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035
風のかよい路、〔がの〕さんの庭にて。
どうぞお気軽に。互いの率直な感性をそのままに交換いたしましょう。


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がのさんの掲示板 [全2369件] 21件~30件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
Re:Re:Re:原画“かいじゅうたち”、ハツラツ!(06月28日) [ 関連の日記 ]
かせだまさん (2013年09月26日 20時20分)

がのさん

がのさんのホームページにふらっときて

あ!司先生の展覧会!!と思い出し

そのあとすぐ行ってまいりました。

くわしい感想は 「かせだま日記」に書きました。

思い出させていただき ほんとうに感謝です。

ありがとうございました!!!

この日曜で 終わりですものね。

夏は、自分でも びっくりするほど ただ生きていました。

吉本隆明さんの本を読んだことと掃除したこと ぐらいしか

記憶にないです。暑さにまけてました。

秋は、いろいろ見聞したいです…。

がのさんは充実していそうですね。
Re:Re:原画“かいじゅうたち”、ハツラツ!(06月28日) [ 関連の日記 ]
がのさん (2013年08月21日 23時13分)

かせだまさん



どんな夏をお過ごしでしたか。

かせだまさんには、昨年の夏、茅野市美術館の小堀四郎展にお運びいた
だきましたね。

あれから1年余になりました。茅野のその先、諏訪湖の周辺には、

このイルフ童画館のほかにもたくさんの美術館があり、

この機会には原田泰治美術館、北澤美術館(エミール・ガレのガラス工
芸、陶芸)

にも行き、ユニークな才能とその作品世界を楽しみました。

夏の名残りに、かせだまさん、時間をとってあのへんを見歩いてみませ
んか。

月に1~2回ずつ、秘湯めぐり+美術館めぐりをしています。

遠くには行けませんが、7月末には安曇野の碌山美術館、ちひろ美術館に
も。

二度目、三度目になりますが、その地その地の風を感じながら見る作品
には

格別な風趣と香りがありますね。



横浜近代文学館での司修さんの作品展。ぜひ観ておいてください。

ご承知のように、ラボとの由縁浅くないすぐれた才能。

いずれはつくることになるであろう賢治作品。他社のたいへんすぐれた

絵本が出ているなかで、それ以上のものをラボのオリジナル作品として

刊行しようとする悲願の射程において、わたしの時代に近くにいてもら
い、

イギリスの昔ばなしなどの作品を描いてもらった記憶が。

そして、わたしの退職後すぐに、それは実現しましたよね。

わたしはまだ計画できていませんが、できれば司さんが

会場においでのときに行ってみたいと思っています。

ついでながら、横浜なら、かせだまさんに推薦しておきたいのは、

横浜美術館で開催中(9月16日まで)の「プーシキン美術館展」。

なぜフランス絵画の超一級品がロシアにわたっていたのか、

そうしたナゾもあるし、ルノワールの「サマリーの肖像」を

鑑賞するだけでも、十分に観る価値を感じる展覧会です。

わたしはオープンと同時に観てきました。
Re:&#10022;原画“かいじゅうたち”、ハツラツ!(06月28日) [ 関連の日記 ]
かせだまさん (2013年08月21日 09時45分)

がのさん

ごぶさたしています。

お元気そうですね。

イルフ童画館 ぜんぜんしりませんでした。

というか がのさんのHPに久しぶりできました。

相変わらず よい旅をされていますね。

HPの青い花 とってもうつくしいですね。

また こちらに来ますね。ありがとうございました。
Re:Re:原画“かいじゅうたち”、ハツラツ!(06月28日) [ 関連の日記 ]
がのさん (2013年07月17日 22時53分)

candyさん

>次男が幼児の頃、まだラボライブラリーになる前でしたが、大好きで
した。ライブラリーに、なった時高校生、大学生のラボっ子たちも大喜
びで、部屋の中がジャングルになって行く様子を楽しそうに遊んでいる
のを見て、センダックって凄いなあ~と、改めて思ったのでした。

原画、是非見てみたいですね。ちょっと遠いのが、残念です。

----------------------------



ありがとうございます。子どものホンモノを捉える感性にはまいります
ね。事情が許すなら、優れた絵本は原画で見ておきたいと、これを見て
つくづく思いました。そんなこともあって、先日は渋谷のBunkamura
ザ・ミュージアムでレオ・レオニの作品を見てきました。こちらについ
てはfacebook のほうで、成田テューターの記事に添えてちょっと書かせ
てもらいました。絵本作品は、印刷技術のすばらしい向上が進んでいる
とはいえ、いくつもの機械的工程を経るなか、どうしても損なわれるも
のがあります。日数の経過とともに色の劣化することも避けがたく、原
画にまさるものはありませんので、またそれぞれの風を感じながら鑑賞
する楽しみもありますので、とりわけ子どもをあずかるテューターのみ
なさんにはお薦めしたいと思い、ここに紹介させてもらいました。

その後、山本大也さんはお元気に制作に取り組んでおいででしょうか。
Re:&#10022;原画“かいじゅうたち”、ハツラツ!(06月28日) [ 関連の日記 ]
candyさん (2013年07月08日 23時11分)

