幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ちゃこの日記
ちゃこの日記 [全413件] 11件~20件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
雑草とのおつきあい 07月14日 (火)
線状降水帯とか。 梅雨ということばでは通用しない雨量の多さ、各地で災害も起き、本当にもう結構という雨。 コロナも雨も、暑さももううんざり。

こんな日日にも元気なのは庭の雑草。
水分を含んだ土は草の根は抜きやすい。雨間を見て、庭に出て草を抜く。
春のからすえんどうから、今は、猫じゃらし、(エノコログサ)やドクダミやその他もろもろの草が元気に伸びている。
茂ると嫌な草、抜きにくくて嫌な草、でも中には可愛い草、はえていても苦にならない草がある。そんなのを本当は別にしたいのだが・・・・・

そうはいかず、草取りをする。手の届かぬところは仕方なく、除草剤をまいたりもした。
しかし除草剤はもう使いたくはない。

そんな思いから防草シートを使うことにした。
家庭菜園や花壇のわきの通路の部分には防草シートを敷いて、少しでも草取りの手間をはぶけるようにしようと思う。 雨間をみてはそんな仕事をしている。

そうしてやや、余裕が出来たら、もっと「雑草」を愛してあげようと思う。
どんな草も名前をもっているし、本当に邪魔にならない草もある。
「雑草と楽しむ庭づくり」という本を見つけた。
この題名のような庭にして、楽しみたいと思う。

minami

higasi
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ステイホーム 06月27日 ()
4月20日に運転免許の自主返納をして、私なりに車なし生活の計画をしていた矢先、世の中は自粛生活に入ってしまった。
宅配、お取り寄せ、を十分に計画していたら、それが当たり前のような状態になって、車なし生活も不便を感じず過ごしている。

とにかく、自分が気を付けて、自分で自分を守る。それが、相手、他人を守ることにもなると考えて、しばらくは、ウイズ・コロナの生活をしてゆくよりほかない。

遠く離れた家族は、ずっと遊びに来ていない。ご機嫌伺の電話、メール、ラインでしげしげと連絡を取り合っている。

お互いに、散歩の途中で目にした景色、季節の花だより、気を付けたほうがいいニュース、などを送りあっている。また、一人暮らしをしている孫は、今日のご飯は…と自分で作った料理の写メを家族のラインに入れて、みんなを安心させている。
私も庭の様子や、日日作ったものなど家庭のニュースとして送っている。

ある意味ステイホームが当たり前のようになっている私の日常ではあるが、世の中の痛みをひしひしと感じながら、微力な祈りを捧げながら、日日を大切に生きている。

poshet
昔の帯に刺繍してポシェットに

sishu
母の着物にして刺繍してバッグに

aprike
黒縮緬にアップリケ。黒繻子と木目込み人形の残り布とのパッチワーク
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世界中が試練の時 05月16日 ()
実に大変なことに。歴史に残る年になってしまった。
中世ヨーロッパのペストの大流行で「この村は全滅しました」などと、ヨーロッパ旅行した時、そんな歴史を教会で見たのを思い出す。そのような恐怖がこの文明の発達した社会に起きようとは!
とにかく自己防衛。
容易にウイルスは姿を消してはくれない。
感染の数字が下がったからとて元の生活がもどるわけではない。
危険の中でどう防御して生活を続けるか、常識も生活様式も変わる年だと思う。

当分の間はマスク姿が常識となり、品不足から手作りマスクが広まりつつある。
手作りマスクでしのげるのならばと、私も作り始めた。
こんなことでもなければ、いつまでも使うことなく過ぎていたと思うもの、白いハンカチや子育て中に十分に用意していた消毒ガーゼなどが役立ち、少し楽しさも加えて、花柄なども入れて数をそろえた。
ネットで見つけた型紙は非常に良い。
昔型の小さなアベノマスク式のものは、唇が布にくっついてしまうが、この型紙マスクはしっかりと鼻と顎で支えるので、唇の部分に空間ができ、マスクをしていてもしゃべりやすい。これからの暑い時期、通気性のよいものでないといけないし。」

マスクくらいは余裕があるように、家族の分も(友達の分も)とどんどん作るつもりだ。
何とかこの試練を乗り越えられますように!

mask
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ソテツの引っ越し 04月25日 ()
sotetu

苗木の時にうちの庭の入り口に植えられて40余年。
寒さに弱いソテツは、冬には葉を束ねてコモに包んでやった。年々新しい葉を広げて上に上にと伸びるので下の葉を切り落として形を整えてやった。

