4月21日
ききみみずきん? ざしきぼっこ?決まらず。
物語でいくのか、メンバーをみて表現が先行していくのか。
ざしきぼっこメンバーは 内容的に物語の不思議の世界を見ていくそして表現をしていくとの考えとききみみずきんメンバーはわかりやすい話で表現もしやすいの理由をもっている。
先回は注文の多い料理店でかなり深堀をしたので今回は 単純明快なライブラリーが
いいと始めた選定作業だが、 内容的には両極端なライブラリー同じ民話からとったのだが
宮沢賢治の手にかかると民話が難しい不思議な世界へと誘っている、かたや 昔話のたのしさがある。
もうひとつ、中1の加入でそこにそっていくならば わかりやすい ききみみずきんに
なるのかもしれないが、まだ幼さが残る中1が考えるざしきぼっこ も工夫次第では
できると思うのだが、、決定は次回へとのばした。
大1のざしきぼっこを推薦することば:見えてるようなみえてないような不思議の世界を
感じて表現してみたい。ききみみずきんは単純すぎる。
まずはいづれにしても 各自が物語を推薦すること、伴う表現や人数、と情人物は後付けで工夫をすればいい。 |