幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧趣味・ゲームランダム新規登録戻る 0463217
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ 暮らしのエッセイ
 つくし摘み
 草取り
 寿限無
 半夏生
 ヨーロッパ雑感
 クロタラリーア・アレッサ
 こんなにおいしいの、フルーツポンチ
 リフォームの心_(1)
 ダムに沈んだ徳山村
・ ちゃこの絵画展
 港町ベルゲン
 鐘楼
 古都遠望ー(3)
 運河を行く
・ ラボ・ライブラリー(GT)
 山山もっこり
 うみがたずねてきた
 かいじゅうたちのいるところ
 ピノッキオ
 三本柱・柿山伏
 昔話・ききみみずきん
 ふしぎの国のアリス
 てぶくろ
 すてきなワフ家
 ドン・キホーテ
 ドゥリトル先生 海をゆく
 ピーター・パン
 わんぱく大将トム・ソーヤ
 ロミオとジュリエット
 大草原の小さな家
 ジュリアス・シーザー
・ ラボ・ライブラリー(SK)
 たろうのおでかけ
 ぐるんぱのようちえん
 へそもち
 はるかぜトプー
 ありときりぎりす
 しょうぼうじどうしゃ じぷた
 みにくいあひるのこ
 国生み
 スサノオ 霜月祭り
 オオクニヌシ
 わだつみのいろこのみや
 ウッレと冬の森
 きこえるきこえる
 巨人シュトンペ・ピルト
 太陽の東 月の西
 だるまちゃんとかみなりちゃん
 アリババと40人の盗賊
 かいだんこぞう
 たぬき
 長ぐつをはいたねこ
 てじなしとねこ
 ティム・ラビット
 耳なし芳一
 鏡の精
 鮫人のなみだ
 鮫どんとキジムナー
 スーホの白い馬
 わたしとあそんで
 いたずらきかんしゃちゅうちゅう
 プロメテウスの火
 空のかけらをいれてやいたパイ
 なやたけのがぐやひめ
 ガンピーサンのふなあそび
 かぶ
 太陽の子パエトン
 王さまの耳はロバの耳
 ペルセウス
 オデュッセウス
 三びきのやぎのがらがらどん
 ヒマラヤのふえ
 ポワンホワンけのくもたち
 ブレーメンの音楽隊
 おばあさんが話した日本の昔話
 みるなのはなざしき
 ふるやのもり
 ジャックと豆の木
 3びきのコブタ
 猫の王
 トム・ティット・トットと三人のおろかもの
 白雪姫
 ヘンゼルとグレーテル
 かえると金のまり
 おおかみと七ひきの小やぎ
 ホッレおばさん
 ひとうちななつ
 まほうの馬 シフカ・ブールカ
 わらじをひろったきつね
 エメリアンと太鼓
 不死身の九人きょうだい
 おどりトラ
 そらいろのたね
 うみのがくたい
 はだかの王様
 幸福な王子
 平知盛
 かにむかし
 瓜コ姫コとアマンジャク
 ゆきむすめ
 おかあさんのたんじょう日
 西遊記
 一寸法師
 安寿と厨子王
 おむすびころころ
 チピヤクカムイ
Welcome!
 これらも、ジェイコブズ。トム・ティット・トットは,English Fairy Tales のほうが、英語の昔話の雰囲気が出ていると思う。ラボ・ライブラリーは現代に分かりやすくしてある。
 のんきな母さんに、のんきな娘、成り行きに任せてうまく言ったよ、という感じ。この魔物も、little black thingとか、impとかの表現になっているけれどFairyの仲間、地の精といって言いかと思う。
 母親が変な歌を歌って、王様に聞こえてしまい、機転を利かせて替えて歌ったため、后になれた。こんな簡単なすごいこと、面白い。ところが、この王様の后には、大変な運命があった。毎日5かせの糸をつむがねばならぬ。糸車、糸つむぎというのは、今は博物館でなけれは見られない。大体のイメージで想像をする。大変なこと、とても怠け者の娘には出来ないことと判断する。娘にとっては、初めて出くわした大難儀。
 娘は魔物をさほど怖がりもしないで、またその天性で楽天的に取引をして、とりあえず毎日のノルマをかせぐ。さてまた成り行き任せの偶然が起こるのだが、いつも行かない場所に行った王様、そこで王様の耳に入った妙な歌。これで、娘の命は助かることになる。
 
 トム・ティット・トット! 名前を当てる。名前は、魔物の本性であり正体である。俺の正体を見破ってみろ! だから、正体を見破られた魔物は、魔物としての力を失ってしまう。
 成り行き任せの・・・、とは、われわれの無意識の世界の意識である。偶然といえどもそこには、無意識の意識がはたらいている。

 ―――トム・ティット・トットは、まけたんだけれど、たすけたんだね。―――N子(6さい)
    (トム・ティット・トットは糸をつむげない娘に代わって、毎日つむいでくれて、結果として、
娘を助けたことになった、という意味。6さいでもよくわかっている。)

 ―――むすめは、かんちがいをしていました。「もどる」というのは、やわらかくなることなのに、「いって、もどってくる」と思うなんて、本当におかしい。おっかさんは、うたをかえてしまったから、おしろへ行くことになってしまいました。できなければ、できないといえばいいのに。でも歌が、うそをついたことになって、おっかさんがろうやにはいることになるかもしれません。むすめは、はじめはよかったけれど、やっぱしたいへんなことになってしまいました。どれくらい名前を考えたのだろうと思いました。王様に教えてもらわなければ、ぜったいにわからなかったと思います。
 トム・ティット・トットという名前に、まほうの力があったのだと思います。すごく元気だったまものが、きえてなくなってしまったのだから。―――A子(小3)

 
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.