ずいぶん大きくなって目印にもなるくらい。40年たって初めて、てっぺんに花をつけて、びっくりした。
りっぱなソテツともいえるのだが、困ったことも。大きくなりすぎて、葉を始末するのも私には大儀になった。

さて、どうしたらいいか。
あちこちに問い合わせた。造園業者でも、処分はしても、植木としては今はいらないという。処分なら土建業でもできる。
40年も育ってきて、花まで咲かせてくれた元気な木をチェンソウで切ったり、捨てられるのは可哀そう。
やっと、ヤシの木などを専門に扱うところを見つけ、根から掘り起こして引き取り、次の需要が見つかるまで畑に植えておいてくれることになった。
トラックにのせられお引越し。納得のいく別れとなった。

turiage
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春が来た 03月21日 ()
庭は、ラッパ水仙、八重水仙、アネモネ、クロッカス、三色すみれなどなどいっぱいに咲いて、にぎやかだ。
やがてフリージアやチューリップが咲く。
今年は冬が暖かかったので早くもえんどうやそらまめが花をいっぱいつけてしまった。

一方、忙しくなったのが私の草取りである。
草取りの姿勢は腰やひざにひびく。いままでは、廃物を利用して適当なものにお尻をのせてやっていたがどうも疲れるようになった。

前から、あることは知っていたがフィールドカートと言って、車付きで、中に道具も少し入れられる庭仕事や草取りなどに便利なカートを買った。
おかげで、草取りも少し楽しくなった。
高さも適当だし、腰かけたまま足でごろごろと前へも後ろへも横へも動かすことができて体が楽になった。

便利な道具はそろえるべきだとつくづく思った。

isu
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今年も飾りました 02月23日 ()
hina




20年来作り続けてきた人形を毎年飾り、ひな祭りの前後、訪れてくれる人とお茶を飲んだり、おしゃべりをして楽しんできた。
今までにも、必要な時には差し上げてきたのだが、昨年、少し数も減らして、整理しようと思い、希望されるものをどんどん差し上げずいぶん数を減らした。

今、好まれるものはどこにでも簡単に飾れるものがいい。

生活様式も変わり、床の間のある家も普通ではなくなり、私が持ち続けても困るな、と思う人形、葵上とか、深山菊(舞踊の人形)などは、菩提寺に話をしたら、大喜びでもらってくださって、会館の床の間に、本当によく似合っておさまっている。

人形店も能の人形とか高砂など、従来のものを整理し、どんどん新しい好みのものを出している。

今年は沖縄のシーサーなども作った。何年か前に沖縄で買った紅型の布が役立った。
sisa

それらを加えて今年も結構にぎやかに飾り付けた。
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謹賀新年2020 01月05日 ()
nezumi
新年雑感
今日で年末年始の休みが終わり明日が仕事始めという方が多いと思う。
元日というのは、すべてのお店が休み、2日が初荷、初売りというのが普通だった時代から、元日でも開店しているお店やスーパーができて、便利ではあるが元日の雰囲気も変わり、休みが取れない人々も気の毒に思う。   でも、今年は働き方改革も叫ばれるせいか、
すこし、休んでいるお店が出てきたと、私は少し心が和んだ。

元日の朝、早めに近くの天満宮に初詣に行くことにしている。毎年30分の差で人出が違ってくる。
初詣は年寄りより若い人が比較的多いと思う。イヴェント的でもあるのか。
初詣・・・お社の前で手を合わせる姿、おみくじや、破魔矢、お守りを買う姿、なんと、ほのぼのとしていることか。
テレビでは皇居での一般参賀が映し出される。すごい数の人が参加する。このような光景を見る限りでは実に平和である。

しかし年末年始、衝撃的なニュースがとんでいる。何が起きるかわからない。
どうぞ、ひどい災害がないように、平和が保たれますように、祈り、努力したい。
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窓辺の楽しみ 12月25日 (水)
habotan

生活のあり方によって家具の配置も変えて毎日が少しでも心地よいようにと思う。
窓辺の楽しみ
私の毎日で多くの時間を過ごし、最も快適にいられるところを作った。
テレビが見られて、庭や家の前の道も少し見える南の窓辺にソファーの一つを置いた。
これが今の私の一番のお気に入りの場所。

