1月13日
タイトルの音楽の切れのあるリズムを利用して注文の多い料理店の扉をあける。
8個のタンタンタンタンがあるので8人がリズムにのって切れのある木を表現してみた。
工夫をする必要あり。
ナレーターは扉が兼ねることもきまった。
扉の位置をきめた、紳士が歩きやすいようになった。
が、扉のわきにあるつぼ、金庫、ブラシなどは表現せず。かがみのみ表現する。
風がふくとで何かが起きることを表現するには風のその折々のイメージを探る
現実のようで異次元のようで、でも現実として最後の衣服や身に着けたものは紳士の
体からはなれて木々にかかっていたこと、顔がどもらないしわになったことで
現実にあったのだと確認をする最後。
猫の部屋をどのように表現するのかを 残している。 |