9月24日
16:30-18:30 発表会にむけて合同練習と顔合わせの時間。
役柄、ナレーターを決める大事な日、集合してみたらつばめの多いこと。
大学生1名と小学生4人。 全体のバランスからして背景やナレーター不足となるが
つばめの希望はいかに? ちょっと高い段階に挑戦したい、やってみたい、など。
うううううう、どうしようと大学生たち。
とにかく5人のつばめで1回を活動してみたが つばめと町の人たちの間をとぶつばめが
おおすぎて王子とつばめの関係でなく エジプトへいってるつばめが戻ってきた
感がある。
王子役の大学生は つばめとの対話に違和感、気持ちの良さがないと。
つばめは1わで王子との気持ちのやり取りがことばにつながる、つばめも30分を
動きっぱなしでの上でのセリフができていない。
金曜日のクラスでオーディションをすることにしたが、だれもが燕を本当にやりたいの
であれば つばめを考えてセリフを王にに伝えるを課した。
4人から一人を選び出すことは 本意ではない、パーティ活動であればみんなができる
ことも 舞台発表となると さてどうしたものか。
物語性からも 王子とつばめ一羽、。。。。
残る時間は多くない、金曜日に再度小学生たちと確認の話をすることと 努力を
してきたのかどうかの オーディションをしてみる。
最終はつばめの気持ち=セリフとなる。小2-小4にさせてあげたい燕だが物語への
思いも大事な要素になる。
加えてグループ燕でなく 1人対応ができることも。 |