3月8日
ピンポイントでの活動。
先週からまた変化した表現、メンバーが変わればこだわりも変わるのが活動の面白さかもしれない。
キジムナーの紹介される
1行の 赤いもじゃもじゃと 透明の赤い光を 表現しないとキジムナーの存在が
ないとの意見で 考え込んだ。
人手がないのでガジュマルがその役目をおうことになり 、
鮫ドンが最後にキジムナーに目を焼かれる場面でも ガジュマルが怨念の火を
鮫ドンを包み込む表現に消化した。
大学生としての活動経験が ことばに表現活動への影響として力をもってきた。
パーティから出ての活動の力がパーティへ還元されている証。 |