10月9日
明日は発表、でも全員が揃わず。 体調を崩して3人も休み。
どうしたものか、合わせられないことが一番厳しいが それでも確認、確認、確認の
作業を最後までする。
音楽CDとあうか、グループでのナレーションはあうか、表現の位置は大丈夫か。
舞台の大きさと違うので センターがどのあたりかもわからずに予想での確認。
大学生がナレーションを忘れたら小学生が進める???
小学生たちは練習をしてきているのだが、高学年が足を引っ張る可能性があるのが
心配。
声を出すことは高学年が経験上と身体の大きさでまかなうが 物語の楽しさを
知り尽くしてるのは小学生だ。
いつでもそうなのだが、高学年になるとたのしさを忘れる、ことばのみとなる。
グループでの決意のほどを気かせてもらった。
全体よりも、グループでの活動をとおして小学生とっ高学年の交流をメインにしていた
今回。
交流することがテーマでもあった。
王様グループ:表現を大きくする
女房:最後のシーンをがんばる
クロドリ: 緊張しない、歌をがんばる
門番: 張り切ってわらう、堂々と
ナレーション11:CDをたくさんきく、大きい声で頑張る
ナレーション1: 出だしで勢いをつける
ナレーションねこ: 大きな声で立ち位置をにきをつけてガンバル
枝:馬をたたくとき、きねだっぽくたたけるようにがんばる
子どもたちにすべてを任せる、
ぜんいんがでられるといいのだが。。。。。 |