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keikoさん (2004年05月10日 23時12分)
じぷたの絵のライトが目に見え、「よこめでみてるよ」と言うこどもの言葉か
ら、じぷたやぱんぷ君、のっぽ君の表情をおって、じぷたを楽しんだことが思
いおこされました。
救急車の音を聞くと私は反射的に立ちすくんでしまいます。ちゃこさんやサン
サンさんのようにはいかなかったからです。自分の歩いてきた道にあわせて物
語も自分の中に入っていくような気がします。
・・・今日、地区研で、EテューターがSK17の発刊当時の広報をもってきて英
詩の楽しみ方を紹介してくださいました。ちゃこさんの文もありました。彼女
は宝物のようにもっていらっしゃいました。
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サンサンさん (2004年05月10日 21時17分)
いろんな思いをかきたてられる日記でした。
ジープタには、ラボっ子達とのたくさんの想い出があります。
「単なる刺激や表面的な面白さだけに動かされるのではなく、深い感動
を味わい、人間らしい豊かな心を育む絵本やテーマ活動であってほし
い。」
ほんとにそうですね。
物語のことばの一言一言を感じながら、テーマ活動をしていく子どもた
ちを見ていると、心の体操をしているんだなぁと思います。
そうやって、心が育って行くんだなぁと。
時間はかかりますが、ゆっくりと育っているようで嬉しいです。
私も妊娠8ヶ月にして、夫の転院のため、救急車に乗ったことがありま
す。流産するかと思うほど揺れました。
でも、その救急車のお陰で夫の命は救われ、今も生かされています。
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ちゃこさん (2004年05月10日 09時55分)
サンサンさんへ
無限に広がるパソコンの世界。私はそのほんの一部の機能しかわから
ず、皆さんに失礼のないよう、そっと楽しませていただいてます。どん
どんご活躍、楽しみにしています。
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サンサンさん (2004年05月09日 16時53分)
ちゃこさんの日記、リンクさせていただきます。
いろんなこと、お勉強させていただきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。
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keikoさん (2004年05月08日 16時37分)
こどもたちが絵本の楽しさ、絵から発見する楽しさを教えてくれました。ライ
ブラリーのなんともいえない音楽も好きで、かいじゅうおどりの音楽に歌詞を
つけておどりだしていたことが思い浮かびます。アメリカの図書館であのお人
形を見つけたときはとってもうれしかったことも。
「わたしとあそんで」の日記を読んで納得しました。相手の心を思いやる方な
らでは、と。私は「ぐるんぱのようちえん」で、自分のままを受け入れてくれ
る状態との出会いを待っているようです。めげないところも。
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サンサンさん (2004年05月08日 14時53分)
ちゃこさんの日記、大変興味深く読ませていただきました。
ラボの物語りにとても愛着を持っていらっしゃる。
特別参加と言うことですが、元テューターの方ですよね、きっと。
また、ゆっくり伺いたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。
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さとみさん (2004年05月06日 23時49分)
ちゃこさんへ
んんん~。ちゃこさんのお言葉、心にしみます。
自分のためにも、読んであげればいいんですよね、絵本。
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ちゃこさん (2004年05月03日 20時19分)
keikoさんへ
オズボーンコレクションをもっていらっしゃると聞いてなんだかうれ
しく思います。宝の持ち腐れかとも時々思いますが、やはり好きなもの
は好きですね。これからもよろしく。
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keikoさん (2004年04月30日 21時59分)
オズボーンコレクションとラボライブラリーだけを残して、蔵書を整理したと
きがありました。かなりの惚れこみで求めたコレクションは、出張パーティの
悲しさで持ち歩くことなく、ラボッ子に見せることなくすぎてしまいました。
今からでも遅くない。こどもたちの輝く顔が見たいなと思っています。
教訓ではない「ありときりぎりす」に出あったのは、こどもたちのおかげとの
びやかなラボライブラリーにおかげかなと思っています。少し忘れていた物語
に出あいうれしい気持ちがわいています。
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さとみさん (2004年04月24日 14時59分)
先日はおひさしぶりにお会いでき、嬉しかったです。(総会の時)ゆっくりお
話を伺う時間がなくて、残念でした。総会はテーマ-ごとにブースが分かれて
いて、私が選んだのは“古きよき時代”。テーマ-活動をひとしきり動いた後
で、大御所テーュ-ター達(ゴメンナサイ。ベテランテーュ-ターと書くべ
き?)の『古き良き時代談義』になり、本当に本当に一冊の本にまとめられる
程の内容でした。その中で、「バーニンガムさんの船あそび」や、その後の「バ
ーニンガムさんとティ-タイム」の話しも出ました。ノンフィクションなだけ
に、ただただ感心して盛り上がる話に聞き入りました。ちゃこ先生もあの場に
いらしてくだされば、、、いつか、本当に本を出されたらいかがですか?この
HPの日記、がのさんとのやりとり等まとめるだけでも、充分読み応えがある
ものになりそう…^^
“BOLKA”、“HAT”どちらも私も大好きな本ですが、、気づきません
でした.ふたりでささげ合っていたのですね…いいなあ。なんか、そう思うと
ふたりにしかわからないメッセージを本の中にこめているんですかね?二冊の
絵本、早速、もう一度、よーく、くいいいるように見てみよう。
それにしても、子ども達の声をよーく留めてあるのですね。とらえておかなけ
れば、空に消えていくものを、こうして、きちんと留めて、「心の声の束」に
してある。宝物ですよね。すこしづつでも、ここで、シェアして下さることを
感謝します。
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