9月11日
ナレーション合わせー9月中にしあげる
表現ー9月中にめどをつける
10月合同は全体の確認作業
ねこは舞台後方からでてくる英語で日本語は伸びをする
王さまのあり方
小学生は川の中にあひるやカメ、魚がいる
枝は片足で同じ表現ができるか
全員が揃わない状況で小学生たちをメインにする。
↓
王様と家来の関係ーゆうたかとしょやに任せる。家来の出てくる方向をかえた。
王さまのかんしゃくを表現するのに体を舞台上でウロウロする
おわりの木の枝をつくるのは少し時間がかかる、ので音楽をとめたが流れも止まって
します。-工夫
鶏、馬、あり、かわはらんぱんのくろどりと交代で登場する
枝ははりのもなる。うつぶせたのたいせい
ぞうは死ぬまでそのまま、川がでてきて紛れてうごく。
さかな、あひる、カメになる。-孝四郎のアイディア
みんなで話しあったけっか、採用
こうしろうが ゆたかを 魚になってくるしめるアップアップ
終わりは3人クロドリがでていて しおりがななめを枝にとめててうたうそして
2人で飛び回る
おうsまはずっとすわっているのではなく、クロドリとのやりとりは立つ
徐々に表現が立ち始めた。行きつ戻りつの状況ありだが合同での表現をリスペクトする
小学生たちが頑張り、動く。勢いがある。 |