10月6日
王子の姿が人間だ~~~s、像になってない。ということで
あれこれ立ち姿を検討。
中学生の合唱部の立ち姿は声をだせる姿を紹介、銅像なのだから胸をっはって腕は
だらんでなく 握りこぶし、顔は斜め横! 遠くをみる目! 剣をもつ手!
要望の声が飛ぶ。やっぱり姿は大事だ、声の出がよくなった。誇りと威厳と富の象徴!
でも社会をみて人間のっ心を宿す、つばめにはたいてもらうがその言い方はまだまだ
一方的、悲観的ではない! となった。
そして情景の表現は すべてを表現せず 必要なものは? エジプトの風景と
街並みの屋根、燕ん目であれば 屋根、屋根だろう。民家の屋根と教会の塔。
最後の市長たちの場面が一番重要なのだろう、小学生たちの輪にはいりやりあうことに
なった。王子とつばめを邪魔しない表現。 そして残るは somewhere
,they look down and smaileが難しい。
気持ちそのままでいけばいいのだが 、、、、課題!もうちょっとみんなで考える。
王子の高い像と空を飛ぶつばめ と屋根の下の街の人々との 距離と空間をどのように
表現できるのか 舞台の上。 |