にシャキ!気分を分けてもらえました!
高円寺は、地元を思い出し懐かしいです。小さい頃は阿波踊りが有名?
な踊りだなんて思った事ありませんでした。でも、あの”アネー”高揚
感だけは体にしみついています。
Re:Re:Re:Re:Re:Re:◆シデシャジンて、なに人?(08月23日) [ 関連の日記 ]
がのさん (2008年09月06日 18時44分)

Kさん

【その3】

 インドネシア語はまったく知らないというに近く、英語で話しかけた
ところ、ポカ~ン。わたしの英語がヘタだったこともあるでしょうが、
まんざらそういうことでもないようで、日本語でほぼイケてるんです
ね。かなり日本のことを勉強してきている様子が見られ、お礼の言い
方、お辞儀の仕方には、いまどきの日本の若い女性も知らないような美
しいものを見せてくれ、こちらがドギマギされられました。日本が失っ
てしまったものをここに見た思いがしました。
 この人たちを地域ぐるみで迎え入れようとすれば、多少ながら、彼女
たちの国のことば、インドネシア語ができないといけないな、と思って
いるところ。この年になっての勉強にはつらいものがありますが、スマ
ラッ・バギ(good morning)、スラマ・ジャラン(good bye)、アパ・
カバル(How are you?)、テリマカシー(Thank you !)、…くらいじゃ
どうもこうもなりませんので、がんばりま~す。
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