5月28日
いよいよ大詰めのじゅげむ。
ライブラリ―からは離れるが自分たちの表現としての落語表現。
これがいいか、こっちがいいか、これはどうでしょう。
悩み悩む表現、椅子での高座となるので 立ち上がってもいいか、椅子から離れても
いいか、ラボのテーマ活動のようになってきたがそれもそれでいい。
スタイルを決められない、決めることもないのが ラボの言葉表現。
1人で何等流もする落語家さんはすごい、場面を想像させる話術のすごさを
感じているフェローさんたち。
1人舞台で話術で物語を作りあげる、、、、、今更ながらみんなで実感。
言葉の力と表現の力。
落語ってすごいな^^^^。
落語がライブラリ―にあるだけ、ラボも言葉に注目した意はある。
ライブラリ―の力を感じる。 |