朝、7時までには雨戸をあけ身支度を整えここに座って新聞を広げることにしている。
というのは、7時8分~10分くらいの間に近所の小学4年生と1年生の姉妹が家の前を通って登校する。 この二人を見送るのがなぜか私の楽しみになっている。

顔を上げて遠くを見てさっさと歩くお姉ちゃん。ランドセルが大きく見える一年生の妹が一メートルくらい後から必死についていくように見える。この辺りは小学校まで、30分近く歩かねばならない。
仲良く二人でおしゃべりしながら行く日があれば・・・
あれ? 今日はお姉ちゃんだけだ、…と心配していると1,2分後から妹がちょっと泣きそうな顔をして追っかけていく。きっと早く早くといわれても間に合わなくて、置いてけぼりをくったのだろう。
「いってらっしゃい!」とこの窓辺で見送れた日は、気持ちが落ち着く。

私はそれからゆっくり朝食。
朝食後もしばらく、この窓辺に座る。  日の光、雲の様子が私を楽しませる。
天気のいい日には、庭の木や草花が、私を外に誘い出す。

日中、暇があれば、この窓辺に何度も座る。
たまに通る車、宅急便の車、犬を散歩させる人達。
近所の奥さんがふっと私の顔を見つけると、立ち寄っておしゃべりをしていく。のどかな日々だ。

夕方も楽しみ。黄昏時の空を見るのが大好き。
当たり前の日が暮れ一日が終わる。
あたりまえの幸せに感謝できる窓辺でもある。
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運転免許の自主返納 11月21日 (木)
3月の誕生日で運転免許の更新が必要になる。
きっと11月から始まると思っていたが、案の定「認知機能検査のお知らせ」がきた。
しかし、いかなかった。
もう、半年くらい前から、次の更新で運転はやめ免許証は自主返納しようと決めていたから。
いままで、何事かを決めるとき、また、どちらにしようかと迷うときは、積極的な方を選ぶようにしてきた。今回は消極的な方を選んだ。
運転をやめる・・・やめる・・・とみんなに公言してきた。
「どうするの。不便になるよ。」
「買い物どうするの」
「まだいいでしょ」

更新手続きを普通にすれば、十分に更新できる自信はある。
こんな便利なもの、どこにでも自由に楽に行けるものを手放すのは、だれでも嫌で躊躇する。  とくに、バス停や駅、スーパーやコンビニなど、15分以上歩かねばならぬ。こんなところで、車があるのとないのとでは、生活の状態は全然ちがう。

だからこそ私は早くから人に公言して自分自身をその気にさせる期間を作ってきた。
健康にそれほど自信があるわけでもないが、車があると、つい近くでも車で行ってしまう。車がなくなって歩くのが楽しみでもある。
車があれば午前中に二つも三つも用事を済ますことができた。
来年春からは歩いてゆっくり、ゆっくりの生活になるだろう。
日々を穏やかに謙虚に味わい深く生きていきたいと思っている。
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ニュースに心が痛む。 10月28日 (月)
水害、何日も水が引かない。水道が出ない。電気がこない。困難な状態に置かれている方々に言葉が出ないほど心が痛む。

しかし、これからも続くであろう地球上の異常気象は、どこで何が起きるか想像もつかない。

40年ほど前我が家も近くを流れる支流があふれ、新築10年くらいの家が、床上10センチくらい水につかった。
その時の記憶も薄れるくらい月日がたったが、物をできるだけ高いところにあげ、畳も上げて、家の中を長靴を履いて歩いていたことを覚えている。若かったなぁ、と思う。
今はとてもできない。

やがて寒さが来る。災害地が早く、少しでも生活を取り戻せるよう祈るばかりである。

こんな時,夕食の準備をしていたら、突然電子レンジが、ピンといって、真っ暗になった。
壊れた!  何年も使っていたから時期が来たと考えられるが、…一瞬、どうしよう!と思った。(すぐ、買わなきゃ。とも思ったとおもう。)

しかし、その後ゆっくり考えて,2,3日たつと、電子レンジはなくても、大したことないと気づく。
こんな、「プチ不便」
段取りを考え、解凍が必要なものは早く冷凍室から出して自然解凍し、温めが必要ならば、湯せん、蒸し器を使えばいい。

日日、便利になりすぎて、あまり物事を考えないで、ゆせんいいことも、悪いことも、習慣としてやっているかもしれない。
いろいろ、プチ不便をして、便利さを考え直すのもいいかもしれない。
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