CWニコル作品でケルトを材料にした話。
裸のダルシンのつづきとして妖精と人との関わり、妖精を身近にない私たちが
理解しがたいこともあるが 物語としてとらえると味わいがある、
絵本の中にかくし絵があり 探すのも面白い。語りはケルト風という、リズムのある
柔らかな語り、耳がむく。
これも動いて感じてよりもじっくり聞いて楽しむお話ということで 座学で
CDの音声を味わう今日。
エドウィンとグリーンマンのやり取りがメインなので3人でできる、来週は動いてみることにする。
LOVE SPOON とは。。。。。一生食べていけるってことですかね。。。^
LOVE SPOON , FAIRY GREEN MANなじみのない単語がでてくるけど、、、GREEN MANは
ピッコロって万博でいましたよね^^^^同じかな。
緑豊かな意味かもしれませんね。。。。ニコルさんも大事にしてましたよね。
物語のテーマは 約束、未来にも続けていく約束は難し、エドウィンから息子には
繋がらなかった。現況も同じなのではないか。
考えることがあるライブラリ―です。。来週へつづく。GO ON. |