5月30日
ぽあんほあんけのくもたち、本格的にスタート。
美しい日本語を表現するにはどうしあらいい?
気象のゆき、かぜ、くも、きせつ、せいざ、いろ、なんとも表現しにくに物語の世界。
想像の世界を表していくにはどうしたらいい?
雲になろうよ、なれるよ と小6、目をつぶりゆらゆらしてる小4、どたんどたんと
回っている小3。
雲は音がしないんだよ、、、と小6
夕焼けから夕方への表現は? 星!をだすと小5
雲はゆったり、おだやかに、ふわふわ、眠くなるような感じ、、、小5,6
夜の雲は寝るのかな? 小4寝ると思うよ
デモ、風があったら、移動するよね 小5
最初は雲で始まり、最後は 淡雪。 雪の表現はどうしたらいい?
手がひらひら。。。。雪は空からおちてくるから上からひらひら。。。。
でも空にいるんだよね、、、、そしたら下に落とすんだよ小3
幽霊みたいじゃない小6
雪だけを表すならば 地上だよね、地上の何になる?山桜?
全員が 山桜?
淡雪がほしいな^^T 雪が降っている情景はどうしたらいい?
腕を伸ばしてヒラヒラさせている。
序章と結章 以外は冒険あり、出会いありだが 最初と最後が むずかしい。
中大の力も欲しいところだが、何とか小学生たちで小学生の表現を探してほしい。
シャドウイングを忘れずに。言葉からの表現の力がもらえるはずだから。 |