10月13日
小学生クラスでの 王子の気持ちの変化を表現ができるといいのだが。
それが難しいと 像の本人の弁。
王子像は 涙をながし街の人々の様子みて、どうにもできない自分の涙なのかも。
つばめが手助けをして何とか王子の気持ちが柔らかくなっていくがそれをどう表現したらいいのか気になっていた。 声のトーンを変えることかな。。。。。。
形を変えることはできない、金に包まれていた最初から徐々にみすぼらしい状況を
表現できる? 像事態はできないよね。やっぱり声の調子を上げていくこと?
工夫をするとすれば、、、像でなくその状況を その他が身体で表す?でも徐々に
崩れていくのもね・・・・。
ここまでこだわらなくてもいいのかもしれないが 気になるね^^^
王子はつばめの状況を理解してた❓
してないよね。。。最後のセリフがエジプトへ行くんだと思ってたのだから。
わがままだよね、社会をしらない、無憂館暮らしだからね^^^^^違和感がある。
つばめは尽くす、王子は最後の最後のgoodbye で ようやくわかった燕の状況を。
考えていくと深く深くなる 幸福な王子。
幸福ーみすぼらしい への 表現が残る。そうだ!市民のセリフだ。市民のセリフの
みすぼらしいを強調すればいい。 最初の市民のことば=セリフが最後の市民たちの
みすぼらしい、像を溶かすのことば=セリフとつながっているからこれを強調すれば
像のカタチを想像できるだろう!!!!!good.
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