2月9日
沖縄の民話、キジムナーとガジュマルをメインに置いて活動をすることにした。
鮫ドンは南、奥さんは北の山原育ち、この違いがキジムナーへの対応の差となって
最期の結末をみることになる、それをじっとみているのは ガジュマルだろうとなった。
きじむなーは魚の目がすき、裏切りの際には目を狙う。鮫ドンも目を焼かれている。
ざしき童子を思わせるキジムナーである。
最小の背景表現で言葉の力を持たせることを目標とする。
ガジュマルがキジムナーの住処、ナレーターや役どころはガジュマルがしたり
ガジュマルから出たり戻ったりとする。
3月31日まとめの会までの活動。 |