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うのままさん （2005年01月05日 10時08分）
あけましておめでとうございます。
ちゃこさんの文章には和まされます。
いつかはちゃこさんのように物語に深く、そしてこどものこころに耳を澄ま
せるようにと思ってはいるのですが、、（なに？無理？）
今年も楽しみにしております。
よろしくおねがいします。
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さとみさん （2004年12月28日 23時10分）
ちゃこさんへ
＞よく読んでくださってありがとうございます。
⇒いえいえ、こちらこそ、感謝の気持でいっぱいです。
よく書いてくださって、本当にありがとうございます。
毎回、愉しみに読んでます。
ちゃこさんとラボッ子の、テーマ活動（ライブラリー）を媒介にした会話を、
共通の物語の世界を通して、こうして共有できる事は、本当に嬉しく思いま
す。
来年も是非是非、たのしみにしております。
来年もよろしくお願いします。
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ちゃこさん （2004年11月21日 13時52分）
古ギャルさん、りっぴいさん、リジータさんへ
読んでくださってありがとう。今後もよろしく。
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リジータさん （2004年11月17日 23時20分）
私も、アスベルさんのところかこちらへ伺いました。
読ませていただき、すぐ、おすすめ新着に登録してしまいました。
ご了解も頂かないうち・・・・・ごめんなさい。
遅きに失しましたが、宜しいですか？
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古ギャルさん （2004年11月17日 10時25分）
すてきなHPなので”おすすめ新着”に登録させていただいてよろしいですか？
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りっぴぃさん （2004年11月17日 08時49分）
アスベルさんのＨＰで紹介されていたので飛んでまいりました
栃木県の新人Ｔです。
たくさんのライブラリーのページに圧巻です。
今取り上げているお話から早速覗かせていただきました。
いろいろ勉強させてください。よろしくお願いします。m(__)m
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さとみさん （2004年10月27日 00時11分）
今、冬の発表会に向けて、秋から『ヘンゼルとグレーテル』に取り組み始めた
ところなので、大変、興味深く読ませていただきました。
とくに、小１のＨ君のつぶやきは、謎かけのようで、おもしろ～い。
ところで、ラボの絵本の新しい版は、｢最後のお父さんの目がこわ～い、｣と
子ども達が言うので、古い白黒の版を見せてあげたら、古いほうは、お父さん
は、手しか描かれていないのですよね。木こりのお父さんのごつごつした手に
宝石が。この宝石は、｢森がもたらしてくれる宝｣ の意味があったとは、思
いませんでした。
｢子ども達に生活費まで結局、頼って、なんか情けない、｣と言った子もいま
して、、、お父さんのイメージも、どう抱くか、人それぞれですよね。
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メリーポピンズさん （2004年10月22日 00時20分）
明石市の新人テューターです。
「白雪姫」のタイトルを見て、遊びに来させていただきました。
初めての「秋の研修」で、今からもう緊張してしまって・・
「白雪姫」をやるんです。まだ役は決まってないんです。
今回の研修のテーマ活動のグループリーダーをすることになり、
ちょっと行き詰って、ライブラリーを聴けなくなってきてたんです。
みなさんの足を引っ張ったらどうしよう？？
覚えないといけないのに、覚えられないよぉ～！
義務感？で聴いてると、素直に楽しめなくて・・
でも、先ほど読ませていただいて、また聴いてみたくなりました。
どうもありがとうございました。m(_ _)m
ほかのライブラリーも、順番に読ませていただきます♪
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keikoさん （2004年09月27日 16時16分）
歓声があがるでしょうね。こんなおもいつきはちゃこさんでないとできないな
と思ってしまいました。いつも友の会の新年会に干支にあわせたかわいいプレ
ゼントをしてくださる心と重なります。
ラボッ子の感想とともに、この年のことを思い出しました。
言葉は思いを一瞬にしてときはなつものだと感じ入っています。
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しげちゃんさん （2004年09月20日 23時58分）
中部支部では遠隔地の浜松市で、１７日に、名古屋の大学生の表現活動
メンバー、カレッジシップを招いて、ブレーメンの発表をしてもらいま
した。こうした、キャラバン隊のような企画は、私が’８８年にテュー
ターを始めて以来、初めてのものです。主催は私のパーティですが、近
隣に呼びかけたら、１００人を越す参加があり、大勢のラボっ子が観て
楽しみ、さらに、動いて楽しみました。
大学生たちが、テーマ活動の楽しさを、多くのラボっ子に、じかに伝え
たいという、情熱にあふれた発表でした。食い入るように見つめる、幼
い子たちの眼差し、そして、大きいお兄さん、お姉さんと、好きな役に
なって動いた時の、輝く笑顔。 ラボの原点を見た思いです。
発表では、ろば、いぬ、ねこ、にわとり等の特徴が、きわだって表現さ
れ、表情豊かで、なんともユーモラスで、お話の世界に引き込まれてし
まいました。観ている側も、思わず体が動き出してしまいそうでした。
今回の、大学生との交流企画は、参加した子どもたちや、父母の心に、
おおきなプレゼントをくれたような気がします。すてきなひと時だった
ので、ここにご報告させていただきました。
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