
5月30日
雲たちが合唱,sing? 離れていた 雲たちが 近づいてくるイメージ、夜になると一緒に過ごすの比喩なのではないか、、、、イメージ
うすあおいシーツをかけるって、親が子どもたちにかけるのではなく 夕日にかけて
夕暮れにして夜になる助走? これも比喩。
さすが大学生!
雲になることがまずは難しい大学生たち、薄青いシーツってなに? を解釈するまでの
今日一日の時間。
冒険が始まるまでの序の部分が難しく、序には入れればあとはもうちょっとスムーズに
いくのではないかとも、 やっぱり簡単な物語ではなかった。
簡単なことばだからこそ難しい。今回も前回同様の 色 の表現、うみのがくたいの
最期の夕日が難儀だったけど、 その続き?
自然相手の表現に 連続で挑むなんて、、、、、と大学生。
でも、素晴らしい日本語とストーリと日本の風景詩情を 創作表現できたら
また一つ宝になると考えて いざ、挑戦。
来週の課題

大学生の考えの一例
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