次男が幼児の頃、まだラボライブラリーになる前でしたが、大好きでした。私に
は、その当時どこが面白いのか良く分かりませんでした。が、ライブラリーに、
なった時高校生、大学生のラボっ子たちも大喜びで、部屋の中がジャングルにな
って行く様子を楽しそうに遊んでいるのを見て、センダックって凄いなあ~と、
改めて思ったのでした。

原画、是非見てみたいですね。
ちょっと遠いのが、残念です。
Re:Re:「島唄」でエイサー(05月27日) [ 関連の日記 ]
がのさん (2013年05月29日 21時26分)

HITACHIさん
>本当に楽しそうに一生懸命踊ってますね!
子供達に全部を分かって踊って欲しいのは欲張りでかもしれません。
でもこの歌と踊りを心と身体で、感じ乍ら皆で踊った事は、素晴らしい
です。子供達の純粋なこの瞬間の写真を見て、改めて思わされました。
     ----------------------------

ありがとうございます。わたしも、この小学3年生のこころの自然さをそ
のまま大事に愛したいと思うもののひとりです。
からだの動きのなかに生きたことばがある、生きたことばが生まれ
る……、教えないでいい、押しつけないでいい、問題の意識化を強いる
のは意味うすいこと。この子たちは、天衣無縫なその楽しみのなかで十
分に、いや、いつだってわたしたちの期待する以上に多く、しなやかな
その五感で「オキナワ」を受け止めていると信じますので。
Re:&#10022;「島唄」でエイサー(05月27日) [ 関連の日記 ]
HITACHIさん (2013年05月29日 16時22分)

本当に楽しそうに一生懸命踊ってますね!
子供達に全部を分かって踊って欲しいのは欲張りでかもしれません。
でもこの歌と踊りを心と身体で、感じ乍ら皆で踊った事は今後子供達が、沖縄の事に関し
た食べ物、観光から歴史や文化等の出あった時に、心と繋がって感じられたら素晴らしい
です。大人は少しづつでも、未来の子供達にとって良いと思う事を地道にすべきなのです
ね。
子供達の純粋なこの瞬間の写真を見て、改めて思わされました。
ありがとうございました。
Re:Re:&#10022;ひとは、その生を生き、なにを得、なにを喪うのか…(05月02日) [ 関連の日記 ]
がのさん (2013年05月04日 23時16分)

candyさん
このところ、ヒマにまかせていろいろな美術館めぐりを
楽しんでいますが、このたび、このような機会を
いただきまして、感謝しています。
きらきらする若い才能、そのみずみずしい感性。
うらやましいですね。
阿部さんもその伸び代を大きな楽しみにしておいでのことでしょう。
後日、山本さんの作品がどんな雰囲気のなかに展示されていたかを示す
画像をPCにお送りいたしましょう。
彼の作品の特質がよくわかると思いますので。
周囲の作品は、若い激情をたぎらせたようなものがほとんどで、襲いか
かられるような強い印象。わたしみたいなものには、ちょっとキツイ。
この種の、手前よがりな、表現過多はこちらの自由を奪ってしまいます
ね。
そうした作品群のなかにあって、山本さんの作品ばかりは、
ひとりクールで、寡黙です。静かで、精神性の高さを感じさせ、
こちらに何やらすがすがしい連想をうながしてくれます。
たとえば「四角いラクダ」。
ヨコ一本のまっすぐなハンガーに無造作に吊り下げられたバッグ。
どうやら久しく使われたことのない、置き忘れられた
ホコリをかぶってさえいるしろもの。背景にあるのは広大な砂漠、
生命の絶えたネアン(Nothing、虚妄)の世界。
♪月の砂漠を はるばると…♬
そのラクダは、栄養失調状態にあり、右へ左へよろよろと、
歩行は乱れがち。痩せてコブのとんがりがやけに目立つ。
決して行き着くことのない目的地に向かっての黙々とした歩み。
生産性、経済性とはおよそ無縁な、不毛な、しかし清廉な歩み。

制作者の意図とはぜんぜん違うかも知れませんが、
勝手にそんな物語の想念を誘い出してくれる作品。
こちら観るもののなかにスッと入ってきますよね。
「食物マンション」のほうもコンセプトは同じ。
専門的に見て、これが好い作品か、それともつまらない作品か、それは
わたしにはわかりませんが、楽しませてもらえたことは確か。山本大也
さんには、その夢を信じてますます精進してくださるよう、期待してい
ます。
Re:&#10022;ひとは、その生を生き、なにを得、なにを喪うのか…(05月02日) [ 関連の日記 ]
candyさん (2013年05月04日 15時41分)

ありがとうございます。
彼の絵は、きっとがのさんに気に入っていただけると思って、ご案内さ
せていただきましたが、どんな作品なのかわからなかったので、写真を
アップしていただいてとてもうれしいです。
食物マンションと、2点も見ていただけたのですね。入選作は実物を見
たことがないのですが、彼らしい作品で素晴らしいですね。
だいや君(いまだにこう呼んでいます)に、がのさんのページを紹介し
ておきます。 本当にありがとうございました。
Re:Re:Re:だれでも、はじめは子どもだった(02月20日) [ 関連の日記 ]
かせだまさん (2013年03月05日 18時32分)

がのさん

今すぐよみたし 

取りに行きたいくらいです!!

お忙しそうですが、お願いします。(メッセージを送るに住所など入れ
ます)

かせだま以外の皆さんも

お読みになりたいはずですっ!!

ありがとうございます!
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